ユメスケは、ぽん、ピースサインのスタンプをすぐに返した。 (t17) 2022/02/27(Sun) 18:52:40 |
ユメスケは、今日も夜更かし。おひさまが朝日じゃなくなった頃に起きるのです。 (t18) 2022/02/27(Sun) 19:04:29 |
美術 エノは、メモを貼った。 (a33) 2022/02/27(Sun) 19:06:53 |
メイサイは、海辺を歩きながら、メッセージを送った。 (t19) 2022/02/27(Sun) 19:31:42 |
【墓】 清掃員 カミクズ>>+17 >>+18 ヒメノ 「────、」 振り翳された包丁の、鈍く光る切っ先は。 想定内だった。 咄嗟に身体を捻った事で切っ先は首筋を逸れ、肩口を捉えた。 「ッああクソ、残念ですが…」 衝撃を感じて、じわりと熱を持って、それから痛みが走る。 噛み締めた歯の間から呻くように悪態を吐いて、 「人を殺すのって──大変なんです、よ!」 ──いくらVR内での補正があっても、体格的な有利は覆らない。 その凶器は成人男性を殺すには少々不足だった。それだけの事。 負傷を免れた側の腕で少女の細い手首を掴み、 捻り、手から刃物を引き剥がし、再び手の届かない所へ。 そのままあなたを突き飛ばして、もう振り返らない。 (+19) 2022/02/27(Sun) 20:13:26 |
カミクズは、ぽたりぽたり、血の痕を残しながら寮へ。 (c0) 2022/02/27(Sun) 20:15:59 |
カミクズは、後で掃除が必要だな、と思った。 (c1) 2022/02/27(Sun) 20:16:15 |
【墓】 アイドル ヒメノ───…… どれほどその場に伏していたのか、 痛みにようやく慣れてきたころ、ゆっくりと体を起こした。 「……アイツ、死んでもいいって言ってたくせに……っ むかつく……」 ピンクのリボンに飾られた親指の爪をギリギリと噛む。 すぐに追いかけて殺してやりたいが、また正面から切りかかっても同じようにいなされてしまうだけだろう。 (+22) 2022/02/27(Sun) 20:58:56 |
ユメスケは、『また明日』を返した。その日、眠る前のこと。 (t20) 2022/02/27(Sun) 21:18:19 |
ユスは、自分の為にしか動けない。 (a34) 2022/02/27(Sun) 22:27:29 |
ユスは、それでも許されるなら、いきたい。 (a35) 2022/02/27(Sun) 22:27:44 |
【人】 演劇 アクタ3日目、議論のち、夜が明けて、昼──と言っても、まだ朝に近い時間帯。 広場の噴水の前。仁王立ちの男が居る。 スマホのような端末で文字を打ち 誰かと 待ち合わせをしている らしく、ソワソワ辺りを見渡した。 (2) 2022/02/27(Sun) 23:09:41 |
ユメスケは、目覚めてから寝転がったまま、ヌンッ。いくつかメッセージを送った。一個入力速度がバチ速かった。 (t21) 2022/02/27(Sun) 23:53:47 |
ツルギは、自分の為にしか動けない。 (a36) 2022/02/28(Mon) 0:03:02 |
ツルギは、それでも求められるなら、いきたい。 (a37) 2022/02/28(Mon) 0:03:16 |
【墓】 清掃員 カミクズ「はあ………」 多分、深夜から早朝にかけての事。 清掃員は一人、寮の入り口から医務室までの道を掃除していた。 つまり、点々と残された血の痕を。 簡単に処置をして着替えてこそいるけれど、 負傷した左側の腕はだらんと脱力したまま。 「虚無だ………」 物凄くやりづらそうだし、物凄く憂鬱そう。 実際憂鬱で仕方ない。自分で汚した場所の後始末なんて虚無だ。 モップがけをしながらひたすらに虚無をプレイしている…… (+23) 2022/02/28(Mon) 0:48:04 |
【人】 演劇 アクタ>>@10 ユメスケ 「正直、結構待ったな。 でも別に良いよ、僕も考え事してたし。」 何より、今日は気分転換がしたかった。 君からの名前呼びに、ん、と反応。 ……少し考えて、言及するのはやめた。 「えーと、お前は触れられない物もあるんだよな。 一緒に遊べるものを考えてたんだけど…… 例えば今ここに美術館とか建てたら、全然遊べたりしないか?」 特に触る必要はなく、鑑賞するものならば 君と共有出来るのでは、と考えていたのだ。 ──勿論、生み出すのはこの男なので、 ちゃんとした美術館が出るかと言われると、怪しい。 だけど君が賛同してくれるなら、 試す価値はあるんじゃないかと思っている。 (3) 2022/02/28(Mon) 0:48:59 |
ユスは、今度こそ、君の前で目を細めて笑った。 (a38) 2022/02/28(Mon) 1:12:24 |
カミクズは、ただ、大切にしたいんです。 (c2) 2022/02/28(Mon) 2:56:58 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>3 アクタ 「『ううん、全然』って言うものじゃないのか? なんてね」 「なんだ。アクタお兄さんって急に呼んだら もっと慌てふためいてそれでうやむやになると思ったのに」 いたずらっ子のようにわらって、そんなことを言う。 「そうだな、美術館とかそういうのなら、 変わらない。全然遊べたりする〜〜」 言いながら、16分間だけ存在した景色が思い浮かんだ。消した。あれらから受けた印象は彼も多分、君とそんなに変わらない。 「から、いい案だと思う。アクタお兄さんも一人で きゃいきゃいたのしく遊んで俺にたのしいを 伝えることにならなくて良くなるね」 賛同の仕方よ。 たぶん、じゃれてる。 (@11) 2022/02/28(Mon) 3:42:04 |
ユメスケは、デート中はメッセージを見ませんでした。 (t22) 2022/02/28(Mon) 3:45:56 |
アクタは、満足そう。「よし!」 (a39) 2022/02/28(Mon) 8:30:51 |
アクタは、でーと………? (a40) 2022/02/28(Mon) 8:43:24 |
フカワは、デート中にメッセージをみてもらえませんでした。 (a41) 2022/02/28(Mon) 9:51:35 |
メイサイは、デート中に本当にしょうもないメッセージを送り付けました。 (t23) 2022/02/28(Mon) 10:10:21 |
ハナサキは、ぎぃ──ソファを軋ませました。 (a42) 2022/02/28(Mon) 13:29:40 |
ナツメは、ぼやけた視界の中で、ぽつり。 (a43) 2022/02/28(Mon) 14:18:55 |
エノは、北東の区画に薬局を作った。 (a44) 2022/02/28(Mon) 14:21:08 |
【人】 美術 エノ「作れるんだ…………」 出来上がった薬局を見ておぉ……と感嘆している。 VRの世界に薬局があるのは中々不思議な光景だ。 効能もあるのだろうか、ちょっと気になる。 「…内装も……薬の種類も。」 「本当にちゃんと再現されてるな。」 うろうろ、たまにパッケージを手に取ってしげしげ眺めたりしつつ、時間を潰している。 (6) 2022/02/28(Mon) 14:22:52 |
カミクズは、そう思っていたい。 (c3) 2022/02/28(Mon) 15:18:56 |
ユスは、全部が欲しい。 それ も欲しい。 (a45) 2022/02/28(Mon) 16:04:07 |
ユスは、例えそれがどんな意味を持っていたとしても、望み続ける。 (a46) 2022/02/28(Mon) 16:04:38 |
ユスは、長い間、求めてきた彼にそうし続けた。 (a47) 2022/02/28(Mon) 16:05:14 |
ナツメは、 (a48) 2022/02/28(Mon) 16:46:03 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a49) 2022/02/28(Mon) 16:50:23 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「なんでだろうな、待ってるのに。 それで相手のことが好きって感じの意味になるんだってさ」 間違ってはいないが正しい説明でもない。わざとだ。くすくすわらって、あとは切り替えられたものに流されてあげた。 そうして作り出されたものに「おー」と感嘆の声をあげて。 「さすがアクタお兄さん、ん〜〜? ふふ。 いいじゃないか、二人きりなんだし」 「騒いじゃうのを気にして、 『あー』とか『おー』とかしか出ないのもナンだろ?」 「まぁでも、馬鹿騒ぎする場所でないから、そうだな…」 「──内緒話をしよう?」 ささやいた。 「それくらいなら、お静かにしているの範囲内だろ〜」 招かれるままに足を踏み入れていった。 (@12) 2022/02/28(Mon) 16:55:45 |
ナツメは、普通の少女だ。 (a50) 2022/02/28(Mon) 16:58:28 |
ツルギは、別れを告げた。 (a51) 2022/02/28(Mon) 17:16:22 |
【人】 美術 エノ>>+24 ヒメノ 「うーん、痛み止めとかくらいはあった方が良いのかな。」 「怪我くらいはするかもしれないし………」 と、これと言って何の警戒もしていなかった青年は。 例え素人と言えど、気配を消す努力をした君を。 察知など、できるはずもなく。 「────っ!?」 体の中に感じた、冷たい感触。 から、すぐにそれを上書きするような、熱さ。 熱と共に感じる、痛み。 それらを背中に感じて、訳も分からないままに振り向いた。 「……ヒ、メノ、さん………」 振り向いた勢いすら殺せる力も出なくて。 よろ、よろと後退して、薬棚にぶつかり、派手な音を立てて倒れ込む。 ぬるりとした感触が背中を覆う。 「……っづ……ぅ………っ!」 倒れ込んだ衝撃で、傷口が酷く痛んだ。 君からすれば、無防備な人間が倒れ込んでるようにしか見えないだろう。 (7) 2022/02/28(Mon) 17:49:31 |
カミクズは、その背を見送った。 (c4) 2022/02/28(Mon) 18:09:39 |
園芸 ハナサキは、メモを貼った。 (a52) 2022/02/28(Mon) 18:26:36 |
ハナサキは、どうして生きているのでしょうか。 (a53) 2022/02/28(Mon) 18:28:56 |
美術 エノは、メモを貼った。 (a54) 2022/02/28(Mon) 18:34:02 |
メイサイは、乾いた音を聞いた。 (t24) 2022/02/28(Mon) 18:47:54 |
アクタは、美術館を出た後。何かの音を聞いて。 (a55) 2022/02/28(Mon) 18:57:23 |
アクタは、「今何か聞こえたか、コタロー」 (a56) 2022/02/28(Mon) 18:57:56 |
【人】 美術 エノ>>+26 ヒメノ 「そうじゃなくてさぁ。」 よろり、火薬の匂いが漂うそれを投げ捨てて、立ち上がる。 幸い、女性の力ではそんなに深々とは刺さらない。 寒がりで、厚着をしていたのも功を期しただろうか。 「なんで」 なんでそんなことをするのだろう。 どうして、そんな思考になったのだろう。 人を殺してでも生き残りたいのか。 とかじゃなくて。 「人を殺そうって思う時、どんな気持ちなの?」 「背中を刺した気分は?楽しいのかな。」 「無防備な人間を見た時、テンションが上がった?」 「知りたいんだよ、君の事。理解してあげたいんだ。」 「教えてよ、一つひとつ、細かに。」 蹲った君の、その背中側に回る。 よろり、よろりとした足取りで。 滴る血が、地面に僅かばかりの縁を描く。 「それとも、実践するほうが早いのかな。」 あぁ、君のことを理解してあげられそうだ。 嬉しくて、楽しくて……気持ちいい。 (11) 2022/02/28(Mon) 18:59:22 |
ユメスケは、「紙袋を割ったみたいな音なら?」 そう返して、ヌンッ、マップを開いた。虚無に人が二人。 (t25) 2022/02/28(Mon) 19:00:26 |
ツルギは、火薬の爆ぜる音を聞いた。 (a57) 2022/02/28(Mon) 19:16:52 |
ツルギは、そろそろ帯刀した方が良さそうだな、とだけ思った。 (a58) 2022/02/28(Mon) 19:17:10 |
カミクズは、仕事が増えたかも、とぼんやり思った。 (c5) 2022/02/28(Mon) 19:25:50 |
メイサイは、そういやこれを見に来たんだっけな、と思った。 (t26) 2022/02/28(Mon) 19:25:56 |
カミクズは、でも、人から頼まれるなら、嫌じゃない。 (c6) 2022/02/28(Mon) 19:26:26 |
ユスは、最初の約束の後、終わり次第誰かと図書館で会う約束をしていた。 (a59) 2022/02/28(Mon) 19:51:36 |
【人】 規律 ユス 乾いた音を聞いた。 寮を出て、歩いたところで足を止める。 「あんなところに薬局が出来ていたのか」 音の聞こえた方を振り向いて、それからまた図書館へ歩き出す。 「悩むな。護身術も武道も学んでいない素人で扱えそうな道具を考えておくべきだろうか」 (12) 2022/02/28(Mon) 19:54:25 |
ナツメは、えいっ。フォーチュンクッキーを思い描いた。 (a60) 2022/02/28(Mon) 20:16:56 |
フカワは、何処かで、発砲音を聞いて目を伏せた。拳銃って撃ったことないな。 (a61) 2022/02/28(Mon) 20:20:44 |
ナツメは、ぱき。中身は、<<エノ>>。 (a62) 2022/02/28(Mon) 20:22:22 |
【人】 演劇 アクタ「ふゥん、派手な組み合わせだな。」 ヌンッする君の隣。 あんまり便利機能を活用していない男は ぼんやりとした感想を漏らした。 実際、どちらも容姿が華やかな二人だ。 「……あの場では言わなかったけど 昨日、僕もアイドルと約束してたんだよな。内容は言わないけど。 あいつ今頃 『も〜☆ヒメノ怒っちゃうぞ♪』 とか言ってたりして……、」全然似てない裏声に はは、と乾いた笑い声。 「紙袋割ったみたいな音か……」 例えば、舞台演出なら。 それをどんな場面で使うか。どんな音として使うか。 「………」 ヒメノの強かな性格を知っている。 エノの温もりを覚えている。 「……コタロー、走れるか?」 (13) 2022/02/28(Mon) 20:24:35 |
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