【人】 灯守り 小満ふふ。期待してる。 特産をいただけるのは嬉しいな。 [献立はだいたい考えながら欲しいものをリクエストしてはいるのだが、まあ食材ってのは集まればなんとかなるもんだと思っている。 こんなだから期待しないでほしいのだが、評判は上がっていくんだな、なぜか。] 村雨と? うん、……まあ、仲はいいほうだと思うよ。 話聞いて久しぶりに飲みたいなって思ってたとこ。 村雨にはよく面倒見てもらったし、うちの先代にもちょっと似てて―― ……なんか、変な話聞いてない? [>>96楽しげに話していたと聞けば、嫌な予感がする。 先入観を持たせない為と語らずいたのであれば、深い話はしていないと思いたいのだが。 何せ村雨には本当に世話になってしまっているので、話題が事欠かないだろうと警戒する。] (106) 2022/01/24(Mon) 21:33:09 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪小満様ったら相変わらずお上手ですね。ふふ。 お世辞でも嬉しいです。ありがとうございます。 [ >>29滲み出る大人の余裕さから出る 定型文のような挨拶に軽く微笑み返します。 これは過去に惚れた女性を泣かせてそうですね。 やはり、すけこましですけ以外もこましですね>>32 小暑様がその場にいらっしゃれば、 ぺこりと頭を下げ挨拶を返します。] 小暑様、今回が初めてでしたか。 大丈夫ですよ。私の初の会合時は 緊張している間に終わりましたから。 むしろ、このようなこともありましたので、 緊張せず普段通りにするのが一番良いですよ。 ここに「新米の分際で礼儀がなってない!」と 怒鳴りつけるような方はいらっしゃいませんから。 あ、勿論小暑様の礼儀がなってないことは無いと思います。 少なくとも私の初めての会合時に比べると 何百倍も良かったですよ。 (107) 2022/01/24(Mon) 21:37:40 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ 会合参加者の中でも、有数のベテランである 小満様に笑みながら頷いて「このようなこと」と ワインぶっかぶり事件>>0:481を語ります。 今回が初参加となると、小暑様とは初対面かもしれません。 それでも、初対面を感じなかったのは、きっと。] 小暑域は、霜降の先代様の出身地なのですよ。 ですからか、何だか懐かしい気がします。 [ “熱”の力を持つ者が漂わせる雰囲気。 それが、紫明様を思い出させたのでしょう。]* (108) 2022/01/24(Mon) 21:37:46 |
【人】 灯守り 雨水[可愛いと一緒状態を羨ましがられていることは気づいてなかった。>>100 ぼくも可愛いで眼福だった。お粗末様でした。 話しは変わり。村雨は和菓子を受け取る時、側にいた弟子の子にもよく気軽に世間話を話しかけようとしていたとか。 おっさんの自覚があるから嫌がられたら心にダメージを負いつつも即座にやめた事になっただろうが。 本家本元も勿論彼は食べている。 今回の感想は帰宅後に、となる。今から考えても栓無き事 あんこ戦争はどのような決着をつけるのか 第三勢力はダークホースになるのか 戦いの火ぶたは切って落とされたばかり。 次回:栗餡が立ち上がる? ※これは嘘予告です。 なお、チョコと苺は間違いなく美味しいとだけ。>>103 おねだりされる機会があれば、いくらでもチョコは溶かせると追記しておく。] (110) 2022/01/24(Mon) 21:57:50 |
【人】 灯守り 雨水 ― 現在:小満さんと ― ええ、そうですね。 [甘い×甘いもまた美味しい。チョコレートの可能性は無限大。 ぼくはぼくで精神年齢の幼さを隠そうともしていない。だから子どもを見るような視線で見られてたとしも気にかけない。>>102 そうして、メンツを聞けばへー、となる。>>105 小蝶は誰だか一瞬繋がらなくて。蛍の方の名を聞いてあ、そうか。という顔をした。] 賑やかで楽しそうですね。 [と頬を少し緩ませる。] そうなのです? 普通でもなんでも手料理はいいものですし大丈夫です。 しますね。普段のご飯より自分のお酒のおつまみの方が美味しいですけど。でも、作ってくれます。 [誰かの為の手料理の暖かさや有難さをぼくは知っている。多分それは先代も。 期待し過ぎても困らせるのかな。>>105と流石に空気をよめないぼくでも気づいて気を付ける事にした。] (111) 2022/01/24(Mon) 22:02:06 |
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。 (a45) 2022/01/24(Mon) 22:04:01 |
【人】 灯守り 雨水はい、ご期待を! うちの商品美味しいので。 [地元の美味しい物は積極的に自慢。アピールは出来る時しておく。] やっぱり。 あ、村雨は「灯守りでも蛍でも俺が恋しくなったらいつでも会いに来い」と言っていいと。 村雨も喜びます。いつでも来てください。 [面倒見て貰った、と聞けば村雨はやっぱり人の世話するのが好きなんだろうなって感じる。>>106 ぼくの知らない村雨の姿を知るのはちょっとこそばゆいような不思議な感覚だ。] へぇ、先代さんにですか。そうなのですね。 変な話? ……特には ? 今言った通りあまりお話聞かせてくれないので。 お店のお話は少し聞きましたが……味の話が殆どでした [流石にそれは世間話の内だろう。 何をもって変になるのかが判断が上手くつかないぼくは、困ったように首を傾げた。]** (112) 2022/01/24(Mon) 22:06:40 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a46) 2022/01/24(Mon) 22:07:52 |
灯守り 雨水は、メモを貼った。 (a47) 2022/01/24(Mon) 22:09:12 |
【人】 “観測者” 処暑―― 立春の彼女 ―― [ 立春の彼女の和菓子に多数の意識が行っているのが興味深い。>>19 この場にいる、人間とは一線を画す存在である灯守りや蛍達の目線を一挙に奪うなど、立春の彼女は中々の偉業を成し遂げているのではないだろうか。 ……と思ったらこの状況が興味深く、暫し手を止めて手帳へと向かっていた訳だが。 私は再び手を止めて、今度は大福へと菓子切りを入れた。 味わいながら、立春の彼女に視線をやって、またじっと見つめていた。 雀始巣の彼女に声を掛けている彼女。>>104 雀始巣の彼女の手元にも周りに違わず和菓子があり、緑茶まで用意しているのは、楽しんでいるのだろう、と、微笑ましい事だと思うし、>>7 立春の彼女が嬉しそうに見えるのも、道理なのだろう。] (113) 2022/01/24(Mon) 22:30:40 |
【人】 “観測者” 処暑[ さて。私が彼女に声を掛けた時、 律儀に同じ説明を繰り返す彼女に対し、 私はというと、粒餡と漉し餡、好みのものを、と言われた時に、一瞬動きを止めた。 こだわりがない故に、そう言われてどうすれば良いのか分からなかったからである。>>19 表情は変わらずとも、内心では迷った末に粒餡のものを取った。 ] ………………いえ お気になさらず [ 私としては、対象をじっと見つめるのは常のことであるけれど、 立春の彼女は私の気質を知らないのではないかということは、頭になかった。 故に、笑顔で見つめ返す彼女に対し、全く気にせず見つめ返して、 それから彼女が疑問の言葉を口にすれば、否定を返す。 彼女に用がある訳でもないし、特段伝えたい事もないのだから。 此方から見つめておいて気にするなとは、聞く人が聞けば怒りそうではあるけれど、不躾という思考はとっくに私にはない。 先代と特別親しかった訳でもないし、何より灯守りの代替わりとは起こりうるもの。 まだ頼りない新立春、というのが事実だとしても、私はそれすらも興味深く見つめるだけであるし、 ……私は彼女に対し、期待してる、という感情があるのだと思うし。 それで余計に、目を遣ってしまうのかもしれないが。 ] ………………はい [ 感想を、と直接言われれば、熱烈な感想を伝えられないことを少々後ろめたく思いながら、>>19 暫くの沈黙のあと了承して、その場を離れる。 ] (114) 2022/01/24(Mon) 22:31:36 |
【人】 “観測者” 処暑[ 手帳には「立春の彼女の桜餅が美味しい」と記述されているし、 これから「大福も美味しい」という記述が加わる。 ] ……………貴方は、皆に愛される人ですね [ 遠くで彼女を見つめながら、ひとりで呟く。 統治域の住人の温かい目も“見ている”し、 先代の、蛍の、姉の、友人の、向ける表情を見れば分かる。 それから今の菓子も、周りを笑顔にするもの。 ……やはり彼女は逸材ではないだろうか、とそう思う。 もしかしたらそれを彼女に伝える機会も、何れあるのかもしれない。 * ] (115) 2022/01/24(Mon) 22:31:57 |
【人】 灯守り 大寒[ 雨水さんをお見送りしたのち。 中央の方がそわそわしてしまう前に 帰ってしまおうかなんて思案して。 もこもこブーツが目に入ってしまいました。 困りましたね、とへにょり、眉を下げます。 と、言っても、 本当に困っているかはあやしい顔です。 何気なしに眺めていると、 他の灯守り様方はどうやら 和菓子で盛り上がっているご様子です。 全員の姿と号がイコールになっているかと言えば 答えはノーではありましたが それでも、ふいに目につく姿はあったものです。 ] (116) 2022/01/24(Mon) 22:52:09 |
【人】 灯守り 大寒ご機嫌いかがですか?処暑様。 わたし、実はお手紙をお預かりしていまして。 処暑様のところの方だと思うのですが お手数おかけいたしますが、届けていただけますか? [ お一人になられたタイミングはあったでしょうか。 わたしの手には紙が1枚。 メイドさんにお願いすれば封筒なども 頂けたかもしれませんが、それをするはずもなく。 その紙でさえも今日の会合の資料なのだから、 色んな方が頭を抱えるのでしょうけれど。 さて、突然声をかけてくる灯守りに あなたがどう思ったかはわかりません。 中央の方に言わせるのならば 面倒な分類の灯守りですから。 ] (118) 2022/01/24(Mon) 23:06:39 |
【人】 灯守り 大寒お菓子、美味しそうですね。 立春さまのところのものでしょうか。 ……処暑様がお元気そうで ちょっとだけ安心しました。 ……では。 [ お楽しみの最中、お邪魔するもいけないですね。 お友達、なんて書いた割に 堂々と隣りに居座ることもできないわたしは お手紙押し付けの後、また旅立ち先をさがすでしょう *] (119) 2022/01/24(Mon) 23:16:23 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a48) 2022/01/24(Mon) 23:22:13 |
【人】 春分初候 雀始巣[ ――なんて考えつつ、 椿餅をもきゅもきゅ食していたところで ふわっと、これはまた美味しそうな 飲茶めいた香りがして顔を向けると 鮮やかに目を惹く茉莉花の花飾り。 素敵な和菓子を用意してくださった、 当代の立春さまそのひとが目の前にいて 少しばかり驚きで目を瞠った。油断していたもので。 ] 立春さま…! もちろんどうぞ。 今回は祝いの前ともあって、 立春さまは特に大変だったかと思います。 お疲れ様でした。 [ 和菓子を乗せたお皿を軽く持ち上げてみせて ] そのうえお菓子まで用意していただいて… これも準備の一環、というのは承知しておりますが ご馳走様です。 [ とても美味しいです、と口にする表情が すこし綻んで見えていたらいいのだけれど 実際のところはわからない。 わたしはそうして示すことが、わりと不得手なものだから ] (121) 2022/01/24(Mon) 23:27:49 |
【人】 春分初候 雀始巣 ( 立春さまはかなり新しい灯守り。 あまり変わらない年の頃である、ように見える けれどいつ見ても、 まるで花のように、表情豊かでいらっしゃるから すごいなぁ、と思ったりもする ひそかに。 )** (122) 2022/01/24(Mon) 23:27:51 |
(a49) 2022/01/24(Mon) 23:29:38 |
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