「なんだろう。」

これは雪だるまとは程遠いと頷いた。

「実際やると結構、予想外なものが出来るよ。…多分。」

>>156　彗

「冗談だったんだ？二人共仲良しであったかそうだね。」

二人のやり取りに安心しつつ
ありがとうには頷いてた。

「雪の塊になれなかったらずっと一人で凍っていくのかな…？そうだと辛いなぁ。

彰弘くんの雪だるま探す…？見つかるかわからないけど。」

どうしたら無を作れるのか。疑問である。

>>167　彗

「難しいな…本当だったらいいなって、大体信じちゃうんだけど。
かわいい…かわいいのかな。誰かが嬉しかったり、安らいだりするのはあったかいって思う。
あったかいのは好きだよ。寒いのは好きじゃない。
あったかいのは食堂、かなぁ。みんな集まってるから。」

表現がズレているが考えつつ頷いてた。
かわいいには首を傾けたが。
男にかわいいはどうかと思った。どうせならかっこよくありたいがかっこよくなれない。

>>171　彰弘

「一生懸命作ったのに、埋もれてたら寂しいかな…って。」

這い蹲ってよく探し続けてる。
さむ…さむ…い。

>>176　彗

「雰囲気…言葉遣い…。
あまり意識した事ないかも…？かっこいいってなんだろう。
彗ちゃんは素直に可愛いって思うけど…。」

ゆっくり考え、纏めていくが実際はどうなのかなとなってしまう。

「人込みは普通…かな？ここの食堂は、周りが優しいからあったかい。柔らかい流れっていうのかな？そんな感じ。」

>>180　不破

「猫箱って、これ？

あ、凄く大きいのも作れたね。頑張りました、でいいのかなぁ。」

粒レベルだが大きさ0のものを見つけたらしい。
新しい雪だるまに乗せ、手袋の雪を払い不破の頭を軽くぽんぽんとした。

>>201　不破

「そこまで大したことはしてない、かな？
でも迷惑じゃないなら探して得しちゃったな。」

ぽふ。肩を軽く叩いてた。

「可愛い後輩がいると、ほっとけないからね。」

「ズルはダメだよ？」

16

室内に向かってぽい。当たるかは知らん

「うん…」

>>234　鷗助

「…なんだか、元々なかった尊厳がどんどん下がっていってそうなんだ…終わったら掃除かな…？
まだ何発か投げる子いると思う…。」

「その1発、僕なんだけどね…？
流石に、ちょっともやっと…」

いくら運動不足とはいえあれはないだろう。
何かの間違いだ。

96

室内へ命中…できるかな

「えい。」

「ふふ、当たった。」

余程悔しかったようで喜んでる。

「掃除しなｋ…え。」

96

一応避けようとはする

ひゅっと身を屈めて回避。

「…棗くん？やられたらやり返すけど…当たるかな。」

96

「うんしょっと…。」

「柔らかく握ったから真尋くんも棗くんも痛くないと思うけど…。」

顔面の雪は軽く払った。


「…安定しないね僕…。あと棗くん顔冷たくない？猪突猛進でも顔冷えちゃうよ。」

「服濡れちゃった人は、ちゃんと着替えよっか。風邪ひいたらいけないから。」

スキーウェアのおかげで自分の身体はそこまで変化はない。

「棗くんも一回あったまって着替えてね？」

ホッカイロを付け替えて外に戻ってきた。

「あ。」

何か投げてる。

「…大丈夫かな…。次はきっと避けられるよ。…僕も避けられたから。」

収まってしまった…。

「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ？
二人共一回、着替えておいで。」

風邪ひいちゃったらもったいないから。
そう付け足して様々な雪だるまを眺める。

クリーチャーは見ない事にした。

「授業？…うん、ぬくぬくしてね。」

頬をかしかしとかきつつ堂本に一言耳打ちして二人を見送りしゃがみ込んで小さめの雪だるまをいくつか作る。

「うーんん…。」

「学校かぁ…。どうなんだろう。普通…？
あ、でも芸術とか、スポーツとか偏ってたっけ。」

普段は保健室にいる事が多い為把握できていない面が多い。

「今日のご飯、何だろう。昨日の夜ご飯は鍋だったけど。
またあったかいご飯がいいな。」

空腹ではある。冬場なので冷たい物はないと思うがどうだろうか。

「梢矢くんは、かわいいね。
後輩としてとても愛でたい、そんなタイプ…かなぁ。」