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天のお告げは、メモを貼った。 2022/01/29(Sat) 21:07:22 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗>>+0 >>+1 >>+2 ▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* という内容をかくしかして適当に張り出しました。 破りたい。 (+3) 2022/01/29(Sat) 21:26:51 |
戸森 夢彩は、貼りだされた秘密の前で目をぱちくりさせている。 (a0) 2022/01/29(Sat) 21:32:33 |
【見】 村人 久瀬 真尋いつの間にか、堂本の秘密と一緒に 久瀬の秘密も張り出されている。 ▼久瀬真尋の秘密 『享年92歳の久瀬真尋は、自分の孫に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っている』 (@0) 2022/01/29(Sat) 21:41:09 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「…………」 出された秘密を二つ見比べて、見て。 「人間、思ったより前世の記憶を生まれ変わっても持ってくるんだ」 そんな簡単な感想が出た。 なぜかちょっとうれしそうだ。 (3) 2022/01/29(Sat) 21:59:22 |
偉智 要は、メモを見て瞼を一度閉じた。 (a1) 2022/01/29(Sat) 21:59:24 |
【人】 3年 偉智 要「…悪趣味って最初に言ったの、取り消そうと思ったけど。 やっぱり悪趣味、だね?」 ふう、と白い靄がかかった息を吐いた。寒い。 (4) 2022/01/29(Sat) 22:02:01 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ンッフフフ……いや前世に生まれ変わりなあ。 夢があっていい話じゃんね? 見計らったように同じ日に出てくるのはびっくりだけど?」 「しっかし棗ちゃんの歳上好きの真相はそういう事かあ。 なるほどね〜?」 (6) 2022/01/29(Sat) 22:12:00 |
【見】 村人 久瀬 真尋「? は? あーあ、わかっちまうもんなんだな〜」 貼られた内容をまじまじとみて、大体あってるとうなずいた。 「生前の俺の息子は三人いたんだが。 年の離れた末っ子の孫はからだよわっちくてさ。 生まれた瞬間死んじまったんだー。 そんときには死んでた俺は、息子達が可哀想で入っちまったみたいなんだな〜これが」 「そんなわけで実は気分は110歳だが……なんだって?」 (@2) 2022/01/29(Sat) 22:12:24 |
【見】 村人 久瀬 真尋「俺は前世で偉智に惚れて、堂本お姉さまを殺したって? あっはっは! ヤベー、そんな運命あるのか。 110年も前だぞ、俺の体感。何が起きてるんだか」 (@3) 2022/01/29(Sat) 22:14:37 |
堂本 棗は、久瀬 真尋をガクガク肩を掴んで揺らしている。やめろばか! (c0) 2022/01/29(Sat) 22:16:48 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……」 渋い顔をして共有板の前を通り過ぎる。 ほんとうにこうして秘密とやらが晒し者のように張り出されるのだ、と。 暗澹たる面持ちで夕食の席についた。 (7) 2022/01/29(Sat) 22:25:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「これが本当ならよくもまあ調べたものだと思う。 政府というか、もっと別の何か……いや」 「思ったより、ありふれているのか、そういうの」 自分の心当たりと照らし合わせて、そんな結論に。 「何はともあれ朝食を食べよう」 あとついでに腹が減っては戦もできぬ。 (9) 2022/01/29(Sat) 22:30:11 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「いやー……俺はいいよ? 俺は。一人にバレれば二人も三人ももー変わんない気がしてきたし」 どこぞに向けて中指立てつつ。 「あっ、でもちょっと奇怪なこと言ってても許してくれ!って思う……俺も無意識なんだよなこれが」 (+6) 2022/01/29(Sat) 22:32:03 |
【人】 3年 偉智 要「…あまり、好きじゃないな。こういうの…。」 食事も喉を通りそうにないが多少なりとも食べないともたない子もいるだろう。 それぞれ配り、昨日賑やかに作った雪だるまを窓から眺めてた。 (11) 2022/01/29(Sat) 22:33:12 |
【人】 調律 水銀 莉桜「──冗談じゃ、ないん、だ」 口許に手をあてて。 理解の及ばぬ現実が、確かにそこにあります。 もっと理解の及ばぬものの手によって、 ここに暴きだされたのです。 「──やだ、」 小さく、呟きました。 (12) 2022/01/29(Sat) 22:37:52 |
【人】 平静でいたい 戸森 夢彩「何て言っててもしゃーないし。お風呂行ってこよかな……ほかにも張り出しとかあったら誰か教えて〜」 混浴は水着だっけ、なんて思いながら貸し出しコーナーの方へ歩いていくだろう。 どうにか気を紛らわせたかったのだ。 (13) 2022/01/29(Sat) 22:39:07 |
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