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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【墓】 木峰 海斗

 
 
   ――ッ、ん、……なんだ、よ


[ また、触りたいのかよ?と
  兆し始めた場所を触られて、僅かに腰を引くが、
  俺が、既に硬くしていることを知られてしまえば、
  ちっ、と罰が悪そうに、視線をそらして
  すぐににやり、と挑発的な笑みを浮かべた]
(+57) 2021/07/11(Sun) 23:40:37

【墓】 木峰 海斗

 
 
   こっちに、集中しろよ
   そんで、イイとこ全部―― 教えろよ
 
 
[ 汗で、張り付く前髪を掻き上げると、
  相変わらず、頼んでる態度とは思えない
  横暴な言い方で、そう言えば、
  また、胸の飾りをきゅっと摘む

  一度、また唇を柔らかく食んで、
  そのまま下へ、下へと、滑らせていく

  兄貴が声をあげるたびに、上下する喉を
  獣が齧り付く場所を、慣らすように舐め上げて、
  痛みを感じるほど吸い上げれば、

 
俺のモノ
だと主張するように、赤い痕を残す
  首筋も、同じように舐めて、今度は
  軽く歯を立てれば、それを癒すようにまた舐める]
(+58) 2021/07/11(Sun) 23:40:40

【墓】 木峰 海斗

 

   ん、……ッ、は、どうよ?


[ これは、?と問いように耳元で
  乱れた呼吸のまま、囁いて、反応に満足すれば
  唇をさらに下へと、滑らせていく

  右手は、相変わらず胸の飾りを、
  ぐりぐりと、擦ったり、押し潰したり
  時折、指先で軽く弾いたりして、弄んでいた

  やがて、もう片方の飾りのもとに唇も辿り着く

  弄っていない筈のもう片方の飾りも、
  固くぷくりと膨らんでいただろうか
  しっかりと形を主張する程度、
  固くなっているようであれば、兄貴がしたように
  舌で転がして、唇で挟んで、吸って

  それから――――
ぎり
、と歯を立てた**]
(+59) 2021/07/11(Sun) 23:40:42

【墓】 木峰 夏生


[ さっきまで、溶けそうな顔してよがっていた
海斗に今浮かんでいるのは確かな高揚感。
真っ新な紙に記録し記憶されていく自分たちの
新しい関係性が嬉しくて。

ただただ可愛いだけだと思っていた海斗の
獰猛な一面が垣間見れるのがたまらない。
気持ちいい、と口に出せばまた変わる
愉しそうな表情に、俺は眉を顰めながら
人知れず破顔っていた。 ]


   ───ッ ンっ……


[ これは?と言いながら試すように動く指。
キツく摘まれたそこを今度は円をえがくように
親指で刺激され、押しつぶされて、腰が焦れる。 ]
 
(+60) 2021/07/12(Mon) 6:29:13

【墓】 木峰 夏生


[ 思わず伸ばした手の中で、海斗の雄が
あっという間に硬さを取り戻して
勃ち上がっていくのがわかった。
安心したように、優しく握って下から撫で上げる。
さっきまでの責め立てる動きではなくて、
どこか縋るような、甘える手つきで。 ]


   ……かいと、たのしそう、
   おれのこと、攻めて、こーふんしてんの、


[ はぁ、はぁと荒む吐息で途切れ途切れに伝えれば
気まずそうに逸らされた視線はすぐに
にやりとぎらつきを取り戻して。
またぎゅっと頂を摘まれて、身を捩るように跳ねた。]
 
(+61) 2021/07/12(Mon) 6:30:33

【墓】 木峰 夏生


[ 挑発的な言葉を紡ぐ海斗の声は、
さっき鳴きすぎたのか掠れていて、
普段よりずっと低く、鼓膜から脳髄を掴んで
痺れさせる。

無意識に上がった顎のせいで、
一撃で急所を狙う猛獣を思わせる動きで
首を食まれ、強く吸われて、小さく呻く。
ぢり、という痛みは強くはないけれど、
熱さと鋭さは所有者の証の焼印のよう。

喉元に歯が立てられれば、今度は唇を固く結んで
後頭部をシーツに押し付けて、自ら捧げるように
すすんで喰らわれるように海斗に向かって
喉を晒した。 ]
 
(+62) 2021/07/12(Mon) 6:32:02

【墓】 木峰 夏生


[ 耳元で、もう熱さしか感じない声が
これは?と囁く。
そのまま身体を伝い降りていった唇が胸に触れて
耐えきれず喉の奥がぐ、と鳴る。
右手で海斗の欲望を優しく扱きながら、
左手はシーツを握りしめて、頂の攻め苦に
耐えているけれど、押しつぶされたり指で
弾かれるたびに、口から出るのは完全に喘ぎ声。]


   ……ッは、ァッ……んっ……


[ 触れられている片方はもちろん、未だなんの刺激も
与えられていない対の頂も
期待に硬さを増して尖っている。
そこを躊躇いもなく食まれ、舌で転がされ、
吸われ、そして、   ]
 
(+63) 2021/07/12(Mon) 6:33:17

【墓】 木峰 夏生



   っ あぁ゛…ッ!!ん゛、 ぅ、っ───


[ ぎり、と鋭い歯が立てられて、全身が痙攣した。
逃げられるはずもないのに腰は
シーツに沈めようと引いてしまう。
それでも撓る背のせいでさらに胸を
突き出すようにしながら、顔を背けた。

海斗の雄に触れる手は離さないで、
反対の手の甲を口に当てて息を整える。
今ので完全に勃ち上がった俺の下腹部から、
先走りがたらりと腹を汚すのがわかった。 ]
 
(+64) 2021/07/12(Mon) 6:34:21

【墓】 木峰 夏生



   ……ッはぁ、 ゔ、 っああ……
   それ、痛ッ、てぇ……


[ びくびくと身体を跳ねさせながら、
抑えた手の下で懸命に口を動かす。 ]


   だから、めちゃくちゃきもちいい、
   かいと、……にされん、の、たまんねぇ……


[ 毛穴全部から溢れるような強烈な快感を
伝えるために、擦り付けるように腰を動かして、
強請る。 ]
 
(+65) 2021/07/12(Mon) 6:35:51

【墓】 木峰 海斗

[ 優しく雄を撫でられると、
  ぴくぴくと、震えるようにまた硬さを増す

  思わず、んッ、と甘い声を漏らして
  腰を揺らして、喘ぎそうになるのを隠すように
  兄貴の喉に食らいついた

  こーふんしてるのか、と問われれば、
  見た通り、めちゃくちゃに興奮している

  だけど、それを口にはしてやらない]
 
 
   さぁな? …… わかってん、だろ?


[ 硬くなったものを腹に、ぐっと押し付けて、
  仰け反り晒される喉に、また喰らいつく

  喰われたいと、思った
  だが、今は―― 喰らい尽くしたい、と思う

  啼かされて、熱で掠れる声は
  常の音より、ほの甘く低く

  それから、また、こりこりと
  指の先で転がすものを弄び、唇でも、刺激を]
(+66) 2021/07/12(Mon) 13:56:54

【墓】 木峰 海斗

[ 変わらず刺激を与え続けられ、
  時折、びくりと肩を震わせながらも、
  意地を張るように、こちらが与える刺激も止めない

  摘んで、転がして、押し潰して――

  兄貴の口から、漏れる声が
  はっきりと喘ぎに変われば、口元を悦びに歪めて]


   こっち、……ッ、触ってねーのに


[ 意地悪く笑い揶揄えば、ぷくりと膨れた場所を
  舐めて、転がして―― 歯を立てて、

  痛めつけるつもりはないが、好奇心は抑えれなかった
  快感に震え、逃れようとする身体を
  体重をかけて、押さえつけて、
  痛みに耐え、快感に打ち震える顔が、声が、
  予想以上に、嗜虐心を擽られる]
(+67) 2021/07/12(Mon) 13:56:56

【墓】 木峰 海斗

 
   
   マジ、煽んのうめーな


[ 腰を擦りつけるやらしい動きに、
  かっと身体がさらに熱くなる

  どくり、と昂ぶりが震えたのも、
  触っていたのなら気付いたらだろうさ

  それでも、痛いのがいいと、煽る姿を
  他の男にも、してたのか?
  なんて、過れば、無言で嫉妬の色を瞳に揺らめかして]
(+68) 2021/07/12(Mon) 13:56:58

【墓】 木峰 海斗

[ 一度、嬲っていた小さな果実から
 手も、唇も話せば、腰をあげて、
  テーブルに置かれたままのローションに手を伸ばす

  蓋を開ける時に、微かに跳ねる水音が響いて
  粘つく液体を手のひらに落とした、
  出し過ぎたローションが、手のひらから溢れて
  冷たいままのものが、ぽたぽたと落ちるが、
  あえて気にはしない

  ねちょねちょと、ローションを手のひらで弄ぶと
  まるでさっきまで、繋がっていた時みたいな
  淫らな音が部屋に再び響いていた]
(+69) 2021/07/12(Mon) 13:57:03

【墓】 木峰 海斗

[ 十分、温くなったのを確認すれば、
  内太腿に触れて、そのまま、膝裏まで撫でれば
  片足をぐっ、と肩に担ぐようにして持ち上げた

  先走りで濡れる肉茎に手を伸ばして、
  ゆるゆると扱く、自分のものよりも太くとデカい

  さっきまでこれが俺の中に入ってたなんて、
  信じられないと、マジマジと眺めて―― 愛しくなる]
(+70) 2021/07/12(Mon) 13:57:05

【墓】 木峰 海斗

 

   兄貴…… ンッ、


[ 腰の辺りを両手でつかんで、
  逆に下から上へと、ローションを伸ばしていく

  それから覆い被されば、もう一度キスをした
  まさか、こんなにキスにハマるなんて
  以前の俺は、知らなかっただろうな

  触れて、食んで、だがすぐに離れれば、
  ぬらりと、片手は濡れた手で、また小さな突起を弄る

  先ほどよりも滑りが良くて、
  じんじんと、赤く腫れても構わないほど
  擦って、指で弾いた

  中途半端に触って、放置した場所には、
  俺の同じものを擦りつけて、押し付けて、
  腰を揺らせば、入れていないのにぐちゅぐちゅと
  いやらしい音を発していた――**]
(+71) 2021/07/12(Mon) 13:57:06
主催者 村岡 薊は、メモを貼った。
(a0) 2021/07/12(Mon) 17:09:47

木峰 海斗は、メモを貼った。
(a1) 2021/07/12(Mon) 18:14:54

【墓】 木峰 夏生


[ 喰い千切られるかと思うほどの強烈な刺激に
本能的に逃れようと跳ねる身体を
海斗が体重をかけて押さえつけてくれる。
それさえもぞくりと興奮を産む。

焼けた鉄を押し当てられたような痛みと熱が
胸の頂から神経を伝達して全身を駆け巡り、
脳かどこかで快感に変わっていく。
どっと汗が吹き出した。

握ったままの茎が俺の手の中でどくりと震えて、
思わずこのまま扱き上げてしまおうかと
過ぎるほどの昂りに襲われながら、
揺れる瞳を挑戦的な笑みで覗き込む。 ]
 
(+72) 2021/07/12(Mon) 18:42:18

【墓】 木峰 夏生


[ 手のひらから溢れるローションが
火照る身体にぼたりと落ちて、びく、と反応する。

子どもが粘土を捏ねるみたいな手つきに目を細めて
淫らに響く粘っこい水音を聞きながら、
身体を這う熱い掌に酔った。

担ぐように持ち上げられる足。
動揺したりはしないけれど、
刺激を求めて震えて涎を溢す熱を
ゆるく扱かれれば声が出る。 ]


   ……ッふ、ァッ……ぁっ……


[ 待っていたそれの刺激は長くは続かなくて
すぐに離れた手はまた胸元へ。
腰から伸ばし塗られる滑りがぞわりぞわりと
悦を呼んで、喘ぎ声に閉じられない唇を
また、塞がれる。 ]
 
(+73) 2021/07/12(Mon) 18:45:16

【墓】 木峰 夏生



   ───ッ ンっ……


[ 過敏になった感覚を愉しむように、
合わせた唇もすぐに離れて、
しつこく嬲られるのは胸の突起。
きっと赤く腫れているだろうそこは、
びし、と指で弾かれれば痛みに貫かれて、
面白いように背が撓る、身体が跳ねる。 ]


   ゔ、 ッあ゛あっ───、 っい゛……


[ 目の前が明滅するほどの刺激。
内訳は、痛みとそれが呼び起こす快感。
はっ、はっ、と犬のような短い息を吐いて
懸命に往なす。
そうでもしないと、イッてしまいそうで。 ]
 
(+74) 2021/07/12(Mon) 18:46:38

【墓】 木峰 夏生



   ─── ふ、 ぅ、ああ……っ、ん
   かいと、はっ……きもちいい、かよ、


[ だらだらと溢れる透明な汁とローションに
塗れた屹立が、同じくらい滾った海斗のものに
擦り付けられてくじゅ、と音を立てる。 ]


   おれ、は、めちゃくちゃきもちい、……
   かまれたとこ、いてぇ、し、
   下は、熱い ──────


[ 腰を揺らされれば互いの熱が混ざって、
込み上げる吐精感を堪えるために
噛み締めた奥歯かみしりと鳴った。 ]


   っあ、きもち、い、
   ……ッは、なぁ、 かいと、 

 
(+75) 2021/07/12(Mon) 18:49:50

【墓】 木峰 夏生


[ 快感を逃すように頭を振れば、
ぼたぼたと汗が飛び散る。

重なった屹立を纏めて握って、
下からねっとりと扱き上げながら
欲しい、と譫言のように強請った。 ]*
 
(+76) 2021/07/12(Mon) 18:51:08

【墓】 木峰 海斗

[ 煽り上手なお兄様は、本当に困ったもんだよ
  喰おうとしているのは、こっちだというのに、
  捕食されようとしているのは、俺の方みたいだ

  下から噛みつき返しされて、
  心地良さと、求められる陶酔感に目を細めた

  なぁ、もっと――
くれよ、


  肉すら食い千切るのでは、というくらい
  唇や、舌を食んで、歯を立てて、
  僅かに血の味がしたけど、傷を舐めて

  血と、唾液と、汗、兄貴の匂いに
  理性がはち切れそうになる

  我を忘れないように、名残惜し気に唇を放して
  舌なめずりをするように、ぺろりと唇を拭った]
(+77) 2021/07/12(Mon) 20:01:52

【墓】 木峰 海斗

[ 執拗に、嬲った
  だって、兄貴の顔が快感と、痛みで歪むのが
  愉しくて、嬉しくて、―― 愛しくて、堪らなくて

  幼い子どもが、一つの玩具に夢中になって
  延々と遊び続けるように、

  擦って、捏ねて、舐めて、齧った
  それだけで、酷く乱れる様子が最高にえろい

  ずっと、満たされなかった男としての欲求が
  満たされていくのを感じる]
 
 
   んっ、ッ、
   んだよ、乳首だけでイきそうなのか?
 

[ 調子に乗って、ついそんな軽口を零して
  にやにやと、愉しそうに笑ってしまった

  気持ちいい、と訴えてくる
  イきたくてたまらないというような瞳がまた、

  ―――――― 堪らなく、イイ
]   
(+78) 2021/07/12(Mon) 20:01:53

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ふっ、ん……ッ、は、はぁ……


[ 優しい男なら、ここで
  俺も気持ちがいいよ、とか、
  言ってやるんだろうけど、残念だが俺の柄じゃねー

  重ね摺り寄せた熱いものを、
  腰を揺らし、いやらしくこすり合わせて
  荒く、感じ入った声を漏らしていれ、
  どんだけ気持ち良いかは伝わるだろと、口にはしない

  二本ともを纏め上げられて、一緒に擦り上げ
  自分でも、繋がってるかのように腰を揺らせば
  ともすれば、このままイってしまいそうで、
  ぐっ、腹に力を入れて耐える]
(+79) 2021/07/12(Mon) 20:01:55

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ッ、ん――――くッ、


[ 色めく吐息を漏らして、耐えきったというのに、
  また、追い打ちをかけるように、この兄は挑発する

  い、れて、よ――


  なんて、扇情的な微笑みで、
  ねっとりとした指使いで、求める雄を扱き上げて
  そんな風に誘われたら、普通の男ならそのまま
  喰らいついて、しゃぶりついて、猿みたいに
  腰を振ってしまうんだろうと思う―― が、]
(+80) 2021/07/12(Mon) 20:01:58

【墓】 木峰 海斗

[ だけど、代わりというように、
  下腹部に指を滑らせる

  重なりあった張り切れそうなものの横を、
 焦らすように通り過ぎ、足の付け根を擽って

  よいしょ、と、足を担ぎ直せば
  肉茎の根元を擽り、そのまま菊座に触れた

  互いが溢れさせた先走りと、
  ローションを指に絡ませて、つぷ、と
  中指の先を潜らせる、円を描くように捏ねくり回し
  俺の時よりは、すんなりと指は埋まっていっただろう

  抵抗をあまり感じないなら、
  すぐさま人差し指も添えて、押し広げるように
  前後しながら、奥を弄んでやろうと押し進めた]
(+81) 2021/07/12(Mon) 20:02:02

【墓】 木峰 海斗

[ 焦らして、焦らして、焦らして、
  もう焦らさないで欲しいと、強請られるまでは、
  望みは、叶えてやらないと、今は考えているけど

  俺の、限界が先に来るかもしれねーと、予感もしてた

  だけど、既に2回吐き出しているおかげで、
  今のところは耐えられていたし、多少の余裕もあった]
 
 
    なぁ、入り口と……奥、兄貴はどっちがいいんだ?


[ ちなみに、俺は入り口付近のもどかしさが、
  実は少し、記憶に残っているが、
  奥もまた気持ちいいことは、先ほど教えてもらった

  だから、まずは反応を伺うために、
  入り口付近で緩やかに、出し入れする

  表情を見ながら、親指で袋の部分をやわやわと刺激し
  かり、と爪で擦るように中を擽った

  それから徐々に、奥へと
  兄貴ほど、指は太くないし、長くもないけど
  ぐぐ、と押しこめば、何とか届いただろうか

  腹の裏側の、強い刺激を感じた、奥のしこりに*]
(+82) 2021/07/12(Mon) 20:02:06