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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 歌手 アンジェ


[様々な香りの石鹸も含めハンドクリームも合わせてお試しして、結果としてローズとラベンダー精油の配合したものと、個人的に香りが気に入って沈丁花の香りのを選んだわ。
 ハンドクリームは普段使いの方が肌に馴染んでいるから遠慮しておいたの。御免なさいね。

 そうこうしていたら、名前を呼ばれたの。>>185
 あら、こんな場所でも知られてるものなのね。]


 しーっ。
 ふふ、私の事知ってくれているなんて嬉しいです。


[ファンは大事にするのよ。
 あら、なんだか……この子感極まってない?>>186

 それから、自己紹介を聞いたり
 まさかの泣かれたり。舞台の上で泣かすならいいけどまさかお客として来た店で店員を泣かせる日が来るなんて……。なかなか私もやるじゃない(ふふん)

 いや、いいのよ? いいけどこの子後で叱られないかしら? 仕事中よね?

 そんな心配をよそに相手の語りは続くのよ。]
 
(263) 2021/12/27(Mon) 19:58:37

【人】 歌手 アンジェ

 
[三年前>>188、ねぇ。確かに仕事で前にもこっち来た事あったわね。その時は更に名がこっちじゃ売れてないのに。
 かなりのコアファンがこの場にいたというの?
 世間は狭いわね……。


 屋上のショーのバックコーラス……>>189
 それを覚えているとか、
レベルが高いわ……。

 いや、感動してくれるのは嬉しいのよ!?

 私の歌が天使の歌声なのは
当たり前として
天使と呼ばれちゃうのね……。

 ……さて、どう返答しましょうか?
 覚えてないどころか知りもしなかったわそのエピソード。
 私はにこり、と笑って周りに聞こえるよう声を出すの。]


 ふふ。嬉しいです。
 そんな前のステージを覚えていて声をかけて頂けるなんて光栄です。

 しかも知らず知らずに人助けをしていたと
 知れて嬉しいです。

 どうもありがとう。
 いい商品を勧めてくれてそちらも、ね。
 
(264) 2021/12/27(Mon) 20:00:14

【人】 歌手 アンジェ

 
[さりげなく、さりげなーーく彼女はちゃんと仕事したし、私は迷惑かかってないわよアピールをしたつもりよ。
 まぁ注意くらいは言われるかもしれないけれどそれは我慢してね。


 ハンカチを一枚取り出して、口紅でサインを入れる。そうしてそれをどうぞ、と差し出したわ。
 ファンサービスよ。ファンは嬉しいものよ。
(だいぶ熱烈で吃驚はしたけれどね)



 そうして買い物を終えて最後にのど飴まで貰っちゃったわ。>>190
 なぜ石鹸のお店でのど飴が……と突っ込むのはやめたわ。

 メッセージカードをありがとう、と受け取って。
 ちゃんと大事に旅行鞄にしまったのよ。

 なお、私だって人間なのよ。
 怒る時は怒るの
。いい?]

 
(265) 2021/12/27(Mon) 20:01:52

【人】 歌手 アンジェ

 ― 個室 ―

 あら、ウェルカムドリンクいいじゃないっ!


[ベッドに座りながら見た食事のメニューもどれも美味しそうなのよ。凄いわね。
 お昼を外でにしないで汽車に来ちゃって正解ねって笑みが浮かぶの。

 確かどこでも食事をとれるって説明受けた気がするわね。
 でもまぁ素直に食堂車でいいわね。]


 よっし、出発進行


[荷物を置いて、帽子は……ま、そのままでいいわね。
 知名度低いっていっても皆無じゃないみたいだし? それでなくても
美人だから。

 トラブルは未然に回避しておきましょうっと。
 上着を脱いで身軽になって、お財布要らないのがいいわぁ。これ。

 そうして扉をくぐれば食堂車に出たわ。どういう理屈なのか不思議よね。ま、便利だからいいわ。

 そこにはご飯を食べている可愛らしいお嬢さんがいたのよ。>>260
 
(266) 2021/12/27(Mon) 20:03:38

【人】 歌手 アンジェ

 

 どうも、初めまして。
 失礼しますね。


[流石にいきなり隣に座る真似はしないわ。
 でもカウンターの少しだけ離れた位置にしたの。
 一人でご飯食べたいなら無視できるし、話そうと思えばお話出来る程度の距離よ。

 私としては、旅行の間同乗者さん達と少し位お話してみたいところね。折角だもの。]


 ペンギンさん、ウェルカムドリンクヴォータイムでよろしく。あ、二十歳は丁度なっているわよ。


[そう声をかけてばペンギンがグラスを出してくれるの。
 ……可愛いわ。まずは一口。]


 はぁ……、美味しい。いいわぁ……。


[あ、そうか。三つ数えるんだっけ?
 メニューに表記されていた通りそうしてみれば、カラフルな光が目の前に。]


 ……すっごい、魔法使いになった気分ね。
 
(267) 2021/12/27(Mon) 20:04:39

【人】 歌手 アンジェ

 
[目でも楽しめるなんてやるじゃない。

 隣のパエリアを見ていたら私も食事をとりたくなって、カルボナーラを頼んだわ。

 丁寧にフォークでくるくる、として一口。ん〜、ホワイトソースが美味しい……いい味……。

 その場にいた子はどんな様子だったかしら?
 邪魔じゃなさそうならまずはこんにちは、って声をかけてみようと様子をみたの。]*
 
(268) 2021/12/27(Mon) 20:05:36
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a50) 2021/12/27(Mon) 20:09:12

アンジェは、ニコの商会の商品に思いをはせている
(a53) 2021/12/27(Mon) 20:24:28

歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a54) 2021/12/27(Mon) 20:26:02

【人】 歌手 アンジェ

 
[挨拶には挨拶を返して貰えたわ。>>278

 どうやら一人にしてほしいタイプの人とは違ったみたいね。ふふ、良かったわ。

 ほら、旅は道連れっていうじゃない。
 どうせなら同性同士仲良くしたいものじゃない?
 彼女の挨拶に笑みと共にお辞儀で返したのよ。

 そうしてウェルカムドリンクを飲んでいたら、彼女から声がかかったの。>>279
 可愛らしいチャームが見えたと思ったら、その泡の光が

  きら 
     ゜ 
 
 
   
きら
  ゜きら 
   

  
   
 
          
 ゜
      ゜
  
 ゜ きら 
 
 ゜
 
きら
  きら 
と ]
 
(289) 2021/12/27(Mon) 21:33:29

【人】 歌手 アンジェ

 

 わぁっ……!


[思わずそんな普通の感嘆符しか出なかったわ。
 それ位、美しい光景だったの。
 彼女が鍵魔法使いとか現在知らないから突っ込みようはなかったわ。]


 ありがとうございます。
 とても素敵でした。


[素直ににっこり笑ってお礼を伝えたわ。
 本当、良いもの見たわ。魔法使いってやっぱ凄い存在ね。]
 
(290) 2021/12/27(Mon) 21:34:03

【人】 歌手 アンジェ

[そんな事をしていたら、男性が食堂車に入ってきたのよ。>>281


 ふふ、いいタイミングでしたね。
 素敵な物を共有出来ました。


[なんてにっこり笑いかけるのよ。
 私は二人に聞こえるよう自己紹介したわ。] 


 私は歌手のアンジェです。
 アンジェと呼んで下さい。

 貴方はリル、でいいのね?
 私も普通に話すから、リルも同じように砕けてくれたら嬉しいわ。


[勿論無理強いはしないわ。でも旅の間位、気安くお話出来る相手でいるのも良いと思うのよ。

 鍵に関しては、お金をその内しっかり預けておこうと思っているの。その際に鍵をしっかりかけて貰うのに使う事になるかもしれないわね。]

 
(292) 2021/12/27(Mon) 21:35:12

【人】 歌手 アンジェ

 
[そうして、彼の方のお名前も知るのよ。
 ジュエリー……宝石…惹かれるものがあるわ。

 名刺を受け取って、流石に失礼かしら、と帽子をずらして相手を見上げるの。]


 ユーリさんで宜しいでしょうか。
 此方こそ、どうぞよろしくお願いします。
 お時間ありましたら是非、お勧めの商品を教えて下さいませ
 

[彼がテーブル席の方に向かうのなら、特に止めはしなかったわ。女性の間に入るのは苦手な人もいるでしょうしね。]**
 
(293) 2021/12/27(Mon) 21:37:19
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a58) 2021/12/27(Mon) 21:50:51

歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a59) 2021/12/27(Mon) 21:51:35

【人】 歌手 アンジェ

 
[宝石商のユーリさんとリルは知り合いみたく、二人の会話を耳にしながら>>312パエリアも食べてみたくなるのよ。
 胃袋が大きければいいのにって思っちゃうわ。汽車ではいくらでも食べていいみたいなのだし?
(清算大丈夫なのかしら?)
もう一品頂戴、とかやるのもいいのでしょうけれどそれは私には出来ないわ……。スタイル維持も仕事だもの!
(え? カルボナーラはカロリーが高い? ……食べたかったのよ……)



 そのリルは、私の名前を聞くなり固まるのよ。>>314
 ……歌手としての私を知っていての反応とは違って見えて。どうしたのかわらかず首をかしげてしまうの。]


 有難うございます。

 ふふ、宜しく。
 それは是非とも。虜にしてみせるわ。任せて


[彼女のその表情の理由こそ気にはなったけれど
 初対面の相手にいきなりずげずげ行く気にはなれなかったの。他の人の目もあるし、ね。

 すぐに気を取り直したようだし、深く気にしないようにはしたわ。
頭の隅に置いておくことにはしたけれど。]

 
(347) 2021/12/28(Tue) 8:13:24

【人】 歌手 アンジェ


[ユーリさんは私の事を知っていたようなの。>>301
 あれ? 私こっちでも案外知名度あるのかしら?
 いえいえ、油断は禁物よ。
 でもちょっと調子乗っておこうかしら。
私凄いじゃない
(ふふーん)]



 まあ、お父様が? 嬉しいです。
 ええ、構わないですよ。では後でゆっくり


[今? ほら、食事中だもの。きっちり食べる時は食べないと食べ物に失礼じゃない。
 私はファンに優しいからそれ位構わないの。
 名を呼ばれれば微笑んで頷いておいたわ。]
(348) 2021/12/28(Tue) 8:17:08

【人】 歌手 アンジェ

 
[どさくさ紛れに渡されたリルの名刺も勿論しっかり受け取ったわ。>>315
 このお仕事は人脈も命だもの。どんな相手でも縁があるに越したことはないのよ。

 なお。私のハルモア地方での知名度は本当に低いから知らないのは当たり前なのよ。]


 ……あっ!! 思い出した!
 ねぇ、リル。貴方空を飛んでなかったかしら?>>53

 その服装今思い出したわ。私見たのよ。
 あ、違ったらごめんなさい。


[なんて、今頃の気づきを問いかけてみたの。]**
 
(349) 2021/12/28(Tue) 8:18:09
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a74) 2021/12/28(Tue) 8:20:21

【人】 歌手 アンジェ

 
[私は外見や歌声こそ、天使という名がふさわしいでしょうけれど?(ふふん)

 流石にただの人間だから
 本物なんて思われているのは知らないけれど、>>364
 知ったらびっくりしたと思うのよ。]

 
(372) 2021/12/28(Tue) 20:17:09

【人】 歌手 アンジェ

 
[視線に気づかれたのか、
 パエリアをリルは分けてくれたの。>>365
 ちょっと顔が赤くなったわ。そんなに見てたかしら
……恥ずかしいわ。]



 ありがとう、嬉しいわ。
 わぁ、それはとても美味しそうね。
 頂きます。


[ぱくり、と一口。
 ぱらりとした食感のご飯、魚介の味わい
 どの食材も余すことなく美味しさがぎゅっとして……これは、これは……! ]


 すごい! 美味しいわ!!
 これは当たりね。凄いわっ!


[あまりの美味しさに素直にはしゃいでしまうのよ。ん〜、と幸せそうな顔をして、それを食べきるのよ。]
 
(373) 2021/12/28(Tue) 20:19:47

【人】 歌手 アンジェ

 

 ご馳走様でした。
 本当にありがとう。とっても美味しかったわ。


[こっちは……パスタじゃ分けようもないわね。
 大人しく自分で食べるしかないわね。]


 あ、因みにカルボナーラもお勧めよ。
 するする食べれちゃうわ。
 この汽車の食べ物ってどれもお勧めかもしれないけれどね。


[ふふ、と笑うの。

 これはお礼に歌でしっかり魅了しないといけないわね。
 お父様だけでなく、ユーリさん本人含め。
新規ファンを囲って見せるわ。と内心で燃えるのよ。]
 
(374) 2021/12/28(Tue) 20:21:12

【人】 歌手 アンジェ

[そして、彼女はやっぱり空にいた子で間違いなかったみたいなの。>>368


 あれ鍵だったの?
 飛んでるな、っていう方に意識がいってたわ
 へぇ、少ないの。


[数が少ない、つまりそれは……儲けれそうね、なんて夢がない言葉は飲み込んだわ。

 鍵魔法がマイナーとかその辺も私にはあまりピンとこないのよ。言われてみればそう見ないかしら、くらいで。

 そうして、私は彼女の内心を知らないまま。]



 ご馳走様でした。
 さて、と。どうする? 私の歌聞きたいなら今からでも歌っちゃうわよ?


[食事さえ終われば私はいつ歌う事になってもいいのよ。でも遠慮されればすぐ引くわ。
 その場合はお話ありがとうって一旦席を立つつもりなの。]*
 
(375) 2021/12/28(Tue) 20:22:42

【人】 歌手 アンジェ

 
[私はあくまで人間だから
 天使と呼ばれても
人間以上になれないのよ


 だから
魔法
も、ないまま
 それでも自分の力で天使とよばれて
 天使のように思われたりは、するわね。とだけ。]

 
(385) 2021/12/28(Tue) 21:55:35

【人】 歌手 アンジェ

 
 ええ、本当ね。
 お昼もこっちにしちゃって良かったわ。
 ふふ、夕飯も一杯悩んで決めないとね。


[今から悩ましいわ。]


 ああ、成程ね。
 確か名前の通り年を越す時に食べるの……?
 夜中に食べるのはNGだし、私の場合選ぶならお夕飯になるのよね……。

 うんうん、どれも気になるわよね。


[ミルク饅頭を食べて来た私は>>240お昼のデザートは流石になしなのよ。]


 量を減らして出してもらうとかシェア作戦とか、色々食べるには頭脳戦が必要になるかもしれないわね。


[なんてきりっとした顔で真面目に言うのよ。]
 
(386) 2021/12/28(Tue) 21:57:54

【人】 歌手 アンジェ

 

 そうなの。
 あら、素敵な鍵じゃない。

 
[魔法使いも様々なのね。
 商才は確かにその通りね……。鍵を扱うなら信頼も大事でしょうし世の中って世知辛いわよね。

 アカペラだろうと即興だろうと、歌ってみせるわ。
 仕事を渋れるほどの知名度があるなんてまだまだ言えないもの。
宣伝は大事なのよ。
>>382



 ええ、言い出したからには勿論よ。
 では、一曲。


[ユーリさんに迷惑じゃないかしら? とちょっと思ったけれど後悔させなきゃいいのよ、と開き直ったわ。

 帽子をとって、立ち上がって軽く発声を。
 意識を集中して歌手として顔をあげれば

 そのステージは幕をあげる。]

 
(387) 2021/12/28(Tue) 22:01:47

【人】 歌手 アンジェ

 
  Amazing grace
  how sweet the sound
  That saved a wretch like me

  

[知っている人が多そうな、仕事の依頼が多い歌いなれた楽曲にしておいたわ。

 のびやかに、高らかに。
 アカペラでもその
天使の歌声福音
を響かせるの。]


[終われば再び帽子を被りなおして一礼。
 さて、この場にいた人の反応はどうだったかしら?]**
 
(388) 2021/12/28(Tue) 22:04:42
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a80) 2021/12/28(Tue) 22:08:10