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人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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大木慎之介は、メモを貼った。
(a55) 2022/10/16(Sun) 14:49:21

【人】 白瀬 秋緒

― 昼 ―

[ その日の己はというと、周りからはそうおかしくもなく見えていたのではないかと思う
 そもそも常に、気怠げにしているから、多少気が抜けていてもバレないというのはある

 昼休憩の放送
 その当番は工藤だった>>363
 何時も通りの声、何時も通りの放送、に聞こえただろうか
 スピーカー越しならば姿は見えないので


 ……工藤は、昨日の事を、どう思っているのだろうと思う
 幽霊に質問していたことを、思い出しながら>>268
 なんとなく、彼女は冷静に見えていたから ]
 
(468) 2022/10/16(Sun) 14:51:51

【人】 白瀬 秋緒

 
[ お昼の放送、とは、学校生活における日常だと思う
 落ち着けるんじゃないかと思ったのは、そんな日常に縋ったからではないかと思う>>192

 己は幽霊とか、そういうホラーやオカルトには興味が薄く、
 また、特に怖いということもない
 ただ……そもそも探索に参加したのは、きっと、“願い”に惹かれたからだ
 叶えたい願いなんて、ないはずなのに>>0:156

 己が願いについて考える時、それは不快な事を思い出すということが伴う
 だから……だからこそ、その嫌いじゃない声に、自分を繋ぎ止めておきたかった>>190
 つまり、理性を保っておきたかった、ざわつく心を抑えておきたかった、みたいなもの、かもしれない

 だから、隣で七不思議の話を振られた時も、>>265 ]


  え?
  やー……聞いたことねーすけど

  ……今度また、本校舎に忍び込んでみるとか……


[ 工藤に合わせて小声にはなっていたけれど、
 声の調子としては普段となんら変わらなかった
 挙げ句、七不思議探索を提案する有様だった
 だって音楽室とか人体模型とかトイレとか、
 七不思議は夜に起こるものじゃん ]
 
(469) 2022/10/16(Sun) 14:52:32

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 幽霊の声は、ひどく優しいものだった

 だけどその声に挟まって聞こえた工藤の声をやけに覚えているのは
 近くにいたから、というのもあるだろうけど、
 その声を聞いて、少しばかり現実に引き戻されたから、かもしれない
 ]
 
(470) 2022/10/16(Sun) 14:53:01

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 限定品プリンに対する、おばちゃんの、半分こという提案
 たぶん、先に頷いた工藤に>>259
 え?マジで?そちらさん的にはアリなの?と内心ツッコミを入れた 

 で、結局折半した代金を払い、中庭で二人
 暫くお互い黙っていた
 あ、ノリノリで半分こをOKした訳じゃないのか……とそこで気付いた ]


  はあ……
  どうも


[ しかしここまで来て遠慮も何もなく、
 先に、と促されれば、縦に割った半分を先にもらった>>260
 プリンはとても美味しかった。流石超限定品である
 青葉先輩なら喜びそう、いや、もしかしたら自分でも作ろうとするかも、とか思いながら、
 己自身の雰囲気も柔らかくなっていただろう ]


  そーっすね
  ……流石に、すげー美味しい


[ 食べられて満足した気持ちと、
 この先輩が食べられて良かったなという気持ち、
 提案したおばちゃんすげーとこの時思った ]
 
(471) 2022/10/16(Sun) 14:53:45

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 緩んだ空気で、半分この延長線上
 姉の名前を出された時は、普通に空気を壊しにいったけども
 それでも、会話は続いていた

 彼女にとって、「白瀬さん」はあまりどちらでもないことは知らなかった
 姉から話を聞くことはないし、彼女から姉の話題が先に出てきたから ]


  あきちゃん……???


[ でもまーいいか
 このやりとりで、工藤にとっての自分は、「白瀬さんの妹」でなくなった気がしたから
 突然フレンドリーな名前で呼ばれたのは驚いたけども

 工藤にとってわりと勇気のいる提案だったことは、未だに知らない>>262
 別に、なんでもいーすけど、と否定はしなかったから、
 そのまま「あきちゃん」だったのかは、工藤のハートの強さによるかもしれない

 文化祭で聞こえた、メイド喫茶の宣伝文
 「おかえりなさいませ御主人〜♡」で始まりつつ、
 後半は真面目に宣伝しているそれ
 頑張る、と言われた手前なんか申し訳なくなりつつも、ちょっといいなと思った
 あとプロ根性がすごいな、とも
 工藤の宣伝を聞いて、あの可愛い声のメイドさんがいるのかと思って来た客もいるとかいないとか
 半数は女装メイドの太い声に出迎えられるんだよな、可哀想 
]
 
(472) 2022/10/16(Sun) 14:54:50

【人】 白瀬 秋緒

 
[ 姉と重なりつつも、少しずつ重ならなくなってくる彩葉先輩
 半個分詰めた距離は、未だ、遠ざけてはいない** ]
 
(473) 2022/10/16(Sun) 14:55:03

【人】 未國 聖奈

 

── お昼頃・かなちゃん ──


 スタンプの押収は
 包丁だったりねこに食われたり
 くま…が食ってたのは鮭だったか
 はたまたもっとやばそうなイカだったり

 自分が鯖を送ったのが発端だったのは否めないし
 ましてや魚屋扱い!されているなど。
 でもさばはおいしい

 そんな中、かなちゃんから送られてきたスタンプ
 一限の合間だ、サイレントモードで点滅するそれを
 こっそり机に隠して開き見る

 
>>>鯖いばる<<<

 
 思わず授業中なのに吹きそうになって
 教科書で顔を隠した。

 
(474) 2022/10/16(Sun) 15:01:19
未國 聖奈は、メモを貼った。
(a56) 2022/10/16(Sun) 15:02:39

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 昼休み:千葉くんと ──
 
 
 毎朝、5時には家を出る僕にとって
 " お弁当 "なんてのは夢のまた夢であって。
 そんな早い時間から親に頼むのは気が引けるし、
 家のキッチンで僕が何かを作る事は無い。今は。
 昨日のミルフィーユは昼に調理室で作ってから、
 一旦学校の外に出て。夜になるのを待って
 門から昇降口へ持って行ったモノでした。
 内緒の探索なんかするんだから
 アリバイ工作はしっかりしておかないとね。 

 
 だから通学途中、
 コンビニでなにか買ってから学校に来るか
 学校の食堂に行くか。だいたいその二択だ。
 
 今日コンビニで買ってきていれば ───
 休み時間、お腹を鳴らした彩葉ちゃんに
 もう少しマシなものを提供できたのだけど。
 昨日の事を考えながら歩いていたら
 コンビニに寄るのも忘れて学校に着いてしまっていた。
 
 そんなわけで、食堂に向かうべく
 教室を出ようとしたところで、
 2−Aを覗きに来た千葉くんと出会った。 >>317
 
 
(475) 2022/10/16(Sun) 15:31:38

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 ああ、千葉くん やっほー ! 」
 
 
 彼の目には、普段と変わらないテンションの僕が
 映っていればいいなと思う。>>318
 誰かに『 演劇部にも入ればいい 』 >>0:193
 なんて思われている事は知らないけれど、
 " コミュ強の天ヶ瀬 "も2年目だからね。
 まあ、感情が高ぶった時とか
 たまにボロは出るのは仕方ない。


 それから謎の瓢箪について尋ねられれば
 
  
  「 ひょうたんは、ひょうたんだよ。
    かわいいよね、ひょうたん。 」
 
 
 昨日、千葉様専用皿に書き加えたひょうたん。>>0:262
 僕から見ても 紛う事なきひょうたんだったのだから
 もう最初からひょうたんを書いた事にした。
 
                それと ────
 
 
(476) 2022/10/16(Sun) 15:31:43

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  「 禁断のバターサンドのこと ?
    知りたい …… ?
    ひとくち3000キロカロリーの秘密……

    知ったからには食べてもらうよ? 」
 

 僕が書き込んだメッセージについて聞かれたら 
 幽霊に負けないほど優しい声で、彼に囁こう。
 
 
(477) 2022/10/16(Sun) 15:31:45

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  まあそんな冗談を飛ばしたりもするけれど、
  日常だけに縋ってる場合じゃない事も分かってる。
 
  2−Aに来た用件があるのなら聞いただろうし
  「 千葉君は決まった ? 」なんて
  周りの目を気にしながら
  小声で尋ねてみたりしたかな。 *
 
 
(478) 2022/10/16(Sun) 15:31:48
帰宅部 津崎絵音は、メモを貼った。
(a57) 2022/10/16(Sun) 15:58:59

【人】 秋月壮真



  ─ 朝:3年廊下 ─


  大地、おはよう
  帰れた……ようだなその様子じゃ

  寝れたか?
  学校も騒ついてないってことは
  みんな心の内にしまってるんだな

  大地も……大丈夫じゃないよな
  大丈夫って言ったら強がりって受け取るからな


  ………(君には酷なことをした)


  君ならあの幽霊に肩入れしそうでさ
  俺は放課後少し旧校舎について
  調べようと思う

  何もわからなくても
  何かしていたいんだ

  登志郎も気にしているらしいから
  力になりたいってのもある

 
(479) 2022/10/16(Sun) 16:13:56

【人】 秋月壮真



[ 昨日誘ったこと。
  先に謝るのは違うと思った。
  誘われた君が俺のせいだと
  責めるのは当然だろう。

  だから君は俺に石だって投げつけて良い。 ]


 
(480) 2022/10/16(Sun) 16:14:14

【人】 秋月壮真



 ─ 回想・大地 ─


 そうか、大地はそう考えるんだな
 俺は逆だ
 死者は肉体は朽ちても精神は残る
 精神が魂だと考えている

 ただ、それを
 現世では
表現できないのだと
思ってる
 制限くらいはありそうだな


 だから成仏できないものがいる
 意思を伝えられないからだ


  
(481) 2022/10/16(Sun) 16:14:29

【人】 秋月壮真







でも、意思がないと思った方が 
 大地は苦しまないか…… 
 君のたどり着いた答えはそこなのか? 

  
(482) 2022/10/16(Sun) 16:14:41

【人】 秋月壮真



[ 答え合わせなんて
  させてくれないのだろ?>>101

  大地の大切な人
  君を置いていってしまったこと
  君の行動の理由の存在

  見てるよ。見えなくても君を見てる。
  墓があるんだろ?
  あれは死者の現世での居場所だ。
  移動だって出来るのかもしれない。

  
  生きてるやつにそう思われたら
  悲しいじゃないか

  俺のは理論を超えた感情論に過ぎない
  死後のことなど死んだ者にしか
  結局はわからないのだから。


  だから感情のこもってない大地に
  きっと彼は俺の先へいるのだろうと悟る。 ]


  
(483) 2022/10/16(Sun) 16:14:55

【人】 秋月壮真





[ 動きを止めた心臓は>>101
  切っ掛け一つあれば
  また動き出すとは思わないか?

  俺は希望を捨てたくはないんだ。 ]

 
(484) 2022/10/16(Sun) 16:15:01

【人】 秋月壮真



  自分か
  自分自身を納得させるのは難しいな

  自分が一番自分の嫌なところを知ってる
  自分が一番信じられない


  でもいざという時頼れるのは自分だから
  どうしても切り離せないんだ

  自分自身に証明は必要か?
  証明できなければどうなる
  自己完結には終わりがないぞ


  少しずつでいいから、他人に対して
  存在認知を渡してもいいんじゃないか? 



[ 今の大地に俺の声は届くのか
  わからない、でも
  大地のその問題を
  一人で抱え込ませたくないと
  思ってしまった。俺には何が出来るだろうかと。 ]

 
(485) 2022/10/16(Sun) 16:15:17

【人】 秋月壮真



  ─ 朝:3年廊下 ─


[ ──────
あ。思いついた。


  大地の目の前で
  そんな顔をしたと同時に

  俺は君の手を取るよ。 ]


  
1限目サボろう




        
……いい天気だしな




 
(486) 2022/10/16(Sun) 16:15:45

【人】 秋月壮真



[ 大地にだけわかるように
  耳元で囁いた。
  騒がしい廊下では
  君にも聞き取れたかは謎だけどな。

 
  取ってつけたような
  いい天気という話題も添えて。
  大地はどうする?
  俺の手は君なら振り解けるはずだ。


  いいよ、振り解いても
  君が一人で考えたくても
  他の誰かの方が話やすくても
  俺は君を否定しない。
  
”君”をね。


  そうだな、手が離れたら
  君に笑顔を送るよ、
  どちらにしても
  俺はサボる。風紀が怖い?
  気にするな
俺が風紀委員だ。
 ]


 
(487) 2022/10/16(Sun) 16:16:11

【人】 秋月壮真



   ─ 1限目:屋上 ─


 [ サボり仲間がいるかもしれないな。
   そう思って開けたドアの先には
   空が開けていただろうか。

   誰か居れば注意はするだろう。
   風紀委員だからな。
   ……なに?俺が面倒臭いやつだと?
   今に始まったことじゃないさ。


   今の気温は……
   まあ寒くはないんじゃないか
   日陰で壁に寄りかかって
   俺がすることといえば────。 ]

 
 
(488) 2022/10/16(Sun) 16:16:37

【人】 秋月壮真




   
寝るか




 [ サボりだもんな。寝ないでどうする。
   もし、大地が隣にいるのなら。
   続く言葉がある。 ]
 

 
(489) 2022/10/16(Sun) 16:16:46

【人】 秋月壮真



   大地の兄さんのこと教えてよ


   同じ兄として気になるだろ

   死者が2度死ぬのは
   人の記憶から消えた時だ


   だから教えて、
   
君から見た君の兄を知りたい



 [ 一回り違えば俺とはまた違った
   兄弟の形なのだろうけれど>>106
   その時語れなかったその先を
   聞きたいと思ってしまったから。

   帽子を深く被って
   寝る姿勢ではあるけれど。
   大地が話してくれるのなら。
   俺は静かに聞いてるよ。 ]**


 
(490) 2022/10/16(Sun) 16:20:21

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 回想:健人 ――

[あ、間違えた。
 と思ったのは、刹那の後のことだった。>>390

 ……ごめん、
 安易なこと言った。

[きっとそこは、君が踏み込まれたくなかったスペース。
 土足で踏み込まれたら、それは腹も立つよね。

 それでも君は、君なりに、
 まじめに返事を返してくれた。

 ……優しいね、
 好きだよ、そういうの。]
(491) 2022/10/16(Sun) 16:34:56

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 美味しいものは、
 分け合うと二倍美味しいとか、
 言うだろ、そういうの。
 そういう気持ちだったんだ。

[減るような分け方をするつもりはあんまりなくて、
 例えばほら、
 雨男と晴れ男が一緒に出掛けたら、
 どっちが勝つんだろうねみたいな、そういう感じ。]

 だからつまり……
 えぇと……

[俺はまた間違えないように、
 言葉を探すようにして、言葉が惑う。]
(492) 2022/10/16(Sun) 16:35:10

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 君にとっての大事なシーンに、
 俺も付き合わせてくれない?みたいな。

[もしかしたら、君の運の無さを、
 少しはカバーできるかもしれないじゃないか、
 ……って。

 伝わるかな。
 伝わんないかな。

 伝わったところで、君はそれを嫌がるのかな。
 何の保証もないしな。
 ウン。

 俺は珍しく、ちょっと反省の面持ちで、
 そんなことを君に言ったんだ。*]
(493) 2022/10/16(Sun) 16:35:25

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 回想・青葉ちゃん ――

幽霊の
助っ人とは。]

 え、脅かし役やれば良い?
 てかやっぱり、肝試し的な感じ?

[なんて、冗談はさておき。

 助っ人とはいっても俺は、
 助っ人でしかない
 つまりは『本職』の方々には何かと劣るわけで

 例えばほら
 バームクーヘンって
 こんな丸太みたいにして作んの??
 とか、新鮮に驚いて騒いだりする。
 君のいなかった1年の時分も
何故か
参加したので
 テントとか薪とかは、任せてよ、ってね。
 
俺が入学する前は、OBとか引っ張ってきたらしいよ
(494) 2022/10/16(Sun) 16:35:52

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 料理も意外と、体力勝負だよねぇ。

[実際に料理と直接関係があるかはわからないが、
 準備やその他もろもろとなれば結構肉体労働だ
 
まぁ、男子いなければ女子がどうにかしてるのは知ってる
 別に言わないけど

 文化祭の時も
 あちこちの手伝いに首を突っ込んだうちの一つに
 料理部があった。

 試食も『お手伝い』しましたよ、勿論]
(495) 2022/10/16(Sun) 16:36:03

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 こういうのって、
 『食べごろ』とかあるんじゃないの?

[食べ方のコツを習えば素直に従って、
 もぐもぐしながらちょっとした疑問を一つ

 ほら、クッキーとかは、
 焼きたてより冷めてからの方が美味しいとか、
 言うじゃん?アレ。]
(496) 2022/10/16(Sun) 16:36:12

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ん、助っ人みたいなもの……かな

[ちら、と目をやったのは、壮真の方>>207
 彼のアレは頼みではなかったかもしれないけれど、
 誘われたのは事実だし。]

 願い事ね……
 青葉ちゃんは、そっちかな?

[俺自身は明言しなかったけれど、
 願い事目当てではないことは察せられただろう。

 でも、尋ねるってことは、君は…?
 なぁんて、これも雑談の一つだよ
 あまり気負わないで良いからね、って気持ちで。**]
(497) 2022/10/16(Sun) 16:36:22