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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「俺を負かすなんて冬じゃなくてもやれますよ……」

急な闘争心にたじろぐ。
夏でも冬でも一位取れないから似たようなもんだ。

「あーつゆ追加やった〜。
 何にせよ過ごしやすい気温がすぐにすぎてしまうのが問題。地球はもう少し管理ちゃんとして欲しい」
(134) 2021/10/31(Sun) 17:21:30

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「なめこ選手の入場です。皆さん拍手でお迎えください」

雑な体育祭要素。

「表面はにゅるにゅるしてるのに
 食感はじゃきじゃきしてるのが面白いですよね、なめこ。
 今年は金木犀に『あ〜』ってなる暇も無かったな…」

今年の秋、マッハで通り過ぎた。
最近の地球は春と秋を軽視しすぎていると感じます。

「俺にとっては冬じゃないと危ういんですよ。
 まあ、時と場合によりますが。」
(135) 2021/10/31(Sun) 17:25:55

【人】 保健委員 白入 熊

「季節の匂いって良いものだよねぇ。
 ぼくは秋になったらねえ、
 近くの神社にばけつ持っていってぎんなん拾いするんだあ」

たくさん落ちてるんだよお、なんて言いながら
なめこ入場でぽふぽふお手てを叩いている。
(136) 2021/10/31(Sun) 17:32:40

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「オノマトペ祭りでやがりますねぇ」

パチパチと拍手で選手を迎えて

「幾ら好きでも、毎食同じモンはキツくねーです?
 よっぽど調理工夫しねぇと、すぐ飽きちまいそうです」

「特定の季節が良かったり、駄目だったりする人も
 居やがるんですねぇ。僕は年がら年中変わんねぇですが」
(137) 2021/10/31(Sun) 17:38:26
鏡沼 創は、今日も様々な場所で目撃されている。
(a78) 2021/10/31(Sun) 17:40:16

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「ああ、あの神社の。
 毎年秋は落ち葉で地面が真っ黄色になるんですよね。
 それはもう見事なもので。」

めいめいの拍手にノリが良いなあ、なんて思いながら。

「その辺りは異能の性質によりますからね、本当に。
 特定の環境や条件下で好調になったり不調になったり。
 逆にまったく変わらない事だってありますとも。」
(138) 2021/10/31(Sun) 17:49:53

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

なめこにCongratulation…をした後にヒョイパクッ。

「冬は手が悴んでぇ作業捗らないから困るぅ〜 あ体育祭準備進捗ダメっす!!!」
冗談かもしれないし冗談抜きかもしれない

「秋は紅葉、春は新緑、夏は葉っぱが青々してて、良い!
真冬のなーんもついてない木も見るのは好きだけどなぁ…やっぱ寒いんよな」
(139) 2021/10/31(Sun) 17:53:07

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「鍋食ったら準備頑張ろうな、明日から。
俺は元々住んでたとこがあんま雪降らなかったから、こっち来てからはちょっと寒い冬が嬉しいよ」
この辺りは冬になると雪が降るらしい(地域性確定ロール失礼します)。

「運動部的には体育祭までは降らないで欲しいだろうけどな。積もったら厳しいだろうし、プール凍ったら水泳部とかも出来なくなるし」
(140) 2021/10/31(Sun) 18:05:46

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「ははは。もう週も半ばですよ」

無慈悲な宣告。

とはいえまだまだ余裕がありそうだし大丈夫だろう。
仮に大丈夫じゃなくても上手くバックレるなら目を瞑る。
この生徒会副会長はそういう人種だ。

「まあ、予報によれば当日はよく晴れるようですから。
 気温はともかく天候は心配ないかと。」

いつかの校内放送を思い出す。
練習が幾らか悪天候で潰れるのはまあ、嘆いても仕方ない。
(141) 2021/10/31(Sun) 18:13:08

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「あー、季節はねぇですが、条件は在りやがりますねぇ。
 意図的にやってるに近けぇですが」

寮生なら、知ってる人も居るかも知れない。
入浴時、鏡沼創は他で目撃されなくなる。

「しっかし、これだけ急に季節が変わっちまったら
 木も、いつ葉の色変えるか悩んじまいそうですね?」
(142) 2021/10/31(Sun) 18:14:27

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「寮の大浴場からもなかなか出られなくって……
 みんなもどうですか風呂。この季節はいいですよ風呂」

またどの季節でも良いと論破されそうなこと言う。

「B組はもう本番に向けて身体作るだけですねえ。
 泣いても笑っても一回きり、だし」
(143) 2021/10/31(Sun) 18:24:59

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「意図的に制御してやるのもまた適切な異能との付き合い方。
 自身の異能がどんなものであろうとも、
 上手く付き合って行くのが大切なのは同じですからね。」

自分が四六時中手袋をしているのも。
言うなれば、意図的な異能の制御の一環であるわけで。

「ああ、木もそうですけど園芸同好会も大変そうですね…
 まあ人間も秋物すっ飛ばして冬物出したり大変ですが。
 脱衣所の寒さが恨めしい時期でもありますね。」

「俺はどの季節でも長々と半身浴しますけど。」

なんとなくフリの気配を感じたので、論破しておいた。
(144) 2021/10/31(Sun) 18:40:48

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「まぁその辺はこういい感じにアレしてな…
冬の布団と風呂と炬燵は最早トラップに近いアレじゃろ?1回引っかかったら抜け出せねぇ。出んでも…いいか!」
そしてしわくちゃに

「いきなり青葉が落ちるような気候になっちまったらやだなぁ!俺が止めてくるか〜地球温暖化現象」
無理だ
(145) 2021/10/31(Sun) 18:46:02

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「あー、いいですねぇ風呂。
 ま、風呂はどの季節でも最高でやがりますが。
 皆で連れだって大浴場、なんてのも
 偶にはいいかもしんねぇですねぇ」

重ねて論破しつつ

「そう言えば柏倉先輩、風呂ん時どうしてやがるんです?」

手袋、と聞いた。
(146) 2021/10/31(Sun) 18:48:46

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「広い風呂は良いよなぁ、入ったことないんよ俺。羨ましいわ〜」
うどんをよそいつつしみじみと。

「いつか権力を手にして寮の大浴場を貸しきりにしてえな。いつかするわ」
野望が芽生えた。
(147) 2021/10/31(Sun) 18:56:28

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「こうして地球の命運は若井君に託されたと。」

一般文系ウェイに託すには荷が重すぎる。
オタク君見てる〜?今から俺、世界救っちゃいま〜す!
というやつなのか?

「ああ、流石に入浴中まで着けるわけにも…
 というより、何も手だけの問題ではないので。
 抑制剤、使うしかないんですよね」

風呂の時、と問われればそう答える。
飽くまでも事故防止ではありますが、とも続けて。
(148) 2021/10/31(Sun) 18:56:53

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「いつしかシオンが権力を手に入れたら、
 俺はそのナンバー2の右腕の座を狙うか。

 購買の好きな食べモン占領する。
 ヘッヘッヘ兄……姉貴?兄貴?
 媚の諂い方が急に下手くそになってしまった」

ゴマを擦る手も空振り。

「異能がちょっと厄介な人は気が抜けなさそうですね。
 気を抜くために抑制剤があるんだろうけどさ」
(149) 2021/10/31(Sun) 19:04:16

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「ここが談話室ね……!
 ん? 談話室?
 …………」

中を見て、外の札を見て戻ってくる。

「何してんの?」
(150) 2021/10/31(Sun) 19:10:39

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「鍋っス」
(151) 2021/10/31(Sun) 19:12:47

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「はいこちら談話室となっております。」

これは素知らぬ顔で紛れ込んでいる生徒会副会長。

「現在は臨時鍋パーティが開催中です」

ソーシャルゲームのイベント告知?
(152) 2021/10/31(Sun) 19:13:35

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「ちぃーっす!談話しながら鍋パっす!」
(153) 2021/10/31(Sun) 19:14:19

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「ごますり下手くそ野郎がよ。ザコが。(勢いだけの意味のない罵倒)あぬ貴くらいにしといてくれ。
右腕か〜。右腕んなったら風呂一緒に入るぐらいいけるか?」
いけない。

「俺の場合、抑制剤飲ますなら双子の姉貴のほうなんだけど……体弱いからさ、あんまりホイホイ薬飲ませたくないんだわ」
(154) 2021/10/31(Sun) 19:16:28

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「あー、やっぱそうなっちまいますよねぇ。
 僕は触れてどうこうって感じじゃねぇですが」

同じく抑制剤を飲んでいる為、同意しかない。

「あ、守屋先輩。鍋でやがりますよ、鍋。
 もう、ほぼほぼシメって感じでやがりますが」
(155) 2021/10/31(Sun) 19:16:48

【人】 保健委員 白入 熊

「陽菜ちゃんもお鍋囲む?」

お皿あるよぉ、と余っている皿や箸を用意しておく。
(156) 2021/10/31(Sun) 19:18:32

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「鍋なら仕方ないな」

「後輩諸君、お椀と箸は余ってるかね?」
(157) 2021/10/31(Sun) 19:20:24

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「はは、こちらに……」

余り確定ロール。
(158) 2021/10/31(Sun) 19:21:54

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「抜かりないっす先輩!あ、くま先輩ナイス」
(159) 2021/10/31(Sun) 19:22:23

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「まあ、そうなりますね。
 何も常時異能が垂れ流し、というわけではないんですけども。
 うっかり気を抜いて変な事になると良くないので。」

つまるところはその通り。
気を抜いても大丈夫なように、念の為というわけ。

「異能とはまた別の体質の問題は難しいですね。
 薬は薬なわけですし…」

同時に服用したらダメな薬とかもあるんだろうな。多分。
(160) 2021/10/31(Sun) 19:23:33

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「三年生が率先して事務的なことやってら
 白入あんがとなぁ」

黒花弁茸kinokoをつまんだ。

「んで、抑制剤の話?
 市販されてるのって苦いよなぁ」
(161) 2021/10/31(Sun) 19:24:16

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「そういやシオンの性別がクマノミってんのって、自分の異能の
 せいじゃねぇ感じでしたっけ?
 事情があるんじゃ、しゃあねぇですよねぇ」

自分も、異能の垂れ流しについては人の事が言えないので。
(162) 2021/10/31(Sun) 19:25:20
守屋陽菜は、ぺっ!危ないところだったぜ……!
(a79) 2021/10/31(Sun) 19:26:42

御旗栄悠は、古代異能ナカッタコトニスルーを使った。出汁は無事です。
(a80) 2021/10/31(Sun) 19:29:56

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「そーそー、双子な姉貴の異能が一番近い肉親である俺にも影響出しちゃってるんだわ。だから俺の異能は性別とかとは別のやつ。
一緒に風呂入ってるやつが突然女になったり男になったりすると、マズいからな……風紀を乱すのは俺の本意ではないわけ」
(163) 2021/10/31(Sun) 19:34:42