03:20:53

人狼物語 三日月国


71 【R18】歪んだ愛の形【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



  *


   おーじくん……たーりーなーいー!
   もっとぉ……もっとあついのほしぃ…


  一糸まとわぬ状態で彼に跨ってそんなことを
  言う私は多分人から見たら
  酩酊状態とも言えるでしょう。
  クスリ、なんて嘘だったのだとしても
  私にはしっかりとそれの影響が出ていて
  何度もしているのに体が疼いて仕方なくて、
  おうじくんにひたすら強請っていました。
  勃たない、とか言われるのであれば
  手で握ってみたり口で奉仕してみたりしようと
  するくらいには、体は満足していませんでした。

  もっとも、体力はすでに限界を超えていましたから
  何かきっかけがあれば
  簡単に意識を手放したでしょうけれど。
                          ]*



[ まりんと海斗くんは絶対に一緒。
  誰にも譲りません。
  でも、海斗くんのお友達が来るのなら
  まりんは大人しく身を引くだけなのですが。
  
  でもでも、一緒にいたいので基本的には
  お隣にまりんがいます。
  何か、いけないことがあるのでしょうか?
  まりんが一緒にいて、…悪いことがあるなら、
  誰かが教えてくれると思うのです。    ]






   んんんっ!ふ、ふぁ…


[ 海斗くんが動き出したのなら、
  まりんは声が我慢できなくなります。
  それは、もしかしたら
  誰かに聞かれていたかもしれませんが
  彼が唇を塞いでしまったので
  そんなに漏れてはいないと思います。
  
  彼が動くたびにまりんの中は
  きゅんとしてしまって、
  頭がおかしくなってしまいそうでした。 ]






[ 海斗くんにぎゅうっと抱きついて、
  まりんは海斗くんをしっかり受け入れます。
  落ち着いた後は、好き、って沢山
  海斗くんに伝えます。

  でも、彼はきょとんとした顔で
  まりんが言ったことは嫌だと、
  しっかりと…拒否されました……。   ]


   まりん、変なこと言ったのかな…


  *

【人】 大学生 井達 海



   あ、あの…よけ、れば……

   え、海斗くん…?!

[ 折角、声をかけられたので
  話をしてお名前とか聞こうと思ったら
  海斗くんが購買にいってしまいました。

  まりんは海斗くんの方と
  声をかけた女性の方と両方を何度も見て
  深呼吸をしたら、お名前を聞いたと思います。 ]



(2) 2021/05/14(Fri) 23:08:56

【人】 大学生 井達 海



    まりんは、井達海です!
    あの、今ちょっと離れちゃった彼は
    まりんの幼馴染で恋人の汐見海斗くんです!


[ 2人とも海の漢字が入ってるんですなんて
  お姉さんににこにこ笑って伝えたでしょう。
  海斗くんが戻ってきたなら、
  少し頬を膨らませて、
  離れたことを怒ったことでしょう。
  
  お名前とか連絡先とか、教えてもらえたら
  まりんはその方に大学で沢山会おうと
  頑張って、仲良くなろうとしたのです!  ]*



(3) 2021/05/14(Fri) 23:09:20

[ まりんが駄々をこねたせいなのか。

  初めて一緒に寝たときから
  1週間くらいのことです。
  毎日一緒に寝ていたので学校もお休みしました。

  海斗くんは離してくれなかったからで、
  まりんはうごけなくなったからです。  ]


   か、ぃとくっん………
   まり、んっ…!


[ ごめんなさい、と彼に言いながら
  週末だけ一緒におやすみがいいって
  懇願しました。そうです、もうあれは、
  懇願の形に近かったのです。

  1週間は短くて、でも長くて
  まりんは海斗くんがもっと好きになりましたが
  学校に行くためにはそうしないといけなくて。

  でも週末一緒にお休みする時間は
  凄く凄く、好きになっていくのでした。
  まりんは海斗くんが、大好きです。    ]*



【人】 大学生 葛葉 桜子



   建築学科の、葛葉桜子です。
   たぶん、あなたよりは学年が上、かな。

[ 
  女の子の方はどこかに行ってしまった
  男の子のことが気になっていたようですが
  名前を聞かれるのなら答えましょう。

  ……彼女にとって良かったのかはさておき
  私にとっては立ち去った男の子の選択は
  正しいものだと思いました。
  
仲睦まじげな二人を相手にするのは少し…。

                       ]
  
(4) 2021/05/14(Fri) 23:42:25

【人】 大学生 葛葉 桜子



   幼馴染の恋人……素敵ですね。 
   

  二人とも海の字が入っていて
  幼馴染で、恋人。
  彼のことを話している姿は可愛らしくて、 
  その噂の彼がジュースを手に戻ってきたときは
  素直に怒っていて。

  
―――いいな、と思いました。


  ゆらりと瞳が揺らいだのは
  たぶん彼女には悟られていないでしょうけれど。
  連絡先を教えて、何度か会ううちに仲良しには
  なったものの……
  少しだけ、眩しいなと思うところもありました。
  気づかれないようにはしていましたから
  一緒に買い物にいったりとか
  遊びに行ったこともあったかもしれません。
  
  ある日を境に、羨ましいなという思いは
  消えることになりましたけれどね。
                         ]*
  
(5) 2021/05/14(Fri) 23:44:11


    いい子いい子…本当に可愛い…
    僕の可愛い理子、愛しているよ。


[ 彼女に囁きかけるように、
  ゆっくりと優しく声をかける。
  ぎゅっと抱きしめ、よしよしと頭を撫で
  彼女の大学生活がよくなりますように、と
  心の中で囁くのだった。

  それはどこか、彼女に暗示をかけるような
  優しすぎるような気さえするもの。
  彼はそれだけ、彼女を愛してやまないのだ。  ]






[ 彼の父親と手を繋いだ彼女。
  それは普通の親子のように見えた。
  両親がいるときは
  比較的母親が選ばれていたような。
  彼女が気を使ってか、
  父親に声をかけたときは
  後ろから彼は母親と小さく笑っていた。

  父親の顔が面白くてつい。

  彼女が高校でも楽しい生活を
  送っていたことがよくわかったので
  旅行もとても楽しかった。      ]




──────────

   そんなことを言っては、……
   本当に家から出られなくなるよ?

[ 彼女が望むのなら、多分彼は明日から
  そうしてしまうだろう。
  今の彼にとっては彼女が最優先事項なので
  嫌がらないならただただ彼女を
  彼色に全部染めたくなってしまう。  ]



    なんてかわいいことを言うんだ……

[ 目をそらすことなく彼を見つめる彼女は
  とてもかわいらしくて、
  彼の動きは若干変態じみていたような。
  何度も唇を重ね、中をさらに満たして。
  その夜は、彼女のことを放すことなく
  明け方まで愛し合うことに。      ]




──────────


[ その次の朝、起きてみればモーニングの時間は
  とっくに過ぎていて、どうしようかと考え
  彼女に声をかけて反応がなければ
  ルームサービスを頼んで彼はシャワーを浴び
  ブランチとしてダイニングテーブルに並べるように
  到着したなら指示を出す。        ]


    理子、おはよう。
    ……ご飯を食べたら、どうしようか?

[ 彼女が昨日のことを覚えていて、
  なおかつ望むのであれば残りの日程は
  朝から夜まで室内に残って
  清掃も入れなかっただろう。
  もちろん、彼女がおなかがすいたと
  口にするなら一旦休憩しておなかを満たし
  お風呂の時間も一緒に楽しむのだった。

  園内に出ているのが所望されたなら
  帰宅後、学校が始まるまでは
  殆ど部屋から出なくなることだろう。  ]*





[ そう、俺とまりんは絶対に一緒。
  小さい頃からそうだった。
  幼稚園でのお遊戯も
  学校の遠足も、運動会も。
  クラスまで一緒になるかどうかは運だったけど
  運命が味方したのか
  一緒のクラスになることが圧倒的に多くて。

  まりんが忘れ物をしたら貸せるように
  下敷きだったり消しゴムだったりは
  二個持ってることが多かったりとか
  ……彼女が前髪を切ったらそれだけで気づくとか
  ソックスのワンポイントの柄まで覚えてるとか。

  ああ、そうだ。
  間違いなく
ストーカー
のそれと
  執着の仕方が似ていたんだろうな。
  違いがあるとすれば
  まりんが嫌がらなかったことと
  まりんが嫌がることをしなかったこと、か。

  ……だから、誰も気づかない。
  例え気づいても放っておかれた。
  それが歪んでると教える人が
  幸か不幸か、いなかったんだ。       ]
 


   ……変だってわかんないなら。
   明日から一週間、大学休もうか。

[ 抱きつかれたり、
  好きを伝えられるのは嬉しいけれど。

  でも、拒否するところはしないと
  まだ大学生だから。
  まりんをだめにするのは
  俺も彼女のご両親も望むところではないと思う。
  だから、“わかってもらう”ために
  一週間一緒に、おやすみ、することにした。    ]
  



   これでわかった?
   ―――わかったならいいんだよ

[ 最終的にまりんが懇願するまで
  俺はまりんを離さなかったし
  まりんは当然動けないから買い物とか
  必要な外出は俺一人。

  それでようやくわかってもらえたらしい。
  週末になるたびにまりんは色気というか
  女の子じゃなくて女性、の魅力を出してきてたから
  誘惑されたら抑えられてなかっただろうけど。

  まりんの傍にいるのは俺だけでいいし
  
俺は、まりんが大好きだ。
             ]*
  




  軽くいじめを受けていたのもあって
  彼は人を選んで接していた。
  大学は頑張って中学校の面子が
  いないようなところに行ったから
  少しは楽だったけれど
  それでも人間はあまり好みではなかった。
  だからといって人外に走ったわけでも
  ないけれど、とりあえず人とのかかわりは
  最小限にとどめていた。
  だから、彼女は出会った時から特別な人。

                      ]



    *

   えー?ほぉら、もっと啼かなきゃ。



  口角が上がったまま、
  彼は彼女が達するところを何度も眺める。
  それはもう、かわいくてかわいくて。
  だから、彼は動きを止めることなく
  彼がまた達するまで動き続ける。

  彼女から好き、おうじくんがいい、と
  はっきりと言われるのであれば
  それはまた、彼を焚き付けてしまうだけ。

                      ]



    *

   っと……えー何このわんこちゃん…
   かわいすぎる、もっと出しちゃお。



  彼にまたがって、あられもない姿をさらす
  キメてしまった彼女。
  彼は彼女の体を抱き寄せて
  口づけを交わし、酸欠状態になるように
  半ば無理矢理にするのだった。
  それを気に彼女が気を失えば
  優しく彼女を寝かせてあげよう。

                        ]*




【人】 SE 榊原 皇仁


   またデートしようね。
   今度は、……恋人、として?




  流石に長くは捕まえなかったけれど
  1日2日は、彼の家の中だったかも。
  彼は少しおどおどしていたかもしれない。

  恋人なんていなかったから
  接し方が分からなくて。

  ごめんね、なんてまた言ったかも。

                     ]*


(6) 2021/05/15(Sat) 22:24:29

【人】 大学生 汐見 海斗


   あ、話弾んでるみたいでよかった。
   えと、先輩、ですかね?
   汐見海斗です。


  ジュースを二人に渡しつつ
  まりんから怒られれば
  俺がいたら先輩が話しにくいかも、と思って
  なんて言い訳しとく。
  頬を撫でたりしたら許してもらえたかな?

  まりんは無事仲良くなるのに成功したみたいで
  大学内で時折会ったり休日に出かけたりも
  していたみたいだ。
  俺もついていったことはあったけど……。

  先輩はどこか、俺達を
寂しそうな羨ましそうな

  何とも言えない瞳でこちらを見ている気がして
  だから、まりんには俺が先輩と三人でいるのは
  気まずい、なんて適当なことを言って
  あんまり三人にならないように、気を付けてた。

  その気遣いがいらなくなる日は、
  先輩が幸せをつかんだ日。それを知ることになるのは
  少し未来の事なんだけど、な。          ]*
 
(7) 2021/05/15(Sat) 22:26:54

[ いい子、と優しく声をかけられると
  安心しますし、何でもできるような
  不思議な気持ちになって元気が出ます。
  
それはどこか、暗示に近いような。


  ……そんなこと、どうでもいいですよね。
  清玄さんに愛されることが
  私の何よりの幸せなんですから。    ]


   ……?出るつもり、ありませんよ?

[ 家から、と言われたので
  そう答えましたが、まさか明日からとは
  気づきませんでした。
  でも、清玄さんの色に染まるのなら
  それ以上に幸せなことなんてあるでしょうか? ]
  


   はぅ……はずかしい、です……

[ 目をそらせないので言った後も
  恥ずかしいままでした。
  でも、何度も口づけを交わして
  何度も中を満たされて。
  明け方近くまで求めあったその時間は
  あまりに幸せで、幸せに浸っていました。 ]
  


[ 朝起きると、少し体がいたいというか
  まだ中に入れられているかのような
  不思議な感覚で立った時に 
  少しふらりとしてしまいました。   ]

   おはようございます!
   ご飯の後は……その、昨日の続きを……

[ 少し膝を擦り合わせながらそういいました。
  せっかくの旅行ですから
  本当は出ないともったいないのですけれど。
  清玄さんを体に教え込まれた私は
  求めないなんて選択肢が消えてしまったのです。 

  お風呂の時間も背中を流したり
  ご飯はレストランで食べたいと言えば少しは旅行らしさも
  出たのではないでしょうか!

  旅行から帰ってきた後も
  清玄さんとずっと愛し合うのでした。
  私は清玄さんの婚約者ですから、当たり前ですよね! ]*
  



  私が恋人に振られたのは
  自分のせいなんじゃないか。
  そう思っていました。
  だから、彼の涙を流す必要はない、
  というあの一言は、私を救うものにほかならなくて。
  寂しさやむなしさをあの一時は忘れさせてくれて
  その後に過ごした時間もすべて
  ずっとずっと特別な時間だったのです。       ]
  


 *

   んんんー!も、だめ、だめっ……!


  おうじくんは動きを止めてくれなくて
  彼が楽しそうな表情をしているところを
  見る余裕もなく何度も達してしまって。

  おうじくんがいい、なんて言葉が
  余計に火をつけることになるなんて
  そこまで意識しているはずもないのです。
                      ]
  


 *

   ふ、うぅん……

[ 
  強請っていると、抱き寄せられて
  大好きな彼と口づけを交わすのです。
  夢中でしていましたけれど、そのせいと言うべきか
  酸素がだんだんと足りなくなってしまって
  意識が薄れていってしまいました。
  彼の頬に添えていた手がふっと力を失うのに
  そう時間はかからず、
  眠ってしまうことになるのでした。
                           ]
  

【人】 大学生 葛葉 桜子


   ……うん!恋人として!
   おうじくん、好き…!


  翌日は動けなかったので帰れませんでしたし
  それをいいことにその日も抱かれたので
  彼とは二日ほど一緒でした。

  その間に頬を触るのは嫌か、なんて
  聞いたりもしたのです。
  慣れていくからいいよ、と言われて
  嬉しくなって何度も頬を撫でてしまったりも
  しましたが、一緒にいる時間は
  とてもあたたかなものになりました。

  どこか戸惑ってごめんね、と言っている彼には
  なんで謝るの?と笑って
  背伸びをして唇を重ねた後
  笑顔でこう言うのです。
                         ]

   あなたと出会えてよかった。
   
あの出会いは、運命だったね。


  
  
*
(8) 2021/05/15(Sat) 23:34:26

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (5)

井達 海
2回 残----pt

 

大御門 清玄
0回 残----pt

 

葛葉 桜子
4回 残----pt

 

汐見 海斗
2回 残----pt

 

宮内 理子
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

榊原 皇仁(3d)
1回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa