17:16:23

人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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[犠牲者リスト]
クロノ

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:テラ、ポルクス、ゲイザー、キンウ、ミズガネ、ゾズマ、チャンドラ、アマノ、ユピテル、キエ以上10名

キエは、誰かへ語り掛ける様に呟いた。「今日は“月がよく見える日”だね」
(a0) 2021/10/17(Sun) 21:06:10

探偵 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 21:06:53

探偵 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 21:07:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

「クロノさん、庭師のクロノさーん。
 あれれ? おかしいな。いない……。

 ハロウィンの飾り付けに使う枝の剪定をお願いしたから、
 中庭にいる筈なのに……」

ゲイザーは広間をふらふらと歩いている。
しきりに辺りを見回す仕草曰く、人探しらしい。

「みなさん、庭師のクロノさん見てませんか?
 お仕事が終わったら書いてもらう筈のメモにも、
 何も書いていないんです」

誰も見ている筈がない。
だって、彼女は”神隠し”されたのだから。
(0) 2021/10/17(Sun) 21:15:43

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「たまに人がいなくなるって噂あるし。
 もう戻ってこないかもしんねえな〜?」

通りがかりに、人探しするゲイザー>>0に聞こえるように発した。

少年はよく中庭にいるが、雑草が抜きっぱなしでそのままだったのを見た程度で、庭師の姿は庭では見ていなかった。
もっとも、雑草を抜いたのはクロノではないのだろうが。
(1) 2021/10/17(Sun) 21:44:25
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 21:48:07

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 21:49:51

キンウは、いつものきものは、洗濯中。
(a1) 2021/10/17(Sun) 22:02:41

【人】 逃亡者 ポルクス

「へぇ?
 ここは人が急に居なくなったりする館だったのかい?
 神隠し……とするなら、居なくなった人はどこに連れていかれてしまったんだろうね」

周囲に視線を踊らせ、クロノと呼ばれた女性を探してみたがみつかるわけもなく。
(2) 2021/10/17(Sun) 22:12:45

【人】 酔吟 ミズガネ

「お酒、おいし〜!」


探偵がハロウィンパーティの開催宣言をしている頃。広間で浮かれ切った声をあげる男がいた。
声も態度もふにゃふにゃのくにゃくにゃ。端的に言えば既に出来上がっていた。

「は〜、あ〜、寒い。寒いんだよ!ちょっと前から寒くってさあ!嫌なこともあったし、僕がいったい何をしたって言うんだ本当に!あ〜〜〜それでも今日もお酒おいし〜!」
(3) 2021/10/17(Sun) 22:20:10

【人】 酔吟 ミズガネ

雑にアルコールを呷っては喉を焼いている。自棄酒をしていたらしかった。
熱燗を飲みながら適当に下女を捕まえては上機嫌に話しかけていたものの。あまり見ない格好の者と会話をしたあたりで男は酒を飲む手を止めた。

「はあ?ハロウィン?ああ……あの探偵が?ふぅ〜〜〜ん。
 あの探偵は気に食わないけど、可愛い子が仮装するのはいいな!今の僕はとっても気分がいい!お菓子だって配ってやってもいいしな、見に行くか!」

ふふん。ご機嫌に鼻を鳴らし、男は広間を後にするのだった。
(4) 2021/10/17(Sun) 22:20:27

【人】 酔吟 ミズガネ

「んん?あぁ〜クロノ?庭師の?僕が知るわけないだろ、『晩酌』にも呼んだことないし」

くにゃくにゃに出来上がったままハロウィンパーティ会場へ向かう途中、顔見知りの下女に声をかけられる。

「誰も見かけたことがないのなら、W消されたW。それしかないだろ?噂にかこつけてさぁ。
 誰かと揉めた、落ち度があった、誰かが魔が差した……人を消したい理由なんていくらでもある。今更驚くことじゃあないだろ、そんなに気になるなら忘れられなくなるまで今夜僕と『飲む』?」

冗談だよ、と地に足つかない酔った声のまま言って男は中庭へと向かっていった。
(5) 2021/10/17(Sun) 22:38:15

【人】 掃き溜めの ゾズマ

な、なあ……これ血、じゃねえ……?
 いや、ハロウィンパーティとやらの演出……だとしても趣味が悪い!」

いつものように人気を避けた、中庭の物陰でなにやら騒ぎ立てている。その血というのはほんとうに演出なのか、あるいは──。しかし、それが本物の血かどうかなど、少年には判別ができなかった。

「……死神ぃ?」

少年は、噂を耳にする。

「こ、こんなとこにいられるか!オレは部屋に戻らせてもらう!」


そんなことを宣いながらも、パーティには出る予定だから、ほどなくして戻ってくるのだろう。
(6) 2021/10/17(Sun) 22:54:57
キエは、嬉しそうに囁いた。「いただきます。」
(a2) 2021/10/17(Sun) 23:34:13

巫女 キンウは、メモを貼った。
(a3) 2021/10/17(Sun) 23:48:00

巫女 キンウは、メモを貼った。
(a4) 2021/10/17(Sun) 23:48:27

キンウは、曇りなきまなこに映すは、雲ひとつ見当たらぬ青天。
(a5) 2021/10/17(Sun) 23:49:57

【人】 低血圧 アマノ

「…………」

中庭のどんちゃん騒ぎにうんざりしながら人気を避けるように舘のどこかに一人歩いていく。
(7) 2021/10/18(Mon) 1:54:10
テラは、浮いている。
(a6) 2021/10/18(Mon) 2:40:03

【人】 浮遊想 テラ

庭師のクロノちゃん 
あ〜 あの手の館に居ついている人って 
帰っちゃうのもそんなにないもんな 

でもあっしoreテラ は知らな〜い、なんかどっかで
“お掃除”されたっていうのは聞いたけども 
聞く人に聞いたら聞けるんじゃあない 

死神さんなんて新しい噂もあるみたいだしさぁ 
気にしたり気にしなかったりでいいと思うよ 
ここの噂話って、聞いていて損はないのさ 

 
(8) 2021/10/18(Mon) 2:41:15
テラは、浮いている。ハロウィンの空気の中、漂っている。
(a7) 2021/10/18(Mon) 3:00:21

ミズガネは、置かれた物に気付いていた。素直にウィスキーボンボンをいただいた。
(a8) 2021/10/18(Mon) 3:10:08

テラは、ぴゃっ。悪戯がバレたこどもみたい。
※全長2m
(a9) 2021/10/18(Mon) 3:12:02

テラは、投げられたものをキャッチできた
(a10) 2021/10/18(Mon) 3:13:10

テラは、わた……。
(a11) 2021/10/18(Mon) 3:14:32

テラは、……。
(a12) 2021/10/18(Mon) 3:19:00

ミズガネは、いただいたのは一粒だ。残りはそのままにしてハンカチを敷いたその上に箱を置き直した。
(a13) 2021/10/18(Mon) 3:22:54

テラは、ミズガネに手をふりふり。酔っ払いを置いて、どこかへぷわわ〜
(a14) 2021/10/18(Mon) 3:27:03

テラは、ぷわわ 離れる時に後ろ向き。
だから視線は合っていました
(a15) 2021/10/18(Mon) 3:29:25

テラは、海色リボンの袋を両手で持って、ふわふわ。時々、甘い白いのをもきゅもきゅ。おいしいね( )〜 ) ♪
(a16) 2021/10/18(Mon) 3:35:48

【置】 巫女 ユピテル

 
空を一瞥。
夜と朝。見え方が違うそれに感傷めいた言葉はありません。
その瞳に何が映ろうと、今から視るものは別物ですから。

中庭の物陰の一点を迷いなく訪れ、
幾重の禍を予兆しようとただ一つの怯えもない足取りは、
今は独り、森羅を抱く記憶と魂を重ね、其処を視ます。

言葉は、解き放たれていました。
その者の命は其処にあると、まだ言えるのでしょうか。

 『脆く消える存在は、魂のみの存在を是とするのか』

それは虚構と、視ない貴方達未発達な科学しか は例えるでしょうか。


これが始まりであっても、巫女にとっては廻る刻の一つ。
何一つ汚れていない手を、ちゃぷり、と。
朱の噴水の中に禊のように入れ、暫し目を閉じ続けていました。
(L0) 2021/10/18(Mon) 4:30:36
公開: 2021/10/18(Mon) 4:35:00
キエは、「いただきます。」さえ忘れ一口で食べてしまった。
(a17) 2021/10/18(Mon) 5:03:41

【置】 巫女 ユピテル


確かな物は存在し得る上で。
脆く消える儚い存在を重石とした裁定は、
確かな傷と宿業に寄り、天秤を傾け続けようとします。

 「此度の導き、僥倖である事は疑いないけれど」

 巫女はもう疲れたのです。もう泣いて嘆く気力すら衰え出していましたから。


積年の人の堕落と欲念の記憶は、積怨の様に蝕み続けます。
絶えぬ使命は、文字通りの"すべて"に望まれていようと。

『私は、未だに"間違い"ではないかと言う疑念が消えない。
 人世は、人はどう在る事が正しいのでしょうか』


尊き者を散らし、犠牲の上に続く道を
その世界を当然の様に人生だと言う説法を肯定し続ける。

 「それ程の価値が、神の子と言うだけであるのか」

  誰か私の選ぶ道の先を、示してくれませんか。
  私はただ、あの真白の尊き命を守りたいだけだったのです。


まだ天秤は傾き切っていません。
或いは天秤そのものが、"ここ"に潰えるのかもしれません。
巫女の手は一色に染まっていても、心だけは、まだ完全には。

  どれが、誰にとっての安寧となるのか。
  証明が不可能だったその解答を、誰か私にみせてください。
  私が決断を揺るがぬように。或いは、天秤の役割そのものを降りる為に。
(L1) 2021/10/18(Mon) 5:15:36
公開: 2021/10/18(Mon) 5:15:00
ユピテルは、中庭の物陰を後にしました。
(a18) 2021/10/18(Mon) 5:34:15

テラは、お猪口にマシュマロをひとつ。イイ感じにあっためられた甘口の日本酒を注ぎます。
(a19) 2021/10/18(Mon) 6:07:11

テラは、
あ、すご〜〜い! くるくる〜〜
 溶けるマシュマロにはしゃぎました。
(a20) 2021/10/18(Mon) 6:08:02

テラは、ゆっくり のんびり ぽかぽか
(a21) 2021/10/18(Mon) 6:09:58

テラは、浮いている。
おいしい〜
 でご機嫌です。
(a22) 2021/10/18(Mon) 6:11:02

ゾズマは、今宵は狼少年。
(a23) 2021/10/18(Mon) 10:24:09

ゾズマは、偽物の月夜の下で、犬のように騒ぎ立てている。
(a24) 2021/10/18(Mon) 10:26:55

ミズガネは、なんか元気な奴いるな…と半獣のようなゾズマを酔っ払った目で見ている。
(a25) 2021/10/18(Mon) 10:36:04

ゾズマは、ミズガネと目が合ったので威嚇し始めた。ガルルルル
(a26) 2021/10/18(Mon) 10:45:20

ゲイザーは、猛獣のすがたにはわわ……と震えている。
(a27) 2021/10/18(Mon) 10:52:04

ミズガネは、ゾズマのパイを華麗に…避けてけらけら笑った。
(a28) 2021/10/18(Mon) 11:45:03

ゲイザーは、流れ弾のカボチャパイを顔に喰らった。
(a29) 2021/10/18(Mon) 12:02:13

【人】 パイ焼き ゲイザー

「もごっ……た、食べ物で遊んじゃいけませーーん!!
 もごご……もぐ……もぐ……ペロ……」
(9) 2021/10/18(Mon) 12:04:35

【見】 くるみ割り人形 トラヴィス


「───嗚呼、嗚呼、そう!
  また人が消えたんだね。よくある事だ。」

かつ、かつ。
硬い靴底を鳴らして広間を歩く。
同じ円卓、同じ椅子へ腰を下ろす。

昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
違うところがあるとすれば、
昨日はとてもとても良く眠れたことくらい。

「へえ、ハロウィンパーティ。
 粋な催しだね。君達、存分に楽しんで行くと良いさ。」

完全に他人事。
使用人を呼び付け紅茶を受け取れば、
優雅にカップへ唇を付けた。
(@0) 2021/10/18(Mon) 12:38:12
ゾズマは、大きな狼の手でゲイザーの顔に強引に何か布を押し付けて 逃げてった。それはハンカチだった。
(a30) 2021/10/18(Mon) 13:11:14

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@0 トラヴィス

「ハロウィンパーティー……?
 ああ、あの
茶番劇
ですか」

やや辛辣な口調だが、悪意も善意も感情もなく零して、賑やかな方角を一度見つめた。

「楽しいものが見られるといいんですがね」

他人事のようで、今度は何処か浮足立っている声色で告げれば偉そうな佇まいのあなた[トラヴィス]に焼き立てのパンを添えた。

言われた通りのクロワッサン。
黄金色に焼かれ、香ばしい香りを立てるそれは素人なりには美味しそうで。
誰かの手を借りたのかもしれないが、持ってきたものとしては一流品だった。

「そうだ……トラヴィス、あとで話せませんか」

自分から誘うのは久しぶりだな、と見えないまぶたをわずかに伏せた。
(@1) 2021/10/18(Mon) 13:35:02
キエは、くるみ割り人形を手に入れた。
(a31) 2021/10/18(Mon) 14:00:26

テラは、・・・ところでお酒の強さは? 66くらい
(a32) 2021/10/18(Mon) 15:27:52

テラは、ポン酒マシュマロを食べ切っても余裕なくらい。おいしい〜〜
(a33) 2021/10/18(Mon) 15:30:49

テラは、新しくマシュマロとポッキーをもらってきました。
(a34) 2021/10/18(Mon) 15:34:15

テラは、ポッキーにマシュマロをいくつか刺して、卓上コンロの火にかざします。
(a35) 2021/10/18(Mon) 15:35:41

テラは、焼きマシュマロをプレイ。
おいしい〜〜
(a36) 2021/10/18(Mon) 15:36:04

【見】 くるみ割り人形 トラヴィス

>>@1 シトゥラ

「なんだ、君も混ざりたいのかい?
 彼らの宴を邪魔してはいけないよ。
 代わりに私達も何か──催しでもしようか。プルーも呼んで、何か考えてみても楽しそうだね。」

他人事。
しかして、貴方の声に喜色が混ざれば話は別。
男は、貴方達を特に好いているのだから。

「嗚呼、嗚呼。
 ありがとう、ちょうど軽食が欲しかったんだ。
 クロワッサン……君がこうした手の込んだものを作るのは珍しいね、
 パンでも焼きたい気分だったのかな?」

そこに、違和感。
男は貴方の言葉を一言一句忘れたことは無かった。
……たった今、それは過去形となったのだが。

男は何も気付かずに、言葉を続ける。

「構わないよ。
 君ならいつでも、歓迎さ。」
(@2) 2021/10/18(Mon) 15:42:57

【人】 酔吟 ミズガネ

「あー……寒くない、今は寒くないなあ……ハハ、あれは夢だったんじゃないかあ……?」

覚束ない足取りのまま廊下を進む。目的地は自分の部屋。少し横になりたかった。
ハロウィンパーティで他のゲストを揶揄って、アルコールを更に飲み干して、愉快さを腹の底に落として燃やした熱がぐるぐると体を巡っていた。先日からずっと襲われ続けている『寒さ』はどこにもない。
今だけは。
(10) 2021/10/18(Mon) 16:05:46
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/18(Mon) 16:30:34

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/18(Mon) 16:38:32

ゾズマは、カボチャのランタンをぼんやり眺めた。
(a37) 2021/10/18(Mon) 17:31:51

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@2 トラヴィス

「あなたが欲しがったんでしょう、トラヴィス」

見えない目の瞳孔が細まった。
こんなところで、   への言葉が反故されることはないと思っていたのに。

「……ハロウィンは、とある国では死者の祭りと言われています。
 死者が招かれて、それとともに来た悪い死者には、
 対価を払って帰っていただく話なんです。
 話としては愉快で好きですよ、邪魔なんて、する気もないです。
 むしろ協力をしたかったんです。
 まぁ、今度の機会にでもしましょう。

 …俺たちで宴ですか?
 いいですが、先日のように寿司を食べて驚ないでくださいね。
 口に合わないなら、言えばよかったのにと思いました」
(@3) 2021/10/18(Mon) 18:57:32

【見】 くるみ割り人形 トラヴィス

>>@3 シトゥラ

「私が………、」

口を噤む。
ぼんやりと視線を泳がせ、顎に触れる。

「……ああ、そうだった。
 昨日はようやく長く眠れたから、呆然としていたらしい。
 そう機嫌を損ねないでおくれ、私の舞台人。」

つらつらと続く貴方の言葉に、苦笑。
ぱり、さく、クロワッサンを手で割き、食む。


「東洋の食べ物は、あまり口にした覚えがないのでね。
 まさか珍妙な色をしているとは思わなかったが……
 君の料理の腕は、今でも高く評価しているよ。」

(@4) 2021/10/18(Mon) 19:27:56

【見】 くるみ割り人形 トラヴィス

>>@3 シトゥラ

さて。ハロウィンときたか。
貴方の様子はなんとも珍しく、どうやら本心から参加したかったらしい。
せめて何か、それらしい事は出来ないかと思案。

「……アップルボビングの用意でもさせようかな?
 君は知っているだろうか。
 林檎の実を口で取る──まあ、子供の遊びだ。」

曰く。
水を張った盤か何かに林檎を浮かべて、
ヘタに噛みついて口だけでそれを取り、数を競う……ハロウィンにはそんな余興がある。
舞台袖の自分たちには、似合いのイベント。

「カボチャは彼らが沢山使っているだろうからね。
 私達は戯れた後、アップルパイでも嗜もうじゃないか。」

まあ私はやらないが。
シトゥラとプルーが戯れる姿を見たいだけだが。
故に、貴方がノーと言えばこの企画はすぐに流される。

「……密やかに楽しみたいならば、
 私の自室でも飾り付けようか。
 君と慎ましく過ごす時間も、私は嫌いじゃあない。
 可愛らしいお誘いも貰った事だしね。」
(@5) 2021/10/18(Mon) 19:29:25

【人】 探偵 キエ

>>???
 
是れは祭とは関係無い時間の何処か。


空き部屋のどこかにキエはいた。中にはキエ以外誰の姿も無いとキエも思っている。

見えない君へ。

 僕と話す気は無いかね? なァに、君を特定して捕まえようってんじゃあないから安心してくれたまえ。只この館の謎そのものである君に興味があるのさ。もしも話す気があるなら其処のカップに茶を淹れてくれないか?」

テーブルの上にはティーセットが2人分並び、キエが座る席の向かい側には数枚の紙とペンが置かれている。

使用人達の間で囁かれる噂は多くあるが中には有難がられているものもある。“館の雑務を勝手に手伝う透明な誰か”はその代表格だろう。キエは其れと話したいと考えていた。
尤も、暫く待って何の反応も無ければキエは2人分の茶会の用意を1人で平らげるだけだ。
(11) 2021/10/18(Mon) 20:32:03
ユピテルは、鼻歌を歌いながら会場のお菓子を幾つか見繕っている。
(a38) 2021/10/18(Mon) 20:39:38

ユピテルは、一つ、南瓜の灯りを使用人に許可を取って拝借した。
(a39) 2021/10/18(Mon) 20:40:04

キエは、慈しむように双子を見つめた。
(a40) 2021/10/18(Mon) 21:14:33

ミズガネは、変な酔っ払いは、くしゃみをした。くしゅんっ!
(a41) 2021/10/18(Mon) 22:05:47

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/18(Mon) 22:44:30

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/18(Mon) 22:45:12

チャンドラは、別れ際、誰かが転ぶ音を聞いた。「……?」気のせいかしら。くすりと笑って、その場を離れる。
(a42) 2021/10/18(Mon) 22:49:24

キエは、沢山の契約を結んでいる。
(a43) 2021/10/18(Mon) 23:10:28

キエは、平然と嘘を吐く。
(a44) 2021/10/18(Mon) 23:11:37

テラは、それはそれとして、この子緑色が好きなのかな?と思った。
(a45) 2021/10/18(Mon) 23:30:38

テラは、サンドイッチをおいしく食べていました。ありがと〜
(a46) 2021/10/19(Tue) 0:11:09

【人】 巫女 ユピテル


ハロウィンの宴が終わったあとの時空。
ユピテルは何かを探すように、今日も駆け回っていました。

「ぜ、全然見つからないわ……
い、一体どこにいったのかしら……」

初日の様にタオルを山程持たなくなったのは、
進歩なのか、勿体無いのかわかりません。

探しものの為、一頻り駆けまわったものの成果はなく、
ぜえぜえと立ち止まって中断し、廊下で休憩を取っています。
(12) 2021/10/19(Tue) 0:36:22

【人】 巫女 キンウ

>>12 ユピテル
ぺたぺたぺた。通りすがる少女の影がひとつ。

「おしゅうよ、こんなところで何をしておるのだ?」

ぺた。素足で廊下を踏みしめ、彼女の前で立ち止まる。
日の香りを纏った、煌びやかな衣の裾がふわりと揺れた。
(13) 2021/10/19(Tue) 0:53:39

【人】 探偵 キエ

>>???
>>11

「僕あんまり大食いって訳じゃないんだけどなァ…コーヒー派だったのだろうか…。
 あァあ、面倒な依頼を受けてしまったよ」

キエは2人分の紅茶と菓子を食べながら思案する。
館の主或いは近しい者だという予想は外れてしまった。ならば候補は限られてくるが彼らの顔を並べても皆目検討がつかない。

この謎を解き明かしてみろ
」とミズガネは言った。だが「
犯人を捕まえろ
」とは一言も言わなかったからこの依頼自体は簡単な物である。…犯人を特定する必要も無ければ縛って突き出す必要も無いのだから。
只犯人が文字通り不透明で交渉の余地も不明であるだけだ。

キエは最後に溜め息をつくと使用人を呼び出し部屋を片付ける様に言った。
(14) 2021/10/19(Tue) 11:13:53
探偵 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/19(Tue) 11:15:51

【人】 酔吟 ミズガネ

「……気持ち悪い……ゔ……」


ハロウィンパーティから戻った後、自室で少し休んだ吟遊詩人が広間に現れた。飲み過ぎによるグロッキーだ。
いつも通りの神経質そうな様子に不機嫌さと具合の悪さが加えられいつにも増して空気が重い。どことなく湿度が高い。

当の本人は空気感などお構いなしなので、下女を捕まえて白湯と迎え酒を要求して広間の隅に居座っていた。
(15) 2021/10/19(Tue) 12:04:18
トラヴィスは、使用人に紅茶を用意させ、ミズガネまで運ばせた。
(t0) 2021/10/19(Tue) 12:21:34

【見】 トレジャーハンター プルー

「アタシもハロウィンしたぁい!!!」


ぴえんしながら女は使用人の真似事をしている。
使用人が減ったところで破壊活動しすぎて、流石に怒られたのだ。
部屋を(3)1d6ぐらいダメにしたり土を掘り返したり泥だらけで木の上から落っこちて洗いたてのシーツの山にダイブしただけなのに…………。

そんなこんなで、ぴゃんぴゃん騒ぎながらお庭をキレイにしたりジャック・オー・ランタンをバリバリに掘ったりしている。
トレジャーハンターを自称するだけあって手先自体は器用な方なのだ。それより破壊が得意だったりするだけで。破壊と創造って紙一重だから仕方ないね。
(@6) 2021/10/19(Tue) 12:40:14

【人】 酔吟 ミズガネ

使用人によって運ばれてきた紅茶を訝しげに見つめる。まだまだ白い顔のまま。 >>t0

「……これは?俺は酒を頼んだんだが。
 …………はあ?あの座長から?お前、俺があの主人気取りの座長のこと気に食わないと思っているの知っているだろう」

いらないとすげなく断ろうとして、悩んでからため息を吐き出した。

「……お前に免じてこれは貰っておく。下がっていい。
 ただあの座長には『俺に構うな』と伝えておけ。いいな?」

もう一度ため息をついて、観念したように紅茶に口付けた。
(16) 2021/10/19(Tue) 13:00:29