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人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

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【人】 三年生 神田 京平

 
 おおきにセンセ
 ん〜せやなぁ、後1000年生きて空狐になるのが俺の夢やねん
 今は修行中のキツネさん、
コンコン


[ラムネを受け取り>>268
いちご飴を渡す。
口元に怪しく笑みを作りもう片方の出て狐の形を作り
コンコンと鳴いてみせる。]

 なぁ〜んてことを言うとおもろいと思いまへんか?
 
[カラカラと笑いラムネを一口口に含む。]

 
ぷはぁ、
お祭りで飲むラムネは最高やね

 センセ。お祭り、賑やかでええね。
 みんな笑顔で楽しそうで
 楽しいねぇ
 センセは楽しんどる?

 俺は祭りを楽しんでる人の姿を見れて楽しいんよ

[周りを見てニコニコと嬉しいと言葉に出す。]
(298) 2021/07/24(Sat) 18:23:45

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 

 ……へー。へーー。へーーー〜〜。


[ふーん。なるほどね、そうですか。
そうだよね。

私は早合点をして、屋台の方に向かった蓮見くんを見た。

私だってそこで買い物をするつもりだったのだけれど、
こそこそと隠れながら、絶対見付からないようにして。
(蓮見くん以外への)後方不注意だった可能性は、あります


ともかく、彼が去るのをしっかり確認してから、>>289
私は今度こそ、屋台へと向かったのだった。]*
 
(299) 2021/07/24(Sat) 18:23:52

【人】 三年生 神田 京平

 
 ── 昔:大雨の日──

[雨の日
傘を差し出してくれる手があった。
頭に被さったタオルは濡れた髪の水分を吸い取る
今のように図々しくなく謙虚で控えめで強情だった
少年京平は
傘を受け取る手に戸惑いがあった。]

 (今思い出しても難儀な子供やったなぁ)


 (ああ、そうだった
  あの時
 ”ありがとう”
と言えなかったな)


[京平少年は受け取った傘とタオルを返そうと
次の日も同じ場所で座っていたけれど
会うことは叶わなかった。
まさか翌日自分のせいで風邪を引いていたなんて知ったら
大きな声で笑って揶揄った後
これまた大げさに10年越しの恩人に感謝と謝罪をするだろう。
果たしてそんな未来のページは訪れるだろうか。]
(300) 2021/07/24(Sat) 18:26:30

【人】 一年生 花巻 楓

[自分ちの屋台に入るんだろう明菜を見送る程の余裕も無く
いらっしゃいませbotになりつつあったあたしだけれど
鈴を転がすみたいな声が私を呼んだ>>219のが聞こえて顔をあげ]


 あ、篠田さん。
 来てくれたんだ、ありがとう。
 篠田さんも浴衣なんだね、朝顔が涼しげで可愛い。 


[実際浴衣が涼しいかって言ったら実体験で涼しくないのは分かってるけど
見た目が涼し気なのはほんとの話だし、大輪の朝顔が篠田さんの可憐さを引き出してて可愛いのは事実だけど。
こんばんはって言葉に、え、もうそんな時間?って慌てちゃったのは秘密の話。
忙しいと時間忘れちゃうよね、水分補給だけは忘れないようにしてるけど
お兄ちゃんたちご飯とか食べれてたかなって頭の中では忙しく考えつつ
真剣に悩んで考えてくれてる篠田さんの邪魔にならないように
注文が決まったお客さんに手早く応対して]
(301) 2021/07/24(Sat) 18:28:48

【人】 一年生 花巻 楓



 あ、はぁい。
 カスタードとべっこう飴ですね。
 ちょっとお待ちください。


[しっかり真剣に悩んで決めてくれた注文>>220を繰り返しながら
たいやきを紙に包んで、隣のべっこう飴に手を伸ばす。

ハートの形のべっこう飴は篠田さんが持ったら更に可愛くなるだろな。
きっと私も、こんなくらい可愛かったら似合ってるって言ってもらえたかな。
ふわっと生まれた苦い気持ちに気付いてすぐ、奥底に無理やりぎゅっと押し込める。
見た目で勝手に判断するのは、相手自身を見てないようで失礼だと思うし。
見た目だけで決めつけられた自分が悲しかったこと、人にしたくなかったから]
(302) 2021/07/24(Sat) 18:30:41

【人】 一年生 花巻 楓

[でも、浮かんだ羨ましさはやっぱり全部は消せなくて。
飴担当の人の袖を摘まんで、ちょっとだけお願いしたのは心ばかりのごめんねの印。

用意されたハートのべっこう飴の表面に、
つつー、ちょんちょんって溶かした飴を付け足してもらって。
ぱっと見はよくわからなくても、提灯の灯りに透かしたら、
一輪の朝顔が咲いたハートになってると分かるだろう。
それを、たい焼きと一緒に篠田さんに手渡して]


 お待たせしました、カスタードとハートになります。

 篠田さんのねがいも、はなひらきますように。
 お祭り、楽しんでいってね。

 あ、あと、うちの店、また新作出したから
 良かったらお店の方にもまた来てね。


[そう言って笑顔でお祭りを楽しむ人の中に戻る篠田さんを見送った*]
(303) 2021/07/24(Sat) 18:31:03
二年生 田邊 夕鶴は、メモを貼った。
(a64) 2021/07/24(Sat) 18:31:06

一年生 花巻 楓は、メモを貼った。
(a65) 2021/07/24(Sat) 18:39:07

【人】 三年生 堂本 明菜

― 青果店屋台:夕鶴 ―

 
ありがとう。


[お店に顔を出してくれた夕鶴>>267は浴衣を
 褒めてくれて、明菜は素直にお礼の言葉を紡ぐ。

 『早くこれ着てお祭り行きたいな』

 出来上がったものを前にしてそう言っていたのに、
 どうしても着れなくなった浴衣。
 けれどいざ着てみれば案外、心は凪いでいた。
 そんな明菜を見てきた父親も、
 どこか嬉しそうな顔を浮かべていて。

 もっと早く、着てあげれば良かったって思う。
 母親も、きっと喜んでくれていると思うから。]
(304) 2021/07/24(Sat) 18:40:50

【人】 三年生 堂本 明菜

[預かるという提案をすれば
 
あっ、
という小さな声が聞こえて>>265
 何か不都合でもあったのかと思ったけれど、
 再び口から出てきたのは言い直した言葉だった。

 大人になったし昔のような口調は恥ずかしいのかな、
 と思って今まで何も言わなかったけれど、
 実際は楓のように変わらずに接してくれる方が嬉しいんだ。
 
朱鷺也はどうだっただろう。
変わっているようなら、朱鷺也にも同じことを思ってたりする。
さすがに男女じゃそういう訳にはいかないものかもしれないけれど。



 
いいのに。



[だから小さくそう言ったけれど、慌てていた夕鶴には
 届かなかったかもしれない。
 夕鶴が立ち去れば、ゆづるちゃんと書かれた袋が
 クーラーボックスの中に納まった。]*
(305) 2021/07/24(Sat) 18:43:28

【人】 三年生 堂本 明菜

― 青果店屋台:長尾先生 ―


 そうなんですね。
 お祭り楽しんでください。


[長尾先生はお仕事ではなかったらしい。>>290
 ここのお祭りは初めてだろうか。
 ならばいい思い出になるといいなと思っていたら、
 父親が聞けば聞き捨てならないワードが出てきて。
 幸いあちらもお客対応に追われていたから助かった。]


 先生独身でしたっけ。
 ちゃんと食べないと駄目ですよ。
 
 じゃないとあそこの野菜馬鹿が
 いつか枕元に立つかもしれません。


 終わる頃に取りに来てくれるなら
 預かることは出来ますけど。


[もちろん知り合いだけのサービスです。
 何本も買ってくれるならこちらとしては有難く。
 買ってくれるのであれば、夕鶴の荷物の隣に名前を書いて
 入れておいた。]*
(306) 2021/07/24(Sat) 18:45:14

【人】 三年生 神田 京平

[そんな落川先生に挨拶した時のお面の感想には
「お目が高い! これ特注品なんですわ〜」なんて
返していたのは覚えている。
そして今、犬の件の話を聞ければ>>270]

 あら〜、いやいやそんな……
どういたしまして(?)


 あのワンちゃんが学校からいなくなって
 寂しがる子たくさんおったんちゃう?

 あの犬もセンセに拾ってもらえて優しさを貰って
 感謝してると思うんよ
 (俺も感謝してるから)

 
 飼い主さん見つかったのもあのワンちゃんの力や
 俺はきっかけを作っただけ
 あのワンちゃん他人とは思えへんかったんや

 
(307) 2021/07/24(Sat) 18:48:34

【人】 三年生 神田 京平

 
 ……先生、知ってます? 狐はね、義理堅いんですよ
 (少しでも恩返しは出来ただろうか)

 
 犬も大概義理堅い生き物なんで
 きっと先生のこと忘れないと思いますよ
 まさに情けは人の為ならず
 先生も幸せになって下さいね
 (きっとその優しさはまた人や動物を救うから)


[途中から口調もイントネーションも関西弁ではなくなっていて
自分自身はいつも通りに話しているつもりなので
気が付かなかったけれど
きっとこれはそう、不意をつかれた感謝だったから。
京平は突然に弱いのかもしれない。]
(308) 2021/07/24(Sat) 18:49:47

【人】 三年生 神田 京平

[写真の話になればまたいつもの雰囲気に戻って>>270]

 見る見る! 見せて下さいな〜
 あのワンちゃんの幸せを見届けるまで
 卒業できへんと思ってたんや

[そうしてスマホから見えてくる幸せそうで元気な姿に
いい飯食っとんね。や 綺麗に着飾ってもろてるやん。等と
一々ツッコミをしていくけれどその口調は優しくなってたはずだ。*]
(309) 2021/07/24(Sat) 18:50:49

【人】 三年生 堂本 明菜

― 人ごみの中 ―

[お店に余裕がある時に行き交う人々の中に探すのは、
 あの日の紅葉お姉さん。>>40>>41>>42
 高1高2は部活を優先したから帰り道に花火を
 見たくらいで祭りに行くことはなくて、
 中学のお祭りは……正直あんまり記憶にない。


 だからもし当人がいたとしても気づく可能性は
 少ないと思っていたのだけれど、
 何故だか人ごみの合間に見えたセーラー服の少女を
 見た途端
あれ?
なんて思ってしまって。
 気が付けば駆けだしていた。

 紅葉お姉さんがセーラー服なんて着てるわけないと
 思いながら、
 
(もしかしたらコスプレの可能性もワンチャンあるかもしれないけれど)


 ――けれども途中で見失ってしまって、
 明菜は一人ぽつんと佇んでいた。]**
(310) 2021/07/24(Sat) 18:51:12

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 
── 閑話:明菜先輩 ──

[俺が明菜先輩を明菜先輩、って>>305
 呼ぶようになったのはいつだっただろう
 
 中学、かな。
 小学校のときは、少なくとも多分、
 明菜先輩のことは「アキちゃん」って呼んでいて
 中学に上がった頃「先輩は先輩って呼びましょう」
 的な風潮から、明菜先輩も、先輩呼びになったんだ。

 当時はほら、俺陸上部だったから。
 体育系の部活は割とそういうのが厳しくって。

 商店街を出て、走り込みに行くときとかに
 アキちゃんを見かけたら、
 「アキちゃん」って呼びそうになる気持ちを抑えて
 明菜先輩、って何度か呼び直したりしたはず。

 ちなみに余談だけど、楓ちゃんのお兄さんには
 先輩って付けてないで、相変わらず名前で呼んでる。
 これは俺と比べて年齢が3 つしか離れてないから。
 学校がかぶらなければいいのか、って話だけど、
 まあぶっちゃけそういうこと。

        
そんな「先輩」事情を、ひとつ。
]*
 
(311) 2021/07/24(Sat) 18:56:37
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。
(a66) 2021/07/24(Sat) 18:58:09

二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。
(a67) 2021/07/24(Sat) 19:00:19

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 回想:花巻庵の出店 ―

>>161うちで仕立て直ししてくれた浴衣姿でいらっしゃいませ、と元気に接客をするクラスメートは眩しいものなの。]


 それはもう、楽しみにしてたもの。
 浴衣のお直し具合は大丈夫そうね。よかった。
 よく似合うわ。
 ふふ。柄は涼し気よね。


[彼女本人がどう思っていたとしても、私は似合う思うからそう伝えるだけなの。
 そして浴衣は本当涼しくない上にたい焼きの鉄板……ちょっと心配になるわ。

 挨拶に関してはちょっとうっかりしたかもしれないわ。そこまでの時間じゃなかったかもしれないわね。]

 
(312) 2021/07/24(Sat) 19:05:36

【人】 一年生 篠田 小牧

[お待ちください、と言われれば素直に用意されるのをワクワク待つのよ。

 ごめんねの印なんて気づかずに>>303、飴に何かして貰ったのはわかったの。
 手渡された時じぃっと見てみて。素敵な柄がついているのには
私にしては
すぐ気づけたのよ。] 


 素敵なお花までありがとう。


[本日小雪ちゃんに続いて二度目の言葉をかけられれば、嬉しさでふにゃっと笑うの。]


 ありがとう。花巻さんの願いも、はなひらきますように……ってそのまんまな返ししか出来なかったわ。
 ええ、楽しんでいくわ。
 暑さに本当気を付けてね。

 
[見送られるままじゃあね、と手を振って立ち去ったのよ。]*
 
(313) 2021/07/24(Sat) 19:09:49

【人】 一年生 花巻 楓

[篠田さんが近場のベンチに腰を下ろした>>220のは屋台の中からは見えなかったから
そこで誰が誰と会って話してどんなやり取りが起きてるかも、こっちは気付けないこと。

だけど流石に屋台に来てくれた人>>256は認識できるわけで]


 あ、ときやくんも来てくれたんだね。
 昨日はおつかれさまでした。


[お手伝いで顔を合わせてたから、まずはぺこっと頭を下げて。
受けた注文にはーいと応じて、包み紙を手に取ったのだが]
(314) 2021/07/24(Sat) 19:11:47

【人】 一年生 花巻 楓


 しゅう?

 あ、あのよく一緒にいるお友達さんか。
 わんちゃんの散歩してるよね。

[校内でたまに朱鷺也を見かけると、その近くに良く居る顔を思い浮かべて納得して。
自主練で土手を走ってる時に犬とお散歩してたりもするから、こっちは勝手に知っているのだが相手はどうだろうか。
和菓子を買いに来てくれてたら接客してるだろうから和菓子屋の娘としては認識されてるだろうけど]

 はぇ?

[そんなことを思ってたら、ふと目の前に食券──じゃなくて表面に汗をかいてる缶ジュースが差し出されて。
反射的に受け取った掌に伝わる冷たさに、一瞬取り落としそうになって慌ててぎゅっと掴み直した。
差し入れという言葉に、わざわざもってきてくれたんだ、とふにゃっと笑って]
(315) 2021/07/24(Sat) 19:12:17

【人】 一年生 花巻 楓



 嬉しい、ありがとうときやくん。


[先ずはお礼を言って、でも持ったままじゃ品の用意が出来ないから一旦後ろのクーラーボックスの上に置いて
頼まれた通り、紙に包んだたいやきを一個づつ袋に入れて、袋にそれぞれの色シールをぺたりと貼ってから
やっぱり隣のべっこう飴の人にこそっとお願いして]


 おまたせしました、こちらずんだとつぶあんです。

 ……それとこれ、差し入れのお礼に。
 来てくれてありがとね、お祭り楽しんで。
 それとね、甚平似合ってる、かっこいいよ。


[たいやきの袋と別に、一個ずつビニールで包まれた
朱鷺──は難しいので鳥の形と、犬の形のべっこう飴を手渡して
正面からしか見ていなかったから、黒の上下の甚平に麻の帽子が決まってたから
まっすぐな賞賛の言葉を送ったわけだが、朱鷺也はどう受け取ったか。

そして、この様子を人がどう思って見ているか>>299とか、
そもそも見られていること>>297すら、お祭りの雑踏に紛れては気付けていなかった*] 
(316) 2021/07/24(Sat) 19:12:46
一年生 花巻 楓は、メモを貼った。
(a68) 2021/07/24(Sat) 19:21:14

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 
── 楓ちゃん ──



  そうそう、犬の散歩よくしてるやつ。
  いえいえ、どーいたしまして


[柊、と言って伝わったらしい。>>315
 差し入れに喜んでもらえたのなら俺も微笑もう

 女の子らしくないとか、楓ちゃんが悩んでるの、
 俺は全然知らなかったし、
 普通にふにゃりと笑う楓ちゃんは可愛いなって
 俺はふつーにそう思ってたりする。

 ……そしたら、まあ商品と一緒に
 かわいらしい形のべっこうあめが添えられたから>>316
 目をぱちぱちとしながら受け取ろうか。]
 
(317) 2021/07/24(Sat) 19:36:36

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 


  まじで?いいの?ありがと。


[鳥と犬じゃん。俺と柊かな?って
 
しばいぬ
みたいな柊を思い浮かべて笑って]


  むしろ気を使わせちゃって悪ぃな
  楓ちゃんもめっちゃ浴衣似合ってる。
  可愛いじゃん。

  楓ちゃんも休めるときに休んで、
  祭り、楽しめよ。


[甚平褒められたお礼、みたいに聞こえちゃったかな
 本心だったけどタイミングがタイミングだったから。
 じゃあ、行くね、って俺はその場を立ち去るし、
 その犬のべっこうあめはそのあと柊の手に渡るはず。]
 
(318) 2021/07/24(Sat) 19:36:51

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 

[俺をストーキングしている目には気づけず>>297>>299
 さらには俺の手にはたい焼き2つ、べっこうあめ2つ、
 なんていう様子が彼女の目には映っただろうし、
 にこにこしながらベンチに戻る様子も見えたはず。

 気づかないまま見事にすれ違い、
 俺はそのまま拝殿のほうへ歩いていこうと立ち去った]*
 
(319) 2021/07/24(Sat) 19:37:03
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。
(a69) 2021/07/24(Sat) 19:38:23

【人】 二年生 稲出 柊一

[どっちも食べたい。>>293
お店をやる方としては大変なんだろうけど、
一消費者としてはそう思ってしまう。

花火の誘いには何か考えている様子で、
やっぱり上級生2人相手だと居辛いかな?
何て思ったけど、返ってきた答えに目を丸くしたんだ。]

 あ、ごめん。
 全然ノープランだから、誰来るかとかは分かんないわ。

[途中で誰かに会えば、一声かけるつもりだったけど。
待ち合わせ用に連絡先を貰えば、>>295
「これオレね」って、ささっととりあえず送ってみる。
あらかじめ知ってた方が、彼女も安心するだろう。]
(320) 2021/07/24(Sat) 19:43:08

【人】 二年生 稲出 柊一

[人の多さの所為か、時間がかかったようだが
トキヤが帰ってくれば>>289
「サンキュー」ってたい焼きを受け取る。
しかし当の本人は、「サンキュー」の語尾が
しっかり届いたかどうか怪しいレベルで去っていった。

脳内で、クソデカため息が漏れた。
ずっと考えないようにしていたんだが、

こんなにあからさまに気を遣われたら気まずいだろうが……!


まぁこの際オレはいい。(いいとは言っていない)
相手下級生だぞ!
小牧さんにしてみれば、オレは先輩且つ今はお客様で。
どうするんだよこの状況!
友達理解度79%って何ですか?
>>184
案の定、きょとんとしている小牧さんを見て>>296]
(321) 2021/07/24(Sat) 19:47:35

【人】 二年生 稲出 柊一


 とりあえず、たい焼き食べよっか?
 ずんだのたい焼きって初めてなんだ。
 他も迷ったけどさ、
 中々食べる機会ないからこっちにしちゃった。

 トキヤとは友達だけど、
 あんまりその……恋バナ的な話しないから、
 言わなかっただけでもしかしたら誰かと約束があったのかも。
 ごめんな。フリーダムなやつで。

[と、捏造交じりでフォローした。
断定はしてないから良いよね?(圧)
しかし背景と化していたらしいオレは気付いていない、
もしかしたらさっきの発言は、
誰かの心の火に油を注いでしまったかも知れない。>>297
(データの件は了解した!審議結果が出たらください)
*]
(322) 2021/07/24(Sat) 19:49:23
二年生 稲出 柊一は、メモを貼った。
(a70) 2021/07/24(Sat) 19:58:37

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 
── 柊 → その後 ──

[呪詛を吐かれた???知らないですね >>321
 二人の元を離れてから一度だけ、
 盛大に大きなくしゃみをした。噂してんのか?

     
つよめの

 どこかから
をかけられてたとは知らないし

 
ましてや俺の秘蔵データが友から同級生へ

 
渡ろうとしていることなど、知るわけもない。

 
アレは二人だけの秘密だって言っただろ(にっこり)?


 結果的に「何ひとつ、何も」気づいてない俺は
 半ば上機嫌でたい焼きを頬張りながら、
 ふらり、ふらりと拝殿のほうを目指して歩いた

 特になにか用事があったわけじゃあないが
 向かってる先には上へと続く階段があって、


      そこで昔、花火を見たな、って >>105
      なんとなく毎年、足が向いてしまうんだ
]*
 
(323) 2021/07/24(Sat) 20:00:16

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[ノープラン、という言葉にまたきょとんとなったの。
 じゃあ私が今回が初めてだって言ったからかしら? なんてやっぱりずれた方向に考えが向かっていたのよ。
 まぁ何はともあれ一回出したオッケーを覆す気もないのよ。]


 そうだったのですか。


[まぁいい場所なら誰かしらに自然に会いそうだし、流石に二人きりとかはない……でしょう。そこはうん、信じましょう。
 そこで二人で、だったら流石に警戒心を出さざるを得れないもの。


 連絡先を相手からも送ってくれて。それをしっかり登録しておいたわ。]
 
(324) 2021/07/24(Sat) 20:02:26
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。
(a71) 2021/07/24(Sat) 20:02:39

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>322たい焼き食べようか? と問われればそうですね。と素直に残りを口にするの。
 とはいえ私は食べていて減っていた分すぐ食べきっちゃうんだけれど。]


 ずんだも気になりますよね。わかります。
 他もとても気になりました……!


[本当に、気になったわ。と力説を一つ。]


 へぇ、そうなのですか。
 なるほど、蓮見先輩格好いいですしねぇ。


[個人的に思っている感想を一つ。
 それが誰かさんに聞こえたのか。どう響いたのかは私にはわかってないわ。]

 
(325) 2021/07/24(Sat) 20:03:20

【人】 一年生 篠田 小牧

[さて、鈍感な私が彼女に気づいた? と問われればノーなのよ。>>297

 楽し気、とはいえ(私は気づいてないけれど)相手は違った方向性でにやにやしているだけなのに。


 ただ、立ち去った時の音はしっかり届いたのよ。
 振りむけば、その先輩の姿が見えたの>>299


 あ、田邊先輩。


[その声は届くような距離じゃなかったかもしれないわね。
 なお私は二人のあれこれなんて何も勿論しらないわよ。新参者なのもあるし。


 ただ私は以前の言葉>>70を思い出したの。

 でも今は稲出先輩といるしなぁ、と思ってそわそわして。
 でも会えたら嬉しいって言葉を思い出してしまえばやっぱり会いたいと思うのよ。]


 すみません、稲出先輩。
 ちょっと田邊先輩に挨拶いってきていいですか?
 あ、戻り待たなくていいので、大丈夫ですので!


[すみません! と手を合わせて頭を下げるのよ。]*
 
(326) 2021/07/24(Sat) 20:06:13
一年生 篠田 小牧は、メモを貼った。
(a72) 2021/07/24(Sat) 20:10:32

一年生 篠田 小牧は、メモを貼った。
(a73) 2021/07/24(Sat) 20:14:51

【人】 二年生 田邊 夕鶴

― 花巻庵の屋台付近 ―


 ………… …………

 なんか


[チャラいです。
(感想提出>>316


こちら、木の陰に潜む私です。
今現在、私視点、蓮見くんは
最高に可愛い後輩の女の子とお祭りデート中にも関わらず
屋台の店員の女の子にもチャラチャラ声を掛けて>>318
チャラチャラチャラチャラと
え?いつもそんな事してるんですか???
という感じで

その甚平すごく似合ってるね。いろんな意味で。
本当に楽しそうで何より。>>319

そんな事を考えながら、睨むようにその背中を見送っていると
え……? 嘘…… 三人目…………??
と、その声が聞こえたならそう思ったのだけれど>>322

とりあえず篠田さんと稲出くんが二人になったのはわかって、
私はちょっと何がなんだかわからなくなってきて、
あれ…………???

……とりあえず、本来の目的を果たそうと思った。(買い物)]
(327) 2021/07/24(Sat) 20:30:08