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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


アンタレスは、何も言わずに処刑室へ歩みを進める。
(a0) 2021/10/09(Sat) 21:14:52

【人】 中堅看守 アンタレス

「...
私はB-128へ入れた。

ひとつ、彼女に勝手な約束をしていてね。」

「そのために、この場より降りてもらうことが都合がいい。」

処刑室へと着いた後、すぐに告げる。
嘘を言う必要は無いから、淡々と。
(18) 2021/10/09(Sat) 22:05:22

【人】 中堅看守 アンタレス

燃えるようなその熱より、目を逸らすことはない。
選んだ理由は、確かに男の中にあるのだから。

...ただ、反射とも言える行動で自身の足元に氷の花を咲かせた。
それは特に、誰かへ危害を加えるものでは無い。

防衛本能か、何か。
(25) 2021/10/09(Sat) 22:32:39
アンタレスは、肩を叩かれて眉を寄せた。...君は、本当に。
(a6) 2021/10/09(Sat) 22:34:45

【人】 中堅看守 アンタレス

「...嗚呼。」

そういえば、チャンドラは今この場にいないんだったか。
ならば、...片付けを......しようか。

イクリールの行動を見つめ、終わりを待つ。

...死体は死体だ、それ以上でも以下でもない。
テラの様子を眺めていたように、男はそこに居るだけだ。
(41) 2021/10/10(Sun) 1:37:57

【人】 中堅看守 アンタレス

>>42 イクリール

「......私が、食べるように見えるか。」

作業を終える様子を見て、ヒール音を鳴らしながら貴方へ近づく。
...厳密には、貴方ではなく傍の亡骸の為にだが。
(43) 2021/10/10(Sun) 1:55:28

【人】 中堅看守 アンタレス

>>44 イクリール

...悪かったな、意外性が無くて。


看守全員が意外性に塗れているのはどうなんだと。
いや、決して他3人がどうとは言わないが。

「......嗚呼、さっさと帰れ。」

元より手伝いを期待するわけもなく。

追い払うように手を振り、溜息を吐いた。
(47) 2021/10/10(Sun) 2:24:15

【人】 中堅看守 アンタレス

「......私は、」

足元に転がる亡骸が運ばれる様を眺めていた。
何を言うか、思いつかぬままに。

またひとつ溜息を零し、...処刑室を去っていくことだろう。
(48) 2021/10/10(Sun) 2:29:46
アンタレスは、トレーニングルームに向かった。
(a21) 2021/10/10(Sun) 2:32:57

アンタレスは、フライパンfoodを頼むことにした。
(a27) 2021/10/10(Sun) 10:34:37

アンタレスは、......。
(a28) 2021/10/10(Sun) 10:34:44

【人】 中堅看守 アンタレス

「...食べれる、ものを......くれ。」

昨晩トレーニングルームにて能力を使ったせいか。
あまり顔色の宜しくない男なわけだが。

丁寧にフライパンを返却した後、オムライスfoodローズヒップティーdrinkシナモンスティックvilを。
(55) 2021/10/10(Sun) 10:37:49
アンタレスは、ほっとした。...オムライスからいただきます。
(a29) 2021/10/10(Sun) 10:39:08

アンタレスは、...どこに居るんだろう。ロビーだろうか。
(a39) 2021/10/10(Sun) 20:11:14

アンタレスは、トレーニングルームの様子を眺めるのもいいなとは思った。
(a40) 2021/10/10(Sun) 20:11:42

アンタレスは、呼ばれた気がしてトレーニングルームへと向かった。見学アンタレス。
(a44) 2021/10/10(Sun) 20:22:22

アンタレスは、2人の様子を壁際により腕を組んで見つめている。見ているだけだ。
(a54) 2021/10/10(Sun) 20:57:33

アンタレスは、...何してるんだ?と首を傾けた。今するのか、流石の私も困惑する。
(a59) 2021/10/10(Sun) 21:08:01

アンタレスは、終わったあとも困惑のままだ。...同僚だから仕方ない。
(a60) 2021/10/10(Sun) 21:08:45

アンタレスは、2人の会話を聞いている。...そしてこの場にいる者の様子を見ている。
(a66) 2021/10/10(Sun) 22:07:19

【人】 中堅看守 アンタレス

「...不器用なやつばかりなのか?」

ため息ひとつ、ヒール音を鳴らしてその場より動く。
外に出る訳ではなく、中央辺りへ。

「人に言えた義理でも、ないが。」

暇潰しだと言わんばかりに、氷の華をいくつか咲かせた。
(85) 2021/10/10(Sun) 22:46:09

【人】 中堅看守 アンタレス

「......騒がしい気がする。」

そんなことはない。
ないはずだが、気持ちの問題。

とりあえずフライパンfoodカラフルマカロンvilを食べに来た。
(95) 2021/10/11(Mon) 3:48:05

【人】 中堅看守 アンタレス

「フライパンを寄越すな。」

2度目だぞ、なあ?

アンタレスはフライパンを返した。
治部煮foodを代わりに頼む。
(96) 2021/10/11(Mon) 3:49:16

【人】 中堅看守 アンタレス

>>a132 アマノ

何かを察して視線を向けた。
違う。

>>+35 ニア

「...食べれるわけないだろう。」

あ、じゃないだが。
近くに来たニアに不満げな顔を向ける。

でも別にニアに対してではない。
(99) 2021/10/11(Mon) 3:54:52

【人】 中堅看守 アンタレス

「...ご馳走様。」

頼んだものを食べ終えたので席を立つ。
トレーニングルームで身体でも動かすとしよう。
(107) 2021/10/11(Mon) 4:29:32
アンタレスは、ここはチャンドラとトラヴィスに任せていいだろうということで移動した。
(a150) 2021/10/11(Mon) 4:30:09

アンタレスは、今日は部屋の中。時間になれば出てくるだろう。
(a175) 2021/10/11(Mon) 13:02:40