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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 墓守 トラヴィス

「残念だったねえ、メサ」

ひらひらと手を振って綺麗に笑んだ。

「私の断罪は叶わなかった。君は救世主メサイアには至れなかった。……次回を期待しよう、お互いにね」
(1) 2021/10/09(Sat) 21:09:14

【人】 墓守 トラヴィス

˚✧₊⁎ドキドキ!投票ランキング⁎⁺˳✧༚


1位:ニア 一躍人気者だ!世界が君に気付いたようだね!
2位:トラヴィス なんでなんだろう……美しいからかなあ……
3位:ダビー 執行者たる君だが妙に似合うねえ……
3位:ナフ 麻酔銃、一応注文しておくよ
3位:キンウ 狩りにはよく映える。それは確かに間違いないね


みんなはどこにいたかな?
次回ランキングも、お楽しみに!
(4) 2021/10/09(Sat) 21:14:33

【人】 墓守 トラヴィス

なんでなんだろ…ダビー………と思いたいがメタ視点でないと何も分からないので、今日はマスカットフレーバーの紅茶を飲もうかなって準備を始めた。
(9) 2021/10/09(Sat) 21:43:11

【人】 墓守 トラヴィス

「あ、私も入れてないよ。
 囚人に入れるつもりはあったけど、今日はそこじゃなかった」

両手を上げて、無実のポーズ。

「メンテ申請が降りたばっかりだし、また壊れたら経理が可哀想かと思って」
(11) 2021/10/09(Sat) 21:46:47

【人】 墓守 トラヴィス

「うーん……処刑に消極的なものが多いようなら、藁束でも運んで火刑にするかい?私は彼女によく似合うと思うのだけど。藁束。見た目も派手だしね」

画像を映し出す端末を使って、藁の山の画像をプレゼンした。

換気については問題ない。なぜなら最新技術があるので。メサパワーも封じ込める最新技術が……ね!
(13) 2021/10/09(Sat) 21:57:28

【人】 墓守 トラヴィス

「……野兎病には気をつけたまえよ」

早速兎を食い荒らし始めた群れを眺めて、肩をすくめた。
ここ最近は飼われているようなものだけどもね。
(20) 2021/10/09(Sat) 22:12:14

【人】 墓守 トラヴィス

トラヴィスは、呆れながら席についた。
呆れながらマスカットティーを飲んだ。

「……あっつ」

熱かった。
……彼女はこの熱さを心地良いと思う人間なのだろうか?
生憎、その感覚には遠いようだ。
(23) 2021/10/09(Sat) 22:29:31

【人】 墓守 トラヴィス

「……ばかだね」

低い位置に蹲る姿を見下ろして、
冷たく、自身も信じていないような声色を落とした。

「命に貴賎なんてないのに」
(30) 2021/10/10(Sun) 0:19:42

【人】 墓守 トラヴィス

「……特別なんだね、彼女もまた」

歌うように。

「特別……特別になるとは、どんな気持ちなんだろうねえ」

くすくすと笑いを漏らした。それは挑発であったかもしれないし、深い諦念であったかもしれない。どちらにせよ。

「……私もメサの特別になれているといいのだけどね」

そう言って手を振ったときには、挑発の色を帯びていたのは間違いない。
(35) 2021/10/10(Sun) 0:49:44

【人】 墓守 トラヴィス

ぱち!
指を鳴らせば補助用のロボットがぞろぞろと部屋へ入り込む。練習したんですか?

「……常々思っていたのだけどね。
 別に我々が直接やることなくない?……チャンドラ殿は囚人に優しいから、自分の手でやることを望んだのだろうけれど」

私は違うよ、と、同僚に向かって笑った。

「私は、全てを想うほどに器は大きくないし。全てに想われることを信じるほど、特別じゃない。だから道具を使う。アンタレス、休みたまえ。君の心が配られることを私はあんまり望んでないから、これは許可というより禁止」

遺体が運ばれていく。
治療までの道のりを邪魔するものがなければ、無機の兵は医療室まで直行するだろう。
(46) 2021/10/10(Sun) 2:19:58
トラヴィスは、意外性あるかな?と腕を組んで心当たりを探った。
(a19) 2021/10/10(Sun) 2:28:06

【人】 墓守 トラヴィス

「……難しいね。世界は」

やれやれ。
私に解ける謎なんてあるのかな、と、途方もない世界の広さに呆れ返って、

「……私も帰ろ」

ゆっくり、靴底を鳴らすのだった。

あと私は面白くないとおもっているトラヴィスだ。ふつうだとおもう……
(49) 2021/10/10(Sun) 2:32:42

【人】 墓守 トラヴィス

「なんか気持ちがぐちゃぐちゃになってきたな。騒ご」

ジャーン!!!!


ロボットたちによるクラシック・ミュージックが監獄に響き、トラヴィスはところどころソロで歌った。そこそこ上手かった。
監獄の日常風景であった。

そう、これは。
題名のない音楽会────
(52) 2021/10/10(Sun) 8:50:16

【人】 墓守 トラヴィス

トラヴィスは、>< ってなった。
色々な気持ちが錯綜して、さすがに >< ってなったのだ。
囚人がアレだったり後輩がアレだったり同輩がソレだったり、もう、なんだ、いっぱい疲れた。主に心が。

このキャラチップ、目を瞑ってるやつなくてテクニックが必要……!自分でも顔文字はどうかと思うが……!と思ったかどうかはさておき……

「流石の私も身体を動かしたい気がしてきたな……」

ううむ。
トレーニングルームの前で躊躇していた。

暴れが……思い浮かばないのだ。優雅ゆえ。
(56) 2021/10/10(Sun) 18:19:46

【人】 墓守 トラヴィス

「……暴れといえば、ナフだが」

身体能力的に絶対真似できない。却下。

「暴……あ、メレフ?」

バイクがない。却下。

「………………あれ?」

今回の囚人、ダウナー多いから全然暴れに詳しいやついないな?と気づいてしまった。首を傾げる。
なんなら3位に私が入るぞこれ……
ここで適当に他人を引きずり込んでワルツ踊るだけでそこそこの暴れ度を記録してしまう……

「…………………………監獄の外に、ちゃんと知り合い作ろうかな……」

生き方を振り返ってしまった。
(57) 2021/10/10(Sun) 18:26:20

【人】 墓守 トラヴィス

「ナフ……君の体操は一般基準で言う体操じゃないんだ、実は」

実はそうなんだよ。
知らなかったかもしれないけど。

「けっこう不可能領域なんだよね……いや、私が普通に体操する分には、それはそれでいいかもしれないんだけどさ」

ギュ!手を組んで上に伸ばしながら、トレーニングルームに入っていく。ふつうの柔軟だなあ。
(59) 2021/10/10(Sun) 19:48:25
トラヴィスは、今あいつ何してんの……?と思った。
(a38) 2021/10/10(Sun) 20:02:39

【人】 墓守 トラヴィス

「ムカつくなー。人が頑張らなくてもやれることをそこそこ頑張らないといけない身としては、心の底からムカつくなー」

ガン!
って剣を床に当てた。
床は特別制なので凹まないし、剣も特別制なので凹まない。
手首は痛んだ。

「別に今更だからどうでもいいけど。でもそれなら、そうだね。暇なんだろうね。私が能力の不足を感じるような時、あらゆる他者の能力の不足を、」

剣を鞘に戻し、前屈した。
ぐっ…… ぐっ……
長髪がデレ〜と垂れ下がってくるが、慣れたもので特に構うこともしない。

「歯痒く思うのだろう、貴様のような者たちは」
(61) 2021/10/10(Sun) 20:10:00
トラヴィスは、特別製って書きたかったなあ。
(a41) 2021/10/10(Sun) 20:13:16

トラヴィスは、おいでおいでーと思った。前屈はそこそこできるはず……36くらい……
(a42) 2021/10/10(Sun) 20:20:25

トラヴィスは、ダメだった……
(a43) 2021/10/10(Sun) 20:20:36

トラヴィスは、何あれ?と思ったが、スペース野球とは認識できなかった。一人だったから。
(a46) 2021/10/10(Sun) 20:34:00

【人】 墓守 トラヴィス

「返事するのやめようかな」

そう応えているあたり、本気では無いのだが。
それでも口にしてしまうのは、だいぶ。疲れているのは、確かなのだ。

「誰に対しても、わたしだけ余裕がなくて。わたしだけが一人で戦って、一人で弱ってる。おんなじに余裕無く私と関わった人を見たことがない。そのためなら、なんだってするのに」

だいぶ硬くなっていた体が解れていく。40くらい。

「私が返事しなくなっても、貴様は少し嫌なだけで、そんなに必死にはならないから。やらないけどね」

アイマスク耳栓拷問の方がマシだろう。
二人くらいは憎んでくれそうだ。
(63) 2021/10/10(Sun) 20:40:46
トラヴィスは、4くらいしかマシにならなかった。
(a48) 2021/10/10(Sun) 20:41:14

トラヴィスは、開脚し始めた。100くらい開いた。
(a50) 2021/10/10(Sun) 20:52:39

トラヴィスは、えっ!?
(a51) 2021/10/10(Sun) 20:52:45

【人】 墓守 トラヴィス

ぱちっ……
指を鳴らした。
突然部屋にロボットがガラガラガラガラ押し寄せてくる。
中継班です。
(65) 2021/10/10(Sun) 20:56:15

【人】 墓守 トラヴィス

「貴様ら待たせたな!本日の処刑の報告タイムだ!」

今!?
テンションが上がったらしかった。

今日の処刑対象は 金糸雀 キンウ。
 凶器は木の杭。古風にも心臓を撃ち抜かれていたね。
 周囲に散った花はガーベラ……そう、花言葉は、「神秘」「光に満ちた」「希望」「前進」……


「さて、それが彼女を示す言葉なのか。あるいはその花が散ったことを示しているのかはこれからの監獄の状況が答えを出すだろう。更なる悲劇を!美しい贄を!求めるがままに食らうがいい、宴の招待客たちよ!」
(66) 2021/10/10(Sun) 21:02:04
トラヴィスは、ナフにロボットから渡された花をさらに渡した。これ私の上に散らして。
(a55) 2021/10/10(Sun) 21:02:39

【人】 墓守 トラヴィス

薔薇の舞う中、処刑報告中継タイムは終わった。
なんだったんですかね。
(67) 2021/10/10(Sun) 21:06:08
トラヴィスは、指を鳴らしてロボットたちを帰らせた。ほんとなんだったんですかね。
(a58) 2021/10/10(Sun) 21:06:53

【人】 墓守 トラヴィス

「……どちらも、だよ」

床に腰を落として、

「でも叶わないなら、なにをどう願っても仕方ない。私は全てに焦がれ、嫉妬して、追いかけて、置いていかれて……
 だから、囚人たちの道具にもなり得ないから。私はやはり、墓守の亡霊に向いているに違いないね」
(68) 2021/10/10(Sun) 21:30:53

【人】 墓守 トラヴィス

「……それは、見向きされてないんじゃなくて、『見ないようにしてる』……貴様が私たちのことをわからない以上、証明はできないがね。貴様らが私を見ないのとは別のメカニズムだよ。興味があるから、避けようとする。染められないように。とくに貴様は、悪魔呼ばわりされていただろう?」

そりゃ染まりたくもない者も多いさ、と、笑う。
自分が失われるのが目に見えてる。

「無能は無能なりに、策を練るものだよ。
 お前たちには何もしていないように見える、無駄な抵抗だけれど……負けないように頑張ったんだよ、みんな」
(70) 2021/10/10(Sun) 21:46:22

【人】 墓守 トラヴィス

「……お前ね。心にもないことを言うじゃないか?」

眉を跳ね上げて……
……………………凄まじい前屈を見た。
ちょっと……支えてやるからもうちょっと頑張ったら……?
背中をちょっと押しに行った。ギュモ……(控えめ)

「我々が相手になると思うか?貴様の知性に足ると?
 馬鹿をいえ。それが理解できないから、我々は貴様らの才能を『埋めておける』のだ。それが何を失う選択か理解していないからそうできる。未来より、今の社会の混乱の方が、失われかねない人命が余程大事だ。ソクラテスが、ガリレオがどうした!理解できないから、しない選択を選べるから、我々は看守でいられるのだ」
(74) 2021/10/10(Sun) 22:00:36

【人】 墓守 トラヴィス

「私は、追いかけたさ。何度も。
 意味はなかった。それだけ」

だからトラヴィスは罪人になったことはない。
追いつかなかったからだ。何にも。

「もしかしたら、お前の周りのものも。
 でも誰も、同じ視点には立てなかった。能力には、限界がある。歩み寄りが、努力が報われることなど、実はそう多くなくて、……一つも実を結ばないなんてことは、ありふれてるのさ」
(75) 2021/10/10(Sun) 22:05:01

【人】 墓守 トラヴィス

見送った。
追うべきかどうか、迷っている。

追って報われることなんてあったか?


心臓の音が、大きくなる。
(78) 2021/10/10(Sun) 22:19:22

【人】 墓守 トラヴィス

>>77

「────悪魔は!」

その背に叫んだ。

報われることなど一度も無かった。だから、慣れている!


「私だ、ナフ!私と、貴様の周囲と、社会、その全てだ!
 罪は、……
贖うものは、本当は貴様ではなかった!


冤罪、を意味するので無く。
トラヴィスは、トラヴィスの在り方を、叫んだ。
(80) 2021/10/10(Sun) 22:24:01

【人】 墓守 トラヴィス

大きく。息を吐いて。
声が届いたかどうかは、わからない。


「巨人の肩は、定員制だよ。載せるのも乗るのも上手い君には不必要な知識だろうがね」

そのかわり、というわけではないが、これは声の届く囚人に向けて。
手を振った。降参。あるいは、諦め。

「私は、ただ。踏み潰されるのを心待ちにしているだけなんだけど。なかなか願いは叶わないものだ。小さき者ゆえにね」

走り去った彼に追いつくことは出来るだろうか。できそうにないなと思いながらも、廊下の向こうへ足を向けることにした。
(82) 2021/10/10(Sun) 22:32:18
トラヴィスは、廊下で立ち尽くした。どっこにも見えねーでやんの……速いから……
(a69) 2021/10/10(Sun) 22:33:43

【人】 墓守 トラヴィス

「……言葉を弄しても伝わらない。
 届かせる為の知識も知恵も、勘の良さもない。
 惹きつける魅力も、与えられる利益も、
 ただ影響を与えない亡霊がここに漂っていて、
 一切この手に何もなく、ただ我が身がある」

廊下を当てもなく歩いている。
ぶつぶつと零れ落ちる自分への呪詛。
目は正気だ。酷くいつも通りだ。
(84) 2021/10/10(Sun) 22:44:21
トラヴィスは、え怖……賑やかすぎ……と思った
(a146) 2021/10/11(Mon) 4:22:17

トラヴィスは、ココナッツジュースdrinkパンプキンパイvilで仕事ちょっと片付けるか……
(a149) 2021/10/11(Mon) 4:29:05

トラヴィスは、重い。パンプキンパイのおかわりを押しつけて、ココナツジュースをリタイアした。飲まず食わずでいこう。
(a151) 2021/10/11(Mon) 4:30:25

【人】 墓守 トラヴィス

「普段耽美食で生きてるからこのセットはちょっと重いんだよね……他になんか……もっと穏やかなものないのかい……おかゆとか……」

おかゆは耽美ではない。

☆*:.。. なぜなにトラヴィス.。.:*☆
  Q.で耽美食ってなに?
  A.耽美な食事のことだよ。
(108) 2021/10/11(Mon) 4:33:24
トラヴィスは、えっ……てなったけど見送った。
(a154) 2021/10/11(Mon) 4:36:08

トラヴィスは、血とかは耽美なのでいける
(a156) 2021/10/11(Mon) 4:39:11

【人】 墓守 トラヴィス

「……あなんか転送されてきた。血じゃん。のも」

必要なところに転送されてきた。
プルタブ開ける程度に慣れた様子で封を開け、パックを啜りながら雑務をこなすことにした。カタカタ……
(109) 2021/10/11(Mon) 4:43:20