125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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| >>68 偉智 「ああ……そうだな。 正直ちょっと不安だった。 きつねさんを追いかけてきたのも、顔を出す勇気代わりだったんだ」 「気づいてもらえてよかったよ」 「成程。お泊りの定番だな。 あったかい?……あったかいのが欲しいのか? ここ最近は特に冷えるが……人肌はいるか?」 距離感バグ?両腕を広げた。 が、差し出されたのど飴を受け取るため戻した。 「ありがとう。これ、すーっとして甘くて、好きだ」 (@9) 2022/02/01(Tue) 22:23:38 |
| #男子会ガラガラガラ!!!!(扉を開ける音) 「ここが男子会会場か?枕を……あ、終わってたか」 (@10) 2022/02/01(Tue) 22:29:55 |
| >>74 偉智 「ゲーム……?あ、秘密がどうとか…… ……え?あれって本当なのか? いったいどんな秘密が……?」 「ん、確かに……寂しいのは、寒い感じがするな」 首を傾げた。 「それもそうか。 よく考えたら俺もちょっと恥ずかしいかもしれない」 「いいのか?そこまでしてもらうのはちょっと申し訳ない気もするが、出来ればお願いしたい。 ……偉智はあまり体が強くないのか?無理はするなよ」 (@11) 2022/02/01(Tue) 22:41:42 |
| #男子会「どうも。新人かもしれない」 「俺は宗崎 隼人という。偉智からここが男子会会場と聞いたんだ。 枕投げに参加していいのか?したい、お泊りっぽいから」 枕近くにある?投げられたら投げ返せと教わった。 (@12) 2022/02/01(Tue) 22:42:08 |
| 宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ! (t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18 |
| #男子会「ありがとう。なんかそこに防波堤があるんだな」 「…………」 「流石に防波堤を超えるのは気が引けるな……」 (@13) 2022/02/01(Tue) 22:51:16 |
| >>76 偉智 「かなりプライバシーへの配慮がないな。 それに親しい仲だろうと全てを知る必要はないだろうに」 「中々思い切った企画なもんだ」 ひとつひとつに成程、ありがとう、と返しながら。 共に歩いていく。ゆったりと。 「そうか?別に変ではないような」 「ああ、二人一組を作るみたいな……仲のいい奴が近くにいないと絶望的なんだよな、あれ。 うん、とにかくありがとう」 「鍛えているのか、偉いな。克服しようとするのは立派なことだ」 (@14) 2022/02/01(Tue) 22:57:30 |
| #男子会「何!?早速開戦か……黙ってぶつかる俺ではない!」 サッと枕を避けてみせよう。 どうだ! 回避: 30 (@15) 2022/02/01(Tue) 22:59:11 |
| ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。
「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」
反撃するぞ!!オラァッ!! 命中:54 (@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01 |
| #男子会「 やった!! 」 「ヒットしたぞ。俺にも枕投げの才能があるのかもしれない。 ……バッチリ顔面で受けてたが痛くなかったか?」 初めての枕投げなのでちょっと心配になった。 (@17) 2022/02/01(Tue) 23:11:15 |
| #男子会「ほんとか?嬉しいな。枕投げプロとして名を馳せようかな……」 「強いのか、すごいな。 強靭な顔をしているんだな……(?)」 強いのは偉いため偉いなあと思いました。 「あ、そうだ。飴ちゃんを持ってきたから良かったら食べてくれ」 ころんころん。色とりどりの飴ちゃんを置きました。夜だけど…… (@18) 2022/02/01(Tue) 23:20:18 |
| #男子会「何?連絡が回っていたのか。とことん優しいな」 「よろしく。じゃあ折角だし棗と呼ぼう。 しかしなかなか個性豊かな面々が揃っていそうだ、いいことだな」 (@19) 2022/02/01(Tue) 23:27:56 |
| #男子会「いつか俺がテレビに出た時は見てくれ…… さて、枕投げも楽しめたことだし健康的に寝るとするかな」 「場所は余っているか?」 (@20) 2022/02/01(Tue) 23:28:53 |
| #男子会「ありがとう。ここでポテチを食べるとは中々背徳的でいいな……」 「ありがたく使わせてもらおう」 (@21) 2022/02/01(Tue) 23:30:14 |
| >>86 偉智 「自分の秘密を打ち明けるのは、タイミングも重要だからな。勿論相手も」 「荒療治とも言えるか。……言ってもどうしようもないのかもしれないが」 白い息が昇るのを見て、やっぱり寒いな、と呟いた。 「ああ。余り臨機応変に動けるほうじゃないから、分かる」 「ん、……ここか。教えてくれてありがとう。 声帯?そうだったのか、もしかしていっぱい喋らせてしまったかな」 「ありがとう。頼らせてもらう、会ってそうそう色々世話になったな」 (@22) 2022/02/01(Tue) 23:33:27 |
| #男子会「サイン!?練習したことないから練習してからでいいかな……」 「お〜〜」 撫でられた。真顔。 「そういえば歯磨きしてなかった。 そうか、防波堤にはいっぱい使っていそうだからな」 「大丈夫。幅は取らないからきっとなんとかなるぞ。ありがとう」 (@23) 2022/02/01(Tue) 23:41:20 |
| 宗崎 隼人は、ここぞとばかりにきつねさんをちょっとだけ撫でていった。 (t3) 2022/02/01(Tue) 23:41:53 |
| 宗崎 隼人は、練習したらサインをあげるね。そして適当なところを陣取って横になった。 (t4) 2022/02/01(Tue) 23:48:56 |
「ん〜……」
「なあなあ、時に義兄よ。
義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。
残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。
全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。
誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」
「ちょっと気になっただけ。うん。」
「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ?
センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」
「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、
今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。
確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」
「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。
ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう…
相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。
ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」
「おれも君のことは気になるねえ。相思相愛。……これ他の誰かにも言ったねぇ。
て言うか気づいちゃったけど、かさねこくんがゲームから退場したからイマココきょうだいしかいないじゃん。家族の空間になっちゃったねえ」
「気になるのはみんな気になるって前提で、山田さんは確かに気になる。想像つかないし」
「ふふ、僕達が恋人同士だったらよかったのに、ざあんねん。
そうなんだよね。かさねこくんがいなくなっちゃったから…
ペット不在の家族二人ってかんじです。
何だか不思議。もう家ってこと?」
「お。奇遇だな義兄よ。気が合いますなあ。
縫い包みといい他といいさ、謎めいてるよな」
「恋人同士になるには色々とめんどくさそうだねえ。あまりお互いの親に手間かけさせたくないから今はいいかな。それはまあ良いとして。
なんだろうねえ彼女は。実はぬいぐるみが本体で人の体は偽物、とかでも驚かないよね。なんとなく、そうではない感じがするけれど。
他にはなーんとなく察しがつく子もいるんだよね。偉智センパイは体弱そうなことが関係してそうだし、蛇神センパイは体の外見に出るようなものなんじゃないだろうか。水銀さんはたぶん……アレだと思うし。
察しがつくだけで、具体性は何ともだけど」
「そうだね。っていうか兄と妹で兄弟だと余計こんがらがる…
あ!この話って他の人にも聞こえてるんだっけ?
他の人が聞いててきまずくなってたらおもしろいね。
……あ〜、なんかそれありそう。可愛い感じ。」
実際どうなのかは分からないけれども、想像するのはタダ。
話をしながらお菓子とか食べとこ。
「要くんはそんな感じ。阿門くんは…うん。
何だかおおよそ同じかも。想像。莉桜くんはわかんないけど。」
「あーあ。一日にいっぱいの人の秘密を暴けたらいいのにね。
ゲームとは言えども何だか効率わるくない?
ぼく、もっと色々しりたいよ〜」
| 宗崎 隼人は、早起きだ。元気になったので色んな所を見て回る。 (t5) 2022/02/02(Wed) 10:18:14 |
「めんどくさいからきょうだいって言っちゃうけど、兄妹が正しいね。
ああ、そうなんだよな。一葉くんとか聞こえてたみたいだし? 他にもいるのかな」
同じくお菓子をつまみ。
「おれもねえ、みんなの秘密が見れたら良いんだけどね。ゲーム終わったら全員公開されたりしないかな?」
| 「………」
外。 降り積もった雪をぺしぺしぺんぺんと積み重ねて。 かまくら製作作業に没頭していた。
元気がないと雪遊びが出来ぬ。元気があると出来る。 (@25) 2022/02/02(Wed) 17:32:34 |
「実は君の義妹は寝ぼけていて、
恋人と言いたかったところを兄弟と言ってしまったらしいな。
まあそれはさて置き、そう、…聞こえてる人いるんだろうなあ。
他の人、きこえてますか〜?って聞いても答えてくれなさそ。」
何だか普通の団欒シーンになりつつある…。
もっとあくどい会話とかしとくべきかな。
悩みはしたものの浮かばず、結局お菓子を齧るだけ。
「え゛。全員公開されたらボクは困るよぅ。
僕が可愛い人魚であり魔女でありその他諸々だということが
全員にばれてしまうなんて!考えただけで鳥肌立っちゃう!」
「えっ、というか鷗助くん鷗助くん。
全員のが公開されるってことは君も公開されるってことじゃん?
……鷗助くんはいいの?秘密大公開されるの、嫌じゃないの?」
「あら、おれのほうが意識したみたいになっちゃったよ。忘れてね」
ひょっとしたらちゃぶ台囲んでミカンでも剥いているのかも。
「そういうってことはきみはそれらじゃないんだろうなあ。
……あ、おれ? なんか他の秘密見てたらおれの秘密って大したことない気がしてきてねぇ。バレてもどうとでもなる気がしてきたしねぇ。
あんま嫌じゃないかなぁ」
お蜜柑を積み上げておくね。
もう、こたつがありそうだからこたつがあるということでいいんじゃないかな。
「いやあ分からないぞ。実はこのうちのどれかかも。
義兄氏は気楽だな〜、……でもまあ、バレても、うん。
確かにどうにかなるような気はしてきてるんだよね。実際。
でも仲良くなった子からの視線が少し変わったりするのは、
少しこわいものだとも思うからむずかしいね。みかんおいし」
みかんを剝いて口に運んでた。次第にどうでもよくなる。
じゃあこたつとなりました。寒いからね最近。暖かくしましょう。ぷちぷちとスジをとりましょう。
「……おれは義妹が極悪非道の大悪魔じゃない限り対応変えるつもりはないけど。ま、気にするんなら内緒が良いのかもね。
おれ以外に仲良しさんができてるかもしれないし。友達と楽しく暮らしてるみたいで義理の兄も嬉しいです」
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