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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[マジカルランドには幼い頃に一度行ったきり。
 随分前の話だからね。
 あの時とは大分変っているんじゃないかな?]


  そうだね。機会があったらまた行きたいな。
  だから
「ご来園ありがとうございます!」
は、>>50
  先払いという事で貰っておこうか。
  
キミのステージも、是非見てみたい。


         完全な兎とは違うのか。
         ふふ、職業病なのか魔法の事となると、
         俄然興味が湧いてしまうよ。
 
 
(82) 2022/01/03(Mon) 14:27:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  ハルモア近隣の大陸にある、都会に住んでいたよ。
  でもその本拠地を軸に、結構色んな所へ行ったからね。
  海底のタツミヤ王国とか、魔法国家シュナイデン王国とか。
  海辺町ケターの中心部、カルトゥーンカにも。
  東方の国にも行ったな。
他にもまだまだ!


     
マジカルランドのある大陸にも行ったよ。

     パーティーのお料理の鮮度に鍵をかけるなんて言う、
     大分変った仕事だったからね。よく覚えている。


[「そんな応用が利くと、よくお気づきになりましたわね?」
 依頼が来て開口一番飛び出した言葉はそれだった。
 リエブルはお酒も入っていたし話は弾んだ。
 ボクもまぁお喋りは嫌いじゃないよ。
 内心の核心に触れるものでなければ、楽しいものさ。]

 
(83) 2022/01/03(Mon) 14:31:31

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[撫でるのフリーだったとは、
 勿体ない事をしたね。>>51
 まぁでも縁は
 何処で繋がるか分からないから、

 いつかキミのふかふかの毛並みを、
 撫でる時も来るかもしれない。



             あとお片付けはお願いしただけで、
             やったのはペンギン君さ。>>25
             だから真のしっかり者は、
             ペンギン君なんじゃないかな。]

 
(84) 2022/01/03(Mon) 14:35:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ボクが展望車両に着いたのは、もう男同士の話も終わって、
 少なくとも二人がここを出て行った後のこと。>>45>>30
 先客は居たかな?いれば勿論、挨拶をして。


         
ゆったりとソファに腰を下ろして。

         
無色透明の天井越しに、星空を見上げた。]

 
(85) 2022/01/03(Mon) 14:38:16

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
     
・ 。

     
☆∴。 *
 
  
When you wish upon a star

      
[星に願いをかけるとき]

       
・゚*。★・

        
・ *゚。   *

           
Makes no difference who you are

               
[あなたが誰かなんて関係ない]

         
・ ゚*。・゚★。

           
☆゚・。°*. ゚

  
Anything your heart desires

      
[心の底から願えば]

          
*  ゚。·*・。 ゚*

            
 ゚ *.。☆。★ ・

                   
Will come to you

                     
[何だってきっと叶う]

              
* ☆ 。・゚*.。

             
* ★ ゚・。 * 。

                
・  ゚☆ 。

 
(86) 2022/01/03(Mon) 14:54:50

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[流石に13点ではないけれど、>>1:246
 ボクもプロなんて程遠い素人。
 そんなに上手には歌えないから、
 囁くような、小さな声で。
 もし誰か他に展望車両に居たとしても、
 歌声は拾えなかったかもしれない。



           
少しずつ

           
星はきっと光の中で眠りにつく。**]

 
(87) 2022/01/03(Mon) 15:04:26

【人】 旅人 ルキ


 ─ 初日の出:デッキ ─

[ 
げ。
って言ってくれても良かったんだぜ?

          せっかく帽子とってるんだろ>>70
          嫌な顔を存分に見せられる
          チャンスじゃねぇか。 ]



  
……おめでたくはないけどな


  
謹んで新春のお慶びを申し上げます



[ 深く礼をして気が付き、
心の中で舌打ち。

  新年の挨拶なんて旅人仕様でしたことなんて
  ないのだから、今までの王族としての挨拶に
  なるわけなんだわ。
  次からは間違えないようにするか。 ]

 

  ああ、問題ない

[ 気遣うような言葉にはいつも通りに
  素っ気なく返す。
  あそこまで体調崩すことなんて
  本来だったらないからな、なんて言いたい言葉は
  飲み込んだな。
何を訂正しようとするのか。 ]

 
(88) 2022/01/03(Mon) 15:06:38

【人】 旅人 ルキ



   忘れなかったら覚えといてやる

   精々点数が下がらないように
   気をつけることだな



[ 負けず嫌いかよ>>74
  いつか旅先で名前が耳に入ることも
  あるかもしれないな


  強気な自信家もどうかとは思うぜ?
  別に嫌とは思わなかったけどな。 ]

 
(89) 2022/01/03(Mon) 15:07:40

【人】 旅人 ルキ




        [ 言っただろ ”最期”って>>-127
          漢字が違う? そういう時もあるさ
          言葉に出せば同じなんだ気にするな。 ]



 
(90) 2022/01/03(Mon) 15:08:24

【人】 旅人 ルキ







     [ 同じように背を向けたまま手を振って>>74
   
        扉が閉まる音が最後に残った。 ]

 
(91) 2022/01/03(Mon) 15:09:13

【人】 旅人 ルキ

 
[ 人を生き返らせることはできない。
  でも絶対不可能というわけではない。
  そういうのは俺の国では
禁術
とされてる。
  代償が大きいからだ。
  神の領分を侵すものには
  それ相応の対価が必要なのは
  どこの世界でも共通ってことだな。


  その中にこんなものもある
  
魔法の使えない人間を魔法使いにする。

  よく聞く話だろ?


  己の持つ魔法の力を相手に全てを移す。

  
そういう時の代償は決まって────……。
 ]



 
(92) 2022/01/03(Mon) 15:10:11

【人】 旅人 ルキ

 

   
魔法が欲しいならくれてやる



[ 魔法の使えない人間に代わってやることはできない。
  だから己の全てを移すのだ。
  魔法の移植……というのが的確表現かもな。


  
あの時の自分は姉の思いを知らなかった

  知った今俺が選択することは──……。




                ……もしかしたらあの人姉さん
                ここまで考えていたのかもな。 ]
  

 
(93) 2022/01/03(Mon) 15:11:25

【人】 旅人 ルキ



[   行方不明の

            が
        王女  ⇄  王子   に変わるだけ。


           国にとっては
        大したことじゃないだろう。



          自分を気遣ってくれる人達のこと
          今はそこまで頭が回らなくて。
          まず国のことを考えてしまう俺は
          やはり旅人には成りきれていないのかもしれないな。 ]
 

 
(94) 2022/01/03(Mon) 15:11:53

【人】 旅人 ルキ







        
[ この汽車を降りれば俺の夢の終わり。 ]
(95) 2022/01/03(Mon) 15:12:11

【人】 旅人 ルキ





   
The last to dream


   
               
ここが終着点 **

                   
(96) 2022/01/03(Mon) 15:13:10

【人】 探偵 デリック

 
ー 深夜・食堂車 ー


[年明けすぐならこの時間帯でも誰かに会えるでしょうか?
 夜はまだ長い。
 少し誰かと年明けの明るい気持ちを共有したくて
 私は部屋を出ました。
 ふと思い浮かんだのは食堂のペンギンさんです。]


  先程ぶりですね、ペンギンさん。
  あけましておめでとうございます。
  おや、鍵ですか?


[お年玉がわりでもあるチップをあげようと近寄ってみると、
 前に会った時は付けていなかった飾り>>2:266があります。
 形状からして鍵魔法師のリルさんが浮かびます。
 そしてカウンターにはもう一人。>>76
 ペンギンさんに声をかけたので
 既に気付かれてはいそうですが、
 
癖なので
気配を消すように静かに近寄って声をかけます。]


  あけましておめでとうございます。
  お隣宜しいですか?**
(97) 2022/01/03(Mon) 16:00:06

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─深夜・食堂車─


[少し前にジブリールのことを思い浮かべていたせいなのか>>52
“鍵”という言葉が妙に響いて。


──記憶の
が一つ開く。

この声はどこかで聞いたことがある─……]


 おめでとうございます。

[咄嗟に応えて振り返ると
そこには列車に乗り込んだ時、垣間見たヴェールの彼の姿が。]

 ど、どうぞ。

[彼は、さりげなく素早くワープ移動のようにそこにいた>>97]*
(98) 2022/01/03(Mon) 16:23:02

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

[……実際はそうでなかったのかもしれないが
単に職業柄気配を消すようにしていただけなのかもしれないが

深夜帯だったからなのか、そう感じてしまった。>>97>>98]

 はじめまして………?

[ヴェールに半分隠れた顔。
いつかどこかで…遠い記憶に霞む情景。
まさか、ね。


しかし、はっと、セールスマン気質を気を取り戻して]

 失礼、申し遅れました。
 僕はこういうものです。

[ヴェールの男性が隣に座ってくれれば、名刺を差し出す]*
(99) 2022/01/03(Mon) 16:39:52

【人】 探偵 デリック

 
─深夜・食堂車─

  ありがとうございます。
  少し驚かせてしまいましたでしょうか?
  すみません。では失礼しますね。

  乗車時に少しだけお会いしていましたね。
  今度こそ、はじめまして。


[するりと隣に着席します。
 新年から私のコミュニケーション能力は絶好調ですね。
 メニューに目を向けながらも
 密やかに相手の顔を、そして手袋を確認。
 ヴェールがあると視線が見つかり難くて便利です。
 そしてすぐに名刺を受け取ります。]
 
(100) 2022/01/03(Mon) 18:03:48

【人】 探偵 デリック

 
  …………。

  『ジュエリー・タカマガハラ』のタカノさんですね。
  丁度先程、アリアニコ・ベルジュラックさんの方から
  お名前を伺っていました。>>2:284
  宝石に関する捜査があれば協力いただけるかも、と……。
 
  私は探偵をしております、
  デリック・ドイルと申します。
  名刺は所持していなくてすみません。

アリアニコから店の話を聞いた時に

 
浮かんでいた記憶が一つ……。

 
まさかまさかの展開ですよね。

 さて、彼の方は何か反応はあるでしょうか?]

  
ギムレット
ですか、良いですね。
  ペンギンさん、私も同じ物を一杯お願いします。*
 
(101) 2022/01/03(Mon) 18:05:42

【人】 歌手 アンジェ

 
言われたかったなんて知らなかったわ、失礼。
>>88
 そういう性癖だったなんて知らなかったのごめんなさいね。]



 そうなのです?


[そう言って、ふっと家族を喪った後の可能性に気づいてバツが悪い顔をするのよ。
 それ位しかそういう言い回しをする理由は思い浮かばなかったのよ。]



 では、良い年になりますように。



[突っ込むには私は他人の位置すぎて。
 何でもない顔して言葉を返したの。
 深く礼をするから、育ちの良さをまた感じたのよ。>>2:316

 じゃあ、と私は育ちが普通だけれど
 舞台の上でするようなお辞儀で返したのよ。

 問題ない、と聞ければ内心でほっとしたの。]
 
(102) 2022/01/03(Mon) 18:15:27

【人】 歌手 アンジェ

 

 言っておきますが、
結構心配したので。



[これ位は言っていいでしょう。
 体調が悪ければ気遣われるというのはしっかり教えておかないと。
……見てるだけの周りは結構きついものなのよ。本当に。

 本来の事なんて知らないもの。訂正されたってその時具合悪かったのは事実なんだからね。]


 なにそれ。じゃあ忘れさせない位活躍してやるわよ

 あら、それこそ要らぬ心配ってやつよ?



[最初に出会った調子がすっかり戻ってるわね。
 ったく。
相変わらず腹が立つ男だわ。


 名前が届く位になってみせるわよって胸をはるのよ。
 別にいいでしょ? 嫌じゃないのならなおさら。]

 
(103) 2022/01/03(Mon) 18:17:21

【人】 歌手 アンジェ

 
[変な言い回しとは思ったわよ。>>90
 でも、この旅行の最後、位にしか思わなかったの
 音にしてしまえば字の違いなんて届かないわよ。


 魔法なんてなくても、私は生きれる
 それは私が魔法を必要とされる舞台にいないから

 それが必要な舞台にいる人間にとって
 どれだけ重いか、なんて私は想像もつかないわ。


 私は重さも、背景も何も知らないけれど]

 
(104) 2022/01/03(Mon) 18:18:17

【人】 歌手 アンジェ


 満点って言わせてみせますので、
ぜぇーったいね

 

[忘れなければ覚えているんでしょう?
 考えてる事も、企んでいる事も、その代償だってなんだって

 そんな事知った事じゃないのよっ!
]**
  
(105) 2022/01/03(Mon) 18:19:46

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─深夜・食堂車


[グラスに注がれる淡い黄緑色への既視感。>>101

──僕は初めて
ギムレット
で酔ったのかな……?
]*
(106) 2022/01/03(Mon) 18:22:58

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

──父と、父が雇ったであろう探偵の二人が
ギムレット
のカクテルグラス同士をコツンと当てる。
それが僕の眼にはとてもカッコよく映った。>>2:48
*
(107) 2022/01/03(Mon) 18:31:33

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

 ──……あの、もしや、まさかとは思うのですが。

[当時の探偵の名前は…名前は……]

 十年位前に、お会いしていませんか?
[年が、合わない。
あの時の彼は、今の僕とそう変わらない年頃だったはず。

長命な一族で年を取りにくいとか
不老不死の一族だとか……

はたまた若作りだとか……
]**
(108) 2022/01/03(Mon) 18:43:04

【人】 探偵 デリック

 
 
 
 
……ふ……ふふ……。
(109) 2022/01/03(Mon) 19:30:35

【人】 探偵 デリック

 
年末生前追想黒歴史大決算市が新春まで続きました。

 
なんてお得なのでしょう。

 
名前を出してきたアリアニコも共犯だったりしませんか?

 
この勢いならオトヒメさん辺りが居ても驚きません。


 ですが、今回の歴史は私というよりは
 貴方が主役のものかもしれませんね?
 私は過去の記憶には優しいです。]
 
(110) 2022/01/03(Mon) 19:30:49

【人】 探偵 デリック

 
  うーん、そうですねぇ。
  十年位前と言いますと貴方は十代中頃でしょうか。
  お会いしていたような、いないような。

  疑問に疑問で返すのは野暮ですが
  もし私が貴方にお会いしていたとして、
  それは貴方にとって『
思い出してよいこと
』だと思いますか?


[程なくしてカウンターに並ぶ二つの
ギムレット
。]*
 
(111) 2022/01/03(Mon) 19:31:25