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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 生物学者 アマノ

ふ、くく、さすが、俺……!

[喜べ皆、喜べ、ラサルハグ。

俺のコーヒー並に旨いカレーライスが出来てしまったぞ。**]
(414) 2022/07/12(Tue) 18:26:45
アマノは、料理、できてしまった……!( ᐛ) ←けっこう、かなり相当浮かれてる
(a72) 2022/07/12(Tue) 18:27:32

【人】 メカニック ゾズマ


 と、了解、へびつかい。
 現在船腹部に移動、報告に遭った損傷を確認、
 コードRと共に修復開始しちゃうぜい。

[ラサルハグの指示>>409の中にあった限界分数のことも、意識に入れる。
 今こうして船外活動で用いている酸素だって貴重な資源だ。それは外部からの補給の見込みが断たれているいま、さらに重みを増している。

 ……この間に、あの機関士長が何の誤送信だとかをやらかしてしまっていたかは、船外の作業員の知るところではない。]
(415) 2022/07/12(Tue) 18:28:27

【人】 メカニック ゾズマ


 ( やり繰り、しっかりやらないと、だな。
   ……実際どうなんだろ、アタシ )

[バーナードはああは言っていた>>385が、果たしてどこまで自分はやり繰り上手なのか。
 機械周りの効率化はお任せあれと言える自覚があるが、食料とか、それこそ今消費している酸素とかは如何か。
 この辺りは、けれど今気にすることではないと、意識からすぐさまに追いやる。
 それこそ活動時間は限られており、故に効率化が求められるのだから。*]
(416) 2022/07/12(Tue) 18:33:45

【人】 調査員 バーナード

へーき、ちょっと気圧と重力に負けかけただけ。

[>>406本職船外調査員にとって、そうなること自体が本調子でない証明でもあるが。
 数秒、数十秒で平常を取り戻せるレベルだ、支障はない。
 それこそ侵略者とかであればその数秒が命取りだが、幸いにして今はその影もない。]
(417) 2022/07/12(Tue) 18:43:33

【人】 管制官 スピカ

【カウンセリングルーム】

[サダルの問いかけ>>400に思わず吹き出す
その答えを聞いてもらいたかったのに、先に聞かれてしまった。
回答を後回しにしてしまう形になるが、スピカは心の整理を優先させた]

 彼女が研究所に行った後は全く連絡を取らなくなってしまった、彼女は繊細だったから環境に慣れるのに精一杯だったのかもしれない。
 私も私で授業に追いつくのに精一杯で、彼女のことまで気が回らなくなっていた。

[紅茶を一口、喉を潤す]

 ……無事に宇宙船管制官ライセンスを取った報告に戻った……星間留学で施設から出ていたからね、報告で戻った時に初めて先生から聞いたんだ、「本当はスピカが研究所に引き取られるはずだった」って。

[泣くなと自分に言い聞かせる]

 彼女が「スピカはやりたいことがあるって言ってたから、研究所には自分が行く」ってそう言って……研究所に行ったって、私はその時初めて知った。

[過去に向き合えと自分を奮い立たせる]

 ……そうして私はこの船、ミスティックアンテナの管制官に選ばれた。
(418) 2022/07/12(Tue) 18:49:13

【人】 調査員 バーナード

数が多いので5等級以上優先。I copy.

えぇと、Yaw-65、Pitchマイナス……100行かないな、-98、距離32。
3等級、青色双星。

[>>401小さいものも暗いものも、見える順に端から辿っていたので、視界をぐっと曲げればまだ明るい星が視えた。
 地図の目安になりそうな明るい星を選んで、追加で(14)10n20個報告する。

 ラサルハグの疲労を考えない報告が、デッキで誤送信を生んでいるとは知らぬまま*]
(419) 2022/07/12(Tue) 18:49:40
ラサルハグは、疲労度は、まだ(73)1d100パーセントぐらいだし。
(a73) 2022/07/12(Tue) 18:54:04

【人】 調査員 ルヴァ


コードR、了解です。
引き続き補修作業に向かいます。

[ラサルハグに応答した後、
ぐるりと一周してゾズマの報告を聞く。>>405
彼女の方も幾つか損傷を発見したようで>>407
それなりに修理が必要になりそうだ。

時間にも設備にも限りがある。
本格的な修理はできないだろうが、
必要な応急処置だけでも手早く済ませてしまおう。]
(420) 2022/07/12(Tue) 19:00:30

【人】 機関士長 ラサルハグ

まだ、いける。
まだ、いける。

[頭の中で、ラウゲンブロートfood裸コートcosmを来て踊っている妄想が見えていたが(つまり眠い)
いかんいかんと持ち直しつつ

>>415>>419
そう、外でよみんな頑張ってくれてるのだからと]
(421) 2022/07/12(Tue) 19:02:40

【人】 調査員 ルヴァ

[船腹の該当修理箇所でゾズマと合流し。]

オッケ〜。
僕は修理は専門じゃないから、細かい指示はヨロ。
その代わり力作業は任せて。

[ラサルハグに報告する手前、
最初こそ堅苦しく話していたものの
ゾズマが普段通り砕けた口調なので>>410>>415
こっちもなんだか移って
普段通りの口調になってしまいつつ。

明るい口調にちょっと笑いながら
彼女と共に工具を手に取った。]
(422) 2022/07/12(Tue) 19:03:44

【人】 調査員 バーナード

[コードRZ側の通信も聞こえてくれば、損傷もそれなりにありそうだと認識する。
 あれだけの事故だ、しかたない。]

――…………。


[一通り見える範囲の明るい星を見つけたところで報告の手を止め、遠くを見やる。
 そういえば計器が壊れているというのだから、磁場なんかも計測できず、第二波なんかがあっても観測できないんじゃないかと思ってのことだ。
 惑星の観測というよりは、小さな石や鉱物たちが不自然に吸い寄せられてる箇所はないか、異常な動きをしてはいないか――

 ――今のところは特に、でよさそうに見えた。一応は朗報。]
(423) 2022/07/12(Tue) 19:04:21

【人】 機関士長 ラサルハグ

気合!!!



[変な掛け声が船外隊員たちにも聞こえたかもしれない]
(424) 2022/07/12(Tue) 19:04:46
バーナードは、適当に飛来してきた小石を掴む。
(a74) 2022/07/12(Tue) 19:08:20

【人】 管制官 スピカ


 そしたらさぁ!いたんだよ!!!あの子が!!!この船に!
 艦長だって!メインコンピューターだって!!!

[それは本人かもしれないし、外見のモデルにしただけかもしれないし、たまたま似てしまっただけかもしれない。
スピカは後者であることを祈り続けている、彼女は今もどこかで元気に暮らしているだろう/家族を作っているだろうと。
その祈りが打ち砕かれてもなお、祈り続けている]

[息を吸う、咽る、呼吸がままならない、それでも話そうとすることをやめない]

 あの、子が……研究所にっ……わた……私じゃなく……ほんと、は……わたしっ……わたしがっ!!!!

[研究所に引き取られるはずだったのは自分、まるで身代わりになるかのように自分が行くと志願した彼女。
本来ならアンテナになっていたの自分だった、なんで引き留めなかったのだろう、彼女から未来を奪ったのは自分、おめおめと生き延びて、皆を危機に晒して]

 だからっ
 わたしはっ
 いっしょにいる!アンテナじゃない……キューといっしょに!!!**
(425) 2022/07/12(Tue) 19:09:08

【人】 調査員 ルヴァ

[ところでさっきのエアロック前。
はっきりと何を話しているかはわからなかったけど、
"星と一緒に死ねたなら…"とか、>>378
そんな単語がぽろぽろと耳に入りはした。
(あとなんか慌ててる様子も)>>403

まあ、特に蒸し返すことじゃないかなって
その場では触れなかったし。
多分聞こえてたことにも気づかれてなかったと思うけど。]

……ゾズマは元気だね。
なんかちょっと安心した。

[と、ぽつり。作業しながら零して。*]
(426) 2022/07/12(Tue) 19:10:02

【人】 調査員 ルヴァ


はいっ!?!?



[唐突な掛け声に、びくうっと肩を跳ねさせる直後。**>>424]
(427) 2022/07/12(Tue) 19:10:58

【人】 調査員 バーナード

うわごめんなさいびっくりした!


[異常磁場探しにぼーっとしていた(わけではないが!)ら、唐突に気合を注入された>>424
 黙り込んだのを叱咤されたかと思って、びくんと背が跳ねる。]
(428) 2022/07/12(Tue) 19:11:20

【人】 操縦士 ダビー

そうか。
俺が口を挟むまでもないが体調には気をつけろ。

万全の体勢で挑むということは、もう望めないだろうからな。

[軍ではだれほど準備を整えても、いざ戦闘が始まれば、こんではあっという間に悪化し、泥沼と化す。

仮に残される者が自分でなかったとして、その人間は精神的に耐えられるものなのか…]
(429) 2022/07/12(Tue) 19:13:01

【人】 操縦士 ダビー

いや。報告に戻る。

Enw-38、Pitch127、距離56。
4等級、偏光赤色矮星………

[さらに89ほどの星を報告する傍ら、ラサルハグの誤送信については知る由もなく。

船内でカレーのようなもの(共に食事をした事のあるクルーは既知かもしれないが、ダビーはカレーライスをカレーのようなものと呼ぶ)が拵えられているのもさておき、作業を進めるなか、]
(430) 2022/07/12(Tue) 19:18:12

【人】 操縦士 ダビー

どうした!?

[急に大声が聞こえて思わず反応した*]
(431) 2022/07/12(Tue) 19:19:06

【人】 メカニック ゾズマ

【船外:船腹周辺から】

[ルヴァ>>422と共にいま見ている損傷部への対処は、ルヴァの膂力がまさに求められる場面だと思えた。]

 じゃー早速、この凹んでる壁一枚、外しちゃおう。
 アタシはこっち支えるからルヴァは反対側。
 はがすのに大分力が要るから、頼むよ!

[自分一人で対処すれば相当な時間が掛かるこの作業も、ルヴァと二人でやればすぐに済むだろう。
 そうして外壁をはがした上で、壁一枚隔てた内部箇所の損傷具合を確認していく。
 いくつかの箇所の修繕作業の内容をルヴァに指示しながら、自分の手でも修復作業を行っていく。
 そして最終的に、凹みを元に戻した(この作業も、力持ちがいてくれて助かった!)外壁を元に戻すところまで完了する。]
(432) 2022/07/12(Tue) 19:32:49

【人】 メカニック ゾズマ

[ここに至るまで、船外での作業時間は既に1時間を超えている>>408
 効率化を求めるならば、私語も余計な情報も作業には不要なのだけれど(途中で口調が砕け始めたのは置いといて)
 ルヴァからのその一言>>426には、作業の手はあくまで止めないまま、それでも口を開いていたものだった。]

 だってアンタに二度も言われちゃったもの、
 アタシには元気でいて欲しい、って。

[うん、それだけ――と、この私語はそれだけで打ち切られる。
 この時微かに柔らげた表情は、残念かな、船外作業中のヘルメット越しには見えなかっただろうけれど]
(433) 2022/07/12(Tue) 19:33:40

【人】 機関士長 ラサルハグ

あ。ごめん。

[マイクオフにするべきだった]

す、すまない。こっちのことだ。
気にしないでくれ。

[そして、また、作業を続けている]
(434) 2022/07/12(Tue) 19:34:35

【人】 メカニック ゾズマ

[ともあれ、補修作業を一つ終えて、取り急ぎの報告をラサルハグへ乗せようとしたところで――]


      ラス  ????


[動揺など禁物の筈の場で、動揺せざるを得ない響きが思いっきり回線越しに聞こえた>>424
 流石にぎくりとせざるを得ない。ついでに言えば訳がわからない。
 ワケがわからないなりに、平静を取り直して報告を――]

 コードZよりへびつかいへ!
 船腹部分の損傷の補修完了!
 これより気合で船首の損傷修復と
 船尾損傷の再確認向かう!!
 ルヴァも気合で船首方面の修復手伝いよろしく!!!!

[――本当に平静を取り直せているのかよく判らない気合ぶりでそう告げていた。
 そして本当に素早く、手早く、船首の方面へ]
(435) 2022/07/12(Tue) 19:35:35
ラサルハグは、疲労度73+(40)1d100パーセント
(a75) 2022/07/12(Tue) 19:36:53

【人】 メカニック ゾズマ

【そして、船首部分へ】

 じゃ!!
 気合で! (19)1d30分で直すよ!

[まるであたかも宇宙海賊のレーザー砲でも被弾したかとばかりの(けれど、実際はハリケーンに起因する)11筋の熱傷>>405の修復を、妙なテンションで手早く進めていく。
 ラサルハグの謝罪>>434が聞こえたのはこの間だったが、だからといって気合を止めることはない。この気合の勢いは効率化の味方だ。
 ……流石にルヴァへの細かい指示をすっ飛ばすほど、この本業メカニックはぶっ飛んではいなかったが*]
(436) 2022/07/12(Tue) 19:42:16

【人】 調査員 バーナード

[唐突な声のあとは、機関士長様の口から「ごめん」ときた>>434
 それはそれは濃い疲労が感じられる。]

……ラサルハグ、そっちの仕事変われない立場で言えたことじゃないけど、適当に休んでよ。

[お前が言うなとどこからか聞こえそうだが、こっちはもう、だいぶ、休んだので。
 気をつけろの声>>429にも、わかってるよーと気楽に返事したくらい。]

一応報告。
目視で石や鉱物が異常な吸引や拡散をしている様子はなし。
このあたりの磁場は安定してそうで、第二波は今のところ、なさそうかも。

計器が生きてたら、もうちょっとわかるんだけど。

[それは、悲しいかな万全な体調以上に望めないだろう。
 掴んだ小石を腰の採集ケースに確保した。]
(437) 2022/07/12(Tue) 19:45:06

【人】 操縦士 ダビー

[詳細は不明だが、謝るところを聞くと>>434何か異常があるわけではないらしい。

精神的には、クルー達はかなり憔悴しているだろう。
どれだけ重要な立場のクルーでも、重要だからこそ
精神は不安定になりがちだと思う。

そうこうしつつ、目視作業の方はバーナードに続いて概ね報告し終えただろう]

コードDよりへびつかいへ、以上で本船周縁の状況報告完了。

概ね付近に障害となる恐れのあるデブリの類なし。
このまま停止を続けることに当面の危険はないと推察する。

…これなら操縦について教えることもあまりなさそうだな。

[それはまあいいことだ。時間は限られているのだから。
コールドスリープをするなら特に]

(438) 2022/07/12(Tue) 19:56:23

【人】 機関士長 ラサルハグ

く。


[いかん、限界突破した。
これは、効率が、悪すぎる。
だが、休憩を、取るのは、
彼らが船内に戻ってきてからだ]
(439) 2022/07/12(Tue) 19:58:04

【人】 操縦士 ダビー

後は…

[ゾズマとルヴァの船体修繕次第といったところだろうか、と思いつつ、周りの星星を眺めた。ほんの少しだけ、現状のクルー達の事を意識から除いて見れば、深淵に浮かぶ星星は美しかった*]
(440) 2022/07/12(Tue) 19:58:32
ラサルハグは、カレーを思いながら頑張ってる。**
(a76) 2022/07/12(Tue) 20:04:34

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a77) 2022/07/12(Tue) 20:08:01

【人】 メカニック ゾズマ

【船外→】

[船外周辺での危険物の有無についてはバーナードからの通信>>437で伝わっており、ひとまず現在の活動は安心して続けられると判断できた。
 ……気合での作業で何も聞こえていないように見えたかもしれないが、そこはちゃんと聞こえている。大丈夫だ。]

 終わり! 次!

[それからラサルハグに『船首損傷の補修完了!』と手短ながら気合で通信を飛ばす。
 この頃、この場のチーフたる等の機関士長の疲労がマックスどころの話ではなくなっていた>>439可能性については、失念したまま]

 コードZはこれより船尾の損傷確認へ!

[そう気合で告げた後、船尾の損傷の確認に(宇宙空間なりに急いで)向かう。
 こうして船尾の欠けやエネルギー波の跡を目視し、その緊急性の低さを確かに認めて>>395]

 コードZより!
 船体の補修作業完了! これより帰還!

[効率化を極めた、というより色々すっ飛ばした間もある作業終了の合図を船外作業チーム全体に届けたのだった。]
(441) 2022/07/12(Tue) 20:08:53

【人】 メカニック ゾズマ

【→艦内へ】

[……とまあ、こんな調子で気合気合と続けていたものだから、ラサルハグ程では(きっと)ないにしろ、それなりに疲労は溜まっていて。

 開閉部に入り、気圧調整を行ったエアロックを出て、艦内に帰還した頃には]


  …………ッはあ。

[夕飯を食べていなかったこともあって、ひどく体がずっしりと重く感じられていた。
 まずは食べるもの、食べるもの……と、食堂の方でどんな名シェフが誕生していた>>413かも知らぬまま、まずは保管庫に向かって。
 船外スーツを収めて。工具キットも置いて。食堂へ向かった。
 そう、ゾズマは認識していた。思い込んでいた。]
(442) 2022/07/12(Tue) 20:13:09

【人】 調査員 バーナード

操縦、急がなそう?
なら――……

[ダビーの報告>>438に、戻ろうかな、と言いかけて飲み込む。
 せっかくひと波こらえて無重力下適応したなら、まだ動いている方を手伝いに行くべきだ。]

ルヴァたちの方、いってくる。

[ふら、と船首の方へ向かう。
 状況は"気合"のゾズマ>>435>>436からよくよく聞こえてきていた*]
(443) 2022/07/12(Tue) 20:15:20