【人】 魔女 クリスタ[ 指をくいっと動かせば、 首枷が彼らの喉をギリギリと締め上げ始める。 いつの間にこんな魔法を仕込んだかって? もちろん犯されている間に、と決まっている。 性欲で頭が一杯の男というのは実に御しやすい。 私は立ち上がると、窒息し悶絶する彼らを見下ろす。 あとはもう少しだけ力を入れてやれば、 このまま首の骨を折ってやれそうだが―――。] (195) 2021/05/06(Thu) 23:54:10 |
【人】 魔女 クリスタ……幸運に思うといい。 自分たちがまあまあテクニシャンだったことをね。 [ 結局、失神させるだけに留めておいた。 下手糞だったら遠慮なく殺していたかもしれないが。 ともかく、こうして私は無事(?)に、 装備の回収に成功したのだった。]** (196) 2021/05/06(Thu) 23:54:58 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a46) 2021/05/06(Thu) 23:55:51 |
【人】 凍剣士 スピカ[女の子宮が、穂先を包む感触が心地よい。 耳にわずかに響く悲鳴が、心をくすぐる。 込み上げる欲求のまま、女と共に堕ちて行く。 ――なのに、何故だろう。 頬に伝う雫が止められない。 女と思う様貪りあっているのに、胸の中心にぽっかり穴が空いたように、空虚さが募る。 わからない、止められない。 「出さないで」と、『イル』の言葉に身が竦む。 女を汚すつもりで行為に及んだのに、今更になって、言い知れぬ感情が身体中を駆け巡る。 ふいに、髪を掴んで引き寄せられる。 舌に噛みつかれても、呆然と、女のされるがままにされていた。] (197) 2021/05/06(Thu) 23:59:41 |
【人】 凍剣士 スピカ――…そうだ、痛いんだ。 どうしようもなく。 [女に指摘されて、ようやく自覚できた。 自分が守ろうとした人たちは、そこが自分の居場所だったから。 だからこそ、必死で守ろうとした。 けれど、眼の前の女を奥深くまで穿っていることに、どうしようもなく興奮する。 存分に汚してやりたくなる。 相反する二つの心のはざまで、板挟みにあっている自我が、悲鳴を上げていた。] (198) 2021/05/07(Fri) 0:00:10 |
【人】 凍剣士 スピカ[腰の動きを、ゆるやかに再開する。 両手で、女の身体を強く抱き留めながら。 腰を引いて、子宮から先端を抜き出し、一息に突き込む。 また腰を引いて、子宮の中へ突き入れる。 先ほどとは打って変わって、穏やかな行為。 唇を重ねる、今度はこちらから舌を差し入れた。 また噛みつかれても構わない。 自分が後戻りできないと知って、守る意義も失って、ならせめて彼女に触れていたかった。 徐々に、腰の動きが大きくなっていく。 周囲に水音が響き始めて、子宮を出入りする速さも増していく。 女を抱き留めていた手を、片方ゆっくりと下へ向かわせる。 女の背を通り過ぎて、臀部にいたり、その間へとたどり着くと、奥の窄まりへと指の先端が僅かに触れる。 女の身体の全てに触れたい、その奥底まで。 そのまま、抵抗が無いようなら軽く解した後、根本まで指を沈めてしまう。] (199) 2021/05/07(Fri) 0:01:50 |
【人】 凍剣士 スピカ[女を抱く動きは最も大きくなって、先端が抜けかかるまで引いてから、一気に女を貫く。 肉と肉がぶつかる音が周囲に響く。 片手で女の頭を抱えて、より深く舌を差し入れる。 女の身体が、全て甘露のように甘く感じる。 余すことなく味わいたい。 下腹から駆けのぼってくる熱の塊に、逆らうことなく腰をひと際強く打ち付ける。 そして――。] ―――どくり。 [女の胎の中で、熱が弾けた。 およそ収まりきらないだろう量を、堪えることなく吐き出す。 長い吐精。一滴も余さず注いで、白く染め上げる。 そうして、ひとしきりの行為を終えてゆっくりと息を吐き出す。] (200) 2021/05/07(Fri) 0:02:53 |
【人】 凍剣士 スピカ[荒い呼吸、珠のような汗が浮く。 腰を引いていくと、べっとりと白く濡れた穂先が姿を現し始める。 先端が、女の身体から抜け落ちようかと言う時。 ――もう一度、腰を思い切り突き込んだ。 再び、あたりに水音が響く。 しかし、今度は随分と粘着性の増した音だった。 下腹を熱が込み上げる。 構うことなく女の胎に吐き出した。 二度、三度――…。 一度で女を満たしてしまうような量を、何度でも注ぎ込んでいく。 堕ちた男は、女の身体にいつまでも溺れていた。**] (201) 2021/05/07(Fri) 0:03:00 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a47) 2021/05/07(Fri) 0:04:46 |
【人】 騎士見習い テンガン[どくどくと精子をナカに流し込まれている。 それに不思議な満足感を覚えてしまっている自分がいた。] め、メス……? オレはメスに、されてる……? [>>193ギュルセルの言葉をぼんやりと呟く。 その言葉になんだかゾクゾクするものを感じた。] (202) 2021/05/07(Fri) 0:14:44 |
【人】 騎士見習い テンガン あ……っ!? ひっ、だめまだイッたばっか…… あっ♡ あぁッ♡ だめっ、あっ、ああ……ッ♡ [性感帯を的確に攻める抽送が再び始まる。 一突きされる度に嬌声が漏れ出す。] だめっ、イクっ♡ またイク……っ♡ あっ、あぁ♡ あっ♡ [テンガンの怯えた表情が段々と蕩けて溶けていく。雄に服従した雌の顔になっていく。] イぐっ♡ メスイキするっ♡ メスにされる……っ♡ [剛槍に何度も何度も貫かれ、後ろでの絶頂を覚え込まされた肉体が幾度目かの絶頂に達する。 欲しい、もっともっともっと欲しい。 気持ちいいのが欲しい。 その為ならもうメスでいい。 だって気持ちいいから────] (203) 2021/05/07(Fri) 0:15:00 |
【人】 騎士見習い テンガン は、ぁ、もっと……♡ [最後にはギュルセルの身体に自ら足を巻き付けてまで深い接合を求めたのだった。(堕落度+(2)1d2)]** (204) 2021/05/07(Fri) 0:15:32 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 (a48) 2021/05/07(Fri) 0:16:37 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a49) 2021/05/07(Fri) 0:39:07 |
【見】 マギカメラ レヴァティ これはまた…… 随分と手の込んだことを…… [クリスタはリザードマンを追いかけていった。 当然のように魔法で彼らを退治すると予想していた撮影はいざ対峙が始まれば、見るに偲びない異種間交配の場面が広がる>>190>>191>>192] ………一体どうなるんでしょうね。 [誘うようにみえたのはむしろ彼女の方で、その様子にレヴァティは啞然と見ている他無い。 彼らがそれほどまでに強いのか油断を誘う作戦にしてはあまりに突発的で、やり取りの中で敗北を悟るにはあまりに素直な状況に。仕方なく全容を映し意図探りをしながら待つこと暫く] (@22) 2021/05/07(Fri) 5:12:46 |
【見】 マギカメラ レヴァティ え? あ、あぁ!今仕掛けましたね!? ……クリスタが瞬く間に勝利です。 [慌てて拘束した瞬間を映して駆け寄った>>194>>195>>196散乱した荷物の中で裸のクリスタが立ち上がり彼らに対して放った台詞に] 彼らはテクニシャンだったんですね…… [もはや何も言うまい、彼らに掛けたその言葉が全てを物語っている。 無事にクリスタの戦いは終わり、彼らを置き去りにしてまた歩みだす、途中に大浴場の前を通れば見かねた私がそこに寄ろうと声を掛けるのは憧れるような魔法使いだったクリスタへの同情か労いか、少しでも綺麗になってこの洞窟から共に出て欲しかったからかもしれない。] (@23) 2021/05/07(Fri) 5:30:23 |
【見】 マギカメラ レヴァティー大浴場>>1:n1ー さすがにここくらいは大丈夫ですよね [彼女が誘いに乗ったかは定かではないが、一緒にとのことならばその背中くらいは流させて欲しいと申し出たかもしれない。 どちらにせよ随分と長く潜った自分の身体へのケア含め、入浴するにあたってカメラを解除して、汗を流すためにはじめて人前で肌を晒すことになる。] はぁ……、 こうして見ればただの洞窟にも見えるのに。 [他にも人はいて入浴じたいは問題なく進む。 疲れも癒えてそろそろと浴場からあがれば 42 ] (@24) 2021/05/07(Fri) 5:43:06 |
【見】 マギカメラ レヴァティ あ、れ…… これ、お酒れすか…? [湯上がりにスッと渡されたミルクのような飲み物、綺麗なバスタオルも一緒にもらったことで油断して飲んでしまうとそれが純度の高いアルコールと気づいたのは後の祭り] あ、う………クラクラ……します…… [タオル一枚姿で隅っこによろけるレヴァティ。 思った以上にそこで長居してしまうことになるようだ。**] (@25) 2021/05/07(Fri) 5:52:40 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t9) 2021/05/07(Fri) 5:56:44 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a50) 2021/05/07(Fri) 6:55:37 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a51) 2021/05/07(Fri) 7:02:52 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/05/07(Fri) 7:34:55 |
【人】 機構管理人 ルチル─ 機構最深部 ─ [ついに宝玉が輝いて、時が満ちたことを知らせる。 堕落し切った可愛いコたちを、オレの仲間として生まれ変わらせる刻だ。 終わらせよう、人間としての生を。 そして始めよう、淫魔としての生を。 まだ何も知らないコたちに刻み込んであげてよ、キミたちが知った堕落の味を] (207) 2021/05/07(Fri) 7:36:33 |
【人】 機構管理人 ルチル[魔力を注いで人間を淫魔に作り替えるとき、どんな感覚がするかは人それぞれだ。 空前絶後の快楽で絶頂を繰り返す人もいれば、絶命に等しいような苦痛という人もいるし、全く何も気付かないままいつの間にか変わってたって人もいる。 オレが見たことない変わり方をする人もいるかもしれない。 なんにせよ、最初から淫魔のオレには絶対に味わえない瞬間だ。 だからいつも楽しみでたまらないんだ、みんなが生まれ変わるこの刻が] (209) 2021/05/07(Fri) 7:37:14 |
【人】 機構管理人 ルチル[魔力を注ぎ終えて、みんなを一人ひとり眺める。 みんな目覚めたらどこに行くのかな。 オレは管理人だから機構の外に出るわけにはいかないけど、みんなはそうじゃない。 ココに住みたいなら住んでいいし、外に出たいならそれでもいい。 人間だった頃には無かった『外に出る方法』に、淫魔となったみんなは自然と気付くだろう。 この機構の魔力を注がれたキミたちだけが使える空間移動の魔法。それで機構の中を自由に移動できる。 もちろん、歩いては絶対にたどり着けない出入口にもね。 みんなはいつ気付くかな、淫魔が男にも女にも身体を変化させられることに。 気付くも気付かないも、変化させるもさせないも、みんなの自由だ。思うがままに楽しめばいいさ] (210) 2021/05/07(Fri) 7:38:07 |
【人】 機構管理人 ルチル[さて、堕ちなかったコたちを出入口に送ってあげよう。 入ってくるときに通ったのと同じところ。いつものダンジョンの入口。 そこに隠していた魔法陣を、今だけ見えるようにしてあげよう] (211) 2021/05/07(Fri) 7:38:34 |
【人】 機構管理人 ルチルほら、今なら出られるよ。 出てもいいよ? [彼らに届かない声をかける。 外に出るか、もう一度入るか、決めるのはキミたちだよ。ココが気に入ってくれたなら、また帰って来てくれたっていい。 もっとも、もう一度入ったらまたしばらく出られないけど、そのことには気付くかな?] (212) 2021/05/07(Fri) 7:39:48 |
【人】 機構管理人 ルチルあー、一仕事終わった〜。 一回遊びに行こっかなー。 [オレは思いっきり伸びをして、役目を無事果たした充実感に酔いしれた。 いい加減お腹ぺこぺこなんだよね。封印から解かれた後、誰とも遊んでないんだもん。 次に誰か入ってきたら、少し遊んでこよーっと。 注ぐ子種も用意しときたいし、ね]** (213) 2021/05/07(Fri) 7:40:27 |
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