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【人】 復讐最高 レヴァティ>>+8 ミズガネ 「マジで痛ェと思ってる?……ちゃんと痛そうか!よし!」 あまりに楽しそうに笑うので疑いそうになる。よくよくよ〜〜〜〜く観察して、どうやら本当に痛がっているようだと確認できてから、追加しようかと思っていた種を手の中で枯らして砕いて捨てた。 そして若干スキップ気味で離れる。 追加でなんかやるとしても……他のヤツが終わってからかな? (16) 2022/06/12(Sun) 22:59:05 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あはは! ミズガネ、いたいの? おみず流してわらってる! へんなの!」 手足をぱたぱた動かしながら、笑い声をあげる。 楽しくて、楽しくて! ――完全に、歌に囚われ、酔っている。 (17) 2022/06/12(Sun) 23:00:10 |
【墓】 花火師 ヴェルクキエの歌は、一度箍が外れれば壊れてしまいそうで。 だから、とても静かに。ただ静かに、ここに居る。 男が暴れると、あの歌が聴こえづらくなってしまうので。 それはあまり好ましくない。……今は。 (+13) 2022/06/12(Sun) 23:13:55 |
【墓】 生彩 バラニ「…、…早く楽にしてやりたいんですけどね」 まだそれには早いのだろうから。 けれど己の役目も果たさねばならない。 だから、無抵抗な子を選びたくなかった。 選ばれて欲しくなかった。 「…ごめん、ミズガネ。その腕、貰いますよ」 きちんと貴方の声が聞こえるように。歌を拒んでしていた耳栓を外せば、ハルバードを手に。 貴方の片腕を狙って思い切り斬りつけようとするだろう。 (+14) 2022/06/12(Sun) 23:18:29 |
【人】 紅僭主 ニア「…随分口が回るようですね」 かつ、かつ、と離れるレヴァティに代わる形で前に。 「ニアとしては、もう少し未練たらしいほうが好みですが、いいですよ。だったら───」 口を塞ぐまで 身体のばねを使って前方に跳ね、同時に小太刀を抜く。 抵抗がなければ───、一閃の後、喉元がぱっくりと裂ける事になる。 (18) 2022/06/12(Sun) 23:18:45 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「楽しいね、楽しいなあ。」 歌に酔いやすいのか、楽しさに身を委ねながら武器を探している。 そのほうが都合がいい犯罪者だろう? 「今日はこれだね、」 レイピア。決闘とはときに処刑となるかもしれない、お気に入りの武器だ。 右手で持ちそれを向け、避けられぬならあなたの腹に突き刺していく。笑顔で。 「 楽しいよねえ! 」そうあなたと共に繰り返した。 (19) 2022/06/12(Sun) 23:19:20 |
【人】 神の子 キエ歌い続ける。それ自体はよくある、古くから幾つかの国に伝わる喜びの歌。 楽しげな笑い声も、皆の様子も、壊れていく肉体や流れる血潮も。視界に収める。 働かない頭が、正しくそれらを認識できるかは別だが。 男は、『楽しい宴の催し』を眺め続ける。 息継ぎの他で、歌は途切れることはない。 (20) 2022/06/12(Sun) 23:30:26 |
【人】 害獣 シャト・フィー血の匂いが濃くなってくる。 歌に酔った頭に、それが染み渡ればもう、我慢できなくて。 「あ~~~! ボクもあそぶ! 」ぴょんぴょん、跳ねるような動きのまま、処刑対象へ近づいて。 じゃれつくように、周囲をちょろちょろと動き回りながら、ナイフのような鋭い爪を、幾度も幾度も、振り降ろす。 狙いなんてない、致命にならないみだれ引っ掻き。 それは猫が鼠を甚振るに似て。 (21) 2022/06/12(Sun) 23:46:46 |
【人】 紅僭主 ニア小太刀を納めて振り向けば、声を発さないおもちゃが、獣によって遊ばれている。 「…飲み物頼めるかしら」 注文。シャンメリーdrinkと雨水drinkから、片方を選んで。 (22) 2022/06/12(Sun) 23:50:42 |
ニアは、シャンメリーで。 (a1) 2022/06/12(Sun) 23:51:01 |
ニアは、それが壊れて動かなくなるまで、眺めながら笑みを浮かべる。神徒の歌をBGMに。 (a2) 2022/06/12(Sun) 23:54:16 |
ヴェルクは、全てが終わる前に処刑室を後にする。高揚感という酔いに身を揺らしながら。 (c2) 2022/06/13(Mon) 0:10:13 |
【人】 遺制 アマノ「終わり?全員集合する必要もないしな〜。 楽しいのに感情発露できないのも可哀そーだし、 俺も前ろくなの引かなかったから剣か銃にするかな」 格好いい系で浮かぶものが無難なそれしかない。 適当に武器庫を漁って、偶発的に竹刀や 野菜を 掴まされないように己で重めの銃を選ぶ。そこまで詳しい訳ではないが、さすがに職業柄使い方ぐらいも理解している。「みんな楽しんでるみたいなのでえ、俺も格好つけに行くか。いや前回のあれも割と本気だったんだけど」 鳥のいない身軽な身。楽しい歌が ふたつ (23) 2022/06/13(Mon) 0:59:42 |
【人】 遺制 アマノ「それじゃ、まあ。音はデカい方がいいだろ」 ある意味、面白みも何もない。だけども わかりやすい 。それを好む層が往々にして存在しているのは知っているし、首を落とすのは見た事があるから、同じくらいわかりやすい頭部による銃殺を。 散々色の変わった身体から溢れる血が白を基調とした服に触れようとも傍に寄って、銃を突きつけた。 少し、変な違和のある間が僅かに開いたけれど、それを誰かが尋ねる前に引金はひかれて、派手な銃声が鳴り響いた。 (24) 2022/06/13(Mon) 1:12:28 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ>>24アマノ 近づいてきたあなたを唇を動かすことしかできない男が見上げる。 見上げると言っても視線の動きがそう見えるというだけで、事実、もう殆ど何も見えていない。 それでも、瞳を細めて肩の力を抜いて瞳を閉じた。 「――……」 か細い吐息を吐き出したのはきっと、銃声が聞こえる直前のこと。 重めの銃の一撃で処刑対象の頭部がどうなるかなど火を見るよりも明らかだろう。 誰の予測からも外れることなく、その銃がその距離で撃たれた際に想定される通り、派手な銃声とともに一つの命が散った。 もう笑うこともない。苦しむこともない。泣くことも、恐れることもない。 (+20) 2022/06/13(Mon) 1:31:05 |
ミズガネは、"素晴らしい処刑"により死亡した。 (c3) 2022/06/13(Mon) 1:32:07 |
【人】 神の子 キエ派手な銃声に、一度歌は掻き消されただろう。それでも歌を途中で止めることはなかった。 形の変わった頭部を見ても、それが死んだと認識するまでに間が空いた。 歌を止める。キリ良く、余韻を残すように。歌として不格好にならないように。 それから、よた、と 踊るようなふわふわとした足取りで 死体の近くへと寄って。べちゃ、と血の中に膝をついた。 (25) 2022/06/13(Mon) 1:41:42 |
【人】 枯木寒巌 メレフ……もう、笑い声は聞こえない。 声を出そうとした様な、詰まった血と空気の音も。 始まった歌もいつの間にか、その終わりを余韻を残して告げていた。 「…………、」 男はいつも通り、蘇生室への運搬装置と清掃装置を申請する。 そのまま処刑室に暫く留まる事だろう。 (26) 2022/06/13(Mon) 1:44:25 |
キエは、キエの声は、今は誰にも聞こえない。 (a3) 2022/06/13(Mon) 1:46:04 |
【人】 遺制 アマノ「っと。重ッ!まあ普通にそらそうか…… ソフィちゃん申請……もう終えんじゃん!はや!」 位置が位置なので、打ち終えた拳銃をすぐに捨てれば屍になった身体をすぐに抱き止められた、だろう。 ガチャン、と投げ捨てた銃により重々しい床と金属の触れる音が鳴り響くが、何も気にした様子はない。 言葉がいくつ届いたかは不明だが、 不思議と最後まで伝わったような……どうしてか、そんな気がした。 「あ、看守2人もいるし解散していいぜ〜おつかれ〜」 (27) 2022/06/13(Mon) 1:56:03 |
アマノは、今はもう、何の歌も聞こえない。 (a4) 2022/06/13(Mon) 1:58:20 |
アマノは、震えるどころか、普段と何ら変わらない己の腕を見つめた。 (a5) 2022/06/13(Mon) 1:59:01 |
アマノは、「"また"平気だったな」 (a6) 2022/06/13(Mon) 1:59:50 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「やっぱミズガネ自分でいってた通りそんな頑丈じゃねえな! オレあれだけにしといてよかったな〜」 歌が終わった中でもへらへら楽しそうに、転んだ人間にでも言うような軽さで「ざまあみろ〜」と声をかけて、後処理を見物している。 (28) 2022/06/13(Mon) 2:01:13 |
【人】 神の子 キエ看守様が亡骸を抱き止めたのを、見ていた。 ただ見ていた。 解散していいという言葉も聞いた。だから、下がるべきだ。 することも、できることもないし。 ぺこ、とアマノに軽く会釈して、ずり、と膝を擦るように遺体とアマノから離れていく。 血の痕を引きずりながら。無言で。けれど笑みは湛えたまま。 (29) 2022/06/13(Mon) 2:01:31 |
【墓】 生彩 バラニ「………お疲れ様です」 誰に言うでもないような、全員に向けているような。 曖昧にそう零してさっきまで生きていたその人を見つめていた。 「メレフ、仕事が早いですね…俺もぼうっとしてちゃダメだな」 既に申請が済んでることに気が付けば呟いて。出しっぱなしだったハルバードをキューブへとしまい込んだ。 (+21) 2022/06/13(Mon) 2:07:05 |
【人】 害獣 シャト・フィー歌が終わって、高揚がやがて潮のように引いていく。 狩った、という感じがしなくて、なんだか…… 「 むぅ……? 」それでも、床に落ちていれば“分け前”を貰っただろうけど、それは看守さまの腕の中。 ちょうだい、って言うのもなんか違うなって気がして。 (30) 2022/06/13(Mon) 2:15:19 |
シャト・フィーは、弾けて床に散らかった分だけ、拾い集めた。 (a7) 2022/06/13(Mon) 2:16:32 |
バラニは、抱きとめている様子をすこし見守ってから、処刑室を後にした。 (c4) 2022/06/13(Mon) 2:22:35 |
【人】 遺制 アマノ「…………」 困った。どうしよう。 と、言えないので言葉には何も出ていないのだが。 実はキャッチしたこれは、咄嗟に体が動いたためだ。 何かを考えて抱き止めたわけでなく、だからと言って投げ捨てるわけにもいかないため、この状態でどうすればいいのか途方に暮れていた…… (31) 2022/06/13(Mon) 2:33:40 |
キエは、アマノとミズガネの遺体を眺めて ? となっている。どうしたんだろう。 (a8) 2022/06/13(Mon) 2:35:17 |
キエは、まだ立てないので、壁沿いに座った。 (a9) 2022/06/13(Mon) 2:35:37 |
レヴァティは、アマノ「何やってんの?踊んの?」 (a10) 2022/06/13(Mon) 2:38:49 |
アマノは、「うるせー!ワルツもタンゴも踊れねえよ!」 (a11) 2022/06/13(Mon) 2:42:39 |
レヴァティは、「……みたらし?」 (a12) 2022/06/13(Mon) 2:43:27 |
キエは、団子のことかな……と思った。 (a13) 2022/06/13(Mon) 2:47:06 |
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