218 【R18】Kneel【身内】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
本日の生存者:梅乃、ビリー、アンジェ、ヨウ、大、奈々以上6名。
アンジーに会えなくてこんなにも溜めてたのか…
もしかして少し飲んじゃったとかある?
[ 飲ませるのもいいかもしれないが、
体感としては量が多かったので
今回はやめておこうと思った。
もし、回数を重ねて量が少なければ、
いつか飲んでもらうか、と考える。
薄くなっていれば、
飲み込みにくいこともないだろうし、
多分飲むのが苦にはならないと思ったのもある。 ]
え?配慮したくてもさせてくれないのは
アンジーなんだよ、気づいてる?
少しでもカッコよく写っているなら
悪いものではないね、やっぱり。
もっとかっこいいって言われるよう頑張るよ。
[ くすくすと笑いながら彼女にはそう返す。
配慮ができないと感じるからこその宣言だし
配慮するということは余裕があって、
彼女に夢中になれていないと思ってしまう。
さっきは彼女の感度が少し上がるようにと
脚の間で気持ちよくさせていたのだけれど
やはりそれだけではほぐれるはずもない。 ]
久しぶりに会った恋人に無理はさせられないよ。
沢山受け入れてほしいから、
念入りに可愛がっていきたいんだ。
可愛い、すっごく綺麗だよ。
そんな声でおねだりされたら不可抗力だ。
[ ゆっくりと指の抜き差しをしていると、
胸も、とおねだりをうける。
可愛らしい彼女に胸を打たれるばかり。
それなら、と片方の胸には口を添え
もう片方には指を添える。
ちゅ、っと突起に吸い付いては
舌を絡めて嬲り尽くす。
指を添えた胸も、優しく突起を摘んだり
くるくると撫でるように動かしてみたり。
彼女の反応が良ければ、一度口を離して
軽く唇を重ねてみる。
どう?と聞きながら、中を蠢く指は
動かすことをやめず、達してしまいそうな
声や雰囲気があれば、指を抜いて意地悪も。 ]
あらあら、可愛いのねあなたも意外と。
てっきり梅ちゃんからのアプローチばっかりだと
思ってたから、少し驚いちゃった。
[ 一緒に暮らしていると毎日帰ったら
ほぼ確実に家にいるから恋しいと思う時間は
1日の中でもほんの数時間のこと。
だからか、このカップルの間にある恋しさは
暫く経験できないことかも、と
羨ましさも少し募った。
色々と言質も取れたので、
表情はより一層明るくなったはず。
本当は4人の方が楽しいと思うけれど
あえて1人に我慢をさせるのも面白い。
同じ空間にいて鑑賞だけ、というのも
罰ゲームのようで楽しそうだなとも思った。 ]
「合わないブラも出てきているから、
また今度下着屋さんに行かなきゃ……。
Iカップだなんて、愛情たっぷりのお胸に合うカップ♡
そ、そういえば、これって1回だけですか……?」
[ 咥える前にこのゲームが1回で終わりなのか確認する。
返事を聞いてから咥え始めたし、
もしその返事が当たるまでの無限ループというなら
下腹部が勝手にきゅっと締まって膝を擦り合わせる。
1本目を咥え終わるともどかしそうな声が
一瞬聞こえたような気がする。
可愛い人だな、と心の中でつぶやいてしまった。 ]
「ぁ、っやだ恥ずかしい……!!
っふぁ、うそ、合ってると思ったのに…!」
[ ワンピースのスカートを捲られると、
布が一切なく、割れ目が簡単に見えてしまう。
そこに熱いものが当てられると、
間髪入れずに中まで蹂躙されてしまった。
やはり、そう言う意味では合っていて、
大くんの杭が中をかき乱していく。
気持ち良すぎて声が我慢できないでいると
少し怒った様子の彼が口の中に押し込んでくる。 ]
[1] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る