[眩しい朝日に少し驚きながら]

……よか……った……
順当に、アルカードくんが。LWだった。
エーリカちゃん、ジョゼくん、リルちゃん、ありがとう。

狼陣営の皆さま、お疲れ様でした。本当にお強かったです。

アルカードくんは本当に最後まで迷わせてくれたいいLWでしたよ。

……ずっと墓下で泣いていた私が言うのもおかしいのですけれど。あまり、落ち込みすぎないでほしいな、と。

……よければ、お茶でもお出ししましょうか？アルカードくんは、紅茶が好みかしら。

>>47エーリカちゃん
おかえりなさい、エーリカちゃん。

………アザレア先生の墓下/灰ログを読んで、倒れていないかずっと心配していました。

[拗ねている]

ごきげんよう。
フーゴくん、身体は大丈夫ですか？

ジョゼくんもおかえりなさい。
不当な疑い送り続けちゃってごめんなさいね。

最終日に残した生徒が、ジョゼくんで本当に良かったと先生は思っていますよ。

もちろん、リルちゃんも。先生の中ではずっと最白スタンプ押していました。信じていて、良かった。

>>-705>>-706リルちゃん
飛び級のコーデリアちゃん、説得力がすごかったですね。

中庭のお茶会……素敵ね。私がお茶をお持ちしましょうか？
紅茶がいいかしら……お菓子は……クッキーとか……シフォンケーキもいいかしら。

生徒の皆さんの仲が良いと、やはり嬉しくなりますね。

……何かお菓子でも……スィルニキ^sweetオムレット^sweet和牛ステーキ^sweet

……和牛ステーキはお菓子……ですか……？

ごきげんよう、皆さん。

………昨晩は赤窓の皆さんで随分とお楽しみだった模様で。
少し、羨ましいですね。

私も狼陣営に行きたかったな、と思える、楽しい赤窓でした。

>>-994アルカードくん
アルカードくんなら素敵な恋ができますよ、先生は応援しています。

…………

>>84アルカードくん
……大丈夫ですよ、貴方の誠実さなら。いい恋人ができると思います。

………素敵な恋を、してくださいね。

[少し寂しそうに見える笑顔で言う]

>>-1051エリオットさん
エリオットさんは初めてお会いした時から「随分と個性的なお方ですね」と思い続けていましたよ？(無垢な瞳で)

/*
ユリコちゃんで追い打ちスタイル

>>-1076 >>-1077エリオットさん
……反省します。(落ち込んでいる)

>>-1081ロス先生
普通に鉄板してもらうつもりでしたよ。GJ縄増えに期待はありましたけれど、とにかく地上の頭数を減らしてほしくて。幸いにも、数人抜かれた程度では戦力となる村が減るような場所ではなかったですし。

「狩抜きはもうされた時はどうしようもない」と思っているので……ご愁傷様です……

>>-1120エリオットさん
……それも、そうですね。
誰のせいでもない。自分の実力不足だった。それを認められるようになりたいものですね。

……ただ、私は少々、「自分の実力不足であった」事に対して過剰に落ち込みやすい性質がありまして……でも、傍から見るとそれすら「誰かのせいにしたいように見えてしまう」のですよね。自戒、したいです。

アトリちゃん、お疲れ様。
墓下でも素敵なアイドルでしたよ。

>>-1210スバルくん
先生はあの発言本気で凹みましたよ……事実、でしたし。
あと屋上改築していないでせめて結果張りは早く来てくれないと先生が出られません……

>>-1238ジョゼくん
お疲れさまでした。
最終日に残ってくれた生徒が貴方で、本当に良かったと思います。また、どこかで出会えたら。

>>101アザレア先生
……それだけ、ですよね。

………わかりました。ありがとうございます。

『ちょっとだけ母で失礼いたします。……あとあえて一番最後にコレ出しますか。



……まあ、嫁がせるには色々と心配なのですが。好きは理屈じゃないので仕方ないでしょう。』

……まだ、皆さんと一緒にいたいですし。
……先生からも、まだ、明確なお言葉をいただけては居ないのですが。今晩はこれで失礼させいただきます。

また明日の朝、学校が閉まるギリギリの時間前には少し来る予定なので……何かありましたら、お言葉を残していただければ確認いたします。

それでは、ごきげんよう皆さま。なんとか勝てて、よかったです。ありがとうございました。

寝る詐欺。
>>-1289アザレア先生
……ほんとうに、ごめんなさい。
そういうつもりでは、ありませんでした。

……私が意気地なしで臆病なだけだったんです。

……朝には来られないと思うので。先に申し上げます。
……ずっと、先生が好きでした。でも、きっと、先生は、そうじゃないって思っていたから。
私の事は必要じゃないって、知ってたから。

……ごめんなさい、好きになって、ごめんなさい。

今度こそ、おやすみ…なさい。**

[すっかり萎びてしまったアザレアの花束と黄色の百合の花束を片付けながら］

………やっぱり。
何も、無かったじゃないですか。
私にだけ、何もくれなかった。……それが答えなのでしょうね。

……「全部受け止めるつもり」だなんて。
うそつき。
いじわる。

……………

…………最初から、分かっていた、はず、なのにね。
絶対に届かない人だってくらい。
それでも、どうしようもないくらい惹かれて、焦がれて、苦しくて。

………恋って、そういう味だったのね。

ちゃんと、忘れられるのでしょうか。
忘れられると、いいな。

[生徒たちの明るい声を聞きながら。

多分、来ない事は分かっていても。

少しだけ期待してしまう自分に自己嫌悪しつつ。]

………そろそろ、行かないといけませんね。

[萎れた花束を抱えて、去っていった。数枚の、アザレアの花弁が落ちてゆく。]

[部屋の中には白百合と黒百合が一本づつ、飾られていた]