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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【墓】 ダンサー 堂本 棗

「あ、おい。
 水銀ちゃん落ち着けって――――」

半狂乱のようになったあなたを宥めようと手を伸ばした、が。
アァ……そうか、今日は君だった。
(+1) 2022/02/02(Wed) 21:09:52

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>+3

「水銀ちゃん……」

大丈夫? と手をのばす。
あなたの視界を目を手で覆うようにして。

「落ち着こう、大丈夫。
 誰も変な目でなんてみてないぜ、な?」

そうか、自分で言うつもりだったのかと。
逆の手でぽんぽん背を撫でた。

「今からでも遅くないから、言いたかった人に言ってみたらいいんじゃねーかな。
 嫌がる人なんていないからさ」
(+4) 2022/02/02(Wed) 21:27:26

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「国って本当どうやって調べ上げたんだろうな……」

謎すぎる。
そも、前世を覚えてるとかまじ言わなきゃ誰も気づかないって必死に隠してたんだけど。
(+9) 2022/02/02(Wed) 22:05:16

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「些細ってことはないと思うけど……
 案外身近に人間じゃないやつっているんだなぁって思ったよな」

自分の秘密がさらされてしまえばもう、何でも受け入れてやるの姿勢である。
(+14) 2022/02/02(Wed) 22:36:42

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「2人は可愛いなー。
 よし、俺がなでなでしてやろう」

よしよしと一葉と不破の頭を撫でた。

「大丈夫、わかるよ。
 俺も皆秘密を抱えたここだったから、バラされてもなんとかなったんだ。
 普通に皆受け入れてくれたしな」

「だから俺も、これから何を知ったって変わるつもりはないぜ」
(+17) 2022/02/02(Wed) 22:54:38

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「ところで不破。
 
変な意味で手出しされてるってなに???
(+19) 2022/02/02(Wed) 23:04:46

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「2種類とも詳しく」
(+26) 2022/02/02(Wed) 23:41:07

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「じゃあ片方喋ってみようか……」

片方は良いんだ。
(+29) 2022/02/02(Wed) 23:52:07

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「もうそれホラーじゃん……」
(+31) 2022/02/03(Thu) 0:12:36

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「もう一個もお前なのかよ?」

ありえる。
(+33) 2022/02/03(Thu) 0:18:01
堂本 棗は、まぁふたりとも得体がしれないと思えば確かに似ていると思っている。
(c13) 2022/02/03(Thu) 0:55:57

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「聞いてよ氷室ちゃん。
 そっちの女子会みたいに、恋バナでもして対抗しようと思ったけどこのメンツじゃ全然できねーの」

爆笑。
ちなみに男どもで恋バナをしたところで大体やらしい会話になるので内容をおきかせできることは殆どありません。
(+42) 2022/02/03(Thu) 9:22:19

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「夜川兄妹情報」


詳しい内容は流石に聞いてないので知らないといいつつ。

「って、俺普通の人間なんだけど!」

変な男あたりに区分されていると思っている。
まぁ突然お嬢様口調で喋りだす男はおかしい。
(+44) 2022/02/03(Thu) 12:43:22

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「聞かせろつったって難しくね……?」

だってこいつらだよ? と、男連中の顔を見た。
人間10才児の神様とか狐とかである、昨日も話していたが、恋愛感情とは一体……と言う状況だ。

「……ひろりぃが面白い話持ってんじゃ……?」

ほら、ちょろいし。
(+45) 2022/02/03(Thu) 16:24:07

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「発情期のウサギに好かれてたって話?」

もうよくわからない。
発情と恋を一緒にするな、かぁ……。
(+50) 2022/02/03(Thu) 17:41:24

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「おもしろ光景が広がってるな……」

とりあえずスマホで撮った。
(+54) 2022/02/03(Thu) 18:45:03

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「ふたりとも性格わっる……」

ちなみにこの男の場合おもしろ光景は撮っておこうと思っただけだ。
(+56) 2022/02/03(Thu) 19:29:01

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>+59 水銀

「そーだなぁ」

「少なくともここでは、そうかも」

口角を上げて笑い。あなたの頭をぽんぽんと撫でた。

「まぁ……神様だの狐だの出たあとだし、もう何来ても驚かない自信もあるけど。
 みーんな、何かしら腹ン中秘密抱えた奴らじゃん。
 俺も受け入れてもらって嬉しいのに、誰かをのけものにしたりしねぇよ?」
(+60) 2022/02/03(Thu) 21:16:43

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>+62 水銀

「少なくとも俺はそう!! むずかしーこと考えるの苦手」

神様や妖狐と友だちになれたのだ。
アンドロイドとだって友達になれるはず。
少なくともこの男は、もうそれでいいと思っているようだ。

「良いんじゃない?
 そのままでさ。ロボットだってなんだって、あの時雪うさぎ作って楽しかったって笑ったのは水銀ちゃん自身じゃん。
 二人で作った力作、俺はなしにはしないな」

軽くスマホを操作して、あの日撮った
”100点の雪うさぎを持って雪玉から逃げ惑う”あなたの写真
を見せてサムズアップした。
(+64) 2022/02/03(Thu) 21:40:33

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「俺を騙して殺した妹は地雷だよ」


これはわざと言っている。
該当者にはバレバレなので言わないが。
(+65) 2022/02/03(Thu) 21:42:33

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>@13 久瀬

一生思い出すなよな!

 いや、思い出したら出したで嬉しいとか思いそうだけど……くそがよ

 つか、落とし物したって和菓子見つかったの?」
(+66) 2022/02/03(Thu) 21:53:36
堂本 棗は、え、縁結び? と二度見した。
(c25) 2022/02/04(Fri) 1:38:36

堂本 棗は、ジェラピケって何の話だよ?
(c35) 2022/02/04(Fri) 6:55:05

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「おっ、宗崎雪だるま作るのか?
 俺も転がすぞ!!」

空気を読まない男。
豪快に雪玉を転がし始めた。
(+81) 2022/02/04(Fri) 10:21:46

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「まっかせろ!!
 今でっかいのを一つ作ってやるぜー!!」


ごろごろごろごろ。
こっちの雪玉の成長度は10
(+82) 2022/02/04(Fri) 10:35:58
堂本 棗は、もっとちいさいな。
(c36) 2022/02/04(Fri) 10:36:10

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「そうかも」

「あんまりでかいと雪うさぎが泣いちゃうかもだしな」

優しい王様なのだ、きっと。
(+83) 2022/02/04(Fri) 11:03:59

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「でっっか!」


めっちゃ育ってるよそれ。
(+84) 2022/02/04(Fri) 11:18:51

【墓】 ダンサー 堂本 棗


これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。

――それは普段会うことが出来ない人と会える場所。


「……エリーゼ?」

『あぁ、棗。ようやく会えたわね』

「そりゃ……会えるわけないでしょ、同じ身体にいるのに」

『ふふ、それはそうなんだけど』

「どうして泣いてるの」

『……気づかなかった……、でも、悪い涙じゃないわね』

「嬉しいってこと?」

『そうかも』


/* これはソロール扱いとしてください
(+85) 2022/02/04(Fri) 12:29:11

【墓】 ダンサー 堂本 棗

これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。

――これは、ある僕らの夢の続き


『棗が私の願いを叶えてくれたから。
 私は願って、やっと殿下の魂の傍にたどり着いたんだもの』

「俺は……別に、何もしてない」

『私がやりたいと思っていたことを、やってくれたわ。
 ……好きな人、いるんでしょ?』

ずっと見てたんだもの、知っているわ。

「いっ……いる、けど。でも!」

『ばっかじゃない?
 でももへったくれもないですわ、このおバカ。
 いいですこと? 私の時間は前世で終わったの。
 でも、あなたの時間はこれからですわ。
 
魂が受け継がれても、あなたの時間はあなたのもの


『迷ってもいいじゃない。その気持を……大切に出来るなら』

(+86) 2022/02/04(Fri) 16:33:52

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「えー、何々。
 みんな写真撮るの?
 俺もみんな撮りたい!」
(+89) 2022/02/04(Fri) 19:10:20

【墓】 ダンサー 堂本 棗


これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。

――これは、ある僕らの夢の終焉。


「でも、俺。
 記憶があって嫌だって思ったことはない。
 ずっと大事で、大切で、エリーゼを手放そうと思わない」

『それとこれは関係がありませんわ。
 私はただの傍観者、だけど消えたりしませんのよ。
 ずっと、ずっとあなたの心の奥底にいるの。私より昔の前世の人たちと一緒に。
 消えずにずっと、あなたの魂にきっと刻まれてる』

『棗なら、大丈夫。
 だって世紀の悪魔と呼ばれた、この私の後世なのよ。自信をもちなさい、バカ、バカ棗』

「さっきからバカって言いすぎじゃん!?」

言われて嫌な、バカじゃないけどさ。
今、俺を見る君は、絶望にくれた顔なんかじゃなくて、幸せそうに笑ってる。

『あなたの時間をしっかりと歩いていくあなたを、私は誇りに思うわ』


だから正直に生きてね。
(+90) 2022/02/04(Fri) 20:47:02