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人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。
(a13) 2023/03/21(Tue) 21:22:56

【見】 逃げ出したい たまお

主さん、犬かえ…?


[───犬の仔どもは禿げると小さい人間の用になりんすか
可哀想にのう…>>@59

ビスケットを齧りながら、たまおはふぅんと相槌を打った。]


あきれけえるよ
あたしんとこは、てて親は分からん?らしいねえ
おっかあはあたしを産んで死んだって、姉さん、あー……おっかあの昔馴染みの姉さんが言ってたでありんすな

アンタこれ、そこそこ美味しいねえ、もう一個貰うよ


[これだけ大きさが違えば力でどうとでもなると、たまおは多少なめていたので、返事も待たずに頂戴する。
お礼とばかりに頭をぐしゃぐしゃにかき混ぜた。]

そっから一匹かい?
偉いねえ*
(@63) 2023/03/21(Tue) 21:47:13

【人】 女王 アン

 
    ── 厨房 ──


    な、なるほど……心と胃袋を掴む……
    恋愛に重要な要素なんですね!!


[将来どんな方が婿になってくれるか解りませんが
 料理の腕は磨いておいた方が良さそうです。
 フィエ以上の腕前の料理人がゴロゴロいるだなんて
 俄には信じられませんけれど>>77
 ならフィエだって素敵なお相手を捕まえられる筈です。
 お話だって上手で、こんなに楽しいんですもの。]
 
(85) 2023/03/21(Tue) 22:24:50

【人】 女王 アン

 

    特別な一…………

    ふふ、このお茶会が評判なのは
    フィエの料理の効果が絶大よ
    だからこちらこそ感謝してるのだけど
    そう言って貰えると嬉しいわ

    ええ、よろしく頼むわね


[いつか帰ってしまうかも知れないのが寂しいですが
 こうしているとの言葉に励まされます。>>78
 フィエがいま居てくれることを大事にしましょう。]
 
(86) 2023/03/21(Tue) 22:25:11

【人】 女王 アン

 
[こんな風に自分の話をしたのは初めてでしたが
 フィエは親身になって聞いてくれました。>>79


    立派だなんて……、どのような?
    それはですね!
    誰よりも恐ろしくて強くて厳しい女王ですわ!
    そこにいるだけで身震いして平伏したくなるような!


[彼女の知る物語の不思議の国には
 ちょうどそんな女王がいるでしょうか。
 それが理想だと答えました。
 お母様はそんなひとで、皆に愛されていた。
 いえ、愛されています。いまでも。

 強さだけであればもう満たしていたかも知れません。
 わたくしの魔力はほぼ無尽蔵ですので
 自分の身は自分で守れますから
 わたくしを守るための兵士や護衛は不要なのです。
 自分で守れない程の敵と出会したら?
 その人達は犬死にするだけですからね。
 的は小さい方がいい。]
 
(87) 2023/03/21(Tue) 22:27:13

【人】 女王 アン

 
[キスへの慣れ方についても
 フィエは案を出してくれました。]


    イメージ、トレーニング……


[ジャヤート様から受けた時を思い出します。

 少し硬い男性の指、
 薄めだけど柔らかい唇、
 あたたかな吐息……。

 
あああダメです、死にそうです!!

 この案は無し、無しですわ!
 
手が敏感になってしまいます……。

 
(88) 2023/03/21(Tue) 22:27:26

【人】 女王 アン

 

    意中の方! それは良いですわね!
    つくりますわ、意中の方!


[イメトレよりは確実に良いので別の案に飛びつきます。
 フィエは天才ですわね。
 用意の仕方もわからぬままに讃えました。

 そんな頃合いでしょうか?
 オーブンから香ばしい香りがしてきたような。]


    どうかしら、綺麗に焼けたかしら?


[初のお菓子作り。
 と言ってもフィエがほとんどやってくれましたから
 わたくしが行った工程はほんの少しですけれど。
 どきどきしながら出来栄えを確認します。*]
 
(89) 2023/03/21(Tue) 22:29:07

【人】 夢渡り アルレシャ

確かにじゃないでしょ!!

[思わず突っ込んだ後、額を押えている>>82
ここではないところから来たと言っていたから、そういうのは疎くても仕方がないのかもしれないし、
口を出すものではないのだろう。

だけど…だけど――。

額を抑えたまま、俯いてしまう。
まるで、その適当さに良いのかと頭を抱えているように。]
(90) 2023/03/21(Tue) 23:14:13

【人】 夢渡り アルレシャ

[ケーキから出てきた、青い石をフォークで突きながら、]

うん、そういうの。
難しいと思うけど、何かあればいいなって。

[無茶ぶりをしている自覚はある。>>83
あるけど、何かあればいいと…どんなものでも、残るものは残るし。
了承してもらえると、ほっとし]

ありがとう…大変なことを頼んでごめんね。

[頼みごとをしたフィエちゃんはジャヤート様の方に向き直り、聞き取りを始める。
紅茶を飲み干すと、おもむろに立ち上がり、]

ジャヤート様、ここまで一緒に来てもらったけど、せっかくだからフィエちゃんに思い出に残る一品を作ってもらってね。
私は、その間に少し女王様を探してくるわ。
見つからなかったら、すぐに戻ってくるから。

[どこかなと、探すように歩き始める。
声をかけられたら、足を止めるかもしれないが、大丈夫などと行って、探しに行くだろう。
ケーキから出てきた、青い石はそのまま置いていく。
ちゃんと戻ってくるという約束のように*]
(91) 2023/03/21(Tue) 23:15:00

【人】 夢渡り アルレシャ

[庭園を女王を探して歩く。
一人でこうして探すのは、聞かせたくないと思ったから。

助言めいたものをしてくれる優しい元魔王様。
そんな彼には、楽しいとそんな、今まで知りえなかったと思うそんな思い出だけが残ればいいと思ったから。
そう思うから、女王様にかける言葉…やり取りを知られたくないと思った。

ただ結果だけ…それだけならきっと、そんな事もあったで済むかもしれないからと。
そう願う、私の我儘だけど…。]

………ふぅっ…。

[ため息を吐き出すのは、内に重苦しいものを抱えているような気がするから。
吐き出して少しは楽になりたくても、楽にはならない。
とにかく今は、女王様が、近くをうろついていることを願う。
謁見の間なんて畏まった場所ではなく、庭園の片隅で会った方がきっと自分もちゃんと聞けるかもしれないから。

会えなくても、しばらくしたら、先ほどの席に戻るだろう**]
(92) 2023/03/21(Tue) 23:17:39
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a14) 2023/03/21(Tue) 23:18:52

【見】 元魔王 ジャヤート

――回想――


…。


[可愛い、と言われて感じるのは>>66]


…貴女のほうがよほどお可愛らしいと思いますね。


[彼女の、魔物たちを見つめる眼差しは優しく、
温かな情に満ちていて。

…悪くないものだと思う。
たとえそれが糧としての効率が良くないものだとしても。

ぴょんぴょん跳ねていた毛玉たちも順に抱きしめられれば、
小さな尻尾をぴこぴこ動かして、全身で喜びを表現する。
地面に降ろされても暫くのあいだはぽてぽてと
彼女の足元で跳ね回っていることだろう。]
(@64) 2023/03/21(Tue) 23:44:56

【見】 元魔王 ジャヤート

―― お茶会会場 ――


ええ。


[それほど、可笑しなことを言っただろうか?>>68
なら、ずいぶんと迂闊なことを口にしてしまったかもしれない。

案の定、此方の言葉に対する反応には
なんとも心配そうな色が感じられる。
…此の地に来てから、人の子との認識の差を感じる。

お叱りを受けるのは此方としては構わないし有難いが、
心配をかけるのは純粋に、申し訳なさを感じる]


…思い出がないというのは些か語弊があったかもしれません。

私の中で菓子を含めた食事の記憶というのは、
己の体験した記憶というより、記録に近いものなので。


[たとえて言うならそれは、頭の中にある書物の、
特定の内容に触れた記述の頁を自力で探し出すに等しい。]
(@65) 2023/03/21(Tue) 23:46:59

【見】 元魔王 ジャヤート



なるほど……。


[一度ケーキの乗せられた皿をテーブルに置けば。

私が魔力で生み出すものとは違い、
今日私の手に辿り着くまでに料理人を含め、
幾人もの手が介されたか。
その『物語』に敬意と感謝を示して。

―――頂きますと、手を合わせよう]


……ん。
これが、甘いというものなのですね。


[嘗て、私に敗れていったあの子たちが憧れたケーキ。
クリームに負けないほどに柔らかなスポンジに
フォークを入れて、一口、口に運ぶ。

見目が美しいだけではなく、
なにより口にしたときのその『幸福感』が
心地よい甘みが、舌先だけではなく身体全体に満ちるよう]


…ありがとうございます。
これは…確かに忘れ難い思い出になりました。
(@66) 2023/03/21(Tue) 23:48:00

【見】 元魔王 ジャヤート

[そして>>72]


…そういえば、自己紹介がまだでしたね。
これは失礼を。

私のことはどうかジャヤート、とお呼びください。
元居た世界では『魔王』と呼ばれておりました。
もっとも今は隠居の身ですが。

私も貴女と同じく異なる世界より招かれた旅人のようなもの。


[そうして、アルレシャ嬢と二人が話している間に
ショートケーキをもう一口。

白い生クリームと、
それと対照的な赤を身に纏った苺の甘みと酸味。
その二つのあいだに立つ、
肌理細やかなスポンジのほんのりとした甘さ。

これは間違いなく、忘れ難い私の思い出になるだろうと
そんなことを思っていたところで>>68>>73>>81>>83>>85]
(@67) 2023/03/21(Tue) 23:48:33

【見】 元魔王 ジャヤート

[……これは、流石に少し驚いた。
まさか自分に矢が飛ぶとは思っていなかったから。

けれどもそれ以上に>>91]


……アルレシャ嬢。


[手にしていたフォークをいったんテーブルに置いて。
立ち上がると彼女の後を追いかけて。
その耳許に一つ、囁いた。]
(@68) 2023/03/21(Tue) 23:48:57

【見】 元魔王 ジャヤート

[アルレシャ嬢に一言囁いてから、先程のテーブルに戻る。]

突然の離席、大変失礼致しました。

[フィエ嬢に先程離席した非礼を詫びてから]


…それで、私の話でしたね。
何を話せばいいか、悩ましいところですが。

私にとっての食事というのは
主に『魔王に対する負の感情』そのものなのですよ。


[怒りや憎しみ、敵意や殺意。そして恐怖。
そういうものを糧として、『魔王』は己の力とする]

無論、負の感情だけが糧になるわけではありません。
ですが、それ以外の感情を摂取するというのは元の世界では希少なことでしたね。

それ以外の人の子にとっての通常の食事は
嗜好品のようなものです。
人間だと酒や珈琲の類ですね。


[他に糧と成るものはないのかと言われると、
厳密には、ある。
だが、此の世界でそれを食したいとは思わない。
それを食せば、私はこの世界の敵になる。]
(@69) 2023/03/22(Wed) 0:10:48

【見】 元魔王 ジャヤート



なので、元の世界では積極的に食事を摂ろうと
思ったことはなかったのですが。


…そうですね。
先程、貴女が話していた思い出の味。>>73
それらを食してみたいですね。
それが、貴女にとっての思い出の味なのでしょう?


[『家族』という人の子たちの群れの最小単位。
恐らくは彼女にとっての起源に由来するであろうものは、
果たしてどのような味がするのか。
やはり興味がある。]*
(@70) 2023/03/22(Wed) 0:11:13
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。
(t13) 2023/03/22(Wed) 0:15:35

【人】 人魚 メロウ

[そもそもの話、私たち人魚と陸の人とでは食べるものが違う
だって水の中では調理はできないもの
普段の食事についてはイメージ保持のために秘密だけど

一応、人に近いということもあって同じものを食べることはできる
仲間の中には陸の食べ物を好む人もいるし、そう言う人のために海辺でお店を開く人もいる
だけどやっぱり、手に入るものは限られていて
「名前だけは知ってるけど見たこともない食べ物」は増えていく

だから

そんな想像でしか知らなかったものが思った以上に美味しかったら
夢中になるのは仕方がないことだって思うのよ、ね?]
(93) 2023/03/22(Wed) 1:32:17

【人】 人魚 メロウ

 え、私そんなに食べた?

[コクっとお茶を飲んでクッキーの乗ったお皿を見る
確かにほとんど無くなってるけど、ルトリスだって食べたと思うの]

 そうね……ずっと3時ってことは時間制限がないってことだもの
 ちゃんとあとまで考えておかないといけないわね

[甘いものは別腹、って、甘いものだけ食べるときはどうなのかしら?]
(94) 2023/03/22(Wed) 1:32:54

【人】 人魚 メロウ

 ここで次のお菓子を頼むのもいいけど、違う場所も見てみたいわね
 まだまだ素敵な場所がありそうだもの

[お茶を飲み干してそんなふうに呟く
次は何を食べられるかしら、って口に出たのは聞こえたかしら*]
(95) 2023/03/22(Wed) 1:34:31

【見】 陸の住人 ルトリス

 ここの時間は止まってるけど、他もそうかはわからないし
 ずっといられるわけじゃないけどねー

[夜にならないってだけで、体感での時間経過はわかる
僕は時計を持っていないけど、誰かが持ってたはずだから
それが止まっていなければ、ある程度のところで帰国の連絡があるはずだ]

 だから気になるところがあったら早めに見て回るのは正解、だね
 それに、歩いてるうちにお腹も空くと思うし

[メロウにはできるだけたくさんの思い出を作ってほしい
こんな事はもうないかもだし、その機会をくれた女王様には感謝しかない、けど]

 もし誰かに頼めるなら、女王様にお礼を言いたいよね
 素敵な機会をありがとうって
 でも
(@71) 2023/03/22(Wed) 1:36:04

【見】 陸の住人 ルトリス

 あんまり食べると
太るよ?


[食べすぎというよりは、普段人の食べるものを食べていないメロウの体を心配したんだけど**]
(@72) 2023/03/22(Wed) 1:37:06

【人】 人魚 メロウ

[ルトリスに言われて改めて思う、時間が来たら帰らなきゃいけない
それはそうだ、楽しい時間だってずっと続いていたらつまらない
それじゃこの国の人はどうしてお茶会をやめないのかしら
女王様の命令だけじゃないのかも?
この国の人たちはそれも楽しんでいるみたいだけど]

 来たばかりなのに帰りの話はしないでよー
 そうねぇ……え?

[ルトリスの話を聞き流しながら次のお茶会のことを考えて

聞き流せない一言をしっかり聞いた]
(96) 2023/03/22(Wed) 1:38:54

【人】 人魚 メロウ

 ひっどーい!
 大丈夫だもん、これくらい
 海で過ごすのってカロリー使うんだから!

 そんなこと言うなら、もうホタテとか獲ってきてあげないんだからね!

[ルトリスの大好物を人質にして、ぷくっと膨れて見せる
私、フグじゃないんだけどな]
(97) 2023/03/22(Wed) 1:40:20

【人】 人魚 メロウ

 でも

[気を取り直して話を戻す
こんな時に喧嘩もつまらないし、それに]

 女王様にお礼は言いたいわね
 私なんかじゃ直接会うなんてできないでしょうし
 手紙か伝言を頼めたらいいわね
 ……手紙、書いたことはないけれど

[会えたらきっと素敵だけれど、身分の高い人の前でうまく話せるかわからないもの]

 それじゃ手紙の用意……そのあとお茶しながら手紙を書きましょう
 書き方、教えてくれる?

[そう言ってお茶のテーブルから離れた
ほんの気持ちってどれくらいかわからないから
小さな貝のブローチを一つ置いて**]
(98) 2023/03/22(Wed) 1:41:15

【見】 野良犬 重房

 

    うんっ たぶん、芝?


[ねえさんの歯形がついた残りを齧る。>>@63
 ビスケットというのは外の国からきたもので
 たまに貰うことがあった。
 犬用も人用もあまりかわらずおいしい。]


    そうなんだぁ、オレも父ちゃんはわかんねぇ
    ねえさんオレといっしょだなぁ

    あっ


[最後の一枚がねえさんの中にのみこまれてく。
 空になった袋とねえさんの口許を交互に見る。
 しゅん……。]
 
(@73) 2023/03/22(Wed) 7:34:02

【見】 野良犬 重房

 
[頭ぐしゃぐしゃされるのうれしい。
 気持ちいいけど。]


    きゅぅん……っ


[ばっと飛びついて、
 未練がましく口周りを舐めようとした。
 ビスケットのかけらでもついてないかと……。

 ひとりがえらいとかは考えたことなかったな。**]
 
(@74) 2023/03/22(Wed) 7:34:06
野良犬 重房は、メモを貼った。
(t14) 2023/03/22(Wed) 7:36:42

【人】 夢渡り アルレシャ

― 回想・お茶会会場 ―

[記録…そこにあった何もかもを、ただ覚えておく。
いや、多分、覚えてもないのだろう。もっと平坦な感じに思えたから>>@65
でも、きっとそうしないと、そうでないといけなかったのかもしれない。

手を合わすんだ…と、行動を見守り>>@66
ケーキの感想を待ってしまう。
思いのほか喜んでくれているようで、それが嬉しく、また思い出になった事にほっとするが、それだけでは悲しすぎるから。
もっと思い出が積み重なっていけばいいなと願ってしまう。]


[席を立った後、一度呼び止められる足を止める>>@68

フィエちゃんの方からも見えたかもしれない。
ジャヤート様に何か囁かれた後、振り返った顔は口を横に結び、何かを堪えたような顔が。
そのあと、何かつぶやいたように口が動く事が。**]
(99) 2023/03/22(Wed) 8:29:07
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a15) 2023/03/22(Wed) 8:31:41

【人】 女王 アン

 
[わたくし、国民を恐怖で支配する
 恐ろし〜い女王様ですから!
 給仕達を死ぬほどこき使ってますから!
 悪い子は首を刎ねてしまいますから!

 ……ただの良い人のように思われていると知ったら
 ショックで寝込んでしまいますわね。

 ま、まあ、周囲に知れ渡っていたら
 誰もお茶会に来てくださらなかったでしょうし
 客人に聞かせることでもありませんので
 仕方がないのでしょうが……(ごにょ)。]
 
(100) 2023/03/22(Wed) 10:30:14

【人】 女王 アン

 
[意図的に他人を怪我させるとか
 建物を破壊するとか

 余程のオイタを働かない限り
 客人の首を刎ねることもありませんから
 安心してくださいましね!>>@36

 ……でも、目の前で
 ミミズみたいなナニカをぷらぷらされたら
 びっくりして首ではなくそのミミズを
 刎ねてしまうかも知れません。

 ちゃんとしまっておいて下さいね!]
 
(101) 2023/03/22(Wed) 10:31:14

【人】 女王 アン

 

    ぽかぽかで気持ちいいですわね〜


[フィエとケーキを焼いた後
 わたくしは上機嫌にお空のお散歩中です。]


    ふふっ、これで覗かれても大丈夫!


[下着は万が一にも見えないよう
 かぼちゃパンツ、見せパンを重ねて対策しました。

 不意に見上げてしまった客人に
 見苦しいものを見せてしまうのは悪いですし
 不敬を重ねてくる不思議生物に
 何度も無料で見せるのも癪ですから。

 元々パニエでそんなには見えない筈なんですけどね。]
 
(102) 2023/03/22(Wed) 10:31:43