情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ヌンキは、エプロンを畳み、厨房を出てただ黙々と (a0) 2021/09/02(Thu) 22:05:38 |
ヌンキは、レグルス殿君さあ なんて? (a1) 2021/09/02(Thu) 22:05:49 |
ヌンキは、咳払いをしてから黙々と処刑室へ向かった。take2だった。 (a2) 2021/09/02(Thu) 22:06:23 |
シトゥラは、不安げにムルイジの服を掴んだ。 (a3) 2021/09/02(Thu) 22:07:10 |
レグルスは、テーマソングは歌い終えたので、処刑室へ向かった。 (a4) 2021/09/02(Thu) 22:07:51 |
バーナードは、黙々と処刑室へ向かう。足取りは、重い。 (a5) 2021/09/02(Thu) 22:08:03 |
シェルタンは、笑顔でございますよ。少しの間 お休みをいただくだけでございます。 (c0) 2021/09/02(Thu) 22:08:05 |
カストルは、まだ歩き出せない。 (a6) 2021/09/02(Thu) 22:09:59 |
ムルイジは、シトゥラの手をそっと握った。 (a7) 2021/09/02(Thu) 22:10:00 |
サルガスは、シトゥラに小さく頷いた。言葉はない。 (a8) 2021/09/02(Thu) 22:12:51 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ処刑室。 一人、佇んでいる。瞳も口元も、笑みの形に整えられていた。 ぞっとするほどに綺麗な姿勢でただ静かに佇んでいる。 全てを観察するように、ひたすらに口を噤んで成り行きを見届けている。 (5) 2021/09/02(Thu) 22:12:54 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……さ。行きましょ」 ムルイジはいつも通り。いつもと変わらない。 シトゥラの手を握りはしたがその行動を止めはしない。 歩き出せないカストルの背を軽く叩いて促す。 そのくらいだ。 (8) 2021/09/02(Thu) 22:14:33 |
【人】 卜占 キファ重い足取りで処刑室に向かう。 先行く者に置いて行かれないように、後ろにつこうとする者に追い抜かされないように。 「行きたくねえとか、やりたくねえとか……そんなこと、言ってらんねえもんな……」 (9) 2021/09/02(Thu) 22:17:38 |
【人】 システム管理 シトゥラ処刑室に立つ。 “昨日”優しくしてくれた人に、できるだけ苦しくないように。 規律に反してでもその優しさに応えたかったから。 (11) 2021/09/02(Thu) 22:19:51 |
【人】 システム管理 シトゥラ恭しくシェルタンの手を取り、いつもそうするように血管の位置を探る。 違うのは薬だけだ。 「これは……体の力が抜ける薬。痛む感覚がなくなるから」 優しいあなたに。 大きく息を吐き、針を刺すとプランジャを押し込んだ。 (14) 2021/09/02(Thu) 22:31:45 |
テレベルムは、自室で何かに向けて祈った。 (c1) 2021/09/02(Thu) 22:35:53 |
シトゥラは、カストルの手を握って震えている。 (a9) 2021/09/02(Thu) 22:38:52 |
【人】 運び屋 バーナードシトゥラの行いと用意されているものを眺め、合点が言ったように吐息を漏らす。 逆に言うと用意されたものを眺めるような余裕もなかったことにはなるけれど。 「あー理解。薬でやれってこと。じゃあ俺も……」 随分と色んな薬が用意されているものだ。自分は全く詳しくないので、せめて綺麗な色をした薬品の入った注射器を手に取った。 シェルタンのそばに寄り腕を掬い上げ。血管の位置を最低限確認してから突き刺して、液体を体内に送り込む。 鮮やかな色のそれが、あなたを苦しめないといいのだけれど。 (16) 2021/09/02(Thu) 22:46:10 |
【人】 運び屋 バーナード「……血管、探しといてやっから。刺すやつは注射器持って来いよ」 カプセルや錠剤の類もあるし、劇薬をかけることだって考えられるだろう。 自分にとばっちりが来ない程度に協力するつもりだ。 (17) 2021/09/02(Thu) 22:49:57 |
【人】 情報屋 ムルイジ手始めを打つシトゥラを見届ける。 手伝いまで率先するバーナードを見る。 「……生きてるうちにやれって言うなら、アタシ先にやるけど。そうじゃないなら、また最後貰っちゃうわよ」 明確には。昨日のは自分は、死体を壊したに過ぎないだろう。 それを見咎められるなら、死ぬより先に。 そうでないなら、また誰もが逃げられないように最後にと。 いずれにせよ。ムルイジはいつも通りの様子で処刑室全てを視界に収めている。 (18) 2021/09/02(Thu) 22:58:19 |
ハマルは、何も言うことは無い。ここからは各人、生きてる者が決め、行うべき事だ。 (c2) 2021/09/02(Thu) 23:03:05 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「…万屋といえど。このような物は、流石に使った事が無いのですけれど」 愚痴をこぼしながら注射器を手に取って。 「痛かったら、ごめんなさい」 小さな声、処刑者である貴方にだけ聞こえるように。 そっと針を刺す、そのわずかな感触さえ、人の命を奪うのだという事実に吐き気がする。 薬品を注入しきれば静かに後方へと控えるだろう。 (+0) 2021/09/02(Thu) 23:04:18 |
【人】 観測者 サルガスシトゥラの行動、そしてバーナードの言葉と行動で理解する。 こういった知識はあまり詳しくはない。聞けそうな相手に聞く事は……流石に相手がこの状態なので、憚られた。 注射器を手に取る。 彼の眼の色と似た、琥珀色の物を選んだ。 シェルタンに近付き、その表情を見る。目を合わせる。 そうしてから、「この位置で合っているか」とバーナードに確認を取り、慣れぬ手付きで針を刺す。 ゆっくりと琥珀色を送り届け、終える。 自分の番が終われば、後は後方に下がって様子を見守るだろう。 (20) 2021/09/02(Thu) 23:04:23 |
【人】 アンテナ キュー「……今日は、薬……指定?」 首を傾げる。肯定を取れば、並べられた注射器に向かう。 生物の基礎がないとまでは言わないけど、やはり自分は医者ではないから、詳しい毒薬となると分からない。無色透明の一つを手にとって、処刑を受けるシェルタンの首元へ。 近づいたので、貴方の恐怖はそこに。 「怖い、怖いね……」 怖がるのか正常なのだ。健全なのだ。だからまだ大丈夫。 (21) 2021/09/02(Thu) 23:06:21 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>19 カストル その言葉の通りにしたいと思った。 でも、そうはしなかった あなたを通してシェルタンにぬくもりを伝えようと。 大人としてあなたを一人にしてはおけないと。 握る手に力を込めた。 「彼のために、してあげて」 (22) 2021/09/02(Thu) 23:11:29 |