16:32:37

人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


闇谷 暁は、我儘な怒声を発した。
(a61) 2021/09/20(Mon) 15:09:19

迷彩 リョウは、とうとう声を出して泣いた。
(a62) 2021/09/20(Mon) 16:05:55

【人】 8435 黒塚 彰人

>>125 闇谷
 先日の鑑賞会、この男はいつの間にか姿を消していた。
 集合すること以上は、規則に含まれなかったから。

「ああ、分かった。……頑張れ」

 解放された手を軽く上げて、離れていく小さな背を見送った。
(138) 2021/09/20(Mon) 16:18:52
闇谷 暁は、迷彩 リョウに腕を伸ばす。
(a63) 2021/09/20(Mon) 18:36:11

闇谷 暁は、迷彩 リョウを抱きしめた。
(a64) 2021/09/20(Mon) 18:36:28

【人】 4432 貴戸 高志

食堂。

「これは……ケーキはケーキだが……。
…………ウェディングケーキ?」

既に何人もの少年たちによって食べ進められており、すっかり元の形が分からなくなってしまっていたが。
それでも、ルームメイトが大作を生み出していた事はなんとなく理解できた。

やはり完成した直後の姿を見るべきだった。料理の才能があることは迷彩少年との料理バトルで知っている。見た目も綺麗に仕上げる腕を持っているのだから、さぞや華やかなケーキだったに違いない。

残りのケーキを切り分ける。部屋に持っていく分を確保して、それは一旦冷蔵庫へ。
(139) 2021/09/20(Mon) 19:32:17

【人】 4432 貴戸 高志

珈琲のほうが好みだが、たまには紅茶もいいだろう。

厨房からすっきりとした味わいのハーブティーを淹れて持ってくると、そのままケーキの近くの席を陣取った。

「いただきます」

丁寧に両手を合わせて、そのまま黙々と切り分けては食べを繰り返した。
黙々と、ひたすらに黙々と。

真顔でけろりとした様子で、食べ続ける。
誰にも止められなければ、そのまま最後まで食べようとするのだった。
(140) 2021/09/20(Mon) 19:35:02
闇谷 暁は、部屋で一人、溜め息を吐いた。
(a65) 2021/09/20(Mon) 19:52:07

【人】 9949 普川 尚久

 ふらと食堂に足を運べば、形を崩しつつあるケーキと貴戸とがそこに存在した。ああして置かれているし、また誰か作ったんだなぁ。

「僕この分もらうな」

 ひとり分より少し多め程度をもらって、(飲み物を淹れるのが面倒な気分だったので)牛乳と一緒にいただいた。おいしかったです。ありがとう闇谷。

 なお貴戸のことは別に止めなかった。食べ切る気に見えたので。
(141) 2021/09/20(Mon) 19:57:39
貴戸 高志は、普川>>141を見ると、ぺこりとお辞儀をした。ケーキを頬張っていたので喋れない。もっもっ……
(a66) 2021/09/20(Mon) 20:12:55

普川 尚久は、貴戸さんは甘いものが好きなんだなと思った。思っただけでした。
(a67) 2021/09/20(Mon) 20:20:50

鏡沼 創は、瓶が割れる音を2回聞いた。
(a68) 2021/09/20(Mon) 20:50:40

鏡沼 創は、結局使わなかったなぁと一瞬だけ、思った
(a69) 2021/09/20(Mon) 20:52:42

闇谷 暁は、迷彩 リョウの頭を撫でた。
(a70) 2021/09/20(Mon) 20:55:10

【人】 0251 鏡沼 創

>>86 リョウちゃん
「そっかぁ。ならいっか」

鏡沼はそれ以上考える事も追求する事もやめた。
自分に関係がないのならば、深追いする必要なんてない。

「嫌いな食べ物かぁ。不味い食べ物かな〜。
 オレ、食べるなら美味しいものがいいからさぁ」

今のご時世、説明書がなくてもレシピはある。
わからない器具があれば横から口を挟めばいっか〜と楽観的に考えた。

にこりと、
トモダチ
を見つめ返した。
(142) 2021/09/20(Mon) 20:57:29
榊 潤は、不機嫌な同室者を見て近付いた。
(a71) 2021/09/20(Mon) 20:59:17