116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」
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| (115) 2021/12/21(Tue) 20:42:11 |
| くっ、ダメか… [ とうに万策尽きてる感が否めないが、こちらには闇の武器商人が居る。何か打開できる武器は無いのだろうかと既に神頼みになっている中、前方から見覚えのある顔が >>108 ] 姫!ダメだ、こちらに来ては危険すぎる! [ 必死に呼びかけるが果たして伝わっているかは分からない。 彼女が火炙りになるところを想像し、悪寒が走った。]* (116) 2021/12/21(Tue) 20:43:57 |
| (n2) 2021/12/21(Tue) 21:02:47 |
| >>115 ドルオタ グオオオオオオ ナンテ 統率サレタ 効果的ナ 消火活動ナノカ マサカ 貴様ハ 勇者 !? (117) 2021/12/21(Tue) 21:06:00 |
| モウ 自爆 スルシカナイ !! 都ゴト ブッ飛バシテ ヤル !!! (118) 2021/12/21(Tue) 21:08:47 |
| >>111あら、ギガゴリラ様! お出かけされたと思ったら、こちらにいらしていたのね。 やっぱりこの暑いのが気になられたのかしら。 こんなところでもお会いできてとっても嬉しいの。 もしかしてこれが運命というものではありません? (嬉しそうにはしゃぎながらゴリラの腕にそっと両手を回しました。) (119) 2021/12/21(Tue) 21:20:52 |
| うふふふ。 命が惜しくば詳しくは詮索しないことだ。 [ >>101その疑問を抱くのは当然のことでしょう。 しかし、うさぎはただ不敵に微笑むばかり。 ......とは云え、その質量は最早奔る凶器。 館を半ば半壊させながら飛び込んで来た消防車は けれどもどうやら >>99躱されてしまったようです。 ] 御心配いただかなくても 防護壁の準備は万全です♪ [ >>101この星の民たる彼の混乱にも何処吹く風で、 うさぎはまた頬に手を宛てます。 ] (120) 2021/12/21(Tue) 21:29:28 |
|
..........ふう。
しかし、なかなかしぶといですわね。 ひとも集まり始めてしまいましたし.....。
おや。あれなるは” ひめさま ”。 絶世たるあの方の泣き落としで如何にかなれば わたしとしても楽でよろしいのですが〜〜〜。
(121) 2021/12/21(Tue) 21:31:40 |
| [ うさぎとしては。 仮に >>118暖炉が自爆をしても 被害を及ばぬ結界の用意は御座います。 >>120 あまり手の内を晒したくはありませんが.......... そろそろ、つかいどきでしょうか。 >>115消火活動に勤しむかれらを傍目に、 うさぎは小さな手ながらもぴんっと腕を伸ばして───。 ] (122) 2021/12/21(Tue) 21:33:57 |
| ひめさまー、御手伝い頂けますのなら >>109 この近隣にいるものの退避勧告ならびに、その御手伝いを。 そこな珍妙な集団と梁亜人さまは 姫さまをお守りしてあげてください♪ (123) 2021/12/21(Tue) 21:37:11 |
| [ 危ないぞ >>119家に帰って、家族といなさい と言いたいが、日本語を話すことはできない ] (124) 2021/12/21(Tue) 21:37:44 |
| ウオオオオオオオオ !! 消シ飛べエエエエエエエエ !!!! (125) 2021/12/21(Tue) 21:42:34 |
| ぽちっとな。 [ うさぎがいつの間にやら手にしていたのは、 なにやら小さなからくりの 装置でした。 うさぎが月から持ち出し逃げた秘宝は 不死の仙薬?天の羽衣?いいえ、いずれともちがいます。 それは武器でした。 明確に申すのであれば『制御装置』とでも言いましょうか。 ]
《 宇宙の同朋よ それでは宜しくたのむ。 》 (126) 2021/12/21(Tue) 21:44:05 |
| >>116何かお話ししてくださっているのはわかるのだけれど… 聞こえないの、この熱いお方のお声が大きくて… (耳に手を添えて困ったように首を傾げて見せました) (127) 2021/12/21(Tue) 21:47:04 |
| ちょ、店主さん!逃げちゃうの? 私も防護壁に入れてくれないのか…!? … いや違う、そんな人任せではいけない 今にも自爆しそうな塊から姫を遠ざけねば 姫ー! ここから早く離れるのだ! [ 無我夢中で飛び出すと、姫 >>119とその傍らに居るゴリラ なんか見覚えがある… に向かって疾走した。 叶うなら、姫の手を引いてここから逃亡しよう。 果たして爆発まで間に合うだろうか?]* (128) 2021/12/21(Tue) 21:47:15 |
| [ >>125 ごうごうと唸りをあげて周囲の熱量が上昇しゆくのは 玉肌を撫であげる熱風で察せられましたが、 うさぎと言うのは非常に涼しいかおで ” それ ”を押し込みました。 ────暖炉が自爆する直前、 穹に浮かぶ月が明るんだように感じられたでしょう。
直後、爆ぜ燃え上がることさえ許さず 標的を跡形もなく消し飛ばそうとする神の如き 宇宙兵器の光炎が 暖炉へと急転直下降り注いで────────。 ]* (129) 2021/12/21(Tue) 21:51:27 |
| うふふ。 わたしが逃げるわけがないでしょう。 ワレらの力を思い知らせてやらねば。 [ ”つかいどき”と判じたのは防護壁ではなく、 なにぶん『とっておき』のほうで御座いましたので。 .........無論、それを以て制し切れぬことも考え、 すかさずみやこを包むように結界を発動させました。 ]* (130) 2021/12/21(Tue) 21:56:53 |
| >>123承りました。 さあ皆さま、ここは危険ですので離れましょう。 ね、ギガゴリラ様も、一緒に行きましょう? (それにしても先程の女性…かしら、なぜ私がかぐや"姫"という名であることをご存知なのかしら…?) (131) 2021/12/21(Tue) 21:58:54 |
| あら、先程の方が必死にこちらへ走って…… >>128あの様子でしたら逃げるのは問題なさそうでございますね。 さて、ギガゴリラ様を安全なところへお連れしたら、他に残されている方を探しにいかなければ…… (132) 2021/12/21(Tue) 22:00:52 |
| (133) 2021/12/21(Tue) 22:02:59 |
| [ ふむ ここの爆発は、あの兎が何とかしてくれそうだ 娘もここを離れてくれるようだし >>131急いで退避するか それにしても、先程から「姫」という単語が飛び交っているような… ] (134) 2021/12/21(Tue) 22:08:55 |
| [ その時、視界の隅に禍々しい物が映りこんだ あれは…まさか地球破壊爆弾!! >>1:140こんな元も子もない兵器が、平気で放置されていたのか この暑さのせいか、爆発寸前に見えるぞ!!] (135) 2021/12/21(Tue) 22:13:06 |
| [ まさか本当に地球を破壊するほどの威力はないだろう しかし都くらいは一撃しそうな、そんな雰囲気はある] (136) 2021/12/21(Tue) 22:20:00 |
| ウホホホー!! [ 逃げなさい!! >>132と、日本語で伝えることはできないので 大変でかい声で思った ] (137) 2021/12/21(Tue) 22:24:17 |
| [ >>135あのときより放置されたまま都の一角に鎮座し、 禍々しく輝き解き放ちかけた爆弾の存在に気付くと ぱち、と、うさぎはひとみまたたきます。 ──────ちょうど、ひといき吐きかけたところでした。 ] (138) 2021/12/21(Tue) 22:28:00 |
| ..........あら。 まだあんなものあったんですか。 べつに、わたしの手にかかればあんなもの。 どうとでもできますがー......。 ......まったく。 わたしはこの星を守るために来たのではないのだがな。 ワレらうさぎのための貴重な資源がユエに 守ってやっているに過ぎないのだ。 (139) 2021/12/21(Tue) 22:28:25 |
| あの程度。どなたかがぱぱっと解除して下さらないかしら。 .........わたしだって疲れちゃうんですからっ☆ ( うさぎは ぷくー−−っっ と ほっぺたを膨らませました。 )
[ どうしてもと言うのならば。 下僕たる『うさぎ隊』に命じるつもりでありましたが、 そちらのほうは際までようすを見るようです。 ]* (140) 2021/12/21(Tue) 22:30:58 |
| [ こうなれば、仕方がない
俺の全握力とゴリラチックオーラをもって 爆発の規模を、最小限に抑え込む
勇者を見つけだして、世界を救ってほしかったが… どうやら、俺の旅はここまでのようだな ] (141) 2021/12/21(Tue) 22:38:29 |
| ここにいても大丈夫な気がするの。 だってこんなことは初めてなのに、なぜか懐かしいと思う なにか があるのです。 >>129だから、逃げ遅れた人がいないかきちんと私が…… って、 >>137>>141 ギガゴリラ様!? 先程一緒に逃げたはずでございましょう? (142) 2021/12/21(Tue) 23:04:52 |
| [ 俺は、無造作に転がっている地球破壊爆弾を拾い上げた 大玉のスイカよりも、ひと回り大きいくらいか 俺の手のひらに、ちょうど収まるくらいだ 雰囲気から察するに、臨界点は近いように見えた タイミングが全てだ 俺は、ぐっと拳に力を込める そういえば… 先ほどの若者は >>128 (なぜか見たことがある気がする) 確か、姫!と叫んでいたような… あの場には、俺とあの元気な娘しかいなかったはずだが ] (143) 2021/12/21(Tue) 23:05:10 |
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