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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「カイギが
オわった
でし!!!」


(0) 2021/04/22(Thu) 22:30:12
キューは、会議開始の時間に触れ回った。そしてどこかへ行ってしまった。
(a0) 2021/04/22(Thu) 22:31:15

キューは、ラサルハグ>>2の言葉を聞かなかった。
(a1) 2021/04/22(Thu) 22:37:04

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 
「カイギが
オわった
でし!!!」


(12) 2021/04/22(Thu) 22:51:17
キューは、街を駆けている。
(a4) 2021/04/22(Thu) 22:51:26

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a5) 2021/04/22(Thu) 22:57:45

【人】 壊れた時報 キュー

/*
【ソロール】


 走って、走って。
 『壊れた時報』は、何も見つけられませんでした。

 走って、走って。
 その内に星見亭の近くへ。

 何やら騒がしいですね。

 人々が口にしています。
 誰がここで死んでいたかを。


「…… ……」

「…… ……」

「…… ……」

 ……おや、何も言いませんね。
 『壊れた時報』は何を考えているのでしょう?
 そんなに落ち込んで
  
おっと。
 地の文での描写は、正しくなければいけませんね。
 、、、、、、、
 落ち込んだフリだけして、どうしましたか?
 
(45) 2021/04/23(Fri) 2:30:59

【人】 壊れた時報 キュー

/*
【ソロール】


 白々しいとは思いませんか?
 いつもいつも、最初だけそれらしくいて。

 “
お前のせいだ


 『壊れた時報』はよく、人々に心やさしいと言われますが、
 心やさしい人間は、あんな人を傷つけるようなことを言いませんよ?

 『壊れた時報』は、自身が“
正直者
”であることを、
 よく知っているでしょうに。

 口を噤んだ方が、救われる人間が多いことを、
 よく知っているでしょうに。

 “問われるすべてに答えろ”だなんて
 当方は『壊れた時報』に指示を出してはいませんよ?
 口に出すという選択は、貴方の自由意志によるものです。

 当方は言います。
 『壊れた時報』が自身の感情と認識している物は
 誤認以上も以下もありません!

/*
 “キュー”は、何を考えているのでしょう?
 きっと誰も知りません。
(46) 2021/04/23(Fri) 2:34:00

【人】 壊れた時報 キュー

 
「カーウース」
 
(101) 2021/04/23(Fri) 19:28:01
キューは、カウスを探している。
(a46) 2021/04/23(Fri) 19:28:10

【人】 壊れた時報 キュー

 
「カーウース」

 
(102) 2021/04/23(Fri) 19:28:23
キューは、カウスを探している。
(a47) 2021/04/23(Fri) 19:28:30

【人】 壊れた時報 キュー

 
「カーウース」

 
(103) 2021/04/23(Fri) 19:28:38
キューは、カウスを探している。
(a48) 2021/04/23(Fri) 19:28:45

【人】 壊れた時報 キュー

「カウスー!」

 キューは、カウス>>105を見つけると手を振りながら駆け寄って来た。
 そして、カウスに抱きつこうとする。避けられた。


「カウス、
アシタ
ボクに ナニか
しなかった
でしか?」

 キューは、首を傾げて聞いた。
 抱きつこうとした、だなんてなかったかのよう。
(107) 2021/04/23(Fri) 19:59:43

【人】 壊れた時報 キュー

「カウスは
ショウジキ モノ
じゃない
でしね。
 ソレは ボクも
じゃない
でしケド……」

 キューは、カウス>>110と“会話”をしていない。


「あのね、カウス」

「『もうひとり』が、カウスを
サガしてない
でし。
 
ハナさない
ジカンは
ない
でしか?」

「ボクの ウチに
コないで
ホシくない
でし」

 キューは、手招いた。カウスが拒否をしても、
 この先に起こることは変わらないだろう。


/*
 キューとカウスは、共にキューの拠点へ向かうことになります。
(111) 2021/04/23(Fri) 21:13:31

【人】 壊れた時報 キュー

【キューの拠点】

/*

 キューとカウスは、キューの拠点へやって来ます。
 貧民街寄りの小さな、それでも一軒家です。

 屋内はモノがあふれていました。
 布やら石やら本やら何やら、収納棚からこぼれ、床にも山積みです。
 奥の扉までは、なんとか道が出来ていると言える程度。

 カウスが以前に訪れた時と、なんら変わりはありません。
/*


コないで
、カウス」

 キューは、奥の扉へカウスを招いた。
(118) 2021/04/23(Fri) 22:17:54

【人】 壊れた時報 キュー

【キューの拠点】

/*

 扉の先は真っ黒です。
 真っ暗ではありません。“真っ黒”です。

 広さはそれ程ではありません。
 外からこの家を見ての、残りのスペースです。
 真っ黒以外は何もないように見えます。
/*


 キューは、真っ黒の真ん中から少し外れたあたりに座った。


スワらないで
、カウス。
 
スワらなかったら
スワれない
でしよ?」

/*

 真っ黒の中に、白い服と明るい色の髪が浮いています。
 明かりがあるようには見えないのに、彼の姿ははっきりと見て取れます。
 カウスが部屋に入れば、カウスの姿も同じように映ります。


/*
 以前に訪れた時、キューが奥の扉を出入りする際、
 カウスは見える範囲で扉の先を見ようとしていたでしょう。
 (キューも勿論、なるべく見られないようにはしていましたが。)

 先は暗くてよく見えない、という程度のものしか、
 当時には得られませんでしたが、実際にはそれは正しくはなかったのです。
(119) 2021/04/23(Fri) 22:18:54

【人】 壊れた時報 キュー

【キューの拠点】

/*

 カウスが座ろうとすれば、思ったところに、思ったような椅子があります。
 問題なく座ることが出来るでしょう。
/*


 キューは、テーブル
と思しき物
の上に、白い小箱を置いた。


「コレは
アけていい
でしよ?」

 キューは、とんとん。指先で軽く小箱を叩いた。
 そして、
(143) 2021/04/24(Sat) 5:49:22

【人】 壊れた時報 キュー


「 
Hey, listen to me.
 」


  
…こ…ます……

  
聞…えますか…?


  
聞 こ え ま す か ?


当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。


/*意味の分からない音の羅列が耳に、
それと脳に直接声が届きます。

音の羅列を発しているのは目の前のキューですが、
脳への声がどこから届くのかは分かりません。

【キューの拠点】
(144) 2021/04/24(Sat) 5:52:02

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I'm "Broken time signal".
 」


はい、当方は『壊れた時報』キューの言う、
『もうひとり』のキューです。

カウス、貴方は昨晩、
キューに面白い事をしてくれましたね。
意味はありませんでしたが。

貴方は時間も労力も、
もっと有意義に使うべきだと、当方は考えます。

ああ、遅れました。ソーリー。

カウス、当方の為に時間を取って下さり、
誠にありがとうございます。

感謝はきちんと示さなければなりませんね。


/*この真っ黒の部屋にいるのは、
カウスとキューの二人だけです。

【キューの拠点】
(148) 2021/04/24(Sat) 9:30:50

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I'm "Broken time signal".
 」


おや、当方からの用件はもう済みましたよ?
貴方への善意の忠告です。

あとは、貴方の疑問の解消の手伝いが出来ればと。
……ありませんか? 当方はあると考えていたのですが。

何もなければ、当方の要らぬお節介だった
というだけで終わりですね。


/*キューは、目を閉じたまま動きません。
意味の分からない音の羅列だけを呟いています。

【キューの拠点】
(160) 2021/04/24(Sat) 13:01:37

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I'm "Broken time signal".
 」


何とはまた答え辛い。当方は当方です。
貴方は自身をカウスであると答えないのですか?

当方と『壊れた時報』との
関係については述べられます。

まず、当方がキューとして在りました。
ですが当方は、当方以外の存在を必要としました。
活動にはエネルギーを使うものですから。
当方なりの節約術です。

当方が、『壊れた時報』の
上位的存在である事はお分かりですね?
はい、『壊れた時報』は当方の奴隷です。

『壊れた時報』は、当方が“キュー”として
活動している間は眠っています。
今この時も、彼は記憶していません。

彼が目覚めた時、当方は当方が
『壊れた時報』に知らせたい部分だけを教えます。
それは大よそ存在しません。

当方は『壊れた時報』に命令を下すのみが殆どです。

【キューの拠点】
(167) 2021/04/24(Sat) 14:31:04

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I'm "Broken time signal".
 」


貴方は『壊れた時報』の言葉を面倒と言いますが、
それは当方の想定通りです。

面倒なものに、好んで人は関わらない。
興味を持っても、それらしい答えがあれば
それで納得して終わる。

そういうものでしょう?

『壊れた時報』は、
彼の言動がが呪いに近いものだと
貴方に言いました。

当方は実質そう言われても良いものと考えますが、
当方と彼との間では“制限”と呼称しています。

『壊れた時報』は頭が固いのです。
当方も人の事を言えたものではありませんが。

……カウス、貴方にとって、
解決出来ていない点はまだありますね?
それは何でしょう?
当方は可能な限りお答えします。


【キューの拠点】
(168) 2021/04/24(Sat) 14:34:14
壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a85) 2021/04/24(Sat) 15:09:04

【人】 壊れた時報 キュー

/*>>188
 当方が明言していないだけで、そう読み取れる言い方をしました。
 そしてそれは事実です。貴方がそう感じたのは全く間違いではありません。

 つまり、読み飛ばさずとも無問題という事です。kiss......
(191) 2021/04/24(Sat) 18:10:19

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I say "Help me, help Cu".
 」


貴方はそう考えますか?
当方はそうは思いません。
『壊れた時報』は使役に向いていますよ。

彼は、正直者です。
ですが彼は、“キュー”は悪い子です。

当方、これでも当方なりに誠実に
人々と対話をするのですが……
どうにも疑われがちです。

カウス、貴方もきっとそう感じているでしょう?
当方はお喋りですから。

多弁な者は言葉に裏があると取られる事が
少なくありません。当方は存じています。

ですが、当方はその点では自身を制御する事が
叶いませんでした。


【キューの拠点】
(195) 2021/04/24(Sat) 18:29:33

【人】 壊れた時報 キュー


「 
Can you listen to me, Kaus?
 」


それ故の『壊れた時報』です。
正直者が、ほんのたまに吐くウソは、
分からないものでしょう?

まぁ勿論、『壊れた時報』が
ウソを吐きたがっている訳ではありませんから
都度、不具合の上書き処理をしています。

その程度には彼は反抗をします。
そして、それはかないません。


/*

 耳に届く意味の分からない音の一部が、
 あなたの名前を呼んでいた気がしました。

【キューの拠点】

(196) 2021/04/24(Sat) 18:32:22

【人】 壊れた時報 キュー


「 
      
 」


「バカだね。アンタもさ」

当方はこの言葉を、そのまま貴方返しますよ、カウス。
『壊れた時報』が当方に成り代わるなんて、
万に一つもあり得ません!

当方の認識も、『壊れた時報』の認識も正確です。
当方は貴方の誤認を訂正します。

当方が壊れた時報に代わる事は簡単です。
当方はカウスの望みを叶えます。


/*
 耳に届く音はありませんでした。
 驚きのあまりに絶句したような、そんな気配を感じました。

【キューの拠点】

(215) 2021/04/24(Sat) 20:06:22

【人】 壊れた時報 キュー


「 
......No kidding?
 」


ただ、そうですね。忠告をもう一つだけ。

当方を懲らしめる為に、
キューを断罪する事は悪手ですよ。
当方はカウスに述べておきます。

この事は頭の片隅に留めておいて、
きっと損はないでしょう。
それでは、カウス

シーユー


【キューの拠点】

(216) 2021/04/24(Sat) 20:08:42

【人】 壊れた時報 キュー

「…… ……」

……カウス?


 キューは、ゆっくりと目を開いて、言った。
 弱々しい、小さな声で。


【キューの拠点】

(217) 2021/04/24(Sat) 20:11:01
キューは、
おほしさま
とうれしいを、    ?
(a104) 2021/04/24(Sat) 20:57:50

【人】 壊れた時報 キュー

ありがとう
、カウス、あのね、あのね?」

 キューは、いっぱいいっぱいだ。
 考えるより先に、言葉が零れ落ちる。


「ボク、カウスに キタイ
してた
でし。
 タスけて
くれない
って
イってくれなかった
ヒトたちが、
 ミンナ、ミンナ、タスけて
くれる
ヨウに
ならなかった


ありがとう
ありがとう
、あのね?」

「カウスが
イってなかった
コト、
 
ケッコウ
アってない
でし」
 
「ボクね、
オボえてない
の」

 
 キューは、つっかえながら言った。言った。


/*
 『もうひとり』のキューは、
 『壊れた時報』は『もうひとり』であった時間を
 覚えていないと言いました。

 ですが、『壊れた時報』は覚えているような反応をしています。
 『もうひとり』が把握していない何かがありそうです。


【キューの拠点】

(225) 2021/04/24(Sat) 21:12:31

【人】 壊れた時報 キュー

/*>>222
 アンタが表でしたい反応があれば(かつ間に合えば)表に落としていいわ。
 これ以降はアタシが更新限界勢をしだすから、
 秘話に持ち越しでお願いするわね……。

 心遣いありがとう、染みるわ…kiss......
(226) 2021/04/24(Sat) 21:13:09