166 【身内】Chain 【R18】
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[読みはそれなりに当たったようで
渡したコースターに書いてあるメアドに
彼の方から連絡が来た。
ホテルは遠くない。
今日は学校からそのままバイト先に来ている。
荷物は駅のロッカーに入れてある。
親は居ない日だから、このまま仕事の終わりに
ホテルに行けば良いだろう。
シャワーもホテルで借りれば良い。]
[一瞬制服の方が喜ぶか?
とも思ったけど、学校が特定されても嫌だし
それは辞めておいた。
バイト先のロッカーに置いてある服のまま
ホテル先に行くことに。
黒のオフショルのワンピース。
胸の辺りが少しキツくなって来たけど
お気に入りの一つ。
お金が入ったら同じ系統の一つ上のサイズか
何かを買おうかな、とか。
今日の裏バイトはどれくらいお金を稼げるんだろう、なんて。]
こんばんわ。
あら、もうお着替えされてたんですか。
[男がバスローブ姿なのに
驚いた様子を見せたけど
話が早いと思うべきか。
シャワーを借りようとも思ったけど
彼が話し始めるなら
先輩からのお下がりのブランドバックを側において
彼と店の外の話をするだろう。]*
| 予定立ててってことは……旅行、とか行けるってこと? 大くんとね、行ってみたいところあるの! [ 彼がもし肯定してくれたら、車に乗った後、 >>43 道すがらにどんなところに行きたいのかを 彼に色々と伝えて、少しずつ旅行計画を立てそう。 外を満喫して、汗を流して彼と一緒に就寝。 包まれる感覚がとても好きだから、 旅行となればすごく満喫できそうな気がする。 ]
(46) 2022/08/04(Thu) 0:41:22 |
| だって大くんとのデートだよ? それに、テーマパークに行くなんて、 私自身そんなに考えてなかったから…… ワクワクしないわけがないでしょう? [ ちらりちらりと彼を見て少し恥ずかしそうに 質問に答えていく彼女。 いつもの関係だと、どう考えても無理。 勿論、というかどちらかといえば、 日頃の癒しのような時間なので、 彼女自身もその時間を望んでいるとも言える。 だからこそ、彼が提案してくれたことが 嬉しくて、本当に行くんだと思うと ワクワクが止まらなくなってしまうというもの。 ]*
(47) 2022/08/04(Thu) 0:42:03 |
大くんがえっちっていうなら、
やっぱり上着着ないとダメだねっ。
………こういう姿、好き?
[ 彼の視点からエロいというのなら、
確実に他の人間が見たら淫らと思われる。
そんなことは避けたいので、
現地に到着したら上着を忘れないように、と
彼のことを見つめて決めたのだった。
けれど、彼がこういうものが好きなら、
また今度別の日にでも着てあげたい。
もしそれが、成人女性向けでなくても。 ]
んん、ホントはね、腰にベルト巻いて来ようかなって
1回つけてみたんだけど、……
大くん以外に見せられないかなって
思ったから、夜……みてほしいな?
[ 彼が我慢したと聞くと、驚いた顔を見せたはず。
けれど結局我慢できなくて今がある。
それが分かると少し嬉しくなって追加情報を漏らした。
今日シルバーチェーンのバッグを選んだのは、
取り外しができて、腰に付けられるくらいだから。
彼の反応はどういうものなのか。
いい反応をしてくれると良いのだけれど。 ]
ほんとう?うまくなった、かなっ……
んぅ……おいひぃょ……
[ 頬を撫でられて、目を細めていると
彼の携帯が目の前に現れて、
彼女は上目遣いで見上げるように
カメラを見やり、できる限り奥まで咥えた。
動画に切り替わった事には気づいていなかったが
シャッター音が聞こえないので、
もしかして、とは思って顔を必死に動かす。 ]
んっんんん、!………!!!!
は、んぅ、っ……ら、いくっん……
[ 彼がいくぞ、といえば彼女はしっかり鈴口を
咥え込んで溜まっていた欲を口の中で受け止める。
落ち着くのを待ってから、全部飲み込む前に
口の中の状態を見せながら彼の名前を呼んだ。
そして、ごくっと何度か飲み込んだのちに
口をもう一回開いて中身がなくなったことを
彼にみせてあげることにして、
この後はもう何もないかな、と
彼のモノを綺麗にしてあげることにした。 ]*
| [ 男はバツがついている。 とは言っても、子供もいない。 そういう気分になったときは 後腐れなく行くために店に行くか 待ち合わせをして夜を過ごす。 それくらいで十分だと思っているから。 なので、正直なところ、 年下を相手する事にはあまり慣れていない、 処女の相手はしたことがあるけれど。 金を払うかと聞かれたら、 男が楽しめたなら払ってもいい。 結局金というのは対価でしかないのだから。 ]*
(48) 2022/08/04(Thu) 1:27:03 |
あぁ、シャワーを浴びて買い物をしてきた。
私服もなかなか、刺激的に見える。
いい香りもするがやっぱりあれだな。
勿体無いからシャワーを浴びてくるといい。
何、私物には触らないから安心しなさい。
バスローブがもう1つあるから、
シャワー上がりはそれを着たらいい。
[ 部屋にあらわられた彼女の格好はとても目を引いて、
胸元が見えないかと視線を集中させた。
けれども、それからスカート部分に目を向けると
そちらにも釘付けになってしまいそうだった。
しかし、更に目を引いたのは彼女のバッグ。
ガールズバーに勤めているとはいえ、
学生の彼女が買えるようなものではないような。
使い込み具合はそこまで悪くないが、
新品ではなさそうだな、と思って。 ]
詳しい話は、汗を流したからな。
おじさんは1本吸ってくる。
ゆっくり入っていいから。
[ わざわざ誘ってきたということは、
ただ男のことを好きだから、なんて
割りのいい可愛い話ではないだろう。
とはいえ仕事終わりの彼女を労らないわけがなく
彼女がシャワーを浴びるといえば、
行っておいでと促してあげた。
その場合は、喫煙所で1本また蒸して、
どうしてやろうかと考えを巡らせる。
彼女が経験済みなら簡単だが、
そうでなければ、と悩んでしまった。 ]*
| そりゃあ勿論さ。 行ってみたいところ? ドライブ中にでもその話をするかい。 どこに行きたいか俺も聞きたいからな。 [ >>46彼女が行きたいところがあると言うので それを移動中に聞いたことだろう。 温泉でもなんでも。 今回の遊園地の後も違う旅行先がある。 それはなんとも楽しみだ。] (49) 2022/08/05(Fri) 23:03:06 |
| 勝手にテーマパークが好きなんじゃないかと 思っていたから、気に入ってくれて良かったよ。 よく行くのか? それとも意外とあまり行かないのか。 [ >>47自分はやはりあまり行かない。 最後に行ったのは高校か、大学の初めぐらいか。 今こうして彼女と行く事になるとは 全く思ってもみなかったほどだ。 ただ彼女が喜ぶかと思って そしてそれは間違いでは無かったようだ] (50) 2022/08/05(Fri) 23:06:50 |
あぁ、好きだ。
いつもの○学生みたいな服も好きなんだが……
きっちり着込むより
エロ目の方が好きだな。
とくに梅のおっぱいが映えるやつはな。
水着なんかも最高だ。海もいつか行きたいな。
[露出は多いに越したことはない。
勿論場合によりけりではあるのだが
今の格好はなかなか興奮してしまう。
上着を着てきて良かった。
テーマパークでこちらの気が気で無くなってしまう。]
そんな事したら
梅のおっぱいが凄い事になるだろ。
ダメだぞ、俺以外の男にあんまり見せちゃ。
夜に男に襲われたって知らないぞ?
楽しみにしてるよ、梅。
[腰にベルトを巻けば
胸の辺りが強調されて凄い事になるだろう。
勿論腰が細くは見えるだろうが…
彼女が避けた理由が分かるとは言うもの。]
上手くなったよ。
沢山しゃぶらせてきたからかな。
梅は俺のちんちんを
上も下も口で咥えるのが大好きだもんな?
おぉ……えろ……
良い……
[彼女の小さな口や身体を
拡げるように咥えさせたり、挿れたり。
負担を掛けてると思うと同時に、その矮躯を心置きなく
蹂躙出来ることがこの上なくたまらない。
彼女が健気にフェラをする姿は可愛らしい。
動画にして正解だったな、とカメラを構えながら思う。]
ふぅ……めっちゃ出た……
おぉ、梅の口にたっぷり出てるぞ。
よーし、ごっくんしていいぞ。
本当ならこのまま梅のまんこに
挿れたいところだが……
今日はちゃんとデートするからな。マジだぞ。
[彼女が口を開いて
精液たっぷりの様子を見せれたら、よく出来たと
頭を軽く撫でる。こうしたエロい動作も
彼女は良くしてくれるし嬉しいものだ。
本来ならこのまま犯したいところだが
それではどんどんと時間が消えていく。
それは本意ではないと彼女にお礼を言ってから
改めて車を走らせるとしよう。
2時間は掛からずに着くはずだ。
その間は違う旅行の話をしたりして……
時折梅のフェラ顔や、胸元を思い出してしまうが
そこは仕方ないはずだ。]*
| [処女はお金になると思ってる。 それもまぁ相手次第なんでしょうけども。 彼は私を気に入ってくれていそうだし 大丈夫なんじゃないかしら、と 微妙に詰めの甘い考え方をしていた。
そもそも詰めをしっかりしてるなら 援交なんてしないんでしょうけど。 そこはお金を稼ぐ手段として 他よりもずっと楽なんだから仕方ない]
(51) 2022/08/06(Sat) 9:42:37 |
ありがとう。いつも褒めてくれるんですね。
はい、お言葉に甘えて
先に汗を流させて頂きますね。
[
話が早い。
彼が言ってくれたのなら先にシャワーを浴びよう。
荷物はそのまま机に置く。
お財布などもそのまま入ってるが
大したお金は入ってないし、カードもない。(そもそも私は高校生だ。)
情報の塊である携帯の方は
そのままシャワー室内に持っていくので大丈夫。
まさか仕事に行く前に慌てていたからと、学生証が紛れ込んでいたのには気付かなかったけど
]
[シャワーを浴びて出て来た時には
彼と同じようにバスローブ姿に。
下着は一応上下付けて来ている。
赤色のブラにショーツ、刺繍をあしらった高めのもの。
意外と透けないのよね、とか。]
時間を頂いてありがとうございます。
それで……
今日は、どれくらい頂けますか?
一応先に言っておくんですけど
私、まだ経験は無いんです。
[先にお金の話をするのはがめついだろうか。
しかしタダ働きは全くごめんだ。
払えないと言うのであれば
そのまま今日は帰宅するだろう。]*
| [ 車の中での会話は、 年相応に恋人との時間を楽しんでいるようで、 心の中がふわっと暖かくなる。 >>49 エアコンの涼しい風に当たっているのに 体がどうしてか熱く感じるのは、 胸のときめきが抑えられないせいなのか。 それとも、日差しが熱いからか。 ]
(52) 2022/08/06(Sat) 16:40:20 |
| えっとね、社会人になってからもよく行ってるかな? 学生の頃よりも頻度は減ってるけど、 元気が欲しいときとか、友達に誘われた時とか。 行く人が違うと感じることも違うから、 今日はどんな感じになるのか想像もつかないんだ。 [ 彼と付き合うまでは友達とよく行っていた。 ライドもショーもなんでも朝から晩まで楽しんで、 またね、って駅で分かれるそのときが幸せで仕方ない。 彼と付き合うようになってから、 行く頻度が減ったというわけでもなく。 社会人特有の時間が合わないという壁に阻まれているだけ。 気づけばあっという間に時間は過ぎて、 もうすぐそこに見えているのは、 彼とのはじめての小旅行の行き先。 ]*
(53) 2022/08/06(Sat) 16:41:02 |
んん……水着、買ってるよ……?
その、……両方、ね?今度、おうちで見せたいなっ。
[ 新しいワンピースも買うけれど、
当たり前に季節ものだって買う。
けれども、すぐに彼に教えていなかったのは
サプライズしてみたいな、と思ったから。
話題として出てしまったなら、わざと隠すより
もう持ってるよ、と伝える方がいい気がして。
子供用も物によっては入るため、
人目につかないよう試着をして購入した。
ちょっとおしゃれにも見えるから、
彼が見て気にいるかどうかはわからない。
胸が映えるものが好きなら、多分いける。 ]
き、きをつけてるもん…!
だから、大くんだけ見ていいの……
すごく、好きだと思うから。
[ 仕事着として着る服には一層気を配っているものの、
どうしようもないことだってある。
だから、夜道は明るいところだけ通ったり、
出来るだけ何かを羽織って見えないようにしたり、
彼のいないところでは頑張っているつもり。
彼女のそういう姿を見ていいのは、彼だけ。
彼が好きだと思うことは、積極的にしていくから。 ]
だいすき、大くんの…きゅってするの……
ふぁ、あご、はずれちゃ、ぅ……
[ 最初の頃は噛まないようにするのに精一杯で、
彼のことを気持ちよくさせているか
全くもって自信がなかった。
気持ちよさそうにしてくれる彼を
いつの日からか見られるようになったのは、
ほぼ毎週彼のモノを咥えて、
沢山練習をしたからだと彼女は思う。
彼がどこで反応するのか、
どうしたら気持ちいいって言ってくれるか。
動作に夢中になってあまり考えながら、
とはいかなかったけれど
体が覚えていることは間違いない。 ]
は、ぅ………大くん、いい子っ。
おとまり、する…?
[ 頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せたのち、
彼のズボンを上げてあげ、助手席に置いた上着を羽織り、
よいしょっと助手席に戻ったら
シートベルトを締めていざ出発。
元々泊まりでもないし、
近くのホテルが空いてるとも思わないけれど、
家に帰ってからだと魔法が解けてしまいそうだと
頭によぎってしまい、
赤信号の時に彼の腕に手を添えてお願いしてみた。
どこでもいいから泊まりたいな、と
視線で訴えられたならいいな、とおもったり。 ]*
[ 部屋の鍵を閉めて、男は紫煙を浴びにいった。
なんとも世知辛いもので、
大抵のホテルは禁煙のみになっている。
距離を置くには十分だろうが、
昔のようにその部屋を我が物顔に出来ないのは、
いや、今も昔も我が物顔にしてはいけない。
税金も上がってきたのもあって禁煙すべきかと
どこか考えるものもある。
処女だったら処女喪失記念ということで
もう少しお金を渡してあげてもいいか、と
何となく考えをまとめて戻ると、
彼女はまだバスルームの中のようで、
ベッドの上で待つことにした。
が、ここで気づく。
男は身分証とカード類以外持っていなかったと。 ]
いい体だな、本当。
そうだな………今日はあいにく手持ちがない。
このカードを担保にして、次回10手渡しでどうだ?
ばっくれはしない。またすぐにバーに行く。
[ 交渉が成立するまでは彼女に触れない。
なので、男はまず彼女に黒いカードを渡した。
名義が男のものなので彼女が使えるわけもないが
次回も約束し、なおかつゲンナマで諭吉が10。
彼女にとっても悪い条件ではないと思う。
彼女がそれを受け取り、男の提案に是と言えば
交渉成立と見做して、遠慮なく彼女に触ろう。 ]
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