176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】
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| 「…あ、喫煙室の場所把握しておかなきゃな。」
施設内をパンフレット片手にうろついてる。
(5) 2022/09/21(Wed) 22:24:04 |
| >>4フロントで喫煙室を聞いて戻ってくれば 聞きなれた声 「緑郷ちゃ〜ん、初日から全開だねー」 わしゃっと頭を撫でて面白そうに笑って声をかけた。 (7) 2022/09/21(Wed) 22:33:51 |
「どうもーッ!!!」
扉バーン!
していそうな元気の良い挨拶ですが
入室自体はいたってお行儀がよろしいです。大丈夫。
そしてここは……実波シークレットパラダイスの……
社長が狼陣営の会議用に用意した何かいい感じの部屋!多分!
「皇の狼!死んでも死なない緑郷です!
性癖がバレても社会的に死ぬわけじゃないですけど……
エヘ、何卒よろしくお願いしますね?」
| >>@0 >>8 加賀山 緑郷 わしゃわしゃ緑郷さんを撫でていると別の声… 「 開発部はわかるけど躊躇いなさすぎない? 」 別にいいけれど警戒心は…いやこの会社では聞いたところでどうしようもないか。 「多分ベッドが云々とかかな。俺は壁際がいいなあぐらいだから抜けてきちゃった。」 外の方が楽しそうだしね。と笑う。 「喫煙室はチェック出来たし…甘いもの食べたくなったかなーってトコ! 遊べる場所も静かな場所も探したいね。探検ついでに皆で行かない?」 (9) 2022/09/21(Wed) 23:06:27 |
「……あ、どうも」
元気のいい挨拶に前か後ろか。
淡白とも言えるからっとした挨拶で返事を返す。
「えっと……白い狼の雲野、です?
緑郷さん、よろしくお願いします」
社会的に死ぬ訳では無いとしても、あまり知られたくは無い。
まぁでもそれは置いといて。
「…どうせなら楽しむ方が気分的にもいいですよね」
| >>@1 加賀山 緑郷 「加賀山ちゃんはー…うん、そうだねー。信じるよ。」 ちょっと腕を伸ばす事になるが気にせずわしゃっと加賀山さんの頭も撫でる。 次いで出た言葉には吹き出し、肩を揺らして笑った。 「ふ、…ふふふ…!!これは俺の癖みたいなものだし…っふふ…ごめん…っ」 ひとしきり笑うと深呼吸をして落ち着く。 「ちょくちょく職場で顔合わせるのに、純粋だなって…ごめんね。 うん、探検感覚だし俺は全然いいよ? 面白そうなとこは皆で楽しまなきゃねー。」 (10) 2022/09/21(Wed) 23:44:27 |
「はい!せっかくの社員旅行ですから!
ゲームでも、よろしければゲームの外でも。
どうぞよろしくお願いしますね、雲野さん!」
さっぱりとした返事と、続く自己紹介にぱっと笑顔を向けて。
改めて、やっぱり元気によろしくをしました。
特に言葉に裏は無いご様子。
単に仲良くしたいだけみたいです。
「………ただ、その〜……
単に緑郷と呼び捨てにして頂けると
緑郷はとっても嬉しいです……」
譲れない何かもあるみたい。
| >>11 加賀山 緑郷 「(二人の間棘ない?こわいなー。気のせいだろうけど。)」 帰りに甘い物とか酒でも買ってくるかと見守ってた。 「ここ広いしある程度把握しとくと便利かなー?手土産とかも場所把握しとけば便利だし…ご飯の時には皆集まるだろうしまたね加賀山ちゃん!」 ひらひらー。 どちらかと言えば扉の前で静かとは言えずとも待機している方が律儀。という言葉は飲み込んでシーパラマスターとやらに付き合う事になった。 (13) 2022/09/22(Thu) 0:18:17 |
| >>@2嫌がられないのなら癖の一つなのだろう といっても長い時間撫で繰り回す事はなく小さな子をわしゃっと撫でるような感覚。 貴方が笑えば此方もにひっと笑う。 「案外こういったトコ入ってる人が純粋かもー。なんてね?俺は例外だけど。それじゃまたあとで〜」 (15) 2022/09/22(Thu) 0:33:45 |
| >>16「うーん…?(開発部の制作元辿れば大体性癖わかりそうだけど…大体は偽名だし黙っておくか。)」 うっ、コイツ頭に直接! というのは冗談です。ありがとうございます。(念話) 「あはは。酒は飲むけど強くないからあんまり飲ませないでね〜。」 酒なら水着スタイルで出る事もなかったかな? 場所が場所だしまあいいかと納得。 情報自体は散歩ついでに確保しておきたかったので目的としては同じだろう。 歩幅は合わせながらさあ探検。 (20) 2022/09/22(Thu) 1:07:51 |
元気な声は、最初の時点でも裏を感じなかった。
だから別に警戒だとかそんなものはここにはない。
ゲームでも、ゲーム外でも。
と言ってくれるのなら、それに乗る方がいいだろう。
改めて「よろしくお願いします」と言いつつ。
「え……っと、呼び捨て」
ですか、と続くことなく考えるように視線は横にズレる。
どこを見ているという訳でもなく、ただ迷っているだけ。
「……うちのことは、好きに呼んでくれればいいです。
……………緑郷、」
さん。…と、心の中でだけ付けて。
躊躇いつつも貴方が嬉しいというそれを実行した。
「!! はい、わかりました!
ありがとうございます、雲野さん……というのは
ちょっと不公平な気もします?」
心の中では敬称が付けど、確かにお願いを聞いてもらえた事に
笑顔でもって単純に喜びを顕にしつつ。
「ううん、悩ましいですね……
緑郷からすれば皆さん目上のようなものですし……」
好きに呼んでくれればいい、という言葉はあれど。
お願いした手前、こちらからの呼び方は変わらず、というのは
なんだか若干収まりが悪いような気がしないでもなく……
「あっ、
わかりました!
では雲野先輩と呼ばせていただきます!」
結論。
何がわかったのか、何がでは、なのか。
そして何の先輩なのかは緑郷のみぞ知る。
「……なんですかここは。
小柄な狼を用意するのが社の趣向ですか?」
部屋に入室した途端ため息を吐いたのは開発部の引きこもりだ。
見渡しても女性……に見える人たちしかいない。
だが仕事だと気を取り直して席についた。
「自己紹介……囁く狂人の鹿籠です。
女性陣に暴きたい方は一任します。
僕はこの部屋を快適に改造しておくので、
苦手な香りでもあれば教えて下さい」
「あっ!もうひと方は鹿籠さんだったんですね!
人選は……社長の恩赦じゃないでしょうか?
こちら側になってさえしまえば、
少なくともバラされる可能性は半減!ですからね!」
珍妙な会話の着地点はさておいて。
あの社長にそんな仏心があるかもまたさておき。
新たに入室した男性社員の方へ向き直って、閑話休題。
「……ってあれ、緑郷達が決めちゃっていいんですか?
いえ、緑郷も皆さんの趣味嗜好に興味がありますから…
極端な話くじ引きで決めてしまっても全然オーケー、
と言えば確かにそうなんですが!」
そういう問題じゃないかもしれない。
お二人とも知りたい方とかいらっしゃらないんですか、と
かっくり、やや首を傾げた後。
「苦手な香りは……特になし!です!」
「むふふ、タダでの旅行に加えて
同じ社員の方と入り浸れるお部屋がもう一つあるなんて!
緑郷はさっそく狼になって得をしていますね!」
投げ掛けられた質問には元気なお返事が返ってきました。
皆目上と聞けば視線はまた自然と緑郷へと向かう。
不公平かどうかは……まぁ、感じないわけでもなかったので。
とはいえ。
「せんぱ………………、」
その呼び方に戸惑いは隠せなかった。
ただの派遣社員に、と卑下することは無いが……。
ただ、好きに呼んでくれればと言った手前。
その呼び方に訂正を求めることも無く呼ばれる度に複雑な気持ちを抱くとか抱かないとか。
忙しないかもしれないが、視線は次にため息の主へ。
バラされる可能性が半減!という緑郷の声に頷きつつ。
暴きたい方、と言われると誰だろう。
旅行のメンバーを頭に思い浮かべて首が僅かに傾く。
「選んでまで知りたい人は特に、いないかもしれません。
希望があるならうちはそれに合わせようかなって」
ゲームにおいてやや積極性が足りないが。
突然の事で乗り気になるにはまだ時間がかかりそうだ。
「苦手な香り……は、甘すぎるものはちょっと。
嫌いとかじゃないんですけど、酔いそうで」
続いて、得だと言えるもう1人の狼に関心しながら問いに答える。
普段話すことの無い人達と話すのは確かに、いい事かも。
「派遣と最年少が集まってるのは僕にとってもずいぶん珍しいんですよね」
年上ばかりの部署にいる引きこもりは頬杖をついてやり取りを見ている。
この部屋ポットある?
お茶にでもしようか、安らがないとやってられないよ。
持ち込みの珈琲と紅茶の缶詰を置けば優雅にブレイクタイムをし始めた。
あなたたちの分のお湯と粉もある、セルフサービスだ。
カチャ……
「こんな女だらけのところで誰の性癖を知りたいだとか言うと思っているんですか、無礼講過ぎですよ。酒の一杯も入れさせてください。
なんなら僕は君たちの方の性癖が知りたかったですよ
」
正々堂々と言い張る、強いて言えば女性陣をあげるつもりだったらしい。
「歳もそんなに離れてないですよね、態度は好きにしてどうぞ。
僕はベテランでもこの会社の猛者でもありませんから」
一人で勝手に取り出したのはリードディフューザー。
瓶に木の棒が入ってる芳香剤だ。中にアロマを入っていて、本数で調節ができる。準備するものも少なく、はじめての人にも馴染みやすいアロマだ。
「甘い香りのに苦手を持ってるのなら……ベルガモットで。
柑橘系で部屋の空気を爽やかにします。
不安や緊張をほぐす効果が期待され、
万人受けする香りといわれているので覚えていってください」
| 少し寝坊してしまった。 朝食は抜いて昼に合わせて食べてしまおう。 廊下に出てスマホを確認すると社長の写真と連絡事項。
「…社長にしては割と普通の性癖? 服がなくなるのは困るけど…その時はその時か!」
目のやり場に困るとは思いつつスマホをしまう。 ちょっと散歩でもすることにした。 (45) 2022/09/22(Thu) 14:54:51 |
| >>50 牧野瀬 夜は酒飲みにでも…と考えながら適当に散歩していたらプールに着いていたらしい。 声が聞こえるとそちらを見て首を傾げそちらに向かう。 「そうそう、開発部の千堂歩生。キミは確か…あ、牧野瀬クンか! 特に決めてなかったんだよねー。ぶらぶらーっと散歩って所かな。」 しゃがんでにこっと笑う。 こちらはかなり馴れ馴れしいので貴方のフレンドリーさは逆に話しやすいようだ。 「牧野瀬クンはもう泳ぎ始めてたんだ?」 元気だねーと縁に座って足だけ水につけた。 (51) 2022/09/22(Thu) 17:08:08 |
| >>52 牧野瀬 「あはは、なるほどそうだったんだ! ここの施設広いしプールも色々楽しめそうだね。」 寝坊と言われると笑いつつ頬を照れくさそうに人差し指でかく。 「うーん、はは。昨日深夜まで電話長引いちゃってさぁ。 明日はちゃんと起きるよ。何されるかわからないのは怖いしね? 牧野瀬クン凄くエンジョイ勢じゃん!ま、俺もせっかくだから楽しむつもり。 このまままだ泳ぐ? …っていうかキミ、スタイル良いよねえ。筋肉は俺よりありそう。スポーツとかやってるの?」 普段の社内とは違い身体のラインも見えるのでふと首を傾げる。 (53) 2022/09/22(Thu) 18:06:23 |
| >>54 牧野瀬 「社会人になると本当にこんな施設来れる事中々ないよねぇ。 ふふ、確かに。 社長って無茶振りっていうか…色々ねぇ。 まさかこんな形になるとは思わなかったけど。」 性癖?は意外だったけどまさか社長室であんな事をしてたとは。 この会社は飽きないなと思った。 「なるほどね、それはなんとなくわかるかも。 人に見られるって結構意識するし。自然と気を付けるようになるよね。 ふふ、そう? 筋肉つきづらいし日焼けもそんなにしない事は悩みだけど一応食生活と…ま、 力仕事も結構あるからね。」 ワイシャツのボタンを外して見せて笑う。 (55) 2022/09/22(Thu) 18:45:03 |
「もしかしたら、社長が気を利かせて
同じくらいの年齢で揃えてくれたのかもしれませんね!
思えばそれぞれ部署もあまり接点がない方ですし、
緑郷もちょっと新鮮な気持ちです!」
先輩と呼ばれし派遣社員の複雑そうな面持ちも何処吹く風か。
あの社長
がそこまで考えているかもやっぱりさておいて。
交流を深めるにはちょうどいい機会かもしれません、と
ぱちんと両手のひらを合わせて楽しげだ。
「え〜っ!
緑郷は鹿籠さんの性癖も知りたいです!
あっ、お紅茶いただきますね。ありがとうございます!」
こちらも堂々と関心を隠しもせず、
鹿籠の説明にふんふんと頷きつつカップとポットを拝借。
傍らに雲野先輩はどちらにします?と水を向けつつ。
事務員なのでお茶汲みは慣れています。
「とはいえ緑郷的には同士討ちはノー!かもしれません!
できる限りは一緒に楽しみましょう、ということで!
もし今後隠し事が気になる方ができたら、
その時は各自遠慮なく挙げちゃいましょう!」
哀れな犠牲者は、ひとまずはくじ引きで決める事になりそう。
既にそこそこ居心地の良い部屋で寛ぎつつ、
一旦の方針としてはそんなところに纏まった、かも。
女としては誰とここにいても珍しいものだが。
やり取りを見つめる男にとってもと言うのであれば、ある意味面白い人選かもしれない。
それからきっと、ポットも置いているはずだ。
いい部屋だし、それなりに物も置いてくれているだろう。
優雅なブレイクタイムにしては優雅でない話題が続く中。
正々堂々と言い張られたそれに口をはくと動かして言葉を選ぶ。
無礼講過ぎると言いながらの言葉はなんとなく矛盾を得るような。
それとも突っ込むべきでは無いのだろうかと考えて。
…考えていれば、ベルガモットの香りが漂ってきた。
ほっと息を吐いて、肩の力を抜く。
どうやら思うよりもこの状況に多くの感情を得ていたらしい。
覚えていってくれという言葉に素直に頷きながら口を開いた。
「……うちも、色々と好きにしてもらえればいいです。
旅行先まで気ぃ張るの、疲れてしまいますから」
若干の訛りが混ざる言葉は、多分会社では見られないもの。
CSとして働くからこそ余計に見せない、というのも。
あ。…と思い出したように声を上げた後に。
「うちも、強いて言うなら緑郷…、と鹿籠さんのを知りたかったかもしれません」
なんて、纏まる方針に頷きながらも冗談混じりに笑ってみせた。
ちなみに選ばれたのは紅茶でした。
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