151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>219「は〜?オレのがガキだって言いてえのかよおチビさんがよ? ちっちぇーの、この被ってるシャレたので誤魔化してんのは分かってんだぜ!」 帽子をパッ!と取ってしまおうと手を伸ばす! (222) 2022/06/03(Fri) 2:51:03 |
| ヴェルクは、ブラウニー用に トリカブト茶drinkを頼んだ。酢のことは忘れた(忘れてない)。 (a152) 2022/06/03(Fri) 2:51:35 |
| (a153) 2022/06/03(Fri) 2:52:01 |
| >>a153 ヴェルクさん 「飲まないんですか?」 飲まない様子を見て、また何か変なものなのだろうなとは勘付いた。が、どれだけやばいのかは分からないので普通に尋ねてみた。 (223) 2022/06/03(Fri) 2:54:01 |
| 「 おかしなラインナップしかねぇの? 」 センブリ茶と酢とトリカブト茶があるロビー。 安全な緑茶もあるはずなのにこれは酷い。 (224) 2022/06/03(Fri) 2:54:05 |
| (a154) 2022/06/03(Fri) 2:54:57 |
| ルヘナは、毒を横目に 野菜ジュースdrinkを頼んだ。 (a155) 2022/06/03(Fri) 2:55:01 |
| (a156) 2022/06/03(Fri) 2:55:21 |
| (a157) 2022/06/03(Fri) 2:56:21 |
| ストローまでついている。 「……まあいいか。」
大人しく飲んでいる……。ただ普通に飲めるものだからね。 (225) 2022/06/03(Fri) 2:57:27 |
| >>223 キエ 「………………………… 飲んでみるか? 」 グラスを手に軽く揺らす。悪い顔だ。 (226) 2022/06/03(Fri) 2:59:46 |
| >>190 メレフ 「それ言っちゃう?いいの?それ言うとぐちぐち言ってるのになんだかんだ付き合っちゃうソフィーちゃんの献身っぷりが明らかになるだけなのに?」 ややからかうような口調はいつものもの。あだなのネーミングセンスがとにかく悪い、もとい、嫌がらせに尖っている。本気で拒絶すれば別に言われないのもおおよそ周知だろうが。 (227) 2022/06/03(Fri) 3:00:48 |
| >>223 >>226 トリカブト茶 男は貴方に反応があろうとなかろうとグラスを下ろす。 飲むはずもないだろうから。 「毒だよ。……こんなん出してくるなんて恨みでも買ったかねぇ」 と、本気か冗談か。微妙な発言を零してキエの拘束に視線を向ける。 「 能力抑制しときゃ問題ねぇだろうに、随分と厳重で 」 ぼやくように呟いてから、 ハイビスカスティーdrinkを頼み直した。 (228) 2022/06/03(Fri) 3:01:02 |
| (a158) 2022/06/03(Fri) 3:02:01 |
| >>222「どっからどう見ても精神クソガキだろうが、図体のデカさにかまけて調子乗ってンじゃ……あ」 取られた。よく手入れされた髪がふわっと揺れる。ムキになって手を伸ばして奪い返そうとする。 「うぜェな、 返せよ! 」 (229) 2022/06/03(Fri) 3:02:52 |
| ヴェルクは、センブリ茶をもう1つ頼んでいる猛者に、えぇ……。普通の飲みもんだっけ、あれ。 (a159) 2022/06/03(Fri) 3:03:05 |
| >>193 キエ 「はーん、結果じゃなくて行為自体が好きってこと? 俺からするとおめでたい考えだなと思うが、まあ歌は娯楽の方面なら別に過程のほうを好きでも変じゃねえのか?…あー嫌。この手の人間の考える心理がほんと理解できねえ…」 (230) 2022/06/03(Fri) 3:03:49 |
| >>226 >>228 毒とヴェルクさん 悪い顔を見て、飲まない貴方を見て、素直に手をつけるほどではない。 にこにこと笑ったままではあるが。 「貴方が飲ませてくださるのなら?……と言おうとしましたが、毒を好んで飲むほど物好きではありません。 普段そんなに暴れていらっしゃるんですか?」 冗談に冗談を重ねる。 拘束に視線を貰えば、小さく腕を揺らした。 「物理で抑え込めばそうそう使えない能力ですので。コストカットというやつです、多分」 (231) 2022/06/03(Fri) 3:07:47 |
| 「ふはははしょっぱい茶しか飲めない奴らが群れてる」 騒動のほうを指さして笑いつつ優雅に スプモーニsakeを飲んでいる。やはり酒がベストと言いたげに。 (232) 2022/06/03(Fri) 3:09:09 |
| >>230 アマノ様 つい、と目を細めた。 笑っている、のはずっと変わらないが。 「それはそれとして。歌そのものも好きですよ。いいじゃないですか、ただの娯楽なんですから。 趣味嗜好まで模範があるわけではないでしょう?」 (233) 2022/06/03(Fri) 3:11:15 |
| >>229「オレは見た目通りの大人だろうがよ!知的な感じまであんだろ!うらやましいか! オマエは思ったよりかサバ読んでねえな!でもチビだ!」 帽子をできるだけ高く逃がしたあと、かぶってみてしまう。 すごく似合ってない気がするぞ!!!そしてこの高さだったら奪い返せそうだろう。 (234) 2022/06/03(Fri) 3:15:52 |
| >>231 キエ 「……ふぅん。お前、そういうやつなんだ。 口移しで飲ませてやっても良かったかもしれねぇな」 明らかに冗談と分かる言葉を吐いて。 「…暴れたんじゃね?だからここにいる。 俺ぁ別にそんなつもり無くてもな、そう判断されたから ここにいる 」 テーブルに頬杖をつき、横目にキエを映してトリカブト茶の入ったグラスを空いた手の指先で弾く。 中身は毒でも、グラス自体は綺麗な音を鳴らした。 「へぇ……。興味あんね、面白そうだ」 ハジメマシテばかりの空間。どんな能力を手にしているかは純粋に気になる。 (235) 2022/06/03(Fri) 3:17:35 |
| ヴェルクは、レヴァティとミズガネのやり取りに視線を送るも直ぐにキエへと戻した。 (a160) 2022/06/03(Fri) 3:20:42 |
| >>234「誰がてめェなんざ羨ましく感じるかよ鏡見たことあんのか!?知的じゃなくて痴的の間違いだろ!サバ読むも何も嘘偽りなくデータ通りだ馬鹿が似合ってねェぞ!」 ギャンギャン喚きながら被られた帽子を奪い返す!その後数歩分距離を取ろうとする。逃。 (236) 2022/06/03(Fri) 3:26:01 |
| >>235 ヴェルクさん 「いけません、私は神のものですので」 聖職者がそう発言するにしては、随分と軽やかな調子で宣った。 貴方の言葉が冗談とわかりやすいからかもしれないし、そうではないとも取れる。 「成程、言い分は理解できます。ということは、自覚も反省もないのですか?」 澄んだ音を立てるグラスの音を聞いて目を細め。 聞き終わってから、また言葉を紡ぐ。 「どうでしょう。あまり期待すると、がっかりさせてしまいそうですね」 ベルトに巻かれた腕を揺らし、首輪の巻かれた喉を震わせて笑った。 (237) 2022/06/03(Fri) 3:27:35 |
| >>233 キエ 「微塵も?……と、言いたいがね。 ……それで手酷い失敗にあったからな。だから余計に嫌なんだよ。興味がねえ、あるいは真逆の気質なのに『しないといけない』程、腹が立って苦痛なもんはない。身に覚えない?」 相手の表情に薄気味悪さを勝手に抱いて、思わず眉間に皺が寄る。 「…お前、ただの娯楽ってツラしてねえもんよ」 (238) 2022/06/03(Fri) 3:30:08 |
| >>236「穴が空くほど見たが!?気に入ってんだからボロクソ言うな! そういうテメーは鏡ばっか見てそうだなぁ!!!フワッフワしやがってよ!」 逃がすか!そのフワフワ頭をモシャモシャにしてやんよ!!!という心意気で掻き回すため両手で追いかける! (239) 2022/06/03(Fri) 3:38:18 |
| >>238 アマノ様 「……理解致しました。それもお仕事の一部、となればその苦痛も苦悩も増すことでしょう」 貴方の眉間に皺が寄ったのを見、益々目を細めた。 「歌うのが好きというのに嘘はございません。 他者の歌が好きなのにも大きく嘘はございません。 ……どうぞ、ご警戒ください。私は犯罪者ですので、信用も理解も無用ですよ。少なくとも、私に関しては」 (240) 2022/06/03(Fri) 3:41:07 |
| >>237 キエ 「神さんのものねぇ…。お前……あんたの神さんは随分と独占欲が強いようで」 それとも神というものは"そう"あるのだろうか。 男は宗教にハマったことがないから分からない。 命乞いをする時、神に祈るやつは見たことあるけど。 「あぁ、 ないね。 ぶっ飛んでんのさ、頭のネジが。だから俺は変わらないし、変われないだろうな。 反省したところで次もやりません……なーんて、言えねぇしな」 やりたいからやった。やるべきだからやった。 そう教わったから。そう教え続けられてきたから。 赤い花に目を奪われた。爆ぜる音に心が震えた。 「つっても、俺はここに来てそう長くもねぇし。あくまで俺ん中ではそう思うだけ」 目を細める様子を瞳に映すも、大した追求はせず。 「…そ、がっかりするかどうかは俺にも分からん。面白ければそれでいい。知るってだけでも十分楽しいことはあるしな」 (241) 2022/06/03(Fri) 3:48:47 |
| ヴェルクは、どこかのタイミングでセンブリ茶に手を伸ばした。流石にキエと話していない時。 (a161) 2022/06/03(Fri) 3:53:46 |
| (a162) 2022/06/03(Fri) 3:55:26 |
| ヴェルクは、酢だった。眉間に皺がよるが一口分と言っても少量。飲み込んだ。 (a163) 2022/06/03(Fri) 3:56:03 |
| 「 ……飲みもんじゃねぇ 」 普通に飲む酢もあるがこれは別。 ちなみにセンブリ茶への耐性は 22くらい。 酒は 67。 毒は飲まない。 (242) 2022/06/03(Fri) 3:59:47 |
| >>241 ヴェルクさん 「…… あははっ。 どうでしょうか。神は望まれて在る存在ですので、その性質も信仰に因るものです」 やはり、聖職者としてはさっぱりとした意見で、物言いだ。 命乞いをを神にする者が聞いたら卒倒するかも。 「そう、ですか。……そうですか」 それを良しとも悪しとも言わなかった。自覚も反省もなく、後悔も悪気もないその様子を、どこか羨ましいような視線が数秒見ていた。 すぐにパッと笑みを戻し。 「……では、枷が外れたらお教えしましょうか」 (243) 2022/06/03(Fri) 4:00:00 |
| >>239「あーもううぜェうぜェうぜェ!身だしなみを整えるのは当たり前だろうが!ってあァもう近づくなやめろ触んな馬鹿がうつる!」 所詮100点満点中 (3)1d10程度の速度しか出ないのでモシャモシャは容易かと思われる。 (244) 2022/06/03(Fri) 4:07:54 |
| >>243 キエ 「ふぅん……。ま、何でもいいや。そこは興味ねぇよ。 あんたは面白そうだが、神さん云々が関わってくるなら別」 宗教ごとは関わってもろくな事がない。多分。 だからさっぱりした意見だとかも、男はよく分からない。 「そうだよ。……別に理解されるとも思ってないけどな。 それぞれの価値観ってあるじゃん?あんたはあんた。俺は俺。 ──そんな視線で見たって変わんねぇよ」 パッと変わる表情。指摘せずとも問題はなかったが。 なんとなく、気が向いたのでそんなことを告げた。 キエの次の発言には少し目を見開いて。 「ははっ……。そりゃいい、教えてくれよ。楽しみにしてっから」 心底楽しそうに笑っている。それがどんな能力だとしても。 (245) 2022/06/03(Fri) 4:23:08 |
| >>245 ヴェルクさん 「貴方にとってはどうでもいいことなのですね。承知しました、ではあまり神のことは貴方には話さないようにしましょう」 面白そうだと言われたのに意外そうな顔はしたが。 男も、宗教を押し付ける気は毛頭ない。 そして、続いた言葉に一度長めの瞬きをした。 「……失礼しました。顔に出ていましたか。 そうですね、私は私で、貴方は貴方。何も変わりません。何も」 楽しそうに笑う様子を見て、約束しました、とばかりに柔らかく微笑んだ。 そして、ひとつ礼をしてゆっくりとその場を離れていった。 (246) 2022/06/03(Fri) 4:30:36 |
| ヴェルクは、キエが離れて幾分かしてから席を立つ。腹ごしらえも済んだし寝る時間。 (a164) 2022/06/03(Fri) 4:36:49 |
| ヴェルクは、まだ騒がしい人々には触れず、その場を後にした。 (a165) 2022/06/03(Fri) 4:37:29 |
| 「落ち着いて食べるなら今のうちですかね…」
確認作業等で引っ込んでいたものの、朝のロビーへふらっとやってくればシナモンロールfoodを注文。 のんびり食べるつもりだ。 (247) 2022/06/03(Fri) 7:21:52 |
| >>196 ミズガネ 大きくため息。 「ああそうか、随分と舌と頭が回る様で。 蹴られるとわかっているなら少しは言葉を慎む努力をしろ、S-459。人を揶揄い勝ち誇った顔をしているが、お前はここにいる地点で負けだ」 (248) 2022/06/03(Fri) 10:27:06 |
| >>227 アマノ 「………………。」 ス、と片足を上げて、蹴ってやろうかと示す仕草。 尚、これまでにも何度かこの仕草をした事はあったが、あなたに対して本当に暴力を振るったことは今の所ない。 (249) 2022/06/03(Fri) 10:43:53 |
| >>248メレフ 「ご自身の口の弱さを棚上げされてもなァ? ま、俺は勝ってるんで些事は気にしませんとも。やりたいことやりきった上に全国全世界の皆々様のおかげでおまんま食いっぱぐれることもなきゃ暑さ寒さに苦しむこともなくのうのうと生きてられてるんでね」 蹴られたことがあった上でこの言種だ。 (250) 2022/06/03(Fri) 11:22:44 |
| ニアは、朝ごはんが遅くなった。 親子丼foodと 肉豆腐foodを頼もう。 (a166) 2022/06/03(Fri) 11:31:48 |
| ニアは、少し腹に入れられればいいので、親子丼をシャトのぶんにする。 (a167) 2022/06/03(Fri) 11:32:57 |
| 「……早く時間になんねぇかな」 鎖を揺らしながらロビーへと。
早く動きたくて仕方がないが。 腹が減ったので飯。
クロワッサンサンドfoodとタピオカティーdrinkが運ばれてきた。 (251) 2022/06/03(Fri) 11:51:02 |
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