15:18:40

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>+10
「"見た"な。これならまあ、いけそうだ」
誰に対してでもなく確信をもって呟く。何がいけるのか、何をする気なのか、理解できるかもしれないのはたぶんこの場に一人だけ。

「まだ獣っぽい感じはあるけど。……ちょっと不安だからさ、誰か押さえててくれないかな。落ち着かせるには触れる必要があるんで」
目線はそらさず、周囲の面々へ。
(45) 2021/11/01(Mon) 0:23:23

【人】 楢崎大地

>>41 笹原
「ちょっと落ち着いたかもしんない。ありがとう、助かった」

>>グラウンド全
「とりあえず、シオンを中心に様子を見る形に……興奮してる理由が……人が多いからか?」

悩んでる
(46) 2021/11/01(Mon) 0:24:08

【墓】 家庭科部 勢喜光樹

「え?」


職員室から出たあと、不如帰と会話している。


「朝日が? へえ」

「大変そうだな。
 帰ったら何食べたいか聞いといてくれない?
 人の言語は話せないって? そっかー」

「行かないのかって?
 嫌だよ、だって俺が行ったら蹴られるから」
(+11) 2021/11/01(Mon) 0:25:27

【人】 笹原絵莉

>>46
「おっけー。突然動くようなら一発入れるんでヨロ。時間くらいなら稼げるっしょ。上から見てるんであたしにできそうなことあったら言ってね」
 ポータル越しの声。
(47) 2021/11/01(Mon) 0:30:14

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「手負いの獣は……とも言うからなぁ。それはそれでちょっとだけ見てみたいが。獣にも感情がある。危機に瀕した獣の、本能に基づいた激情ってのはすごかろうな」
(48) 2021/11/01(Mon) 0:30:39

【人】 鏡沼 創

「押さえるんなら、頼まずともこの場に集まって来やがった
 荒事得意組が何とかしてくれるんじゃねぇですかね。
 猫の手が欲しいってんなら、僕のも貸しちまいますが」
(49) 2021/11/01(Mon) 0:31:55
朝日元親は、
動くな
の命令を守っている。口許から見える牙は剥き出しに。
(c6) 2021/11/01(Mon) 0:33:20

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「まっくろな俺からしたらなんでも眩しいですよ。
 ……でもま、特に何をする必要もないらしく……」

姿勢を落として、スターティングの体勢をとって。

「誰か襲われそうにでもなったら、
 真っ先に俺が突っ込む。
 ヒクイドリにだって臆さない覚悟、見せてやる〜」
 
(50) 2021/11/01(Mon) 0:37:04
御旗栄悠は、俺が一番眩しく見えるのは、注目を集めるハイエナそのものだ。
(a22) 2021/11/01(Mon) 0:40:46

柏倉陸玖は、ヒクイドリには臆した方が良いと思う。
(a23) 2021/11/01(Mon) 0:41:00

【人】 楢崎大地

「あー……運動得意なやつ頼む」
(51) 2021/11/01(Mon) 0:41:40

【人】 鏡沼 創

>>50 御旗
「真っ黒、でやがりますか。
 ……色があるだけ、マシな気ぃしちまいますがねぇ」

あなたが黒なら、鏡沼はきっと目映い程の透明だ。

「そこはもーちょい、臆した方がいーんじゃねぇです?
 命が幾つあっても足りねぇですよ」
(52) 2021/11/01(Mon) 0:42:19

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「急に暴れられたら俺キッツいもん。スプラッターになるぜ。てなわけで頼んだぜ〜」
一歩、一歩、朝日へ距離を詰めていく。その顔へ右手を伸ばし、目を隠す前髪を掻き分けて、隠れたものを露にさせる。朝日は、外気で冷えた、氷のような指先を感じるのだろう。
そのまま、牙を剥き出した顔の、頬を撫でる、

「俺を見ろ。俺の眼だけ見てろ。他の何も見ることは許さない。
……できるよな?いい子だから」
最後ばかり優しい声で、命令を下した。

三秒、見つめあえばシオンの異能は事足りる。
(53) 2021/11/01(Mon) 0:42:59

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「パッと要点だけ伝えていいか?
 抑え込むには力か道具が必要でしょう。

 俺は腕の一本や二本持ってかれても平気ですし、
 速さもまあ、異能陸上張れるくらいはある。
 けれどパワーがあるわけじゃない。
 筋力で言ったら多分一般人と同等なんで。

 縄でも異能抑制アクセでも欲しいとこですね」

>>52 鏡沼

「似たようなこと言われた。
 だから決めたんだよな。綺麗事はやめたって。

 いちいちどっちが上か下かなんて格付けはいらない」

影を纏う。後に続くは、羽音。それも、虫のような。

「俺は俺の異能が嫌いです。
 諦めの悪さと丈夫さが取り柄だというのに、

 臆することを覚えてしまったら。
 そしたらそこに俺の誇れるものは無くなる。それだけ」
(54) 2021/11/01(Mon) 0:50:29

【墓】 朝日元親

>>53 シオン

一瞬また唸り声を上げかけた僕≠ヘ、しかしそうしなかった。
ハイエナの雄にとって雌は絶対だ。
たとえ雌の命令と王者の命令が並んだとして、優先されるのは雌の命令であるほどに。

掻き分けられた前髪の下の黒い瞳で従順にシオンの目を見る。
冷たい手に少しだけ驚くような身体の揺れの後、それでも僕≠ヘそれ以上動いたりしなかった。

3秒間は、滞りなく、直ぐに訪れる。
(+12) 2021/11/01(Mon) 0:53:46

【墓】 朝日元親

僕≠ヘ途端に、何事にも興味がなくなったように、その表情すら大人しくなった。
暴れる理由のなくなった僕≠ヘ、僕にその身体を返す。

僕を押さえつけていた人達は、僕から力が抜けたことが分かるはずだ。
そのまま僕は、また気を失うように倒れ込んだ。

あどけない、ネコ型亜目の獣の寝顔がそこにある。
(+13) 2021/11/01(Mon) 0:59:50
鏡沼 創は、グラウンドの中央に居ながら、スマホを取り出しメッセをし始めた。
(a24) 2021/11/01(Mon) 0:59:58

笹原絵莉は、加速しきった石を慎重に失速させ、止めた
(a25) 2021/11/01(Mon) 1:02:10

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>+13
「おわ」
力を失った体を支えようとして、全くもって全然筋力が足りなかった。たぶん一緒になって崩れ落ちるくらいしかできない。
(55) 2021/11/01(Mon) 1:02:54

【置】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠


「不幸自慢はもううんざりだ」

透明な奴。
劣化した色にしかなれない奴。
似たような黒色の奴。

        ・・・・・・
どれが上かなんてどうでもいい。

それよりも、絶対に自分より上だと分かりきってる相手を、全霊でぶつかって、何度打ち倒されても挑戦して。

「どうせ無理だろう」なんて思ってる奴らの期待を裏切ってやっとの思いで掴み取る勝利が、一番気持ちいいのだから。

「そのためには……ずっと、泥に塗れて、地べたを這いずり回ってなきゃいけないのに。
 みんなは、俺を認めて、肯定してくれるもんだからさ。
 案外悪くもないかなって思えて、困っちゃうよ」

「この異能を誇れる日は、まだ遠そうだ」
(L0) 2021/11/01(Mon) 1:03:11
公開: 2021/11/01(Mon) 1:10:00
御旗栄悠は、羽音と影を霧消させた。ちょっと消化不良気味。
(a26) 2021/11/01(Mon) 1:03:41

【人】 鏡沼 創

>>54 御旗
「嫌いなら嫌いでも、誇りなんて無くたって
 それで死にゃしねぇでしょうに。
 そんな生き方してっと、早死にしやがりますよ。
 ……アクセの方は貸してやれねーですが、抑制剤なら」

持ち歩いている分を、投げて寄こすだろう。
(56) 2021/11/01(Mon) 1:06:02

【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠


「で、危険がなくなったっぽいけど。
 運ぶ?俺ともう一人いたら保健室に行けるでしょ」

シオンじゃ役不足(誤用)っぽいし。
(57) 2021/11/01(Mon) 1:06:11

【人】 楢崎大地

>>55 シオン

「……おつかれさん。助かった」

>>54 御旗

「あんたも押さえ込みの準備助かった」

>>47 笹原

「準備ありがとな。出番なくて良かったよ」

>>52 鏡沼

「鏡沼も、助かった。1人だとプレッシャーで気絶してたかも」
(58) 2021/11/01(Mon) 1:08:14

【人】 楢崎大地

「運ぶんなら俺かな。保険委員だし」

異能制御のアクセサリーをつけなおし
(59) 2021/11/01(Mon) 1:08:52

【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠

>>56 鏡沼

「死に間際の蝋燭は強く輝くって言うじゃない?
 ……まあ冗談。でも、本当に長生きには自信あるよ。

 交通事故に巻き込まれても、
 ヒクイドリに暴れられても生きてる、
 それが俺の、“御旗”の異能だからな。

 不器用なりに、これからも生きてくだけ」

抑制剤を受け取って。
必要に応じて使うこともあるだろうな。
(60) 2021/11/01(Mon) 1:10:16

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「なんとかなるもんだなあ。暴れ足りなさそうですまんねワハハハ」
潰れたまま渇いた笑いをあげている。

「まあ……その辺りの消化不良は体育祭でぶつけてもらうということにならない?」
手慰みに、ネコ目の寝顔の後頭部をワシワシと撫でた。
(61) 2021/11/01(Mon) 1:10:51

【人】 鏡沼 創

>>58 楢崎
「気絶たぁ大袈裟でやがりますねぇ。
 ま、野生動物にタゲられんのなんて、そうそうある事じゃ
 ねーでしょうし無理もねぇですが。
 お疲れ様でやがりますよ」
(62) 2021/11/01(Mon) 1:11:55

【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠

「んー。シオンとの格ゲー勝負も結局五分五分だったし、
 やっぱ体育祭関連しかないよなー。でも……」

いつの間にか、ふりしきる雪は、
グラウンドを真っ白に染め上げている最中で。
多分、朝練はやんない方がいい。

「フラストレーションが溜まるばかり。
 寒いのも苦手だよ〜。とっとも暖房浴びよう……」
(63) 2021/11/01(Mon) 1:14:39

【人】 鏡沼 創

「んじゃ、このまま保健室でやがりますかねぇ。
 人間用のベッドでいいのかわかんねぇですが」

人では足りているが、鏡沼もついて行く気らしい。

>>60 御旗
「不器用ってレベルで片付けちまっていいんです? それ。
 幾ら生き抜く事に長けた異能っつっても、無傷で
 済ませらんねぇんなら、後遺症残りかねねぇでしょうし」

僕に、人に説教する資格はねぇですがね。
そう話を切り上げた鏡沼は、結局髪紐を一度も外さなかった。
(64) 2021/11/01(Mon) 1:18:56

【人】 楢崎大地

>>62 鏡沼
「ハイエナ、動物のを写真とかで見る分には可愛いんだけどな……
うん、おつかれさん」
(65) 2021/11/01(Mon) 1:20:08
鏡沼 創は、スマホに視線を落として、一瞬だけ固まった。
(a27) 2021/11/01(Mon) 1:20:26

【人】 楢崎大地

>>+13 朝日 >>63 御旗

寝ている朝日を御旗と一緒に保健室に運ぼうとする
たぶん、2人なら運べるはず
(66) 2021/11/01(Mon) 1:22:08

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「ま、誰も怪我しないですんだし俺、えらいんじゃないの……みんなもお疲れさんってわけで。起きたらまた暴れるとか、ないと良いけども、まあ……そんときゃそんときで。

てな訳だから早くはこんだげて〜俺か弱き女子だから〜」
じたばたしている。
(67) 2021/11/01(Mon) 1:24:07

【人】 笹原絵莉

「おっすおつかれ。あたしももうちょい色々見られたらなぁ。
 ま、身の丈にあったことをするまでじゃんね」

 校舎内に戻っていった。
(68) 2021/11/01(Mon) 1:26:00
鏡沼 創は、メッセに返信した。
(a28) 2021/11/01(Mon) 1:26:42

シオン・グレイヴズは、「雪積もってた!?倒れ込んじゃったけど!?背中つめたァッ!?」
(a29) 2021/11/01(Mon) 1:27:34

【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠


「屁理屈だらけ」

くだらなさそうに呟く。
どうでもいいのだ、本当に。

「朝日運んだら雪遊びでもせん?
 あれだ。雪だるま作ったり雪合戦とかしたりで、
 この消化不良の感じを消化していこう」

主にシオンに言った台詞だけど、みんなにも向けて。
(69) 2021/11/01(Mon) 1:28:41

【人】 鏡沼 創

>>67 シオン
「はいはい、めちゃんこ偉れぇですよー。
 怪我はねぇです?」
(70) 2021/11/01(Mon) 1:29:20