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人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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視点:


到着:右方舞 戸隠

【人】 右方舞 戸隠

□名前:戸隠
□性別/年齢:男性/21
□職業/種族:大学生/人間
□祭りに来た目的:舞を踊るため
□ひとこと:
 何も言わず、ただ頭を下げる。言葉を喋ることはない。

■外見
 身長は185cm、そこいらの大人よりも頭ひとつ高い長身。
 薄らと筋肉のついた長い手足は、
 日ごろから体を動かしていることが見て取れる。

 服装は舞のための華美なものでありながら、
 それに似つかわしくない古びたボストンバッグを
 担いでいるのが目についた。

■NG
特になし、RP上で対応できるかは流れ次第。
PCは異性愛者です。
(10) 2021/07/19(Mon) 3:02:35

【人】 右方舞 戸隠

 美しい巫女からブレスレットを渡されて、
 少し躊躇いながら腕に通す。
 
 彼は舞を奉納するため島の外からやってきた、ただの芸術学部の大学生だ。
 だがこの島に来る際ゼミの教授から「お呪い」と称して、
 魔よけの加護とやらを受け取ってた。

 『─これは雑多な魑魅魍魎程度は退けることができる。
  けどね、口を開くと一時的に解けてしまうんだ──』

 教授からそう、強く言い含められたことを思い出して、
 ぎゅっと唇を引き結ぶ。

 なんだか不思議な雰囲気の島だ。
 ただのお祭りだとはいうけれど本当に何かあっても嫌だし、
 頑張って筆談で行こう。そうしよう。
 ……彼がスマホが使えないことに気が付いて絶望するのは、
 このしばらく後のことだ。
(11) 2021/07/19(Mon) 3:09:33
右方舞 戸隠は、メモを貼った。
(a3) 2021/07/19(Mon) 16:26:25