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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 小満末候 麦秋至



……わたしは、世界を知ることでわたしを変えたくて旅に出たんです。
でも、なんでしょうねえ、根っこのところは今も変わってない、って、
今なら言える気がします。
色んなものを見てきたけれど、
今でもちゃんと故郷ふるさとのことが好き。

  小雪域のことを退屈だって言ってしまって、ごめんなさい。


[決めていたのだ。
今度はちゃんと小雪さまの目を見て謝ろうって*]
(233) 2022/01/30(Sun) 17:08:47
 

  『  わたしも、世界が嫌いだわ  』


[ それが、彼女の答えだった。
 ななしに、世界が好きかと問うということは、質問者は世界に対して何かを抱いているのではないか、と。
 返ってきた答えは予想通り、と言えばそうなのだけど、驚いた気持ちを覚えたのも現実だった。

 魂の管理者、人を守るために存在する“灯守り”。
 私は、“灯守り”というものは、基本的には人間を慈しんでいるものであると思っていた。
 しかし大寒の灯守り彼女は、世界を嫌いだと言う。
 私と同じ想い。世界を嫌いなまま、この地位に居る。
 だからこそ、興味を持った。そして……共感も。 ]
 

 
[ ――灯守りになった当初、無気力な私に対し、職員は「灯守りを務めるつもりがないのならば、さっさと灯りを他に譲ればいい」という事を口にしていた。
 私はそれに応じるどころか、返答をする事もしなかったのだけど、
 そうすると、「先代はどうしてあれを後継に選んだのか」という話が聞こえてくるようになった。
 彼は、立派な統治者であり、灯守りであった。それは未来永劫語られる事だろう。
 ……が、私の存在によって、彼の尊厳が危ぶまれている。それは、あってはならない事だと思った。

 彼の願い、彼の尊厳、それを守るために、きちんと継がなくてはという思いはあった。
 ――けれど、私には出来なかった。
 向いていないというのもあるけれど、どうしても、この世界を愛そうとすると吐き気を覚えてしまう心地がした。
 
 それならば、他の人間に灯守りの位を譲るべきだった。
 けれど、私はそれも出来なかった。
 彼が私に託したものを、他の人に渡したくなかった。
 彼が残してくれた想いを、中途半端に、自分に都合の良いように解釈しながら、私は今も、この地位にいる。
 最初から、私はずっと彼のことばかりで、民の事など何も考えていなかった。
 ]
 

 
[ 『処暑の灯守り』が代々継ぐ能力『風星』。

 先々代の処暑様は、人前での演説等以外では、一般市民の前に姿を見せる人ではなかった。
 けれどその代わり、この能力で、人々を近いところで見守っていた、らしい。

 先代の彼は、自らが人々の近い所へ行く人だったため、この能力は、先々代程は使ってはいなかったらしい。
 とはいえ、彼の足が及ばないところや、目の届かないところまでも気遣うために、風を“目”としていたようだ。

 ……私はというと、灯守りになった当初は、領域の外へ出る事が出来なかった。
 彼へと悪意を向けた世界。そんな悪意に私も殺されるのではないか、と怖かったからだ。
 故に、人の手の入ったものも、長く口に出来なかった。

 そのため『風星』で“外”を見て回るのが常だった訳だけれど。
 彼の愛した処暑域。けれど、そんな彼を裏切った世界。
 見れば見る程に、分からなくなってしまう。
 この地は、この人間達は、守る価値があるのだろうか、と。
 彼が命を賭してまで守るものであったのかと。
 ]
 

 
[ 降り募っていく不信感。
 全他者に対しての嫌悪感。
 故に私は、部下になった行政職員に対しても心を開くことが出来なかった。
 
 それでも右も左も分からない状態であった頃は、職員の助けがなくてはならず、領域へ入る事は許可していた。
 しかしあの事件――私の個人的な日記を勝手に持ち出されて以来、私は領域へも人を入れなくなった。
 ――やはり人間はどうしようもないのだと、私はその時点で心を閉ざしてしまったから。

 蛍は当然置こうと思わなかった。
 『処暑号の蛍』そのものを私は憎んでいて、到底受け入れられなかった。

 だから私の領域へは、灯守り以外誰も入れないままに、
 今日も私は世界との関わりを絶って、領域へと引きこもっている。 ]
 

【人】 小満末候 麦秋至

―― 会合後/真・麦ちゃんのポトフ ――


[約束されていた宴会、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日のポトフはコンソメスープを使わないで、
お肉から染み出るうまみと野菜のうまみ、
そして各種香辛料ハーブやスパイスの味わいを合わせて、
あっさりだけどコクのある味に仕上げました。
隠し味は八角という名前のスパイスです。
小満さまの厨房にはいろんなスパイスがあるんですけど、
この八角は星図盤に書いてある星みたいな形をしているんです。
香りが独特ですのでほんとうにちょっとだけ入れました。

楽しく召し上がってくれると嬉しいです]
(259) 2022/01/30(Sun) 19:33:14

【人】 小満末候 麦秋至

[雨水さまが持ってきてくださったお肉類を見て、>>195
「これなら沢山ポトフが作れる」と口走ってしまったためでしょうか。
わたしは宴会の席で一品ふるまうことになりました。
お肉類、わたしが雨水域にいた時に食べたものとは、ランクが違うと一目見て思っていた。
お金を節約して高級店ではお買い物しませんでしたし。
正直緊張したけれど、うまくできたようでよかった]

あ、あの、どうですか、これ。
わたしが作ったポトフなんですけど。
雨水さまが持ってきてくださったベーコンやソーセージも、
入っていますよ。ほら!

[文字通りごろごろとした大きさに切られた野菜に混じって、
ごろごろと厚切りにしたベーコンが入っている。それを指差した。
断られなければ向かい側に座って、
食べるかどうか、それを見守った]
(260) 2022/01/30(Sun) 19:35:03

【人】 小満末候 麦秋至



    …………。


[じーーーーーー……。

会合後のパーティーの時のチュウくんとは、
互角な目力比べができそうな勢いだった。

彼女が美味しいと言ってくれたなら、
飛び上がる勢いでよろこびました]

[嬉しくても涙が出るということを、わたしは経験したばかり。

だから、雨水さまが人知れず涙ぐんだのを見ても、
ただ、それが拭われるのを見守っていた。
灯守りだからって泣いてはいけないわけでもない、そうでしょう?*]
(261) 2022/01/30(Sun) 19:37:14

【人】 小満末候 麦秋至

―― 雪見温泉 ――


[同じ景色を見ることはなかなか難しい。
小雪さまとふたりして“領域”ならではと言える露天風呂の景色を堪能することはできたけれど、>>262
いくら言葉を尽くしても、わたしが見た景色を、
そのまま小雪さまの目にうつすことはできない。

それでもよかった]
(282) 2022/01/30(Sun) 21:36:19

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしが長い話をした後に、
小雪さまも長い話をする。>>263>>264>>265>>266
それは心のどこかで予想できていたことだった。
お互いに話したいことがたまっていても不思議じゃない。


遠い昔の話を聞くのは初めてで、
だから、小雪の地を出てそれなりに長い時間が経って、
ようやく、知ったのだ。
わたしが、先代の小雪さまと、同じような姿のくらまし方をしたことを。
手紙ひとつだけ残して。
だから、小雪さまは相当寂しい思いをしたのだろうということ。
「寂しい」と、彼女は一言も口にしなかったけれど
]
(283) 2022/01/30(Sun) 21:37:04

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしは小雪さまの“何か”を攫うどころか、
降り積もる枯葉のような寂しさを残してしまいました。
それでも、帰ってきたいときに帰ってきていいというのです。
枯れたように思えた涙がぽろりと零れ落ちました。

頭を撫でてくれる手のあたたかさが心に染み入る]


  ありがとうございます、
  …………そ、その、いつになるかはわかりませんけれど……
  帰ってきたらまた、お土産話をします。
  約束、です。


[やっぱりお風呂場だと心がさらけ出されてしまうのかもしれない。
ともあれわたしはちょっとだけ、未来の話をした。

それから湯上り後のデザートも美味しくいただいた。
口当たりが雪のようにふわっふわだったのが印象深かった*]
(284) 2022/01/30(Sun) 21:40:44
ーー先代の記憶ーー


「ねー、ゆきちゃん。」


[旅に出て冬至の温泉に入っていた頃だっか
またしばらく経って寄った時だったか。
何かを思いついたような、悪戯っ子のような顔で
一緒に入っている冬至の君へと顔を向けた。]
 




「月が綺麗だねー。」



[珍しいほどの満面の笑みで、彼女を見ながらそう宣う。
一瞬たりとも月なんか見ちゃいないくせに!]

  

 

[それがどういう意味だったのか、誰に訪ねても。
ーーもう、誰にも語れない。*]

 


    
( 雪の冷たさすらよく知らなかった )

 


[ まるで故郷の長い冬のように、
 閉じた屋根の下で過ごす時間が長かった。

 
(どこかの灯守りや蛍のように)

 閉じ込められていたとかそういうわけではなく、
 必要火急でもないと外出することが難しかった。

 風が吹けば消えてしまいそうな灯りは
 尋常でない移ろい方をしていたものだから
 おそらく、能力があると
 それ以外の原因を考えられなかったのだけれど

 何を起因として発動するものであるのか、
 当初、誰も特定することができなかったのだ。 ]
 


[ 自覚のないまま行使される、

 “あと少し”なんてありふれた望みが
 そのたびに灯りいのちを削っていく。

 その瞬間を捉えるなんて難しいに決まっていた
 何せわたし自身、何もわかっちゃいなかったのだから ]
 


[ 冬の入口をくぐったような
 冷たくて、からっとした凩の吹く日
 収穫を終え春まで眠りに就く畑で枯れ草を燃やす人々

 よくある風景だ。
 ぱちぱち散る火花。

 風に乗せられて飛んでいって、
 あ、とめなきゃ、って、

 ――その後のことは何も覚えていない。 ]

 


[ その性質が明るみになってからは
 いたずらに削られることはなくなったけれど
 容赦する必要もなくなってしまったから
 結局のところ、あまり良い思い出はない。

 扱いづらい厄介事は放棄してしまって、
 都合のいいことだけ利用していきたいだなんて

 そんなの、疲れてしまうもの。 *]
 

【人】 小満末候 麦秋至

―― それから ――



もしもわたしが「実家に帰らせていただきます」と言ったら、
どうするんですか?


[私が小満さまにそんなことを訊いたのは、
宴会が終わって数日経った頃。

……ええ、楽しかったですね、宴会。
雨水さまとは一緒にポトフを食べる仲になれたし、>>272
楽しい、と思ったままを口にした彼女に笑いかけて、>>273
ヒマだったら『慈雨』にも来てください、と告げたのは記憶に新しい]

……あっ、
別に今すぐ帰るって話じゃないです。

[はたして小満さまの反応は、予想通りだったか否か。
でも、ちゃんとうろたえずに話ができた……はず]
(292) 2022/01/30(Sun) 23:07:57

【人】 小満末候 麦秋至

やりたいことができたんです。
いつか、小雪さまの代わり……いえ、後任ですねえ。
それを、血のつながりがない方でも勤め上げることができるような。
そういう風に世界を変えるやり方をまだ、知りません。

それを見つけられるまで、
真反対から世界を見ていたいのです。

…………果たしていない約束も、まだまだありますし。


[そう話すわたしの手には封筒が握られている。
立春様から届いたお手紙、そのお返事をしたためたものだ。
ちょうど茉莉花をあしらったレターセットを見つけたので、迷わず買って使った。
切手ばかりはセットにできず、デフォルメされたanimalの絵が描かれているものにした]
(293) 2022/01/30(Sun) 23:08:21

【人】 小満末候 麦秋至

『  立春さまへ

   お手紙ありがとうございます。
   あのアンケートはもともとわたしの個人的な興味で置いたものです。
   わたしにとっても興味深かったその結果が、
   どのように反映されるのか、楽しみです。

   お祭りの折にはとびっきりおめかしして遊びに行きたいと思います。
   もちろん小満さまや小雪さまも喜んで来てくださるでしょう。

   立春を過ぎた折ですと、
   『慈雨』では春キャベツのペペロンチーノが限定メニューに加わります。
   他にも、いえ、あとは遊びに来た時のお楽しみにしましょう。

   一人で来るもよし、大切な方を連れて来るもよし。
   お待ちしております。

            麦秋至より  』
(294) 2022/01/30(Sun) 23:09:34

【人】 小満末候 麦秋至

[話がひと段落すればじゃあお店にいきますねー、と言って、
領域の中にある家から出る。
睡蓮の咲く小さな池の傍らに立てば、
まだ蕾のままの花々が無言でわたしを迎え入れる]

……あ。咲いた。

[咲きそうにしていた蕾がひとりでに開くのを、>>0:70
わたしは息を飲んで眺めていた。
新しい命が芽生えた先へ力は巡り、小満さまもいずれ手ずからその命のはじまりを祝福する。
そう思うと心が弾んだ。『慈雨』でも明るい話声が聞けるのかもしれない]
(295) 2022/01/30(Sun) 23:13:40

【人】 小満末候 麦秋至

[ねえ、小満さま。
わたしはあの時、あなたさまに見つけてもらってよかったと思っております。
そうでなければ、わたしは今頃きっと、
何者にもなれないわたしのままでいたかもしれません。
運命の瞬間というものがあるのなら、
あなたさまに出会った時がそうでした。

いつかわたしが『麦』ではなくなる時が来ても、
貴方のもとにいた『胡乃羽』を、できる限り覚えていてほしいのです――]
(296) 2022/01/30(Sun) 23:14:13

【人】 小満末候 麦秋至

[……とは言えませんでしたね結局!
ええわかってますわかってます、言ったら恥ずかしくて逃げたくなってしまいますとも。
真に自分の心に従うためには、まだ勇気が足りません。
あるいはまだ、この時間に浸っていたいのか]

お仕事が終わったら、小雪さまにもお手紙を書かないとねえ。

[気晴らしに別のことを考えるわたしである。
立春のお祭りにお誘いしてみようかって。
小満さまと小雪さま、両手に花みたいなことをしたいと個人的に思っているけれど、
それはさておき小雪さまにお手紙を出すなんて……本当に久しぶりだ。

署名は『胡乃羽』の方にしよう。

そう決めてから、睡蓮の池を覗き込む。
おもむろににこっと笑みを作れば、
水面に映ったわたしもにこっと笑う。

うん、上出来だ。
それじゃあ、今日も頑張ろっか**]
(297) 2022/01/30(Sun) 23:15:12

 
 ────どうか、幸せに、お眠り下さい。

          
悪夢は、私が全て喰らうから。


*

 

  
―――いつか、貴方と見た月


[ 温泉にくゆる月を見上げていた

 何も無い夜にともるそれは
 そのひと時は 私にとっての陽であった ]


    ?


[ 隣りで 名を呼ぶ声がして
 ふっと見上げた先の満月 ]

【人】 小満末候 麦秋至

友……ですか?

[わたしは驚いた顔で話を聞いていた。>>316>>317
空位でもある『麦秋至』の号についての知らなかった話、
いずれ去る時が来ても幸福を願っているというその言葉。

ならばわたしはそれに相応しくあれたのか。
思わずそんなことを確認したくなってきたわたしだったけれど、
小満さまの言葉に従って、何かを取ってくるまでの間ちょこんと待っていた。>>318

  ――あるいはこれからはじめて聞く音色が、
  言葉よりも雄弁に答えになっていたかもしれず**]
(331) 2022/01/30(Sun) 23:59:17

  ――…そうですね。

[ 小さく笑って また月を見る。

 このひと時が 続いてほしい
 そんな叶わぬ願いを 天にとかしながら ] *

 




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