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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【人】 気分屋 ルヴァ

「今日は参加すると言ったね。どれがいいかな……」

武器を眺めている。順番を気にする人ではないだろう。
(21) 2021/10/09(Sat) 22:17:55
ルヴァは、次に行ってもいいかな、と武器を選び終わった為に問いかけた。
(a8) 2021/10/09(Sat) 22:50:50

【人】 気分屋 ルヴァ

少年は別に彼女に票を入れてはいない。但し少年は自分の気紛れを忘れることはない。

「じゃあ、やっぱり知っているこれで。」
一人で選んだのはどこの国でもあるような拳銃。操作方法は知っているようで袖を捲っては正確な手付きで装置を外しながら、近寄る。

熱い。


正面に捉えた視線から熱を感じる。心臓が燃えたと認識しそうだ。しかし同時にそれは感覚であると認識している。だからそれを全く悟らせず。効いていないかのごとく。
のんびりと近づいて。少年の目の前の的はどんどん大きくなるが彼は止まらず。

そして自分が膝をついてまで、少女の左脚に向かう。間違いなくそこを狙いたいがために。両手を伸ばしてぴったりと、その悪そうな左脚に、一発。

反動
。ひっくり返る程ではない。

宇宙的に一般的な口径の一般的な拳銃だ。密着して撃つことを想定されていであろう威力は、肉を動脈を割いて、骨まで響かせて、どの国でも聴ける大きな音と共に拳銃直ぐ側の二人を
紅く
した。

それで少年の番は終わった。

それでもまだ即座に死ぬことは無いのだろう。脚に生命に関わる重要な臓腑があることは普通ないのだから。
(27) 2021/10/09(Sat) 22:58:55

【人】 気分屋 ルヴァ

置いた人形を抱え直して、メサを見下ろす。
『あーちゃん』に血がつくことは気にしていないようだが。

「大丈夫?」
ただ、ただ心配そうな顔でそう聞いた。
(31) 2021/10/10(Sun) 0:23:47

【人】 気分屋 ルヴァ

>>34 メサ
「でも、大丈夫そうじゃないようにみえるから……。うん、お疲れ様。」
じっと。但しそれ以上今聞くことはなく。

>>37 イクリール
「おつかれ。んー、気紛れだけどイクリールが喜んでくれるなら良かったな」

無礼講だしね、と。熱を失ったような心臓もいつも通りに動かしている。

「でもあーちゃんも汚れちゃったしな、後でお風呂かなあ。」

のんびりと。そう言ってのける。
(40) 2021/10/10(Sun) 1:33:09

【人】 気分屋 ルヴァ

「じゃあ先に入ってようかな」
処刑室を退出し、大浴場へと。

あーちゃんはクリーニングに出して。汚れた服を脱いで、裸で脱衣場より浴場内へと、のんびりとした歩調で。滑ることはない。
(45) 2021/10/10(Sun) 2:10:18
ルヴァは、バームブラックvilを食べながらトレーニングルームへと向かう。誰かいるだろうか。
(a31) 2021/10/10(Sun) 14:11:30

ルヴァは、暴れないのだ。暴れワースト組の自信がある。
(a37) 2021/10/10(Sun) 19:01:23

ルヴァは、隣のトレーニングルームに移った。何してるのー?
(a49) 2021/10/10(Sun) 20:49:24

ルヴァは、完璧なバレエトラヴィスをドアを開いて最初に視界に収めた。
(a53) 2021/10/10(Sun) 20:56:55

ルヴァは、突然中継が始まったので映らない位置に移動。そしね再開されて運動を理解。前屈は真似した。7
(a62) 2021/10/10(Sun) 21:33:05

ルヴァは、駄目そう。
(a63) 2021/10/10(Sun) 21:33:13

【人】 気分屋 ルヴァ

>>a64ナフ
「ここ数百年あんまりやってないからなあ。」
微動だにせず、ほぼ垂直である。可動域に制限がかかっている。

「君たちの話はよくわからないけど、ここでどう才能があったところで囚人を管理するのは看守だよ。囚人は看守を見るしかないし、看守は囚人を見てくれてるかな?」

話の途中に割って入る。入室タイミング的に半分ぐらいは聞いていないので、的を射ているかは。
(71) 2021/10/10(Sun) 21:52:29

【人】 気分屋 ルヴァ

>>73 >>74 ナフ トラヴィス

「己の力での可動域の限界だよ」
そんな言い訳を言いながら二人に押されている。ムギュ……19


「……看守様ははしばしば円を踏み荒らすなあと思ったが、あえて踏んでいると君は言うんだね。しかし君達はそれでもいつか僕の肩の上に立つだろうに。」

そう偉人を使うのなら、こう返そうか。現在二人は今こうやって対話をしているし、星はそれでも回っていた。
そう傲慢に、少年は己の言の葉の上で偉人となる。貴方がそう認識したように。

「相手になるかどうかは……どうだろうね。この答えを今出すのは無駄で無益だ。そうじゃないかな?」

貴方に問いかける。……貴方がこの質問の意図を知ることは、今はないだろう。
(79) 2021/10/10(Sun) 22:22:00
ルヴァは、ちょっとだけ動いた。
(a67) 2021/10/10(Sun) 22:22:09

【人】 気分屋 ルヴァ

押されながら見送り、そして叫びを聞いた。真後ろで。

「僕教師向きじゃないもんなあ。」
呑気に聞いていた。
(81) 2021/10/10(Sun) 22:27:29

【人】 気分屋 ルヴァ

「ああなんだ。」

「登ってこないのは踏まれたいからか。」

貴方に聞かせる声で。それ以上はない。
(83) 2021/10/10(Sun) 22:36:38
ルヴァは、シャトクッキーvilで深夜の集まりに参加します。
(a102) 2021/10/11(Mon) 3:26:23

ルヴァは、シャトクッキーを既に3回ぐらい手にしている気がする。飽きることはないけど
(a103) 2021/10/11(Mon) 3:27:33

ルヴァは、漂うニアをシャトクッキーを食べながら見ている。
(a105) 2021/10/11(Mon) 3:28:46

ルヴァは、ナフに退路を塞がれているが特に退路を通るつもりはなかったため気にせず座った。
(a108) 2021/10/11(Mon) 3:29:39

ルヴァは、シャトクッキーを食べたので流石にチャイdrinkの必要性に同意した
(a113) 2021/10/11(Mon) 3:33:01

ルヴァは、もう一つ食べ物がほしい。ロリポップvilをたのむ。
(a118) 2021/10/11(Mon) 3:41:03

ルヴァは、足りない。舐めながら輸血パックvilを追加注文した。
(a120) 2021/10/11(Mon) 3:42:05

ルヴァは、他人の血、来ちゃったなと思った。他のならいいがこれだけは飲む気がしない。
(a121) 2021/10/11(Mon) 3:42:59

【人】 気分屋 ルヴァ

「栄養として不足がないのは理解するんだけどね。なんかなあ……。」

血はなあ……。
(92) 2021/10/11(Mon) 3:45:42
ルヴァは、輸血も嫌だ。
(a126) 2021/10/11(Mon) 3:46:08

ルヴァは、なんで血がこんなにと思っている。
(a127) 2021/10/11(Mon) 3:47:01

ルヴァは、血を抜かれた記憶はない。
(a128) 2021/10/11(Mon) 3:47:41

ルヴァは、ダビー様って他人の血でもいけるの?と問うことは残念ながらなかった。
(a134) 2021/10/11(Mon) 3:52:16

ルヴァは、そんな道具あるんだ……と略。
(a137) 2021/10/11(Mon) 3:55:28

ルヴァは、アマノにやめたほうがいいと思うと軽く提案した。
(a140) 2021/10/11(Mon) 3:57:22

ルヴァは、他人の血を飲むなら自分の血を飲んでほしいのだよねと思う。思うだけで言わない。おかしいので。
(a143) 2021/10/11(Mon) 4:01:17

ルヴァは、はぐれジンジャーブレッドマンvilを頼み直した。
(a144) 2021/10/11(Mon) 4:06:26

ルヴァは、深夜のおやつに満足した。
(a145) 2021/10/11(Mon) 4:10:49

ルヴァは、去るもの拒まず、手を振った。自分はのんきにもう少しここにいる。
(a153) 2021/10/11(Mon) 4:32:41

ルヴァは、トラヴィスの耽美食栄養たりなさそう。
(a155) 2021/10/11(Mon) 4:36:24

ルヴァは、行けるんだ……となった。
(a158) 2021/10/11(Mon) 4:40:46

ルヴァは、トラヴィスに耳打ちしにいく。拒みフリー。
(a161) 2021/10/11(Mon) 4:45:00

ルヴァは、内緒話を終えれば、人形を抱え手を振りながら、この場を去るだろう。
(a167) 2021/10/11(Mon) 5:18:56