93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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「おやすみなさい コッコ様」
おやすみのポーズが大変可愛くきゅんになった。
可愛いです 癒しです。
「・・・そうにございますね 変更は決まってからで
あとは そちらの襲撃で 私は特に問題ございません
それでは また 明日」
ゆっくりとお休みくださいませ。御二方。そして 狂人様。
| (a122) 2021/09/02(Thu) 1:42:05 |
| (a123) 2021/09/02(Thu) 2:39:51 |
「尤も私の見解、占いが真狂崩だったら……というのを抜きにして考えているが。
それは嫌だな。そうではない事を祈る。マジで。」
「……いや待て、テンガン真の場合その可能性割とある?
霊能が真狼になり、占いが真狼裏だと、狼が二匹も騙りに出ている事になるが……?アグレッシブ狼なのか?
分からない。私は今分からないをしている。難しいなこのゲーム。」
| ムルイジは、お風呂先越されたわね、と思った。もう一本煙草吸いましょ。 (a125) 2021/09/02(Thu) 2:56:45 |
| ムルイジは、お風呂入っちゃおうかしら……となった。 (a127) 2021/09/02(Thu) 3:28:41 |
| ムルイジは、ラサルハグと入れ違いにお風呂に向かった。ごめんなさいね、急かしたわけじゃないのよ。 (a130) 2021/09/02(Thu) 3:43:32 |
| ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪を乾かすのに苦労している。毎日そうである。 (a131) 2021/09/02(Thu) 4:35:48 |
| (a132) 2021/09/02(Thu) 5:01:03 |
「・・・ああ 良かった」
私で、良かった。
「申し訳ございません
テンガン様とムルイジ様のラインは確定 悔しいですが
・・・あとは よろしくお願い致しますね」
本決定はまだとはいえ、覆ることは無さそうですから。
念の為 メッセージに残しておきましょう。
「ラサルハグさんへの襲撃、了解しました。カストルさんが占った相手を噛むことで、カストルさんを真寄りに見せられるかも……いや、流石にそれは無いか……」
「テンガンさん、ムルイジさんのラインは繋がりますが。ここのラインが真だと、まだ断言は出来ませんよね。誰かがそこを指摘してくださればいいのですが」
「ニコラシカさんには、申し訳ないことになりましたが…… 精一杯頑張りますね」
「計算を間違えていなければ、4日目で10人。5日目で8人。6日目で6人、7日目で4人……」
「霊能ローラーが終わるのが5日目ですから、私とコッコさんは2日間生き延びなければなりません」
「しかし、完全グレーの私は6日目に吊られそうな予感がひしひしと……ううん、厳しいですね……
裏切り陣営さんが、村の誰かに黒を出してくれるのを祈るしかありません」
「ああ そんな 申し訳ないなどと思わないでください
私こそ申し訳ございません 御二方と狂人様に任せてばかり」
「・・・私 どのような結果になろうとも応援しております故」
「キファ狩人では?と勝手に思っているのも彼女を処刑する事に抵抗がある理由。彼女以外の片白などの面々が全員かなり強気に発言しているのもあり、そう見えている……というのがある。
マジで狩人だったらこの言及で噛まれるのではと思ったので、こっちで吐き出しておく。」
「コッコ様 ナツメ様
私御二方へ触れてもよろしいでしょうか」
笑顔です。笑顔なのです。
「少しの別れ 後のことは任せました
そうした気持ちを込めて」
とはいえ男女の違いがありますからね。無理にとは。
ちょっとした戯れです。ええ ええ。
「助けてくれテレベルム……5人外は多い…………」
/*
PLは爆笑しながら楽しんでます。
「おおはよう、」
「いいよ、ニコラシカ、触られるの、私好き」
男女の違いはあまり気にしないのだ。
「狩人……狩人全力で護衛成功してくれ……
それか古狼が襲撃してきて失敗してくれたりして欲しい……縄……縄……」
「ニコラシカさん…… ええ、もちろん構いませんとも」
性差はあまり気にしないし、仲間の小さなお願いをどうして拒絶できようか。
「後のことはお任せください。きっと、狂人も力を貸してくれますから。はい」
「・・・ふふ ありがとうございます コッコ様 ナツメ様
私 ここに居られてとても幸せにございます」
お二人に手を伸ばし その背にそれぞれ片腕を回して、
「例え今宵以降ゲームの参加は認められずとも お二人と狂人様を見守っております故 明日も 明後日も このゲームが続く限り・・・」
「・・・—— 私 シェルタンは 応援しております」
どんな結果でも。どんな決着でも。仲間ですから。
「ですがご無理はなさらぬように」
「今宵以降の襲撃も 気をつけて 行ってらっしゃいませ」
| (a170) 2021/09/02(Thu) 16:12:44 |
| ムルイジは、 あんこ玉(つぶあん入り)foodを頼んでみた。 (a171) 2021/09/02(Thu) 16:51:40 |
| 「………あら…?」
これはおやつではなく?sweetではなく?food? 疑問に思いながらもココナッツジュースdrinkと共に頂こうかと。 (202) 2021/09/02(Thu) 16:53:15 |
| ムルイジは、食べ合わせ……と思いながらあんこ玉を齧り、ココナッツジュースを啜っている。 (a172) 2021/09/02(Thu) 16:55:52 |
「私の襲撃はパスのまま、だよ」
一応言っておいた。多分大丈夫。
ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。
| ムルイジは、今日の自己主張は健全そうなので安心している。 (a177) 2021/09/02(Thu) 17:42:03 |
「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」
余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。
「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」
「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」
コッコに倣って手を回す。
「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」
「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」
「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。
「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」
| ムルイジは、夕飯はさっきのあんこ玉で済ませたつもりになっている。 (a182) 2021/09/02(Thu) 19:49:21 |
| ムルイジは、キファご注文の新しい顔にびっくりしている。 (a187) 2021/09/02(Thu) 19:54:03 |
| 「パフェもいいけど、身体冷やさないようにね」
あったかい飲み物とか用意してあげたいけど、drinkは怖い。 (209) 2021/09/02(Thu) 20:04:20 |
| >>211 バーナード 「コーヒー?……その様子だとブラックが良さそうね…ちょっと待ってなさいな」 リクエストが来たのでコーヒーを淹れ始めた。 因みに、そんなに上手くない。飲めないほどではないが旨くもないレベルのコーヒーが届けられるぞ。 >>a193 シトゥラ 「あら!パン食べ切ったの?偉いじゃない!」 通りすがりに目についたので褒めた。えらーい! (212) 2021/09/02(Thu) 20:23:15 |
| >>214 バーナード 「なぁーによ、引っ掛かる言い方するわねぇ」 わざとらしくじっとりした口調で。 ちなみに上手さ度合いでは裏で42/100を叩き出した、中途半端な一品です。 >>216 シトゥラ 「あら、人は人に迷惑をかけて生きるのよ。だから散々とかそういうのは関係ないわ。 でも、それを踏まえて、改善しようと自ら頑張れるのは凄いことなのよ」 手を伸ばして、貴方の頭をいいこいいこしたいところ。 (217) 2021/09/02(Thu) 21:12:27 |
「そう言っていただけること このニコラシカ 嬉しゅうございます」
「ええ ええ コッコ様 よろしくお願い致しますね」
「ああ 本当に 私は幸せでございますね」
「ナツメ様が元気であれるよう私は そのようにありますから」
回された手の温もりに心からの笑顔で笑い、堪能すれば御二方より離れます。
「大好きでございますよ ・・・——この人狼陣営を 愛しております」
それだけ告げて、照れたように微笑んで 見送り 見送られるのでしょう。
行ってらっしゃいませ を告げれないことは、とても 寂しいですが。
| >>219 シトゥラ 「そうよぉ。人の進化は進んでも、たった1人で誰の力も借りずに生きられる人間なんていないんだから」 よしよしいいこいいこ。気休めでもなんでもない調子で撫で。 「足を引っ張る、ねぇ。……ね、甘えたっていいのよ。甘えられるときは。 それはそれとして、頑張ろうとするアナタは素敵よ」 (222) 2021/09/02(Thu) 21:35:35 |
| >>221 バーナード 「えっ……そんなに?そんなに酷い?ちょっと一口寄越しなさい」 間違ったことはしてないはずなんだけど…なんてぶつくさ言いながら寄ってきた。一人分しか淹れてないので、そのままカップを掻っ攫おうと。 間違ったことしてなくても下手だと42程度の味しか出せないのである。 (223) 2021/09/02(Thu) 21:40:18 |
| >>224 バーナード 「その言い分だと無じゃない。無」 カップに口をつけ、啜り。 「……………そうね」 認めた。 (226) 2021/09/02(Thu) 21:47:19 |
| >>225 シトゥラ 胸に触れる手を見つめ。細く息を吐く。 溜息ではない、どちらかと言えば感嘆に近く。 「……そう。……それは、そうかもしれないわね…」 否定はできない。みんなの、処刑と襲撃が起きた後の反応を知っているから。 ……そして、もうじき。その時間が来る。 (227) 2021/09/02(Thu) 21:51:01 |
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