「そう！今みんなのびてる」
伸びてない。人々の夢に影響を与えながら適当なことを言っているのだ。

「………たくさん伸びなさいねみんな……」

これはみんなが寝ているので激しいツッコミもできず全て受け入れたオネエ。

「アタシものんびりしようかしら」

適当なところに座り込んだ。
そういえばこのオネエは身長＋6cmヒールなのでそこそこデカいです。
転がってないのでまだマシな邪魔さだと思いたい。

「ハマル殿！」

飛び起きる。

「ハマル殿、お疲れ様。おかえり。
体の調子とか、色々どうだい？ひとまず休もうじゃないか。皆も君を待っていたよ」

普段通り弾んだ声で貴方に話しかける。

「あ、あ……ハマルくん」

安堵のため息が漏れる。

殺した事実は変わらない。
でも、こうして元気な姿が見えるだけで罪悪感が薄れる気がした。

「あら。ハァイ、ハマル」

いつも通り、よりも少し安堵の滲んだ声をあげて。
ヒラヒラと軽く手を振った。

「んん……ハマル、さん？」

処刑された彼の名前が耳に入り、体を起こす。
そして昨日と変わりないハマルの自己主張を見て、ほっとしたような表情を浮かべた。

「……ハマルさん、おかえりなさいませ。お疲れ様です」

「…………」

なんか変な声を出しながら起きた。寝起きがいいわけじゃないのでぼーっとしている。ついでにブランケットでぬくぬくだ。

「おーハマルだ。おはよ……じゃねえやおかえり……」

「はま、る…さん…？…」

いつの間にか寝入っていた耳にも、その名前が聞こえれば。
何度か瞬きをして起き上がる。

「……おかえりなさい、またお会いできてよかった」

「･･･復活致しました

そしてハマル様おかえりなさいませ」

ようやく床から起き上がりました。
結局何も食べておりませんのでピザ^food青汁^drinkを頼みたいと思います。

「･･･私 別に青汁推しではございません」

また青汁･･･。

>>138不憫シェルタン
「わぁグリーーーーン。交換する？」
カストルの手元にあるのは、コーンポタージュ^drink。

「あっ……ハマル！ハマルいるじゃん！」
立ち上がれ！ハマルのうた（インスト）を衝動的に演奏した。前演奏したのといっしょ。

多分違う。

「ハマル、おかえ……」

「……公然猥褻罪……？」

違うかも。

「おやおや」

堂々としているな、の顔。

「なあテンガン、風紀って防衛部の範囲なの？」

突拍子もないＱ＆Ａのお時間です。

>>139 カストル (不憫の文字が見えた気がします)
「グリーンでございます･･･が カストル様に押し付けるのも なんと言いますか
お気持ちのみいただきますね ありがとうございます」
コーンポタージュは飲みたい気持ちになりましたが青汁を手に首を振りました。

>>a81 シトゥラ
「わぁ シトゥラ様ありがとうございます
ヌンキ様よりのクッキーとあわせていただきます」
ということで受け取りました。ﾔｯﾀｧ

>>a82 キファ
「キファ様 ありが･･･？」
見なかったことにしました。お気持ちはとても有難いでございますね。

>>+10 ハマル
あのトマトジュースを召し上がるのはハマル様でしょうか。
それとも･･･差し出されるのであれば受け取り感謝の気持ちを。


それにしても青汁2・ラムネ・雨水とはdrink一体どうなっているのですか？？？

結構がっつりと眠っていたが、周囲の声に漸くもぞもぞと目を覚ます。
そして聞こえた声の方に >>+10 視線を向け、生きている、その様子を確認する。

「……おかえり、ハマル」

何時もより少し、穏やかな声色だ。

「……自己主張、もうちょっとなんとかならないのかしら…？」

目を逸らしたりした。公然猥褻が当てはまらない自己主張ならばその限りではない。

>>144　バーナード
「部と場合による、だろうか。
そこまでの権限を許可されている時といない時があるし、このゲームに参加している時は特例職務外だから……」

至極真面目なアンサーだった。

ご飯の時間なので、ナン^foodとフォンダンショコラ^sweetと麦茶^drinkを頼んだ。

もふもふもふ。

>>148 テンガン
「ほー、やっぱそういうのあるんだ？権限の有無とかいちいち確認取るの面倒くさそうだわ……。いずれにしても特例職務外なテンガンがどうこうする必要はなさそうでまあ、よかった……のか……？」

正義とは、悪とは。何が良くて何が悪いのだろう。バーナードは考えている。

>>+12 テレベルム

わ〜 シェルタンは大喜び！駆け寄りました。
少しだけください そんな表情です。

シャト型クッキーは大丈夫でございますよ。
声には出していませんが。

>>+13 テレベルム

杏のペーストと･･･なるほどとひとつ頷きます。

「ありがとうございます テレベルム様
･･･いただきます」

スプーンを受け取りますが･･･ﾊｯ 長いでございます！
ですがそれは横に置いておきます。1口掬って、口へ運びました。

「･･･ふふ なるほど このような甘さなのですね」

笑みで緩む頬を押さえるために手を添えました。
口の中の甘みを堪能した後にスプーンはお返しするでしょう。