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【人】 パートタイマー スピカふぅー……あつぅい……。 [自分の発言に対する照れとは違う、真夏の気温の暑さで顔を赤くしたスピカが戻ってくる] オーシャンビューを売りにしてるだけあって、すっごい日差しが入ってくるね。 寝室とかすっごいあっつくなってた。 [開けられる窓は開け、窓が開けられない寝室は代わりに冷房を強くし、カーテン代わりのブラインド効果をレースのカーテンレベルにしてきた。 電気が通ると窓が遮光性を持つこの技術は、宿泊施設などではお馴染みの技術だ] あとね、冷蔵庫に入ってるミネラルウォーターはタダだって。 [そう言ってコップを料理が置いてあるテーブルに置く] (26) 2023/07/27(Thu) 22:54:21 |
【人】 パートタイマー スピカほんとに早いね! それじゃあ早速いただきます! [ミニサイズのお好み焼きは小さめのパンケーキサイズで、おやつにピッタリというだけあって軽く食べられるものだった] ……この冷やしカレーキャベツ……元は家庭料理って言うだけあって家でも作れそう。 私的にはあったかいやつをご飯に乗せたいかも……。 [冷やしカレーキャベツはカレーで味付けしているだけあって、冷えていてもしっかり味が付いている。酒のつまみに合うというのも頷けた。 が、そう酒を飲まないスピカにとってはご飯のおかずとして食べたい料理に感じたようだ] (27) 2023/07/27(Thu) 23:00:49 |
【人】 パートタイマー スピカ[これからの予定を聞かれ、カレー味の炒められた千切りキャベツを啜る手を止める] そう……だね、せっかく水着持って来たし……。 あ、でも今の時間は日焼け止め塗ってても火傷しそうだから……。あ、中に水着着てこの辺散策するのがいいかも! [少し日が落ちてから海に入ればいいのだ。 なにせビーチは目の前にあるようなもの、多少疲れてもすぐに戻れるのがうれしい*] (28) 2023/07/27(Thu) 23:08:02 |
【人】 元操縦士 ダビーああ、お帰り。 [スピカが戻ってくる頃にはデリバリーされた2人分の食事をテーブルに出して少し遅めの昼食の用意はできている。 窓は実際にカーテンをかけているわけではないが、しっかりと遮光がされている。 こういったコテージでもしっかりこの種のテクノロジーが使われているのだからさすがにリゾート地というべきか。] ミネラルウォーターは無料か。この暑さだとそれはありがたいな。 …いただきます。 [その水も2人分コップに注いで、2人して向かい合って食べ始める。 ホットドッグは大きさといい味といい、ごく普通のものだ。 けれど、こういうのは普通が一番いい。問題は、冷やしカレーキャベツの方だ…が。] うん……なるほど。カレー粉で炒めているからしっかり味が効いて……冷めていても十分美味いな。 あえて冷やすよりは、俺も温かい方が好きかもしれないが。 [ここまで普通のカレーと別物だと、カレーと呼ぶ事もなく、別物として美味しくいただけるようだった。 アルコールは自分もあまり飲まないが、そういうものと合わせなくても、この味ならいけそうだった。 食事の傍ら、スピカと昼の予定を話し合う。] (29) 2023/07/27(Thu) 23:49:39 |
【人】 元操縦士 ダビーそうだな。今の時間は一番日差しが強いだろうし、もう少し日が傾いてから…夕方でも良いか。 このあたりの散策となると…森の方か? あちらはあちらで、木陰の中に遊歩道もあるし、少し上がると滝や展望台もあるらしいな。 確かにこの時間ならそっちの方がいいかもしれない。 …そう言えば、スピカの水着ってどんなのだったか…俺はまだ見た事なかった気がするんだが… [あるいは新調したんだったか。そんな事を聞きつつ、カレーキャベツはなんやかんやそれなりに食べたはず*] (30) 2023/07/27(Thu) 23:49:44 |
【人】 パートタイマー スピカ[食べ終えた食器はキッチンの回収箱へ。 どうやらデリバリーの食器は定期的に回収されるようだ。 リビングに戻りダビーの隣に座り、テーブルに置いてある備え付けの端末を手に取る。 この辺一帯の施設マップも入っているので、とても助かる] 結構見られるところ多そうだね、それなら森の方歩いてから浜辺に行くのでいいかも。 だったら……うん、歩きやすい靴で行こう。 [おしゃれなサンダルも持って来たが、歩くとなるととんでもない。やはり歩くときは履きなれた靴で行くべきなのだ] (31) 2023/07/28(Fri) 11:31:38 |
【人】 パートタイマー スピカ水着?水着はね、へへっ。 …まだナイショ! [ナイショと言いながらそそくさと寝室に移動する。 そしてこそっと頭を出しながら] ……着替えるから覗かないでね! [普段は目の前で普通に着替えのるだが、水着は浜辺に行くまで内緒にしておきたいのだろう。 もう一度「覗かないでね!」と念を押すと、寝室のドアを閉めた*] (32) 2023/07/28(Fri) 11:40:34 |
【人】 元操縦士 ダビー[食べ終えた食器の片付けについては、どうやらあまり気にしなくてもいいらしい。至れり尽くせりというところか。さすがにリゾート地だ。端末を手に二人で行き先について話し合う時間も楽しいものだと思う。] なるほど。これだけ散策していれば、今からなら浜辺につく頃にはいい時間になりそうだな。浜も広いから、夕日が落ちる所もこっち側からなら見られそうだ。 [森の中はウッドデッキが整備されている所も多いが、さすがに全部というわけではないだろうし、サンダルよりは普通の靴のほうが良いだろうか。自分もスニーカーにした。 スピカは水着を下に着ていくらしいが、自分はそこまではいいだろう。用意さえしていけば、どこででもちょっと着替えるくらいはできる。と思う] (33) 2023/07/28(Fri) 18:13:09 |
【人】 元操縦士 ダビー…わかったよ。着いてから楽しみにしておく。 荷物の用意は俺の方でしておこうか。 [スピカが着替えのために寝室に引っ込むのを見送り、こちらはタオルや飲み物や、散策に必要そうな最低限の荷物を肩がけのサイドバッグに詰めておいた。] …… [だんな水着を着てくるのか気になっている自分がいるのに気づく。意外と楽しみにしているのだろうか。] ……·貴重品の管理は自分で、がセオリーだったか。 [キャッシュやカードの入った財布をバッグに入れながら、スピカが出てくるのを(多少そわそわしつつ)待っていた*] (34) 2023/07/28(Fri) 18:16:17 |
【人】 パートタイマー スピカお待たせ! [いつもかぶっている麦わら帽子をかぶり、いつも家で着ている赤いワンピースに、貴重品を入れる小さなポーチを肩にかけ、折り畳みの日傘を持ってリビングに戻ってきた] これだったら脱いだらすぐに水着になれるからね! ここの目の前の砂浜だったら水着のまま戻ってこれるし、着替え持って行かなくてもいいし。 [端末の情報だと砂浜側の玄関に簡易シャワー設備があるとのことだ。レジャーに特化しているだけあり、その辺の設備もしっかり整っているということだろう] はい、これダビーの分の日傘。 [折り畳み傘のサイズでは相傘は出来ないが、それよりも体の方が大事だ] (35) 2023/07/28(Fri) 18:55:36 |
【人】 パートタイマー スピカ[履いて来た愛用のウォーキングサンダルに足を通した] よし、行こう! [勢いよくドアを開け放つ] 暑い!!!! [びっくりして勢いよくドアを閉じた*] (36) 2023/07/28(Fri) 19:00:18 |
【人】 元操縦士 ダビーん、待ってた。 [スピカが出てきたらそちらを振り向く。 赤いワンピースに麦わらはいつも通りの家で見る格好だ。 自分以外に誰が見るわけでもないし、人でごった返すなかでもない。 日傘も普段使いの折り畳みの奴だろう。] 確かに着替えは持っていかなくても、水着のまま帰ってくればよさそうだな。 いつも通り、良く似合ってる。 …日焼け止めは塗ってるか? [シャワーぐらいは置いてあったはずだし、問題ないだろう。 自分はと言えば来た時のシャツ姿のままだ。 元々動きやすいリゾートスタイルで来ているので特に問題はない。 日焼け止めも塗っている。 が、日傘はあるに越したことはない。 他の星の紫外線は、意外と馬鹿にできないものだ。] (37) 2023/07/28(Fri) 20:04:06 |
【人】 元操縦士 ダビーありがとう。大事だからな。 それじゃ行くか……どうした? [急に大声を出してドアを閉めるスピカを不思議そうに見る。 以前は時々の急な大声にびっくりしていたが、最近はこちらも慣れたものだ。] 中は涼しかったからな。 直射日光を浴びなければ、多分すぐ慣れるだろう… いくか? [スピカの様子を見つつ、問題なさそうならこちらでドアを開けて外に出る。 まぶしい日差しを眺めながら、スピカを待って散策に出る事にしよう*] (38) 2023/07/28(Fri) 20:04:12 |
【人】 パートタイマー スピカ思ったより暑くてびっくりしちゃった。 [不意打ちの暑さで驚いてしまっただけだ、外の暑さがわかればもう怖くはない。多分] [恐る恐るダビーに続いて外に出ると、オートロックのドアがガチャリと閉まった。 鍵は持っているので安心である] ……うわー……やっぱり暑いねぇ……。 [熱波に情けない声が出る] (39) 2023/07/28(Fri) 21:47:07 |
【人】 パートタイマー スピカ[とはいうものの、日陰に入ればそれなりに涼しく。暑さにも次第に慣れ始める] あー、風がひんやりして涼しいね。 [できるだけ日陰を選んで歩く。 その内に周りを見る余裕すら生まれ始めたのだ] あ、なんか動物いる。 なんだろう?* (40) 2023/07/28(Fri) 21:53:36 |
【人】 元操縦士 ダビー[確かに自分も暑さには少し驚いたが、いったん外に出てしまえばすぐに慣れる。 スピカもそれは同じだったようで、二人して外に出た。] ああ……大分暑いな。なるべく木陰でいた方がよさそうだ。 [とは言え、目的の場所は森の中だ。 少し歩けば、すぐに砂漠のような日差しと熱気は消えて、過ごしやすくもなる。 木陰の中に入り、森の中に入ると、ウッドデッキの道になる。] (41) 2023/07/28(Fri) 22:21:06 |
【人】 元操縦士 ダビー大分これなら過ごしやすいな。風も涼しいし、土のにおいがする。 ……ん、動物? [何だろう、とスピカの声のする方に視線を向ける。] なんだろうな、確かこの星、月ウサギがずいぶん増えているとか聞くが…* (42) 2023/07/28(Fri) 22:21:11 |
【人】 パートタイマー スピカ[木の枝も茂っている場所だ、さす必要もなさそうだと自分の日傘を畳み雑にポーチに突っ込む] 野良ウサギかな? そういえばウサギ星ってニュースでやってたの見た覚えあるかも。 [飼育施設から逃げ出した月ウサギが野生化し、その土地の植物を食い荒らしてるとかいないとか。 もしかしたら別の星の話だったかもしれないが……] ……あ、行っちゃった……。 [そんな話をしているうちに動物は草むらの中に入って行ってしまった] (43) 2023/07/28(Fri) 23:42:08 |
【人】 パートタイマー スピカ道別れてるね、どっち行こう? [道なりに歩いていくと道が二股に別れていた、立てられた看板によると右側に行けば展望台、左側に行けばイベント広場のようだ] イベント、なんかあったっけ? [何かイベントがあるのなら行ってもよさそうだと思っている*] (44) 2023/07/28(Fri) 23:46:10 |
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