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人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:


【人】 9949 普川 尚久

 もう何度目かの発表、その前。いつも通りにコーヒーを水筒に入れて食堂に待機していた。
(1) 2021/09/23(Thu) 21:49:11

【人】 9949 普川 尚久

「……?」

 何かトラブルがあったらしい。端末をいじりながら流していた。念波の一切は読み取らなかった。朝食何にしようかな。
(2) 2021/09/23(Thu) 21:53:07

【人】 9949 普川 尚久

>>3:+38 やかましいよぉ、鏡沼さん
 適当な発言を信じたような発言が聞こえたが、違ったら本人が訂正するだろう。特に何かを言おうとは思わなかった。

「んー……まぁ、そうな。僕らがここに居るのは、そう。
 でも、なんだろうな」

「その『ちょっとだけ』がどういうところで、
 どうしてかっていうのが分かったら、
 もっとちゃんと『普通』が出来るよって話さ。僕がしたのは」

 席を立って、食器を持つ。鞄は脇に挟んで行った。

「こうやって何かをしてもらってお礼を言える『普通』は、
 間違って『ちょっとだけ』の方だと思わんてね」

 そう言葉を投げれば、食器を片付け戻ってくる。

「ただいま。僕このまま帰るけど、あと何かある?」

 あなたの椅子の背もたれに軽く手を掛けて、見下ろしていた。
(3) 2021/09/24(Fri) 0:06:24

【人】 9949 普川 尚久

>>+13 
トモダチの個性の範囲内と思っているし嫌いではないよ鏡沼さん

「んー……? 暇は暇なんと違うかな。
 四六時中ヤってられるもんでもないし、暇はしてていいだろ」

 姿勢の良い歩き姿と違って、普川は座っている時や立っている時は普通程度に力を抜いているように見えていた。
 
歩く時には、気を張っているとも言う。
 あなたを見下ろして、眼鏡のふちを視線でなぞっていく。ただ、なんとなくだ。視線が合ったとしてほんの少しだし、普川側からは合っているのかもよく分からない。

「なんにもないなら、今だから解放されてる何かでも
 していたらいいんに。料理とか読書とかはすぐ浮かぶね」

 してる人居てたし。……当の普川は、企画周りの事に向き合っている時以外は、だらけているのがほとんどだったのだが。

「食休み程度のお喋りなら付き合ってもいいよ。
 要らんかったら戻る。どう、鏡沼さん?」
(9) 2021/09/24(Fri) 18:10:46
普川 尚久は、ふら、とテレビのあるその場所を訪れていた。目の前で画面を見るその人と同じ名字の誰かの話がされていた。
(a4) 2021/09/24(Fri) 22:03:33

普川 尚久は、なんとなく、そのままそこに立っていた。
(a5) 2021/09/24(Fri) 22:03:44

普川 尚久は、鏡沼と、なんでもない普通のお喋りをした。>>+25
(a6) 2021/09/24(Fri) 22:13:44

普川 尚久は、肉豆腐が気に入ったらしい。闇谷と話せそうな時に話そうと思っている。
(a7) 2021/09/24(Fri) 22:16:13

普川 尚久は、黒塚に気を向けていない。>>a8
(a9) 2021/09/24(Fri) 22:57:42

普川 尚久は、黒塚に興味がないというよりかは、リョウちゃんのことを気にしているらしかった。>>a10
(a12) 2021/09/24(Fri) 23:03:03

普川 尚久は、初めて知ったような相手の反応に、ん?となった。
(a13) 2021/09/25(Sat) 0:25:24

普川 尚久は、榊に、ぺち。
(a14) 2021/09/25(Sat) 3:33:19

普川 尚久は、榊に、ぺち…。
(a15) 2021/09/25(Sat) 3:34:11

【人】 9949 普川 尚久

>>8
 オヤツの時間も過ぎてしまった遅めの昼食に野菜炒めfoodをメインに合わせた諸々と一緒に、食堂でヌガーをいただいた。黒のヌガーの方が好きかもしれない。97%発情した。
(10) 2021/09/25(Sat) 4:31:55
9949 普川 尚久は、メモを貼った。
(a16) 2021/09/25(Sat) 4:40:55

普川 尚久は、「??????」 食器も片付けない内に倒れ、机の下に移動し鞄を抱いて丸まった。>>10
(a17) 2021/09/25(Sat) 11:52:15

【人】 9949 普川 尚久

>>+42 鏡沼
 

 声は聞こえたが、あなたの方を見やる事すらできず、ふーっ、ふーっ、と肩で息をしている。苦しそうだが、頭をぶつけたわけではなさそうだ。
あなたが端末の追加コンテンツを見ているのなら、
 
同じ状態の彼に思い当たるだろう。

……ほ、
とい、


 誰が来るともしれない所で何かを出来るわけがない。気持ちよくなりたいという欲と、それを抑えつけるプライドと異常性が、普川を苦しめていた。
(12) 2021/09/25(Sat) 15:41:10
普川 尚久は、お揃いが多いね、と思った。最悪な気分の時には、色んなことがどうでもよくなる。>>+51
(a25) 2021/09/25(Sat) 23:26:57

普川 尚久は、そうした時、何も考えられない様な、或いは目の前の事しか考えられない様な、そんな状態に身を置いてきた。
(a26) 2021/09/25(Sat) 23:35:31

普川 尚久は、過去に起こったいじめを、嫌がっていた訳ではない。
(a27) 2021/09/25(Sat) 23:37:56

普川 尚久は、迷彩の反応>>+56を見てようやく、そこに居た人物の方を向いた。黒塚だ。それ以上も以下もなかった。
(a28) 2021/09/26(Sun) 0:08:37

9949 普川 尚久は、メモを貼った。
(a30) 2021/09/26(Sun) 0:25:05

普川 尚久は、──それからどうしたかっていうのは、あんまり覚えていない。>>a30
(a31) 2021/09/26(Sun) 0:25:41

普川 尚久は、迷彩と鏡沼が去るのを、手を振って見送った。>>+56>>+57
(a32) 2021/09/26(Sun) 0:26:29

普川 尚久は、そのまま、談話室のソファーに腰掛けた。
(a33) 2021/09/26(Sun) 0:27:40

普川 尚久は、テレビの電源を付け直した。>>13
(a35) 2021/09/26(Sun) 1:02:58

普川 尚久は、チャンネルをいくらか回し、それから消した。
(a36) 2021/09/26(Sun) 1:11:31

普川 尚久は、ソファーに転がるのに戻った。
(a37) 2021/09/26(Sun) 1:12:27

【人】 9949 普川 尚久

>>+49 かがみぬまさん

「……?
ん、ん…、、、あー……
ぁ が
みぬま さん、だ……?

 
僕んトモダチだ。
人は、いい、、。……いな、いとこ、、どこでも…、、、


ずり、一回分だけあなたの方に寄って、また動かなくなった。
(14) 2021/09/26(Sun) 1:44:23

【人】 9949 普川 尚久

>>+58 かがみぬまさん

 片腕に鞄を抱き込んで、もう片方はあなたの肩。そのままよいしょよしいょされる姿勢だったが、重いとの言葉の後にふらとしつつも起き上がった。
コーヒーの香りがほんのりとして、すぐに消えた。


歩、ぃてて、止まら…んて……つくまで。


 歩く、歩く、歩く、歩く。それだけ考えて、姿勢を正すのに力を込める。動作による振動、感触、何もかももどかしい。でもきもちくはないから、ひとがそばにいるから。
(15) 2021/09/26(Sun) 14:21:09
普川 尚久は、鏡沼が連れるその部屋まで歩いていった。手を置く以外は、姿勢よく。
(a38) 2021/09/26(Sun) 14:21:27

【人】 9949 普川 尚久

>>黒塚

「あ、黒塚さん」

 夕食を食べに行く途中の廊下で、あなたを見かけた。探していたわけではないが、丁度いいので声を掛けて近寄る。

「丁度良かった。出来たら食べる前が良かったから」

 頭ひとつ分は高いところにある顔を一度だけ見上げて。あとは胸にいつもの鞄をぎゅっと抱きしめて、まっすぐ前を見る。
(16) 2021/09/26(Sun) 18:56:27
普川 尚久は、なんでもないように言った。実際、なんでもなかった。
(a39) 2021/09/26(Sun) 18:57:19

普川 尚久は、視線を黒塚の胸から腹に落とした。自然と少し前屈みになる。「そうしてほしい気分だったから」
(a45) 2021/09/26(Sun) 20:12:45

普川 尚久は、殴られて呻いた。背中の手がなかったらなぁと思った。
(a48) 2021/09/26(Sun) 20:39:22

普川 尚久は、短く、繰り返し息を吐く。ふ、ふ、……笑ってるみたい。ぼんやりと思った。
(a49) 2021/09/26(Sun) 20:51:51

【人】 9949 普川 尚久

>>黒塚 

「ぅ…、……、…………でも、してくれたじゃないか」

 痛みを逃がしてから、大きく息を吸う。

「してくれると思って。おおきに。もういいよ。立ってられる。」

 吸った息を吐ききるように、間を置かずに、あなたの都合なんてこれっぽっちも考えていない、感謝なんてものは一ミリも籠っていない、平坦な、言葉というよりはただの音が並べられた。
(18) 2021/09/26(Sun) 21:03:47
普川 尚久は、視界の外の声を聞いた。>>+70 あ。と思った。思っただけで、別に何も続きやしなかった。
(a50) 2021/09/26(Sun) 21:18:23

【人】 9949 普川 尚久

>>暴行現場

 思ったよりも人が集まってしまった。普川本人としては、いちにのさんのそれじゃあねで済む用事だったのに。
 何かあれば聞く気だったので、黒塚が離すまで待つつもりだったが、そういう状況でももうないだろう。何かあればきっと後でも問題ないはずだし、何もなければそれでよかった。

「へいきよ」

 黒塚の腕を抜けて、一言答えた。>>+72

「ご飯食べに行くとこだったんだ。ああ、えっとね? 肉豆腐がおいしかったよ。それと個人の好みになるけど僕野菜が好きで炒め物はオイスターソース使ってるのが好きだった。あとパン結構見かけたけど、どれも違っててなんか面白かったから、興味持ったら手に取って見てていいと思う。なんかこう、なんていうのか分かんないのが多いくって」


 続けての早口は、事情を知らない者が見たら今の状況を誤魔化そうとしているように見えるだろう。実際には特別そんなことはなく、食事に向かうところに闇谷が居たから浮かびやすかっただけだ。
(19) 2021/09/26(Sun) 21:51:49
普川 尚久は、述べられたもの>>20に疑問はあったが、後でいいやと放り捨てた。自覚している癖だった。
(a52) 2021/09/26(Sun) 22:40:21

【人】 9949 普川 尚久

>>暴行現場

「ああうん、次があったらリョウちゃんにお願いする」

 拒否の言葉を返す方が面倒なので、適当な事を置いた。>>+73
実際はどうするんだろう。きっとその時に考える。

 リョウちゃんは黒塚さんの何がそんなに気に入らないのだろう。何かが合わなくて、気に食わなくなるような事が起こっていておかしくない人種だとは思っているが。

 本当に、なんだか大事になってしまった。みんなみんな、別に気にしなくっていいのに。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 何かを言おかと考えて、結局面倒になる。ため息すら、何かを言われそうで、開いた口は呼吸をするだけになった。みんなみんな、見たいようにものを見る。
だから自分はここに来られたし、居続けられていた。
(23) 2021/09/26(Sun) 23:46:00
普川 尚久は、貴戸に頷いた。>>+75 「そうね、行こう」
(a54) 2021/09/26(Sun) 23:46:06

普川 尚久は、「手当てはへいき」と言った。実際問題ない程度だったので。それでもしたがる人がいればしてもらった。
(a55) 2021/09/26(Sun) 23:46:17

普川 尚久は、煮物foodを食べることになった。
(a56) 2021/09/27(Mon) 0:36:55

普川 尚久は、付け足して言った。「二桁いかんくらいなら、いいよ」
(a57) 2021/09/27(Mon) 12:05:08

普川 尚久は、この企画中、異能での治癒を何度か受けている。
(a58) 2021/09/27(Mon) 12:05:13

【人】 9949 普川 尚久

>>+77 貴戸

「んー……? うん」

 寄ってくるあなたの動きをぼんやりと目で追って。それでいて、耳に入ってきた音には淀みなく答えられた。

「涙を流したら、スッキリするだろ? そのくらいのことさ」

 それくらいのことか? 自問したが、そうだからそう言ったのだろう。

「ふつうは人にたのむことでないし、見せるもんでもないな。
 もっと気をつかうべきだった。さわぎにしてごめんなさい。
 おなじことがないように、よくよくかんがえてこうどうします」

 渡された反省文を読み上げただけのような、誠意のない言葉だった。
(26) 2021/09/27(Mon) 12:23:48

【人】 9949 普川 尚久

>>【食堂】>>+84>>+85

 三人からはちょっとだけ離れた、それでも会話をするには遠くない所に座っている。料理を作り始めるのに少し問答をしていた貴戸と闇谷には「僕お腹いっぱいになる量取ってくから」と暗に自分の分は作らなくていいとの発言をしていた。

「ふぅん……プリンを毎日食べられるようになりたいも、
 空を飛びたいじゃなくて飛行機になりたいも、
 別に立派な夢なんにね」

 暗に笑うことはないのにと言っている内容を、事も無げに呟いた。笑う人間の心理は分からないでもないので、普川本人としてはそう思っているわけではなかったりする。
 普川はリョウちゃんに本当の願いがあるだなんて知らない。それを欠片でも察せる鋭さを持っていたら、普川はもっと思い通りに人生を過ごして来られた。
(27) 2021/09/27(Mon) 15:34:22

【人】 9949 普川 尚久

>>+86 貴戸

「……? 慣れてたらもっとそれらしく言えるんと違うかな」

 我ながら相当気持ちが籠っていない謝罪だったと思っている。口だけで守る気が特にない、そんなふうには聞こえなかったのだろうか? 普川は首を捻った。

「貴戸さんがそういうことを言うと思って、
 だから先に言われそうなことについて言ったよ。
 意図のりかいはします。先のはつげんどおりです」
(28) 2021/09/27(Mon) 15:49:57

【人】 9949 普川 尚久


あとは?


(29) 2021/09/27(Mon) 15:50:41
普川 尚久は、なんとなくおかしくなって、笑った。何がおかしいのかは、分からなかった。>>28>>29
(a62) 2021/09/27(Mon) 15:51:21

普川 尚久は、「うれしいな、ありがとう」 少し的外れな言葉を返した。
(a64) 2021/09/27(Mon) 16:19:00

普川 尚久は、それから、食堂へ向かった。>>+88>>+89>>a64
(a65) 2021/09/27(Mon) 16:19:46

普川 尚久は、「ね。全然同じじゃないの」 一部だけ拾って、呟いた。>>+92
(a66) 2021/09/27(Mon) 17:25:42

普川 尚久は、ごちそうさまでした。そのまま話を聞いている。
(a67) 2021/09/27(Mon) 20:43:04