情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【見】 騎兵 リーゼロッテ「な〜んだろ?フランドルさんって役者さんだったよねぇ? エアハートさん顔良いからぁー、 スカウトして断られたとかかなぁー? それでそれでぇ、顔にキズつけて帰って来たから 怒っちゃってぇー、みたいな〜」 察しようとする努力すらせず適当なことを宣う。 踵をつけたまま足をぱたぱた動かす。仕草だけは少女らしく、ただしレガースは腕に同じく鈍い銀色。 したがって立つ音はぱたぱたなんて可愛らしいものではなかった。 「シチューとかチキンのいいにおい嗅いでたら ロッテもお腹すいちゃったかもぉ。 魔女さぁーん♡ キッチン貸〜して♡ 隅っこでいいから♡」 足元に転がしていた麻袋を持ち上げ席を立つ。 中には日中に狩ったサンドサーペント――砂を泳ぐ蛇に似た大型の魔物――の新鮮な肉が捌かれて入っている。 (@6) 2021/12/08(Wed) 1:54:11 |
【人】 埃運び オーウェン「今の幸せね。どこに転がってるんだか。 何でもかんでも幸せとして受け取れるのは羨ましいと思うよ、切に。ずっと笑ってりゃ亡き顔も笑い顔ってか、うるさいな。もしおたくがそうなったら灯屋嗾けるぞ」 一人で賑やぐ大道芸人にもいちいち突っかかってしまう、空虚なもの。自覚があるのかつまらなさそうな顔をしていて。 「出ようと思ったら酒場が静まっていく。 これでエアハートから銀貰って無きゃ散々悪態吐いていたところだ」 (52) 2021/12/08(Wed) 1:56:05 |
オーウェンは、ガショガショ聞こえる席をうわ、と見た。いまのパーティの3倍は音がする。そのまま外へ出て行った。 (a22) 2021/12/08(Wed) 2:00:37 |
リーゼロッテは、ドチャッ!ジャキン!ブチブチ… キッチンから不穏な音と鼻歌が聞こえる。 (t3) 2021/12/08(Wed) 2:04:41 |
レイは、今私呼ばれました?Why? (a23) 2021/12/08(Wed) 2:07:20 |
【人】 大道芸人 チェルシー「ゾンビチェルちゃん、 もしかして退治する側の人の方が多いですか!? 多いですね!いやーっやめてーっ。 せめてあなたの部屋の中にこの笑顔を飾らせて〜っ!」 およよと床にしなだれて、 出ていくオーウェンに悲壮げに手を伸ばす。 切ないクラシックが聞こえてきそうな雰囲気だった。 (54) 2021/12/08(Wed) 2:08:30 |
チェルシーは、今のBGMはホラー方向かもしれないなあと思った。 (a24) 2021/12/08(Wed) 2:09:01 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト飯食うってツラじゃないとはどんなツラだろう……思わず窓に反射する己の顔を見たが、新たなパーティ加入者に目を向けた。 「そうか、レイも同行するのか。よろしく」 それだけ一言。寡黙なエドゥアルトは、任務を果たすため依頼へと同行していった。 (55) 2021/12/08(Wed) 2:12:40 |
オーウェンは、なんだか今日は厄日な気がした。めんどくせ〜 (a25) 2021/12/08(Wed) 2:16:16 |
ノアベルトは、透明人間の状態から姿を現すときよく鈴の音を鳴らす。 (a26) 2021/12/08(Wed) 2:18:25 |
リーゼロッテは、ジュウゥゥゥーーーー………(肉が焼ける音) (t4) 2021/12/08(Wed) 2:18:49 |
ノアベルトは、リンリンリンリン! あの男、向こうに行ったな……とか見えないのにうるさい時もある。 (a27) 2021/12/08(Wed) 2:20:03 |
【見】 騎兵 リーゼロッテやがて焼いた肉(としか言いようがない料理)を皿に移し、使った調理器具を洗って片付けると。 「じゃあねぇー♡ 一旦お部屋にしつれーい♡ サンドサーペント食べてみたいヒトはロッテのお部屋まで♡ それ以外のヤマシー気持ちで来ちゃ、だ、め、だ、ぞ♡」 残る面々にウインクをぶちかまし手を振って、足取り軽く自室へと引き上げて行った。片手に焼いた肉、片手に大振りの槍を担いで…… (@7) 2021/12/08(Wed) 2:30:04 |
ミズチは、何も知らない。 (a28) 2021/12/08(Wed) 6:10:38 |
ミズチは、もしもの殺害予告を聞いた。 (a29) 2021/12/08(Wed) 11:55:01 |
オーウェンは、きっと彼らは自分よりかは腕が立つだろうとは思いつつ、鞄の紐を束ねた。 (a30) 2021/12/08(Wed) 12:48:38 |
アイシャは、とりあえずお肉が美味しいです。 (a31) 2021/12/08(Wed) 12:51:23 |
【置】 迷彩掃除屋 ノアベルト早朝、選ばれないであろう『掃除』の依頼を手にとった。 くだらなく、安く頼んでくる奴ほど直接会いに行ってやると態度と報酬が変わる。 だから一度姿を見せずに、声をかけるのだ。 「〈掃除屋〉、好きに使ってみるかい?」 この呪いを、気味が悪いと受け取るか。 はたまた、便利だと受け取るか。 それとも。 「―――綺麗にしたいものの、1つや2つ。 ひねり出さなくともあるだろう」 男は笑い、また白闇の中に消えていった (L0) 2021/12/08(Wed) 13:04:27 公開: 2021/12/08(Wed) 13:05:00 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト日付が変わり、昼間を過ぎると、帽子を被った男がよく見える右頬を腫らして帰還してくる。 青あざができるなどよくあることだが、なんとも痛いのを食らってきたようだ。 「薬なんて贅沢は言いませんからどなたか冷やすものくれませんかね? ……持ってた綺麗な水は口の中ゆすぐのに全部使っちまったんですよ〜」 (57) 2021/12/08(Wed) 13:10:36 |
【人】 残氷 の エアハート「おやノアベルト。今日は立場が逆ですね。 治癒魔法の使い手は知り合いにいたでしょうか」 昨日、顔に傷を付けてきた男は、 今日、顔に痣をつけてきた男をみて苦笑した。 (58) 2021/12/08(Wed) 13:53:16 |
【人】 残氷 の エアハート「さて、エアハート戻りました。 何か変わり事は……今日は、いつも通りでしょうかね。 明日はそうもいかないでしょうが」 衛兵がある日唐突に告知して行った胡散臭い制度。 それがないまま過ごせる日も、今日が最後だ。 「……最も、考えても変わるものでもありませんね。 気晴らしなら付き合います。誰か動くか、話すか、 飲まないと耐えられない人がいれば、お声かけ下さい」 (59) 2021/12/08(Wed) 13:57:41 |
【人】 埃運び オーウェン「だあ゛〜〜〜疲れた。 馬鹿は馬鹿なりに大人しくしてたらいいのに、何で数集まったら増長して暴れ始めるん、だ、かッと! そこの鼠野郎!お宅宛の督促状だ!一山当てるだか犬ッコロだか知らないがツケるのは程々にしとけ!」 帰ってきて早々喧しく鞄をそこらの席の下に放り、中から一巻のスクロールを取り出してチェスティーノの頭を叩きにいく。ぎゃいぎゃいと口喧嘩も恐らく挟まったことだろう。 「近頃の荒くれ者もよ、小賢しい真似を……やれ闇商から魔道具を買いたたいて扱ってくるもんでさあ。 誰も連れてってなきゃオーウェン焼きになるとこだった。マジで洒落になんねえ」 (60) 2021/12/08(Wed) 15:06:06 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト──エドゥアルトは、自称・狩人<ハンター>だ。 身を潜め、ワンショットワンキルのチャンスを待ち、狙撃するのがほぼ定石。しかし、育ちや"種"の影響か腕力や体の頑丈さのほうに自信があるのも確か。 だから、メンバーによっては前に立つこともよくあった。 オーウェンやレイと共に同行した依頼は、前に立つことが多かっただろう。邪魔だと言われれば素直に従った。なにせINT1の脳筋。作戦は人に任せきりだ。 近づいてきた敵なんかは愛用の銃でぶん殴っては蹴散らし、蹴っては転がすこともままあった。魔法道具を使われるのは厄介であったが……。 ──"ファミリア"は、そう、特別だ。壊れる心配はない。眉ひとつ動かさず、黙々とやってのける。"猿"退治に今更躊躇いもない。 ──エドゥアルトは、依頼内容だけはなにがあっても全て守る。 やがて仕事を終えたのなら、依頼へ出た時とさほど顔色を変えず帰還し、 「…………お疲れ」 同行した仲間には、相変わらず最低限の言葉だけを投げかけたのだった。 (61) 2021/12/08(Wed) 15:55:15 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「………………………」 エドゥアルトは、何かを頼もうとカウンター席に座ったが。 なにを頼むのかすらもすぐに決められないような男だった。 そのうち腹の虫が鳴り始めるまで、微動だにしない時が続く。 (62) 2021/12/08(Wed) 16:04:57 |
【人】 大道芸人 チェルシー「痛みさんと炎さんがお友達になりましたか? 彼らは我儘なので付き合いが大変ですね〜! チェルちゃんがどうにかこうにか 冷やしてさしあげましょうとも! 今日の用意はアイスと広域凍結魔法です! 順番にお出ししてみましょう……、 はい、アイスはこちらです! 何にもないですって?いいえ、確かにここにありますよ。 それは……チェルちゃんの愛っす!!!!ってね!!!」 冷えた空気が流れ込んでくるのは、 誰かが出入りした為だったろうか。 (63) 2021/12/08(Wed) 16:10:47 |
【人】 埃運び オーウェン「ガハハ。金払え、ゴミ捨てに運んでやる」 悪態。気分は廃品回収屋。 ふと酒場を見渡せば、先の仲間が挙動を停止している様子を目にいれて、また深々とため息を吐く。 自分は鈍器を振り回すしか能がないとはいえ、ああも果敢に攻め込みに行く銃士には肝が冷える。敵の攻撃より味方を殴り倒す方が怖かった。 「俺は軍師じゃあないんだから少しは自分で考えてほしい、つってもおたくは改善とか見られなさそうだが。 婆さん串焼き二つ。お代は片方こいつ(>>62)が出す」 遠慮なく横に座って、だが肘をついてそっぽを向く。 まるで話しかけるなと言わんばかりに。恐らくは杞憂なのだろうが。 (64) 2021/12/08(Wed) 16:30:16 |
アンゼリカは、聞こえてきた駄洒落にフフッと笑った。 (a33) 2021/12/08(Wed) 17:14:22 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルトエドゥアルトは注文をするオーウェン>>64に目を向けた。 そっぽを向いている様子に首を傾けはしたが、やがて数拍、その意図くらいはなんとなく、察したらしい。正面に向き直る。 「…………」 「考える努力はしているが、まだ慣れない。 日が暮れてしまうくらいな……すまない。これは独り言だ」 貨幣を転がした。なかなか決められなかった食事は、おそらくいま串焼きとなったらしい。マントの下の尻尾がゆれた。 (65) 2021/12/08(Wed) 17:19:53 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト「知り合いに僧侶がいてもタダでくれるご時世じゃないんですよ、これでも財布の紐をぎっちり縛っているものでして」 情けない、とエアハートに苦笑してからなくなくテーブルの表面で冷やし始める。極楽とはほぼ遠く、痛みはズキズキとしたままだ。 「チェルシー……嬉しいですが物理的に冷たくしておくんなまし。 愛は金にならないです……今なら銅貨の冷たさの方が傷を癒やしてくれるんですよ〜」 なかなかの愛の安売りだ。それでも気持ちは受け取ったのでチェルシーには一つの小袋を投げつけておいた。 (66) 2021/12/08(Wed) 17:22:12 |
エドゥアルトは、チェルシーの駄洒落に首を傾げた「あれはどういう意味だ?」 (a34) 2021/12/08(Wed) 17:38:32 |
【人】 百識眼 の シュゼット>>66 ノアベルト 了承もとらずに隣の席につく女がひとり。 ことり、と氷だけが入ったジョッキを目の前に置いてこう言った。 「まいど、どうもシュラール商店でさぁ。 旦那も手酷くやられたもんで、余りに痛々しいんで見てられねぇってんで。 ささ、まあコイツで冷やしておくんなまし、なにお代は結構、ほんの親切心つぅやつでさぁ」 眉を上げシニカルな笑みであなたの反応をみている。 (67) 2021/12/08(Wed) 18:22:45 |
【人】 残氷 の エアハート氷を注文した方が早いだろうが、なんせこの宿だ。 下手な物を頼むと吹っ掛けられかねない。 それこそ「アイス」と指定した方がまともかもしれない。 そんな事を考えていると馴染みの商店主が営業を掛けているのを見て、それではとアイスだけ酒場に注文を入れた。 懐がやや氷った気がするが、まあいつものことである。 >>チェルシー 「チェルシー。アイス食べますか?」 と、少女に試しに頼んでみたシンプルなバニラアイスに ミントが乗ったものを指差している。 (68) 2021/12/08(Wed) 18:29:15 |
エアハートは、他に数個アイスは頼んであるので欲しい人がいれば渡せる。 (a35) 2021/12/08(Wed) 18:29:36 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>67 シュゼット 「……? どこの天の恵みかと思えばシュシュさんでしたか。 いやぁ無様にやられてしまいました、悔しいですね〜。 いい顔を台無しになっちゃって、まあ簡単な依頼ではあったんですけど。追加の頼み事が厄介でして」 お言葉に甘えて帽子を押さえながらジョッキを目に当てる。 2日3日残りそうなものだが、この恵みのおかげで痛みはすぐに引くかもしれない。 「いつもありがとうございます〜。 もしかして、気にかけてくれるほどいいことでもあったんですか? 機嫌が良くないと気前も良くなりません、こっそり儲け話があれば教えて下さいよ」 (69) 2021/12/08(Wed) 18:44:28 |
【人】 仮面の役者 フランドル「やあ諸君、いつぞやは騒がせてすまなかったね! ああいやなに、放浪の身ともなれば 誰しも何処ぞで拵えた因縁程度はあるものさ。尤も…」 一時の騒動を演じた役者は、暫くの後に戻って来て。 いつも通り、芝居がかった調子で台本通りを並べ立てる。 まるで何事も無かったように、平然と。 その途中"共演者"の方を見遣り、肩を竦めて見せた後。 「向こうは覚えていなかったようだけどね。 ──なんて、よくある悲劇だ。 そういう事にしておこうじゃないか。」 次はしっかり公演の許可を取るからさ、レディ。 だからお目溢しを頂けないかな、なんて眉を下げて。 女主人に許しを請いにカウンターの方へと向かって行った。 (70) 2021/12/08(Wed) 18:46:29 |
【人】 大道芸人 チェルシー>>66 ノアベルト 「愛っす……愛っすよ、ノアちゃん! 万病の薬なんすよっ、全部癒せるんすよ〜っ! ダメっすか、今ならこの愛の手々から冷えを取り出せるか、 頑張ってみ…… あっ!必要がなくなった気配がしますね?」 ゼニの力には勝てなかったよ。 小袋はしっかり受け取りながら、 力及ばずと言った風に泣き仕草で一礼。 >>68 エアハート 「アイス……くれるんすか!? いいんすか、エアちゃん! チェルちゃん、お懐もお胃も、ついでにお脳も空なので…… 大変助かるのが事実ではあるのですが! しかしどうしましょう、御礼はどうしましょう。 そうだ!このアイスを消す奇術をお披露しましょう!」 勿論、奇術の内容とは、あなたの近くの席に座って、 バニラアイスを口の中へ運ぶことであった。 (71) 2021/12/08(Wed) 19:01:50 |
チェルシーは、解説は出来ない。それはとっても恥ずかしいから。 (a36) 2021/12/08(Wed) 19:13:25 |
【人】 骸狩り スカリオーネバン!! スイングドアを乱暴に開いて、酒場にごろつきが転がり込む。額から血、口から泡と涎、目の端から涙、喉からは笑い声。 「へ、へへ……ここっ、こ、ここ、なら、 手ぇも出せ、出せねぇーっだろぉ!?」 投げかけた言葉の先、スイングドアがゆっくり開く。 巨漢の男が首を鳴らしながら来店した。 「悪いが俺には関係のない事だ。 やはり痛めつけが足りなかったらしいな。 ……おい、迷惑料は後でそいつに集れ。俺を睨んでも無駄だ」 ごろつきの言葉は意に介さず、煙たがる魔女の視線も受け流し、重い足音が一歩一歩。 胸倉を掴むと片手で持ち上げ「ふんッ」と短い気合と共に、そのままじたばたするごろつきを丸ごとスイングドアの向こうに投げ飛ばす。 「すぐ戻る。酒を出しておいてくれ」 ずん、ずん……重い足音が去って少し後、ニワトリが絞められるような悲鳴が続いた。 (72) 2021/12/08(Wed) 19:13:47 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「……無駄足だ」 溜息を吐き、カウンターに出された酒の隣に、 ごろつきの財布をどさりと置いて。 中を探ると迷惑料だと、魔女に銀貨を一枚。 残った財布は勝手に山分けでもすればいい、と放置した。 (73) 2021/12/08(Wed) 19:50:06 |
【人】 仮面の役者 フランドル「やはりこの程度の騒ぎはよくある事なんじゃないか? 私ももう少し羽目を外しても…… ああ冗談、冗談だともレディ。 そんな目で見ないでおくれ。よそ者は大人しくしているさ」 慌ただしく舞台へと上がり、そしてまた舞台袖へ消えていく。 そんな哀れなごろつきの辿った顛末を涼しげに見送って、 口を滑らせればもう一度肩を竦めて見せた。 「何分手酷く振られたばっかりでね。 傷心中というわけだ。だから今は飲んで忘れたい気分」 グリューワインを一杯、香辛料はキツいくらいがいい。 少し額を上乗せした代金と共に、そんな景気付けの注文を一つ。 (74) 2021/12/08(Wed) 20:18:43 |
【人】 残氷 の エアハート>>71 チェルシー 「駄目なら意地悪な人になりますよ。どうぞ。 懐と胃は何とかできてもお脳は困りましたね。 でもそこで奇術にできるのは脳の回転のもの。 私はチェルシーは頭のいい子だと思いますよ」 傍でアイスを食べている様子を平和に眺めつつ。 >>フランドル 共演めいた視線にも、特別目立った反応はない。 だから悪意や善意、どちらに対しても行う、 いつも通りの軽い視線と笑顔、そして ひらひらと手を振るのセットを送っておいた。 (75) 2021/12/08(Wed) 20:23:12 |
エアハートは、チェルシーの言葉の解説をしようとしてきっと誰かに止められた。 (a37) 2021/12/08(Wed) 20:23:39 |
【人】 花売り妖精 アイシャ>>41 レイ様 「味がたっぷりしみこんでいて、シチューでもスープでもたまらない味わいなのですよ〜… なる、ほど…です。あ!ちょっとだけびっくりしただけで、それを咎めるつもりはないのです!軟骨は食べる人も多いと聞くのですが、骨までとなると…口の中をお怪我しないか心配になってしまうのですよ」 ぴゃ、とこちらも弁解のような事を口にして。 テーブルにハーブティーのカップを置いてから、用意された椅子に腰かけました。 手を借りる必要こそないほどの高さだったのですけれど、足は地に付かず ぷらぷらです。 「それはとってもよく分かるのですよ。 だからこそ、お酒が飲めなくてもここに来たくなるのです」 頼みすぎました、の言葉にはくすりと笑い。 ほくほくとした満足気な顔をしながら、小さな口でチキンを食べているでしょう。 やっぱり美味しいのです。 (76) 2021/12/08(Wed) 20:26:12 |
【人】 残氷 の エアハート「まあ実際、ああ言う方が騒ぎ、に近いかと。 これもよくある事と言いますか、いつもの事ですが。 今日は骸以外をお狩りになってるようで」 骸狩りの彼の様子を見ながら何気なく踵を鳴らす。 さて一体何をやらかしたのやら。 興味は尽きないし、ここで平然とスカリオーネに アイスを持っていくくらいには、度胸とも無謀とも 近しい男ではあるが、さすがに機嫌くらいは見計らう。 (77) 2021/12/08(Wed) 20:27:13 |
アイシャは、スカリオーネの腕力に唖然としています。しかし、それ以上の騒ぎにならないようならお茶に戻るでしょう。 (a38) 2021/12/08(Wed) 20:28:18 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「……情報提供を頼んでいただけだ。 結局、無意味だった訳だがな」 今日も葉巻はなし、口寂しさを酒のグラスで埋めながら。 視線は昨夜の騒ぎを起こした片割れ、鎧の男。 「機嫌を窺われる趣味はない。 ……それとも、『吊し上げ』でも恐れているのか」 いつも通り、興味なさげに呟いて。 今日はそこに、衛兵の齎した話の一端がついてくる。 (78) 2021/12/08(Wed) 20:34:14 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新