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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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バーナードは、ラサルハグがのんびり過ごせているのならよかったと思っている。
(a98) 2021/09/04(Sat) 2:16:49

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」

戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。
そうか……世間はどっちも問われるのか……

「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」
(+26) 2021/09/04(Sat) 2:17:37

【人】 情報屋 ムルイジ

>>114 バーナード
「あぁ、そういうことなのね?アタシそういうの本当に疎いのよ……服だって、触ったらそりゃ分かるけど、全然わかんないわ」

お年寄り。

普段生身にぬののふくという感じなので、完全に異文化を聞いている気分だ。

「うーん……人と飲むとき、大体お仕事してるからねアタシ。一人で飲む方が気兼ねないっていうか……?」
(115) 2021/09/04(Sat) 2:22:30

【人】 情報屋 ムルイジ

「……ギリギリ最年長覆らなかったわね…」


ぼそり。
(116) 2021/09/04(Sat) 2:24:16

【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ

極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。
尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。

「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」
(+27) 2021/09/04(Sat) 2:26:13

【人】 運び屋 バーナード

「ほーん、そういう。やっぱそういう考え方というか前提となることは全然違うんだな、おもしろ」

面白がっている。戦場で肉体年齢大事なのは分かる。
健康で若い肉体のほうがいいもんな。

「訓練期っていうとやっぱり磁気嵐としての訓練ってこと?その辺の話もすっげえ気になるな……ってそういやお前の年齢も知らなかったな。ラサルハグ、ムルイジをおさえて最年長躍り出るか?」

出るとか出ないとかの話ではない。
(117) 2021/09/04(Sat) 2:28:22

【人】 運び屋 バーナード

>>115 ムルイジ
「まあ無理に知る必要はないんじゃね?って気もする。俺がゴテゴテなだけ!テレベルムにも重装備って言われたもんよ」

ほぼ個人の裁量に委ねられている運び屋なもので……護身必要で……

「仕事と酒が繋がってるならそりゃあ一人のほうが飲みやすいか……のんびり飲むのが一番だ」
(118) 2021/09/04(Sat) 2:32:05
テレベルムは、ねむい……
(c70) 2021/09/04(Sat) 2:32:33

バーナードは、無理せず風呂上がろうな……の気持ちでいる。俺もそろそろ上がるからさ……
(a99) 2021/09/04(Sat) 2:33:21

【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ

「………そんなに実年齢、気になります?
仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」

ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。
(+28) 2021/09/04(Sat) 2:35:35
ラサルハグは、のぼせないでくださいね、と心配している。
(c71) 2021/09/04(Sat) 2:36:41

【人】 情報屋 ムルイジ

>>118 バーナード
「……運び屋は確かに必要そうだけど、アタシには必要ないかもね。少しだけ記憶媒体があればそれで」

指先で頭を軽く叩く。追加のメモリーも今のところ要らないし。

「そう。一緒にのんびり飲むような相手がいないだけとも言うけどね」

言いながら、残ったカクテルをグーッと飲み干した。
(119) 2021/09/04(Sat) 2:37:55

【人】 情報屋 ムルイジ

「話のきっかけには楽よね、年齢の話。……アタシはまぁ……集団での自分の立ち位置見るのに使うくらいね」

ババアの自覚。

「……そういえば言い損ねたけど、アタシ性自認は男よ。お兄さんで別に問題ないわ」

オネエさんが当たり障りないのはそうとして。自分でババアというのも置いておいて。
(120) 2021/09/04(Sat) 2:41:17

【人】 運び屋 バーナード

「……あれ?今この場で素直に年齢答えてるの俺だけぇ……?」

不手際もというっかりも込々で考えて自分しかいないのかよの顔になっている。自分も将来的にそうすることになるのかな……どうかな……

「いやなんかこう、オネエなイメージ強くて。え、急にムルイジの兄貴とか言っていいの?」

よくないと思う。
(121) 2021/09/04(Sat) 2:43:26

【人】 運び屋 バーナード

>>119 ムルイジ
「そっか、情報屋だったっけ。俺絶対メモ必要になるのに、頭がいいって凄いな」

頭の悪い発言だ。

「へえ、じゃあ少なくともこのゲーム中なら一緒に飲む相手に困らないんじゃね?色んなやついるし俺も歓迎だし?お誘い待ってまーす」

すっとぼけながらこちらも飲み切った。ごちそうさまでした。
(122) 2021/09/04(Sat) 2:46:39

【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ

「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」
納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。

「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。
多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」
(+29) 2021/09/04(Sat) 2:48:12

【人】 運び屋 バーナード

>>+29 ラサルハグ
年齢を教えて貰えたのでわー!になった。わー!

「年下!なーんだそんなに歳変わらなくて安心した!離れてても気にしなかったけど」
(123) 2021/09/04(Sat) 2:51:25

【人】 情報屋 ムルイジ

「いきなりの兄貴は困るわね、主に反応に」

正直。

「………120を少し越えたくらいよ歳は。100超えると曖昧になんのよ、隠してるわけじゃないわ」
(124) 2021/09/04(Sat) 2:53:01

【人】 情報屋 ムルイジ

>>122 バーナード
「メモ取れる状況ばっかりじゃないんだもの。何かと便利よ、オーバーヒートすると酷いけど」

知恵熱というやつ。あれは頭が使い物にならなくなるのでダメだ。

「……そーねぇ。飲みたくなったら、飲む余裕があったらね」

ユラユラと手を揺らして、すっとぼけを軽くあしらった。
(125) 2021/09/04(Sat) 2:56:10

【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ

>>123
「…年齢ひとつでそんなに喜ばなくとも…」

そうは言うものの、嬉しそうな貴方をみれば何処か満足げだ。
(+30) 2021/09/04(Sat) 2:56:34

【人】 運び屋 バーナード

「じゃあムルイジのままにする」

意外と素直にそこは聞き入れた。今のままで十分呼びやすいし。

「へえ、やっぱそういうものなんだ……100年後の俺がどうなってんのか楽しみ。今からでもしつこくカウントしていこうかな」
(126) 2021/09/04(Sat) 2:56:41

【人】 運び屋 バーナード

お酒も飲んで、温泉にも浸かって。
大泣きしていた分の疲労もあるので。

……グラスを持ったまま立ち上がる。今度こそのぼせる前に出てしまおう。

「……もっと話してたいけどねぼせ……ねぼせ……?のぼせるか寝落ちるかどっちかしそうだし、俺はそろそろ退散するよ。……へへ。楽しい時間をありがと、また明日な!」

もう既にふわっふわである。来た時の勢いとは裏腹にゆるゆると温泉を出ていくし、そのまま自室に向かうことだろう。迷子にならない限り。皆で温泉できて楽しかったありがとう。
(127) 2021/09/04(Sat) 2:59:14

【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ

「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」

立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。
脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。
1回寝たけど。
(+31) 2021/09/04(Sat) 3:03:22
テンガンは、私情をひとつだけ抱えている。ひとつだけ、抱えてしまった。
(a100) 2021/09/04(Sat) 3:03:22

【人】 情報屋 ムルイジ

「お風呂で寝るのは危険よ。ちゃんとお布団で寝なさいね。アタシも楽しかったわ」

言いながらふわっふわのバーナードを見送った。

ムルイジはといえば、もうちょっと浸かっていようかどうか迷っているところ。
(128) 2021/09/04(Sat) 3:03:49
テレベルムは、フニャフニャに煮溶けていたが、大きく伸びてから温泉を出ていくことにした。全体的に毛は薄かった。
(c72) 2021/09/04(Sat) 3:04:24

テンガンは、……テンガンは、己に与えられた使命を全うする。
(a101) 2021/09/04(Sat) 3:04:47

ムルイジは、ふにゃふにゃのテレベルムも見送った。毛とかは、見てない。見てないわ。
(a102) 2021/09/04(Sat) 3:07:14

ムルイジは、ラサルハグも見送り、……一人になったので、もう少しだけ浸かってから上がった。
(a103) 2021/09/04(Sat) 3:08:49

テレベルムは、はいていない。
(c73) 2021/09/04(Sat) 3:11:40

ムルイジは、飾り気のない黒のT。
(a104) 2021/09/04(Sat) 3:12:22

バーナードは、至って普通のトランクス。
(a105) 2021/09/04(Sat) 3:14:40

ヌンキは、連絡を受け取った。
(a106) 2021/09/04(Sat) 3:16:24

ヌンキは、端末を静かに見下ろしている。
(a107) 2021/09/04(Sat) 3:16:40

ヌンキは、その顔に一切の表情を乗せないまま、端末を握りしめ、受け取った連絡を見下ろしている。
(a108) 2021/09/04(Sat) 3:17:26

ヌンキは、端末を静かに置いた。
(a109) 2021/09/04(Sat) 3:18:32

ヌンキは、まとめていた意見を、考えていた推理を、全て投げ出して、とある者の元へと向かう。
(a110) 2021/09/04(Sat) 3:19:16

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……?……」

着替えているときに『えっ!?』みたいな顔でこっち見てたバーナードがいたが(じゃあくな確定ロール)だいぶおねむだったので気にせず部屋に帰ることにした。

「むずかしいな……世間は……」

別に軍属とかは関係なかった。
(+32) 2021/09/04(Sat) 3:20:00
ヌンキは、歩く。靴音がただ静かに響き続ける。それは機械的に。
(a111) 2021/09/04(Sat) 3:21:21

【墓】 平凡 シェルタン

ほかほかシェルタン。
いつの間にかお風呂に入りしっとりしております。

その為、髪も下ろされています。

「・・・この時間にお任せ注文はどうなるのでしょうか」

どうでもいいことを考えていました。
(+33) 2021/09/04(Sat) 5:05:36
シェルタンは、お任せ注文しました。サラダfoodグレープジュースdrink大判焼きsweet
(c74) 2021/09/04(Sat) 5:06:13

シェルタンは、つい頼んでしまいましたので全て残さずに食べます。いただきます。
(c75) 2021/09/04(Sat) 5:07:09

シェルタンは、トムヤムクンfoodりんごジュースdrinkを頼みました。おはようございます
(c76) 2021/09/04(Sat) 8:42:48

シトゥラは、仕事が終わった。
(a112) 2021/09/04(Sat) 8:50:28

シトゥラは、部屋に戻った。
(a113) 2021/09/04(Sat) 8:50:42

シトゥラは、新たな端末が支給されていることに気が付いた。
(a114) 2021/09/04(Sat) 8:51:04

シトゥラは、全てから目を背けている。
(a115) 2021/09/04(Sat) 8:52:35

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……奇妙なものだな」

誰ともなしに。
食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。

「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、
はじまってみればどうだ
。私たちは、……」

ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。
(+34) 2021/09/04(Sat) 9:47:04
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。
(a116) 2021/09/04(Sat) 9:51:22

【墓】 磁気嵐 テレベルム

出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。

「……君の意見も聞ければ良かったのだが」

ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。
ミルクレープの層が口の中で解けていく。
内側も外側も、こうなってはもう、分からない。
(+35) 2021/09/04(Sat) 9:58:56
シトゥラは、ふらふらとどこかに向かった。
(a117) 2021/09/04(Sat) 10:03:26

システム管理 シトゥラは、メモを貼った。
(a118) 2021/09/04(Sat) 10:10:08

キファは、目覚ましを止めて二度寝している。
(a119) 2021/09/04(Sat) 10:25:41

ムルイジは、ただ、議論を眺めるだけ眺めている。
(a120) 2021/09/04(Sat) 10:38:10

バーナードは、ロビーに来てすぐドリアfoodハイビスカスティーdrinkを注文した。
(a121) 2021/09/04(Sat) 10:42:40

【人】 運び屋 バーナード

おいしい!
(129) 2021/09/04(Sat) 10:43:34
ムルイジは、喫煙所へ向かった。
(a122) 2021/09/04(Sat) 10:46:19

【墓】 磁気嵐 テレベルム

娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。

軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。

幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。

遠い星の物語が聞こえる。
(+36) 2021/09/04(Sat) 10:57:10
ムルイジは、一人で、……
(a123) 2021/09/04(Sat) 11:01:11

シェルタンは、シアタールームにいます。
(c77) 2021/09/04(Sat) 11:06:42

シェルタンは、SFを観ております。
(c78) 2021/09/04(Sat) 11:08:02

キファは、三度寝はやめて起きてきた。
(a124) 2021/09/04(Sat) 11:30:34

ムルイジは、議論を見、……何も主張はしなかった。なにも。
(a125) 2021/09/04(Sat) 11:31:36

シトゥラは、何も見ていない、何も聞いていない。
(a126) 2021/09/04(Sat) 11:34:13

シトゥラは、全てを拒否している。
(a127) 2021/09/04(Sat) 11:34:25

ムルイジは、ロビーへ来た。ただそこにいる。
(a128) 2021/09/04(Sat) 11:52:38

【人】 運び屋 バーナード

「……」

机に突っ伏した。ぐぅ……
(130) 2021/09/04(Sat) 11:59:26
ムルイジは、バーナードにタオルケットをかけた。
(a129) 2021/09/04(Sat) 12:05:38

バーナードは、ムルイジを突っ伏したままで見上げた。サンキュ、と口元が動く。
(a130) 2021/09/04(Sat) 12:08:36

ムルイジは、バーナードに、どういたしまして、と告げた。
(a131) 2021/09/04(Sat) 12:12:39

【人】 卜占 キファ

「……あーーーーーもーーーーー訳わかんねえよクソがっ……!!!」


小声で悪態をつきながらバナナsweetミルクセーキdrinkを注文する。
なお声のボリュームは抑えたつもりで抑えきれていないので、周囲には丸聞こえだったかもしれない。
(131) 2021/09/04(Sat) 12:37:56

【人】 正弦波 カストル

「オレもわかんない!」


足して2で割ったら丁度良さそうな返事をしておきました。
(132) 2021/09/04(Sat) 12:46:43
バーナードは、タオルケットにくるまって親指をグッと立てている。わかるよ。
(a132) 2021/09/04(Sat) 12:50:00

サルガスは、私も分からんという念派を送った。
(a133) 2021/09/04(Sat) 13:04:39

シェルタンは、このタイミングでライスプディングsweetを頼みました。おやつですか?
(c79) 2021/09/04(Sat) 13:08:06

テンガンは、拒絶する緑を見た。テンガンは、望みを叶える事ができない。
(a134) 2021/09/04(Sat) 13:23:01

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……あとはね、これは推理と関係ないのだけど。
サルガス殿、君は責任を無理に負う必要なんてないと思うんだ。どうか必要以上に心と頭を痛めないでほしい。……簡単にできることではないけどね。

責任の在り処を問うのなら、君に進行役を任せた俺たちが背負うべきだ。嫌なら従わなければいいだけのこと。指示を聞くことはできても、投票の手そのものを縛ることなど誰にもできやしないのだから。

だから〜むしろ『自分にこんな役背負わせやがって!』って言いながら好きなものを俺たちに奢らせるようなふんぞり返りっぷりを見せてくれていいと思うよ!推理の外ではゴーイングマイウェイっちゃいなよサルガス殿!

…………君、あまり自分のこと気づけない性分だと思うからさ。本当に無茶はしないんだよ」
(133) 2021/09/04(Sat) 14:14:59