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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り 夏至

 
『あれぇー?簡単に抜けられちゃいましたねえ??衰えたんですかあおいクン^^


 ……はて、勝手にボクの真名を呼ぶ許可を出した覚えはないよ?それにくん付けなんてもっての外だって理解できてないのかな?

[……湧きあがったのは、怒りとかではなく、ただの懐かしさ。]

 
『とりあえずごめんなさいする気はありません。葵クンから謝ってくれない限り私は蛍としての役割を果たす気もありません。なーのーでー…』


[たたっと駆け寄って立夏さんに飛びついて]

 
『立夏さんもこう言ってるんだし謝ってくださいよ葵クン^^ それともここで何かを"反転"させてもいいですか??^^


["反転"は使い方次第でいくらでも用途がある。
…例えば、蛍と灯守りの立場を"反転"するとか、
人間の生と死を"反転"するとか。
いずれにせよ対象に魔力で勝てないと適用されない。故にボクに反転は効かない。だけど……

流石に距離がある上に、立夏さんに飛びついてる状態。何かを反転されたらボクの対応が間に合わない。
どうしたものか…何故こんなことに…*]
(25) 2022/01/27(Thu) 18:57:13

【人】 灯守り 雨水

 
[白露さんと会話中、ぼくはその視線に気づいた。>>4:92
 ぼくからも手を振り返す。

 まぁこの和菓子の近場にいれば気になっても当然かな。
 ぼくも一つくらい食べて感想書いた方がいいのかな?


 そういえば、先ほどの視線。>>3:103
 視線が訴えていた事は流石にわかる。
 お皿にぱぱぱっとチョコとイチゴを少し。
 そして手袋を外してチョコを溶かした。]


 ちなみにぼくのお料理ではこれが多分一番美味しかったです。


[と白露さんにずいっと差し出して勧めてみた。
 果たしてこれを料理を呼んでいいいのだろうか……。

 遠慮されたら自分で食べるつもり。
 そうしてもう一皿準備。]
 
(26) 2022/01/27(Thu) 19:43:51

【人】 灯守り 雨水

 

 ちょっとだけ失礼します。


[小走りで立春さんに駆け寄り、やはりずい、と。]


 和菓子は帰ってから先代と頂きます。
 ご馳走様です。

 時に、これ気になっていたようなので。


[とやはりずいっと。遠慮されたら以下同文。
 渡すだけ渡して、白露さんを待たせない程度に戻る事にした。

 なお、あんこの好みに関しては第三勢力を書くとややこしいから流石に遠慮した。二択はどちらもとしか言いようがない。]

 
(27) 2022/01/27(Thu) 19:44:43

【人】 灯守り 雨水

 ― 小満さんと ―

 そっか。持ち寄りですもんね。
 どうなるかは蓋をあけるまでのお楽しみですね
 

[何が出て来るかは食材次第。
 何が出ても勿論文句を言うつもりはない。

 その考え方はやっぱり暖かい。
 料理を人にふるまって、それを好きだと言えるのは
 決して、決して当たり前じゃない。]



 ? 別に何か欲しくて言ったわけじゃないですよ?


[と首をこてんと。
 思ったことを言っただけでなんでそうなるのかぼくにはわからなかった。
 悲しい記憶がない訳じゃないけれど、それがあるから今のぼくがある。だからそれを消してほしいとも思わない。


 流石にこの流れでその大福を貰う気は一切おきない。

 そうして会話後のドジは無事、見られずに済んだ
 また上着に顔をうずめかねなかったからほっと一息。]
 
(28) 2022/01/27(Thu) 19:46:01

【人】 灯守り 雨水

 * * * 

[夕刻よりは前。白露さんとの会話の後。
 ぼくはやっとで小暑を見付けて駆け寄った。]


 あ、やっと見つけた。
 後でって言ったけど>>0:228なかなか会えなかったね。

 お疲れ様。
 ね、会合どうだった?


[初参加というお話はどこかしらで聞いた事がある。
 ぼくは首を傾げて感想を尋ねてみた。

 ちなみに、ぼくが初参加した時はそれはもう忙しい時期で……緊張している余裕すらなかったというか。
 全く持って参考にならない経験しかもっていないのであった。]** 

 
(29) 2022/01/27(Thu) 19:47:29

【人】 灯守り 冬至

  
――小雪と>>18


[ 声は届いていた
 だが 浮き上がることもなければ
 止められることもないぽてぽてタイム。 ]


   …………。


[ むぎに少し近付いた場所
 くるりと振り返った時 小雪との距離は如何程であったか ]
(30) 2022/01/27(Thu) 20:18:27

【人】 灯守り 冬至

[ 遠ければ 少し近付いて見上げる ]


  ……。
  今からお話しすることは、私の勝手な憶測

  あなたが気分を害するだろう
  独り善がりのお節介です。

  聞くに堪えないと感じたら どうぞ、背を向けて下さい


[ 二本の足で立てば 少しばかし、声を抑えるように ]
(31) 2022/01/27(Thu) 20:18:54

【人】 灯守り 冬至


  あなたが "誰のため"と称している様は
  自分が見たくないものから
  ただ、顔を背けているように見えます

  大人のふりをして
  大人らしい言い訳を嘯く影で独り震え
  そうして どこにも行けず蹲っているように。

  それは 決して悪い事ではないです
  誰しもが一度は通る――通る事こそ正常で健全な
  大きな 大切な一歩だと私は考えています

  その一歩を越えて行けるかどうか
  どのように越えて行くかが 重要であるとも。
  
(32) 2022/01/27(Thu) 20:19:20

【人】 灯守り 冬至


  私は あなたのことが嫌いではありません

  だからもし、自分ではどうする事もできず
  このままどこにも行けないというなら
  
  私は このままむぎの所に行って
  年寄りよろしくお節介を焼こうと思います
 
(33) 2022/01/27(Thu) 20:19:47

【人】 灯守り 冬至


  ――でも。

  もし、真澄にとってむぎとのことが
  ずっと胸につかえた儘であるほどに大切なら
  自分で 一歩を踏み出してほしいとも思います

  ……。
  あなたの言う通り 彼女は既に小満の蛍
  全てがあなたの望む結末になるかと言われれば
  それはきっととても難しい。

  けれど 結果を変えるためでなく
  何が起きるかわからないこれからのために

  その、絡まった糸をほどくことは
  真澄にとって みっともないことでしょうか?
  
(34) 2022/01/27(Thu) 20:21:36

【人】 灯守り 冬至

[ 少女は視線を移す。
 棚に飾る写真達を目に留めて ]


  言うほど簡単なことではないけど
  その上で、私は わがままを言ってみようと思います


  …――どうか、あなたの心を大切にして下さい

  想い続けた心を 明日への枷に
  苦いままのものにしないでほしい

  口にしなければ伝わらない気持ちを
  届くうちにどうか――… 伝えてほしいと願います


[ 端末の瞳が捉える彼女は 其処に居ただろうか * ]
(35) 2022/01/27(Thu) 20:21:49

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― それはほんのひとさじの ――

 ええ、それでも、助かっているのです。
 もし啓蟄様の領域に足を運ぶことがあれば
 お声を掛けてくださいね

[ こちらの流儀でもてなしますから、是非と続けたが
 社交辞令に取られてしまうやも。そう思ったから ]

 ね いいでしょう?

[ 念押しするように重ねて、こちらも一礼すると
 その場>>1:154を後にしたことだろう。

 もしもいつかその日が訪れたなら、
 これがこちらの流儀ですからと、お茶とお菓子、
 それと春の香りのする花飾りで、
 存分に彼をもてなすことだろう。* ]
(36) 2022/01/27(Thu) 22:33:05

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 小満様と ――

[ あこがれの人が嬉しい>>1:159と言ってくれるなら
 幾千でも幾万でも、言葉を尽くすだろう。
 どの言葉が貴方を上向きにするのかは、まだ
 それほど知らないから手探りのままに。 ]

 はい、早いうちに必ず。

[ 人数の確定は早いほうが良いだろうから
 啓蟄を見かけたならまず一番にこの会話を
 報告し、参加の是非を問うことだろう。

 ――プチ断食の話は、自分以外から
 漏れることがなければ、自分からはきっと
 口にしない筈。だからその言葉を直接聞くことは
 ないのだろうけど、聞いたとしたら。

 きっとお腹をすかせて行きますと言うだろうし
 幻滅など、天地がひっくり返っても
 しないと思われる。 ]
(37) 2022/01/27(Thu) 22:33:33

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ さじ加減の狂った憧憬故の物思いが
 もしも漏れていたら。

 私は至って正常に狂っておりますが??

 と、そう言い返すに違いない。 ]

 はい、――……お待ちしています

[ 心より、いつまでも>>1:160
 それは口に出さぬまま。
 ではまたと見送る体制に入っていたらば
 ふと、両手の上に、ぽんと何かが乗る>>1:161 ]
(38) 2022/01/27(Thu) 22:34:11

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 えっ あっ、

[ 頂けません、そんな、まで紡ぐことはなく
 ただ驚いたように目を丸くした。 ]

 あの、……小満様
 あ、あり、ありがとうございます

[ じゃあねーと離れていく背中に、
 その言葉は届いただろうか。

 乗せられたそれと、彼の人の背中を交互に
 眺めた後、至極真面目に

 ――
半永久的に保存する方法はないか

 一人脳内会議を繰り広げていた。* ]
(39) 2022/01/27(Thu) 22:34:34

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 雨水様と ――

[ また、の後、言葉は口にしない。
 だが、そっと片手を持ち上げ小指を立てる。

 やくそくよ、と言うように見せると
 ゆるり、背中を向けた。

 私も啓蟄様あのこも、
 素直に甘えてくれるひとは、大好きだから。

 一緒、します。>>1:165なんてかわいいことを
 言われていたならきっと、それはそれは
 喜んで、どこにだって招いていたことだろう。

 近況報告に、おいしいお菓子の話、
 チョコレイトには何を合わせるか、
 長い髪が綺麗に見える纏め方。

 話題なんてその辺にいくつも実っていて
 飽きることなんて、ないのだから。* ]
(40) 2022/01/27(Thu) 22:35:00

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

―― 麦秋至殿と ――

[ むむっと慌てて咀嚼する麦秋至殿>>1:220
 あああ、やってしまったなぁと思うも、時既に遅し
 お寿司は飲み下されて、彼女はぶんぶんと
 首を振る。 ]

 ……やあね、教師はもう辞職したっていうのに
 ついつい、反応してしまうの

[ 気にしていない>>1:221と彼女は言うけど
 恥ずかしそうに目を伏せて、人差し指を一本
 唇に当てると ]
(41) 2022/01/27(Thu) 22:35:22

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 
内緒にしてくださる?


[ そう言った。楽しんでいるようで、なによりと
 微笑みを贈った頃か、彼の人がこちらへやってきたのは。
 小満様との会話の最中、

 「ええっ、大物揃いの宴会じゃあないですか!」>>2:0
 それが聞こえたら、全くだわねと頷いたことだろう。

 念波は少々捻じ曲げられて
 "私が居たら、わたしも楽しいです"

 そんな風に私に伝わった。
 そ、そう?なら……なんて謙虚な目線を
 相手に送っていたけれど。

 この蛍、即答で行きます宣言していました。
 だって推しが、以下略。

 また、十分綺麗だとかそんな念波が、
 もしも伝わっていたなら、食後のお腹触ってみる?
 と苦笑いしていたことだろう。 ]
(42) 2022/01/27(Thu) 22:35:51

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ そうしているうちに、小満様は
 新たな楽しいことを探しに去っていったか。 ]

 ……ますます 永久保存しなければ
 ………あああ、……緊張した、……

[ いいところの>>2:4という言葉に、
 飛び上がる思い……否、5センチ位飛びました。

 その後、どうしようと呟いた。

 有り余る幸福はもったいなくて。
 本当に私の手にあっていいのか不安になって。

 自分より幾分か低い麦秋至の頭に
 そっと、頬を寄せる。寄りかかるように。
 そしてきっと彼女にしか聞こえない声で、 ]

 うれしい、・・・

[ と口にしただろう。* ]
(43) 2022/01/27(Thu) 22:36:06

【人】 灯守り 大寒



  [  けれどやっぱり、コインを投げるのは
     やめにしました。

     だってヒミツの告白は、
     楽しいものでなくちゃ。  ]



     わたし、実は
     近々中央域へお伺いしようと思っています。


     恋をしてみたくて。

     
     皆にはヒミツですよ?
     もしヒミツがバレてしまったら、
     わたし、夜しか眠れなくなってしまいます。

     もしそのとき、あなたに会えたなら
     わたし、……わたしの本当の秘密
こころ



     聞いてくださいますか?
     枇杷の君。
(44) 2022/01/27(Thu) 22:48:14
蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。
(a2) 2022/01/27(Thu) 23:46:27

“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a3) 2022/01/27(Thu) 23:54:24

【人】 灯守り 白露

[ごめんなさい、の言葉>>4:69にいいえこちらこそ、とぺこぺこ
どうにも、わたしはぼんやりしていることが多いので
うっかり気がつかないことも、なんて言い訳こねこね……]

 えっ
 で、でも……

[白露自身、本当に最近灯守りになったばかりなのだ
目上の人間、とくに先輩にあたる人たち
-目の前の雨水が歴が短めなこと>>0:23は、白露は知らなかったので-
には敬称をつけねば、と思っていたのだが…]

 ……え、と……
 じゃあ……
雨水、さん……?


[言ったそばから、なんだか申し訳ないやら落ち着かないやら
そっと目を逸らした]

 は、はい
 つぶあん……
つぶつぶなのが……楽しくて
(45) 2022/01/28(Fri) 2:28:59

【人】 灯守り 白露


 ……そう、ですね
 手先が、器用で
……まつ…

 立春様は、すごいと、思います……

[お料理、の言葉に目を瞬かせ>>4:70]

 い、いえ……
 
したこと、なくって……


 その、う、
雨水、さん
……は、されるのですか?
 
……お料理……


[せっかく話しかけてきてくれたので、
普段自分から広げないけれど、投げかけてみた…ら]
(46) 2022/01/28(Fri) 2:29:14

【人】 灯守り 白露

[なにやら、彼女が手を振っていたので、自分もそちらへと目をやった>>26
どうやら立春様が見ていた様で>>4:92
振り返そうかどうしようか迷って——…
-本当は手を振り返したかったけれど、そうするのもどうなのだろうと思ってしまって-
小さく会釈をした]

 えっ

[と、思えばぱぱぱ、とチョコやら苺やらお皿に乗せて
手袋を外す様をぼんやりと見ていれば、
どろりとチョコレートが溶けた]

(わ、能力…?)

[目の前の彼女のもつ能力のことは知らなかったけれど、
きっと”これ”は能力なのだろう]

 え、あ、……あ、
ありがとうございます……


[思っていたよりもずっとずっと早く、問いの答えが返ってきた
“それ”を料理というか否かはわからないけれど、
白露としては自分のために用意されたことが嬉しくて、
小さく微笑んだ]
(47) 2022/01/28(Fri) 2:29:30

【人】 灯守り 白露


 ……
まつり……
立春様にも……
 ……気にして、おられたんですね

[ああだめだ、言いたいことの7割も言えていない気がしてきた
つまり、立春様がチョコを気にしていたことを気づいていたんですねだから渡してたんですね
……みたいなことを言いたかったのだが]

 ……

[伝わってたらいいな……*]
(48) 2022/01/28(Fri) 2:29:44
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a4) 2022/01/28(Fri) 2:58:42

【人】 灯守り 立夏


[なんという事でしょう
状況が良くなる感触が一瞬あったと思ったのですが
気が付いたら菖ちゃんは無事(?)地上に下りているし>>24
その菖ちゃんに鳴子さんはしがみ付かれているし
謝るのは夏至くんな雰囲気になっているではありませんか>>25

どうやら何か能力を扱える子だったらしい菖ちゃん
"反転"とやらがたぶんそうなんだろうけど
なにやら脅しのように言っているので
もしかしなくとも鳴子さん危ない状況ですか??

今は先代さんが見ていなくて良かった
この状況を見てたら飛んで来ちゃうかもしれないので…]
 
(49) 2022/01/28(Fri) 5:10:26

【人】 灯守り 立夏


 (じゃれあいの延長みたいな感じなのかなー)

[少なくとも2人とも本気で怒っていたり、気分が曇ったりはしていないと見えます。
だから鳴子さんの能力は使えそうにないです。

どっちかと言えば謝る必要性は菖ちゃんの方にあったのだけど
謝る気がないとなるとさてどうしましょう…
夏至くんにごめんなさいしてと言うだけなら簡単
『他所は他所、うちはうちだよ』

いつだかそんな事を言っていた先代さんならきっとそうしそうだなとも思ったりはします。

でも、実際にそうしたとして
ここまでを見るにすんなり行くんでしょうか?

というかそんな泣き寝入りみたいな事案を作ってしまっては今後の夏至くんの立場というものに影響してしまうのでは?]
 
(50) 2022/01/28(Fri) 5:11:35

【人】 灯守り 立夏


 んーーー
 と、とりあえず2人とも休戦するっす!
 先代"立夏"さんはね、なんでもお見通しで
 そしてとっても心配性だしとても怖い人っす
 そんな人が今のこの状況見たら
 鳴子さん人質になってて危ないと誤解しちゃうっす
 怒ったら何するか分からないっすよ!

 夏至くんと菖ちゃんは仲良しでしょ?
 だから2人で同時にごめんなさいするっすよ
 それなら抵抗少ないっすよね?
 やりづらいなら鳴子さんも一緒に謝る…!

[はい、先代さんを勝手に出してしまいました。
ごめんね先代さん、でも鳴子さん他に思い付かず。
先代さんは全然怖くないし、危ない能力持ってるって話も聞いた事ないからたぶんないんだけど
立夏領から出ないし滅多に他所の人とも会わないって言ってたから、ハッタリとしては通用するかなと。
あとでお詫びに贈り物渡すか何かしてあげようと思います…

2人同時に謝ろう作戦はこう
そこが落とし所にならないかなと、苦し紛れの思い付きです。
これで落ち着いてくれたら…いいな。]*
 
(51) 2022/01/28(Fri) 5:13:00

【人】 灯守り 雨水

 
[白露さんにもぺこぺこされてこっちもいえ、此方こそと更にぺこり追加。>>45
 終わりが見えなくなる前にそこでストップ。

 相手は戸惑うようだったけれど、ぼくとしては任期の長さどうこうでなく灯守り同士には普通に呼ばれたかった。じっと待つ。

 雨水さんと呼ばれればうんうん、と満足げに頷いた。]


 はい、そうです。


[目をそらされたけれど気にせず。申し訳ないと思う必要なんてないない。]


 なるほど。
 確かにあの食感は楽しいですよね。


[ほうほう、と興味深いという反応を。
 知らない相手を一つ知る。それは楽しい。]
 
(52) 2022/01/28(Fri) 8:45:36

【人】 灯守り 雨水

  

 そうですね。
 お料理うまい人は凄いの同意です。
 こうやって用意するのとか絶対大変ですし
 凄いですね。


[お料理はどうやら白露さんは料理をやったことがないもよう。
 へぇ、と反応した。>>46

 
 ぼくは一応むらさ……先代に最低限は出来るようになった方がいいって仕込まれました。
 でもレシピとその通りの食材や調味料があってやっと普通のが出来る程度です。


[立春さんに白露さんも気づいたようで。
 チョコを溶かせば少し驚かれた気がした。
 怖がらせなかったかどうかだけちょっと心配して

 そんな空気を感じないのに内心でほっとしていた。

 チョコは無事白露さんに届いた。
 これが料理かは置いておいて。小さく笑った顔がなんだか嬉しくなった。>>47

 笑顔のために働くことを手間と呼ばない
>>4:55
 その小満さんの言葉を思い出せばもう少し料理頑張ろうかな、という気持ちになってくる。]
 
(53) 2022/01/28(Fri) 8:48:45

【人】 灯守り 雨水

 
[まつり、という言葉にあ、そうか。立春さんのお名前だったっけ。と頭の中で繋げつつ。>>48

 白露さんの言葉はぼくに上手く通じなくて首を傾げた。

 うーんうーん。]


 立春さんにも、気にしていた……?
 立春さんがさっきぼくがこれ食べていたの気にしていたのを見て
 それを今思い出して……

 ごめんなさい。ぼく上手く言葉返せてないかも
 ……経験値不足で会話下手なもので


[しょぼん、となった。
 何を言っているのかぼく自身もよくわからなかった。
 ぼくは本当人生の経験値不足だ。]**
 
(54) 2022/01/28(Fri) 8:50:30