166 【身内】Chain 【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
本日の生存者:針山 貴史、梅乃、大、桃花以上4名。
なぁんだ、もう買ってたのか?
そりゃあ楽しみだな……ん、両方?
両方…なるほどな?
自分の子供用とでも言ったのかい。
[もう水着を買ってると言われれば
驚きとともにそれは楽しみだな、と
次の楽しみが増えたと言うものだ。
真面目に海に行くのはありかもしれない。
そして、両方、と言われたなら
彼女が言っているのは子供用と言うことだろう。
胸が入るのか?とも思いつつ
彼女がどんなタイプの服を選んだのか
気になるところだ。これも楽しみとして心に留めておこう。]
そりゃあ偉いぞ。
……俺が時間が合えば、迎えは行くぜ?
はは、そうだな大好きだ。
梅のおっぱいは大きいし
よく似合ってて可愛いからな。
[いつだって迎えに行けるわけでは無いが
予定さえ合えば彼女を迎えに行く。
なんとなくカップルっぽい事といえば
送り迎えをする事だろうと思うし
防犯的にも実際良いだろう。マンションも同じだしな。
好きかと聞かれれば勿論好きだ。
可愛いのも好きだし、セクシーなのも勿論。
どちらかと言われると、梅が子供なら可愛いのだし
梅が大人ならセクシーな方だろうか。]
いい子だろ?
このままベッドインじゃあ、いつもと同じだしな。
……泊まり…。
そうだな、たしかに泊まりでも良いかもしれない。
車の中でホテルを探せば良いしな。
[彼女に言われて
確かに泊まりでも良いかもしれないと思って
彼女の提案に頷いた。
幸いと言うべきか、ちょうどその話が出たあたりで
ホテルを探していると満床だった所が
一部キャンセルが出ていて空いていたからそこに予約をした。
テーマパークからすぐ近くの、そこそこのホテル。
お金こそ掛かるが綺麗でテーマパークも見えて
景色も悪くない。]
[煙草はちょっとモクモクするので
あんまり好きじゃない。
針山さんからもモクモクした匂いがするのでちょっと困る。
代わりに、お酒の匂いと言うのは割と好きな方だ。
ワイン系だと尚の事好きだったりするが……
彼が好きなお酒はなんだったか]
……あら。
まぁ、良いですよ?10なら。
[、10と言うと……10万?
え、すご……なんて心の中では驚きつつ
表向きは平静を装っていた。
キャッシュレスの弊害か、彼は現金が無かった様子。
今からお金を下ろしてきてください、とは
流石に言わなかった。
お金に困ってる風でも無いし、このまま
踏み倒しをするような人間だとは思ってない。
黒いカードを受け取り、ハンカチに包むと
バッグの中に丁寧にしまっておいた。]
誰も彼もセックスしてる訳じゃ無いんですよ?
彼氏が居るとか、居ないとかありますし
女子校だったりとか……。
[なんとも歯切れ悪く誤魔化しておく。
実際私の高校は女子校だ。
女の子にモテる女の先輩は勿論居るけど
出会いが外部以外には無いので
多分処女率は高いんじゃ無いかしらとかなんとか。
私は私の中で納得をさせた。]*
そ、れは…!そう、だよ?
じゃないとカードで水着買えない、し。
….…夜、2人きりになったら、
試着の写真みせてあげようか……?
[ 彼に色々と際どい質問をされると、
小さな声で答えて、恥ずかしそうに声を震わせ、
彼が運転中なのをいいことに、
その時の写真を探し出して、見返してみた。
試着と言っても、家での試着であって
当たり前だが衣類は何ひとつつけていない。
肩のラインから一直線にフリルが両方ついて、
普通サイズの人が来たなら可愛らしいで終わりそう。
写真の中にいるのは、水着の伸縮性を悪用して
無理やり胸を収納した大人。
ふたつ結びに髪を束ねて斜めを向いているが
ワンピースタイプだからだろう、
胸部と腹部の差が大きすぎて
空間があるように見える。 ]
たまに、迎えにきて欲しい、かも。
後輩と一緒に帰ることもあるけど、
やっぱり彼氏さんが迎えにきてると……
いいな、って思っちゃう、から………
おっきいの、にあってる…?
大くんに言われるとドキドキする…!
[ 後輩の彼氏と3人で帰ることもあるけれど
やっぱり邪魔できないな、と思うことも多々ある。
自然と惚気てくる後輩が可愛いからこそ、
惚気返してみたいなと思ってしまう悪い先輩。
大きく育ったことを嫌だと思ったこともある。
もう少し背が高くて、大人っぽい顔だったら、
不釣り合いではないと思った。
けれど、彼が似合うと言ってくれたなら
話はそこで終わり。今のままでいようと、
ほんの少しだけ自信を持てる声掛けだった。 ]
ベッドインしちゃう大くんも好きだけど、
我慢してくれる大くんもっと好き!
えへへ、ありがとう。
[ お泊まりも、快く受け入れてもらえて、
パークの近くが取れたとわかれば目を丸くして。
運転中でなければ彼にぎゅっと抱きついたほど。
部屋からどんな景色が見られるのか、
早くチェックインしたいな、と思いつつ
沢山彼とのはじめてを満喫したいなとも思った。 ]
チェックイン、いこ?
[ お腹が空いたらホテルの中のコンビニで
何か買えばいいかな、と思いながら
彼女はぎゅっと彼の手を握り、
上目遣いでお願いをする。
確かホテルにショップがあるはずだから、と
そこで次の日の服を買おうと提案しつつ
彼が良しと言ったなら、
パークを離れてホテルへと向かう。 ]*
梅に子供が居るとは知らなかったな〜…なんてな?
……子供もいつか出来ると良いな?
お、マジかよぉ。
そりゃ楽しみだな。
今は見せないでくれよ?
今度は我慢し切る自信は無いからな。
[少し話はズレるが、そんな事を。
結婚が先か、子供が出来るのが先から分からないが。
夜に見せてもらうのを楽しみにする。
そしてやはり見なくて正解だったと思う。
みちみちと胸が詰まった水着姿を見て
興奮しない方が無理と言うもの。
ワンピースタイプのお腹の部分に
切れ目を入れるとパイズリ穴に出来そうだな、という気持ち
せっかく買ったものなので壊したくは無いが
同じものがあるなら、そうしたい気持ちもある。]
おぉ、良いぜ。
その時に仕事仲間が居たら
私の彼氏です、って紹介してくれよ?ははは。
そうかい?
そりゃ梅が俺のことを大好きからだろうな。
[彼女の仕事仲間に会ったら
紹介してもらおう。体格差に驚かれるかもしれないが
まぁそこは色々と。
仕事してる梅の話でも聞くのも悪くない。
梅が自分に自信を持てるなら良い。
自分としてはロリ巨乳最高だなと
日頃思ってる気持ちを言葉にしただけだ。
……こういうと品のない台詞になるな?]
楽しかったなぁ…。
おお、そうだな。
服もそうだが、そうだ。
どうせなら少し運転して、買い物したいな。
水着を着て欲しいんだよ
[
彼女の水着の話を聞いていたら
写真で見るだけでは我慢が効きそうにない。
違う水着でも良いから、着てくれないかと言う。
ワンピースに腰ベルトを締めた姿も見たいわけだが
ちょっとしたファッションショーにしてもいい。
彼女が疲れてしまうか?と
そこだけは心配だが。]*
[ 彼女がいい顔をしないなら、
彼女と会う前後くらいはタバコをやめる。
口が寂しいから吸うらしいから、
頻繁にキスでもやっていれば変わりそう。
好きな酒はウイスキーとワイン。
彼女の前ではハイボールばかりだが、
1人で飲む時はワインを1本あける。 ]
体の相性が良ければ、20にしてもいい。
今回が処女喪失と初めての関係ってことで
13、次回は2位目の体の関係で7。
合わせて20、悪くはないだろう。
[ こういうことの大変なことは、
この20に税金がかかる可能性がある。
けれど、これに関しては追々話せばいい。
定期的に会ってくれるのかどうか、も。
男のカードは丁寧に包まれて
バッグの中へと入っていく。
次に会う時、大切にされているならば
それでいいか、と思いながら見つめていた。 ]
女子校?大学も女子校に行ってるのか。
これは知らなかった。
箱入りのお嬢様ってやつかな。
[ 彼女のことを全く知らないので
男は少し目を見開いて反応を示した。
とは言っても、彼女がお嬢様だろうが
誘ってきたのは彼女で、
それを受けたのは男だということ。
交渉成立とみて、男は彼女の頬に手を添えた。 ]
………さ、誰も触れたことのない場所を
今夜は沢山教えてもらおうかな?
[ 残念ながら彼女のファーストキスか何かは、
男の紫煙の残り香にのまれてしまうかもしれない。
嫌がられなければ唇を重ね、
何度かちゅ、っと柔らかい唇に吸い付いていく。 ]*
ぅ、っ……子供できちゃったら、
今みたいに遊べなくなっちゃうね…?
でも大くんの赤ちゃんなら、嬉しい……
ふふっ、大くんったら……
楽しみにしててねっ。
[ 彼とのえっちの内容としては授かりが
先に訪れるような気がしている。
けれども、子供と同じような格好をしていると
知られてしまうのは困るので、
暫くは出来なさそうな気もする。
夜、チェックインの後
写真を見せた後の彼の反応が良くて
心の中でにこにこ笑顔になっていく。
どこにでもあるような水着だから
彼が切りたいというなら切られてもいい。
それが、”梅乃”の教育だから。 ]
勿論!!絶対教えるよ!
大くんのこと、後輩に話してはいるんだ。
うんっ、大くんのこと大好きだよ!
[ 彼との身長差はなかなかあって、
実際に見ると彼女自身凄いな、と思ってしまう。
後輩に見せられるような写真が
本当に少なかったので、
今回のデートで沢山撮れたのは良かった。
“梅乃”が彼にどう思われているのか。
それはいつも彼とどう会っているのかで
なんとなく分かっているけれど、
言葉にしてもらえるとやっぱり嬉しい。 ]
え、ん………
いい、よ?
[ チェックインを済ませて一度部屋に入れば、
彼女は荷物を置いてショルダーチェーンを外し、
彼の目の前で腰に巻いてとめてみせた。
水着が見たい、と言われると
こくっと首を縦に振って買い物に行こうと
手を差し出して、また外に出た。 ]
………水着と、何買おう?
あんまり汚しちゃいけないから、
ローションとかはダメだし……。
[ 手を握ってホテルを出たら、
彼女はベルトで主張が強くなった胸を
むにっと押し付けながら腕を組んで、
車に着いたら上着を脱ぎ、
見えないとは思いつつも、
ゆさっと彼が大好きという胸を
惜しげもなく見せるように腕を胸の下で組んだ。 ]
運転に集中してね?
[ そう囁いて彼女は靴を脱ぎ、
シートの上で脚を広げる形を取るのだった。
我慢ができなくなったなら、
ストアに着く前にいやらしい匂いに
彼女の体は包まれてしまうだろうが、
彼がダメ、といえば前に撮ってもらった動画を
見ながらムラッとする気分を少し落ち着かせる。 ]*
にじゅ……
[、2回で20万と聞くと
少しびっくりした顔になる。
どれくらい時間が掛かるかは分からないけど
時給換算では凄い金額になるだろう。
やっぱり大人になるとお金稼げるのねぇ、なんて
いつものバイトが少し馬鹿らしくなるぐらいだ。]
…………さぁ?
プライベートはこれ以上は
聞かないで頂けると嬉しいわね。
[学校が推測されても
困るしね、なんていってみせたが
実際にはこれ以上喋るとボロが出る為。
自分が大学生という設定を一瞬忘れて話してた。
高校は全然だが、大学も女子校と言うのは少し珍しい。]
初めてだから
そんなに教え上手とはいかないですよ。
大人のリードを見せてくださいね。
[教える、という言葉を
ズラして返答するのは何だか恥ずかしかったから。
煙草の残り香には内心では嫌な顔をするけれど
かと言って顔に出るほどのものでもない。
ファーストキス──異性相手では──
男の人の唇はまた違うんだなぁ、なんて
そんな事を思う。
処女とは伝えたので、身を任せて良いだろう。
受け身になりつつ、彼のしたいように身を任せる]*
外での飯代は別に出す。
後は、欲しいものがあったら買ってあげよう。
いつでもいけるわけじゃないが、
店に行く時は大抵夜を空けてるから、
もし店で会えたなら、その後も連絡してもいい。
[ 20という言葉には流石の彼女でも実感がないのか
いい反応を見た気がした。
男も会社を経営する上では節税を心がける。
おかげさまで車だって何台もあるし、
不動産も資産運用としていくつか保有している。
とは言っても残念なことに他に趣味がないため、
自然と酒とタバコと女に注ぎ込むようになるもの。
彼女のアルバイトの時給は知らないけれど、
いって5000円くらいではないのだろうか。 ]
ふっ、それもそうだな。
プライベートなことは自然と話してもらってこそだ。
もっと知らなければいけないことがある。
[ 彼女が女子大生というのなら、
そう多くはない選択肢の中から見つけ出せそうだが
それをやるのはストーカーの仕事。
男はそこまでの興味を今のところ、
彼女には見出していない。
ただ、体の相性を確かめて、
関係継続ができるか査定するのみ。
継続できると思った時。それは買っている避妊具が
底をついてしまった時と言えるだろう。 ]
体が勝手に教えてくれる。
素直な反応を楽しみにしてるよ。
[ 口頭で教えてもらおうとは思ってもいない。
彼女のズラした返答にクスッと笑って、
唇を重ね舌をねじ込んでいけば、
舌を絡めるということを教えつつ、
リラックスできるようベッドに寝かせ、
バスローブの上から彼女の胸を形を確かめるように
手のひらでなぞって触っていった。
少しでも反応が良ければ、
バスローブの紐を解いて肌をあらわにし、
直接胸を傷つけない程度の強さで、
マッサージのように揉んでいって。 ]*
遊べなくなるのは……
確かにそれはそうだな。ちょっと困るか。
はは、そうかそうか。
ほとんど結婚してくれる宣言だな?
[子供が出来るのは嬉しいが
今みたいな遊び方が出来なくなるのは困る。
授かりものだし避妊しててもなるものはなるし
遠慮なく中出しもしてるしで、いつか出来る可能性は
十分にあるのだろうが。]
そうなのか?
どう話してるのか楽しみだな。
おう、知ってるよ。
俺も梅の事が大好きだぜ。
[大人の彼女も、子供の彼女も
どちらも大好きだ。
どうしたって変態的な可愛がり方になるものだが
それは仕方のない事だろうし
俺も、多分梅もそれで楽しんだり喜んだり
してるのだろうから良いのだ。]
風呂場ですれば
きっと何とかなるさ。
水着も買うなら悪くないだろ?
[今日の彼女は誘惑の多い日だ。
服に包まれながらもベルトの助けもあり
圧倒的な存在感を持つ胸を押し付けてくる。
車の中では運転をしているせいで
彼女の方を見れないのがなんとも残念だ。]
おーおー、梅はとんだ変態さんだな。
お買い物が済むまで待てないのか?
してても良いけど、ちゃんと
自分でする所を録画しておくんだぜ?
[デートをしてスイッチでも入ったのか
車の中で何かしようとする彼女に
ちゃんと画面に収めておけよ、と言い含めておく。
彼女の喘ぎ声でもわずかに聴こえてくるものなら
こちらも股座が硬くなるほとだ。
勿論運転には集中するとは言え
ちゃんと覚えておけよ?と心の中で呟く。]*
もしかして針山さん
こういう事は慣れてるんです?
[すらすらと他のプランと言うか
明日からの流れも話して
さらにお金についても言及してくれるものだから
慣れてるんだろうか?と思う。
あんまりそんな気配は無かったような気がしたけど
今日誘いになってきたから
あながち間違いでも無いんだろうか、とは。]
素直に、ですか。
わかりました。
[キスと言えば同性で
おふざけ感覚だした事はある。
その延長ぐらいだろうなと思ってたら
舌が入ってきたので少しびっくりした。
ヌメヌメとした、けれど弾力ある舌の厚み。
口の中で気ままに動くもので、初めてのディープキスは
不思議な感覚だったけれど
戯れるようにこちらも舌で応えるように絡ませた。]
[下着をつけた胸を
彼の手が伸びて触って来る。
ぅわ。本当にやらしい触り方だ。
なんてちょっと間の抜けた感想は
なんとか口に出さずに済んだ。
当然だけどお遊びで胸を触るのとは違って
マッサージのように、優しく心地いい力で触って来る。]
あ、その。
…見ても笑わないのが条件ですよ?
[と、口にしたのは
彼がブラを外そうとした時だろうか。
何のこと?と言われても口にはしないが
彼が下着を外せば、大きな乳房の頂きが
身を縮こませるように、隠れているのが見えるだろう]*
…………!!!
き、きづいてなかった、けど……
大くんが旦那さん、って、多分…前から、
思ってたんだと、思うの。
[ 彼から指摘されると顔がとてつもなく赤くなる。
小さい頃はいざ知らず。
彼と再会してから、彼と関係を持ってから、
彼以外見ることもなく、
自然と彼との未来を思い描いていたから、
改めてそうやって言われると意識せざるを得ない。
もっとも、彼と結婚するつもりがなければ
全力で避妊をしながらセックス三昧だっただろうが。 ]
もぉ、だめだよ?今日はローション禁止!
……おもちゃは、沢山買っていいから、ね?
[ 配管を詰まらせては元も子もないので、
彼にローションはダメ、と強く出た。
自宅ならまだいいけれど、
他の人に迷惑はかけられない。
その代替案のように、おもちゃを提案したのは
それくらいならまだ、大迷惑にはならないと
彼女の中で思ったから。 ]
大くんの香り嗅いだら、我慢できないよぉ…。
今日ね、こんな下着なんだぁ……
あとでいっぱい、みてねぇ。
ぁっ、んぅ…クリ、かたぁいっ……!
[ 録画、と言われると携帯を取り出して
スカートの中の青いレースの下着を
映しながら、指で撫でていく。
ストアに着く頃には指を入れて
絶頂を迎えており、車が停まれば、
濡れた指を綺麗にして、身なりを整える。 ]
は、ふぅ………どんなの、買おっか。
[ むぎゅっと腕を絡めたままお店の中を巡れば、
彼女はワイヤレスのローターや
普通に有線のローター、電マを
彼に提案して、肯定されたらカゴに入れ、
最後はどんなものを買っただろうか。
多分、ホテルに戻る道では
彼女が買ったばかりのおもちゃを使って
彼を挑発するかの如く、
喘ぎ声を聞かせ、ムラッとする気分を
少しだけ抑えていったような気がする。 ]*
いや、おじさんが金を払ったことがあるのは
風俗くらいだな。……後は特にない。
顔見知りにいるんだよ、詳しい奴が。
[ 食事代は別に払う。ホテルに連れ込むなら、
更に高く手当を渡す。上玉ならもっと。
それでこそ、いい客なのであると
個室で食事をしているときに話されたことがある。
顔見知りは女性なので、若い男を囲っている。
全国にそういうのを置いてるとかどうとか。
なので、彼女の質問には首を横に振って。 ]
[ 舌を絡める彼女の動きはまだまだ育てがいがあり、
男の中でも次回はキスに特化する時間を
作ってみてもいいか、と思った。
唇を離せば、そのまま男の舌は首筋を舐め、
そのまま慣れた手つきで下着を外して、
ふぅっと、体を起こし彼女の言っていることが
なんなのかと胸を見ることにした。 ]
………はぁん。可愛い乳じゃないか。
おじさんが出せるように可愛がってあげよう。
[ 女性の胸を何度も見てきたからすぐにわかった。
可愛いな、と言いながら頂きを指でなぞり、
出ないとわかれば、口に含んで刺激していく。
彼女の脚の間に男の体を入れ込んで、
下着越しに腰の男根を押し付けながらの
同時進行になるわけだが。
彼女の反応はどんなものだろうか。
よさそうなら、男の指が彼女のショーツに
絡んでいって、未貫通の女穴に少しずつ
挿れていくのだった。
]*
それなら後輩に紹介する時には
未来の旦那さんです、って紹介しないとな?
俺も梅がずっと隣に居てくれると思ってたよ。
ちゃんとしたのは、ちゃんとした場でな?
[ほとんど結婚宣言ではあったが
プロポーズは改めて、と。
顔が赤くなる彼女に、可愛いな、と
額に軽くキスをする。
可愛くてエッチなお嫁さんだ。]
仕方ねぇかぁ。
梅にローションでパイズリしてもらいたかったなぁ。
おもちゃを沢山使って欲しい、の間違いかい?
これなら、明日も、楽しみだな?
[おもちゃを沢山買えば
今日だけでなく、明日の楽しみも増えることだろう。
彼女は随分と車の中で、挑発するみたいに
いやらしい声をあげたりしてたので
そのお仕置きも兼ねないといけない。]
梅は変態さんだなぁ。
よく今日は普通にデート出来たな?
こっちは梅がおっぱい押し付けて来るから
ちょっと我慢が大変だったんだぞ?
まったく……。
車の中とは言え、外から見られても知らないぞ?
それとも変態さんは見られると興奮するのか。
[車の中で、下半身を弄るだけなら
まず外から見える事は無いだろうけど
彼女がやりたい放題なので
言葉でちょっかいを出すしかない。
急いで買い物先に向かったが
彼女はちゃんとひと段落ついたようだ]
そうだなぁ。
バイブとかも良いかもな。
ほら、梅のお腹だとこの辺まで入るぞ。
[彼女の下腹に当てて見せて
バイブはこの辺まで入るなーと。
俺のだとこの辺かな?と比べるように言ったり。
ローターやバイブ以外にも、洗濯バサミのように
挟むタイプのニップルローターなどなど。
大人のおもちゃを買いつつ
違う階で切ったり、破いても良さそうな水着も買った。
彼女に選んでもらって、子供用のワンピースタイプの水着を
買ってみただろう。
ホテルに帰るまでにも梅は車の中で
買ったばかりのおもちゃで喘ぐものだから
ホテルにチェックインして部屋に入るまで
いつもよりずっと早足で、彼女の手を引いて歩いただろう。]
うーめー?
流石に俺だって我慢の限界はあるんだぞ?
[部屋に着くと彼女をベッドに
やや乱暴に押し倒して、胸上に跨ると
ベルトを外して下着からガチガチになった肉棒を取り出す。
彼女の頬や唇にぐいぐいと押し当てて
責任をちゃんと取れ、と。]*
ふふっ、そうだねっ!紹介しちゃう!
……、い、いつか、お願いしますっ。
[ 額に唇が重なってくると、
ぴくっと反応して瞳を一瞬閉じた。
彼のことを未来の旦那さん、と言えるとは
思ってもいなかったので、すごく嬉しい。
しっかりしたプロポーズが貰えるのかと、
偶にそわそわとしてしまいそうだけれど
いつか、その日を楽しみに日々を過ごしたい。 ]
そ、れは………明日、とかね……?
[ 少しだけ慌てた声で彼女は答えて。
明日、どこかに泊まっているのか、
自宅に戻ってきているのか分からないけれど
どちらにせよローションを使えるような
場所を選ぶに決まっている。 ]
ふぁ、だって、デートは、デートだもんんっ…
だいく、ん、がまんできる子、だしぃ……!
はわ、ぁんっみられてる?
やだえっちしてるところ、みないでぇ……
[ 焚き付けたら彼の方から誘われるかなと
思っていたところもあるので、
我慢した彼のことは凄く褒めてあげたい。
外の様子なんてわかるはずもないので
見ないで、と口にするけれど
彼女のサイズなら見えることはないだろう。
とはいえ、まだ夕方で明るいので
隣に止まった車から見えないとは限らない。 ]
そ、そんなの、はいらないって…!!
ぅ……おもちゃ、たくさん………
全部、つかってね……?
[ 彼がバイブをあててくると、恥ずかしそうに
ぐっと彼の手を押しのけようとしたけれど、
彼のサイズまで示されたら、
奥がきゅんっと疼いて力が弱くなる。
沢山買ったな、と思いながら
車の中で、普通のローターを使って
さっきの続きをひとり始めた。
もしかしたら、水着を着てこうするのか、と
頭によぎることもあったが、
今はただただ録画をしながらローターイきを続けた。 ]
だ、大くん、まって、はやい…!!!
きゃっ、ぁ、……ごめんね、…?
んんんんっ、おっきぃ。……は、ぅ…ん…
[ 彼に引っ張られると足が絡まってしまいそうで
スピードを合わせるのに少しの間苦労した。
けれど、そんなことはまだ序の口で、
ベッドに靴を履いたまま押し倒されると
体を起こす余裕もなく彼の我慢の詰まったモノを
口元に持ってこられ、口を自然と広げて
ちゅぷっと咥え込んでいった。
]
んふ、んぅぅ…は、ぁ……
らいく、ふき、らよ………
[ 彼の太ももに手を置いて顔だけでも起こせたら
朝のようにじゅぷっと音を立てて、
じゅるるっと吸い上げて、
奥まで飲み込んでみてフェラを続ける。
咥え込んでいるから、好き、ときちんと言えないが
彼がイくと言うまでしっかりと挑発した分の
奉仕をやめることなく続けてあげるのだった。 ]*
我慢出来るからって
誘惑して良い理由にはならないぞー?
今日は随分積極的だったな。今日もか?
見ないでって言うのに
手は止めない梅はエッチな子だな。
[彼女の目論見通りというか
誘惑されたお陰で今日は彼女の事を
絶対抱こうと思ったわけだが。
見ないで、と言ってる割には
慰める手を止めなかっただろうから。
とはいえそんな様子を隣でされてる訳で
お店へは急いで向かった事だろう]
大丈夫さ。
いつも梅は俺のを咥え込んでるもんな。
勿論、梅が満足出来るようにな?
[
押し退ける力が弱くなった梅に
くすくすと笑いながら、耳元で小さく囁いた。
オモチャは沢山使うと約束したけれど
俺が使う前から自分で使うものだから
梅は変態だなぁ、と思う。
それとも今日はスイッチが入ってるのか
デートでテンションが上がっているのか。
可愛いに違いはないわけだが]
ごめんとは言うが
梅だってこうされたかったんだろ?
ちゃんと責任取るんだぞ、梅。
[靴も脱がせず
ベッド上に押し倒して、逸物を押し付ける。
性急だったが、彼女は嫌がらず
自然と口を広げて咥え込んでくれた。]
はぁ……良いぞ、気持ち良い。
梅のフェラしてる顔はエロいなぁ。
俺も大好きだぞ、梅。
……でも、こんなんじゃ
勘弁してやらないぞ?
[彼女が頭を上げて吸い付く姿は
エロくてそれに気持ちよくてなかなか良いが
横でずーっと煽られてた俺としては我慢が効かない。
彼女の頭を撫でて、口から竿を引き抜くと
くるん、と彼女の小さくて軽い身体を
うつ伏せに回転させる。
そのままワンピースを捲り上げて
彼女の鮮やかな青色の下着を
感想を口にする暇も無いまま、半分下にずり下げて
寝バックの形で、彼女の既に出来上がった秘部に
己の猛った剛直をぬちゅ、っと挿入していく]
隣でオナニーして
一体何を考えて、してたんだ梅?
ちんちん突っ込まれる事でも考えてたか?
望み通り、沢山今日はしてやるからなっ…!
[大きく固くなった肉棒で
彼女を背面から突いていく。
小さくてけれど弾力おるお尻を、ぱしん、と
叩きながらお仕置きも並行してしながら
彼女の蕩けた肉壺を何度も奥まで貫こう]*
あ。やっぱり男の人って
大体風俗行くものなんですね。
はぁ、顔見知り。
[顔見知りというので
すっかり男の顔見知りだと思っていた。
援交で買ってる男の人がまだいるのかー、なんて
売春してる側ではあるけど、無いわー、なんて軽く思う。
軽く思うだけで忌避感があるとかそんな事はなく
ただの呟き程度の感想なのだけど]
そ、それって馬鹿にしてません、よね?
んっ……。出るんですかね……
[いわゆる陥没乳首なので
そこそこにコンプレックスな所ではある。
男はまぁ、笑ったりはしてないので良いかなと思いつつ
身を隠した場所を口に含まれると
ぞわぞわっ、と何とも言えない感じがして声が漏れた。
男の身体が近付くと、なんだか固いような
柔らかいようなものが触れる。
これがアレかぁ、と頭の中で思いつつ
下着に指が入り込んでくると、少し身を固くしたが
自分でお腹の辺りを触り、力を出来るだけ抜く。
処女とは言っても自分で売りに来たのだから
ここで情けなく拒否するのは格好が悪い。
それに男は手慣れてそうだし
下手で痛いとかは、無いんじゃ無いかと思いながら]*
今日も、だもん……
いつもの恰好じゃ、満足してなかった?
ぁ、っ…!!んんんっ、えっちぃですぅ…
[ そんなことないと言ってくれるとわかっていても
なんだか意地悪なことを言いたくなってしまった。
彼に積極的なのは、彼女もそれだけ彼が好きだから。
そうでなければ、折角のデートを切り上げようと
もくろむことはしないだろう。
エッチな子、と言われると否定はできず、
寧ろ指が更に激しさを増した。
腰を浮かせてびくっと震えても、
また手が動いてしまうのは密室の中だからか。 ]
んぅ……大くんの、えっち……
そういうのも、…すき、だけどっ……
[ 彼の吐息が耳にかかって、ふるっと体が震える。
先ほどまで自分で慰めていた名残もあって
彼の声が体の中心を震わせている気がした。
普通のデートとはいえ、彼と朝からずっといる。
それを思えば、えっちな体にしてしまいたいと
自分から進んで慰めてしまうのは、
いつもの彼女からしてみたら普通なのかも。
]
ん、んぅふ、…っ、ふぁ……
[ 責任取って、と言われるとこくこくと
首を縦に振って喉の奥まで咥えこみ、
彼の様子を確認できるようならしてみて
無理ならただ必死にじゅるっと音を立て、
彼のモノを更に大きくしていこうと顔を動かす。
口の中に出されるだろうと思っていると、
頭に彼の大きな手が被さって、
優しくなでられたのもつかの間。
口の中が一気にさみしくなり、
気づけば見る景色が一転して枕になる。 ]
は、ぅっ……!!
おっき、のきたぁ……ぁんっ、んんんっ…!
みずぎ、きてっ、えっちぃの、される、のぉ
考え、ちゃった、のっ…は、ぁぁんん……
〜〜〜〜〜〜〜!!♡
[ 押しつぶされるように彼が後ろから突くと
それに合わせて彼女の体がびくっと震え動く。
お尻を叩かれると、そっちはそっちで
しっかりと感じてしまい、中の熱をきゅっと
一層強く締め付けながら声を響かせないよう、
顔を枕に当てていった。
]*
夜の相手をしてくれるいい奥さんがいたら
風俗に行くこともないだろうがな。
若い男が好きな女社長がいてな。
その人と飯に行くと大抵近況報告みたいに
いくらでどういうスペックの男を買っただの、
ありがた迷惑並みに教えてくれてたのさ。
[ 元嫁とそういう理由で離婚したわけではないが
レスになっていたのは事実としてあった。
だからこそ、夜の街は男にとってなじみがあり、
けれども定着することのない場所。
食事するときに違う男をたびたび連れてきては、
将来どうなりたいだとかの話を聞かされ、
若いな、とある種羨望の眼差しで見ていた。
目の前にいる彼女からそういう話が
いつか聞けるものだろうかとは思いつつ、
それは踏み入りすぎたプライベートかもしれないと
今はまだ思うことにしようとする。
]
馬鹿にするわけないだろう。
まだまだ、可愛がられていなかった証拠なだけだ。
出るかどうかは、暫くやってみんとな。
[ 小さく漏らす声が初々しさを醸し出す。
男の唇は彼女の頂きをちゅううっと吸い、
硬くなるだろうかと考えながら、
執拗に舌を絡めて刺激していく。
指が入れば、やはりまだまだきつい。
彼女の体も強張って、できるかどうかと
考えてしまうが、自力で力を抜いているようで
男は指をわざと増やし、中を拡張する。 ]
そういえば、これを実際触ったことはないだろう。
咥えろとは言わんから、触りなさい。
[ ふうっと息を漏らして唇を離し、
彼女の様子を確認しながら、
柔らかな手をとって、男の逸物に重ねる。
とはいっても、わざと下着の上から一度なでさせ、
そのまま下着の中に手を入れさせて、
生の状態のものを触らせた。
この歳にしてはいい状態ではないかと
時々思うこともあるが、若くて経験のない女性を
目の前にしていることもあり、
いつもよりもさらに上を向いている気もする。 ]
今回は貫通させるのが目的だからな、
勿論ゴムはつけるが……
生でもいいなら、手当も増やすけれども。
どうかね、お嬢さん。
[ 暫く、彼女の乳首や中を痛がらない程度に
深く攻めて、指を動かすたびにぐちゅっと
音が立つようになれば、
男は買ってきた箱を開けて避妊具をつけようと
1袋ひとまず取り出した。
生でもOKと言われなければスキンを被せて、
いざ、と言わんばかりに
彼女の下着を脱がせて、何度か腰を当ててみて。 ]*
何言ってんだ。
いつも満足してるから毎回抱いてるだろ?
いつもお前は可愛いよ梅。
全く。
梅は我慢が出来ない子だな。
[勿論そんな事は無い、と彼女に伝えて。
結局お店に着く寸前まで
満足し切る事は無かったようだ。
その様子を見る事は出来なかったので
後で録画を見せて貰うのが楽しみだ。]
そういうのが好きだと思ってたよ。
梅はちょっと激しめの方が好きだろ?
[いや、ちょっと、どころでは無いのかもしれないが。
彼女の反応に満足げにすると
玩具を沢山買い込んで買い物を終えた。
そういえばゴムは買わなかったけれど
彼女の中や身体に掛ければ問題無いかと
色々とストッパーの外れた事を思う]
梅のまんこはもう蕩けてんなぁ。
簡単に奥まで入ったぞ?
ははぁ、なるほど。
水着着てエッチするのを想像してたんだな。
エロい子だなぁ、梅は。
一日セックスの事考えてたのか?
[彼女の身体は小さいので
後ろから押し付けるように腰をぶつけると
ベッドに僅かに沈んでいくようだ。
お尻を叩くときゅっ、と締めるので
その感覚が気持ちよくて何度かお尻を叩いてしまう]
お。なんだ、声を我慢してるのか。
偉いな、隣に聞こえちゃうもんな。
ちゃんと我慢するんだぞ。
[言葉ではそう言いつつも
腰を打ちつける強さを増していき
彼女の中を奥までずん、と強く突く。
いつまで我慢出来るかな、と試すようにして
ベッドに押し付ける。
ぐりぐりっと、奥に押し付けた後に
煽られて我慢していた精液を
彼女の中に予告無しに吐き出した。
どろどろっ、とした精が溢れないように彼女の膣の奥で
たっぷりと出していった]*
性欲に流されないのが
良い旦那さんじゃ無いのかしら。
えっ、女性なんですか。
へぇー、そんなにお金があるなら
恋人作って結婚しちゃえば良いのに。
[相手が女社長だと聞くと少しびっくりする。
色んな男を買える?と言うのは、社長と言うこともあるし
お金持ちなんだなーと思うと
私にもお金くれないかなと僻んでしまうところだ。
しかし同性なのでそこら辺はどうしようもないだろう]
いや、まぁ、なんか……
むず痒いですね……
んっ、きっつ……
[乳房の先を丁寧に舐められていくと
少し先が固くなっていく気がする。
ぷっくりと凹みが丸みを帯びてきたような気もするけど
彼の口に含まれているのでなんとも言えない。
指が増えたのに、抵抗感こそあるものの
なんとか力を抜いて、ふぅ、と息を吐いて受け入れる。
指で大変なのに、これはアレは入るのかなーなんて
思わなくも無い。せめてちっちゃかったら良いんだけどな、とか。]
え、あ、はい。
……おぉ……ふにゃふにゃしてない。
固……ゴムみたい。
[初めて触った男性のものを触ると
好奇心が勝り思わずいつもの丁寧な喋り方を忘れて
平時のテンションぐらいの喋り方をしてしまう。
触ってみると分かるのは固くてなんか熱い。
形も変なの、と思うような。
暫くぐりぐり触って不思議な形を触って確かめていた]
いや、それはぁ……
うーん、とりあえずダメです。
[生でするのは
勿論先輩に避妊薬も借りているし
妊娠するとかは無いと思うけど
何となく流石に?と思って断ることに。
手当の金額にもよるけど、もう十分貰ってるし…
提示される金額次第では揺れる可能性はあるけれど]
…………。
[下着を脱がされると
いやぁ、マジでするんだ、なんて今更思う。
指2本ぐらいなら何とかなったけど
こんなのが入るのか?なんてまじまじと見つめてしまう。
痛そうだとか、本当にこんなのが気持ちいいのか?とか
色々と思うことはあれど
あまり嫌がるのも格好がつかないし。
ちょっとドキドキとしながら入ってくるのを待つ]*
……えへへっ、なんだか恥ずかしい…
でも、可愛いって言われるの好き…
がまんできなくなったの、
大くんのせい、なんだもんん……
[ 彼に言われてみれば、確かに、と
納得してしまった。
満足させられているから、
ご褒美のように抱かれている。
そう思うと口元が綻んでいって。
彼がドロドロに愛してくれるせいで
仕事以外では彼のことばっかり。
頭の中を埋め尽くした彼のせい、と
彼女はゆっくりした口調で返事をした。 ]
[ 買い物中の彼のセリフに、
彼女はとうとう声も出せず、首を縦に振るだけ。
玩具を買い込む時点で激しくされたい。
玩具の中にレジャーシートとハサミでも一緒に入れて
明日ピクニックでも帰りに行けるかな、なんて。
ゴムをつけていた時があまりないせいか、
ゴムを買っていないことに彼女は気づいていない。
彼に指摘されても、多分同じことを言っただろう。 ]
んぅぅ……!!大くん、ほしくて、
じゅんびした、からぁ……!!
あさ、ぬいたときから、えっち、ぁふ、…
えっちしたかった、のぉ……!!〜〜!!
[ 車の中で準備していたのは、こうなってもいいように。
前戯の時間が短くなれば、プレイに集中できる。
彼女はある種禁断症状の中にいたのかもしれない。
でなければ、朝から彼を挑発したり、
買い物に行く車の中でひとりで準備したり、
彼のために全てを済ませているわけがない。
だから、彼の言うことに是を示していた。
体はキュッとしまって、彼に絡みついて離れない。 ]
ん、んふっ……っ……〜〜〜!!!
っ、ぁ………たくさん、でたぁ………
だ、ぃくん、おきがえ、するの、みて……?
[ 彼の体の動きは我慢させようとするものからは
大層かけ離れていて、枕を1つから2つにしないと
声が漏れてしまいそうになった。
きゅんと締まって達してすぐ、
下腹部にどっと溜まってくる熱いものを感じた。
顔を横にずらして、呼吸を整えながら、
彼に着替えるよ、と伝えて、
中から溢れてしまわないように下着を履き直す。 ]
似たやつあるなんて、思わなかったなぁ……。
大くんに見られてもいいようにね?
レースの下着にしてたの。これはまた今度、ね?
…………あぅ……大くんんぅ……
[ んしょ、っとベッドから降りて、まずは靴を脱ぐ。
そして彼の目の前でベルトを外し、
ワンピースを脱ぐと胸を支える下着が露わになる。
一瞬だけたゆんとうごかしたのち、
ワンピースの水着を着るために
精液で汚れたショーツを脱ぎ、
床を汚さないように急いで水着に足を通す。
腕を通しブラを外して、胸を詰めたのはいいものの、
やっぱりそこはサイズが合わなかった。
彼の方を見て、どうしようと言わんばかりに
彼女は彼の名前を弱々しく呼んで近寄った。 ]*
セックスの準備してたってのか?
梅はえっちが大好きだなぁ。
そんなに入れて欲しかったのか。
……まぁな。
俺も梅に抜いてもらったけど
結局梅をいつ抱けるか考えてたからなぁ。
こうして梅のまんこを味わえて嬉しいよ。
ほら、もっと締めつけなっ!
[彼女が準備をしていたので
こちらも遠慮なく直ぐに彼女に挿れる事ができた。
前戯をしてる余裕はきっと無かっただろうから。
俺だってずっとエッチがしたかったので
彼女が出来上がって居たのは願ったり叶ったりだ]
っ、ふぅ……
全然おさまらんな……
あぁ、着替えるところ見せてみな。
[彼女の中に当然のように中出しを決めて
ずる、っと抜き出しても
自分のものはまだ固くなったままだった。
着替えるよと言う彼女に頷いて
背中から退くと少しだけ自分の下着をなおして
彼女の着替える様子を携帯で動画で撮る]
青い下着綺麗だったよ。
また明日以降でよく見せてくれな?
……はぁん。全く。
梅のおっぱいはデカすぎんだよな。
エッチだからこんなに大きくなったのか?
[相変わらず、小柄な身体に似合わない
大き過ぎる胸だ。マジでエロい。
胸がゆさっ、と揺れるのは動画で撮っておいて良かったと思えるほど。
子供用の水着を小柄な身体故に着れるが
やはり胸はどうしてもキツ過ぎるようだ。
潰れた胸も魅力的だが……
買ってきたハサミを取り出すと、彼女の大きい胸で作られた
胸下の空間にハサミで十字に切れ込みを入れる。
上下左右にゆとりが出たから、彼女の胸でも何とか
収まるようになっただろう]
よしよし、パイズリ穴出来たぞ?
ローションは……そうか。
それなら梅のまんこ使わせてもらおうか。
[水着を着れるようにしたのとパイズリ用の穴を開けて
ローションは無いので代わりのものを使う。
彼女をもう一度ベッドに仰向けに寝て貰い
水着の下を横にずらして、ずぶっ、と肉棒を
彼女の中出しされた後の膣内に挿れる。
一度挿れればどろっと陰茎が愛液と精液でコーティングされ
準備ができたので彼女の胸下に空いた穴に
未だ固くなっている雄芯を差し込む。]
男はなぁ。ハニートラップとか聞くだろ?
そんだけ本能に忠実なやつらしかいない。
…でもまぁ、変わることもあるだろうがな。
1人の男にこだわりがないとそうなるだけだろ。
あとは、若い男がいいってババア…女ってこと。
[ 男の中でも70代80代で若い女性と
せっせと子作りする人たちだって
過去にも現在にもいる。
子孫を残すということが本能として残っている。
なんとも悪しき、とは言えないけれども
原始的に生きているのだろうかと思わされる。
男も女も見境なく手をつける大人にだけは
引っ掛からなければいいが、と思いつつ
彼女のこういう関係の相手は男だけにしておけば
何も考えずに自由にいられそうだ、と思ったり。 ]
最初はそんなに気持ちいいとも思わないか。
まぁ、焦らずこれから覚えていけばいい。
きつきつだな、耐えられるもんかな……。
[ 性感帯というのはすぐに感じるものでもない。
徐々に気持ちいいということを刷り込ませて
はじめて感じる場所になる。
唇で刺激するのを一旦やめて、
指でくりっと刺激を与えていく。
きついからと言ってやめるつもりはないけれど
指2本でまだまだ広げられないから
もう少し時間がかけなければ、と
焦らすように指を動かして緊張をほぐして。 ]
勃ってたらこんなも……もう少し硬くなるかな。
ふっ、あんまり弄りすぎるなよ、
その触り方はくすぐったいな……
力加減間違えないでくれよ。
[ 血の巡りが良くなっているので、
確かに硬くなってはいるものの、
まだこれがマックスではなく、
彼女が興味深そうに触るその刺激で
まだまだ硬さを増していっている。
彼女の触り方はくすぐったく、
触り方もゆっくり教え込もうと男は決めた。 ]
あぁ、梅のおっぱい最高だな。
何でこんなにデカいんだ、マジで。
ほら、おっぱい使って貰えて嬉しいよな、梅。
ちゃんと横から手で押さえるんだぞ。
[ぬりぬり、っと彼女の上で腰を動かして
彼女のおっぱいを道具のように使って気持ちよくなる。
その方が彼女も好きだろうから。
女児用の服を着た彼女の上で腰を振って
好き勝手にしてるのがとても興奮してくる。]*
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