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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:歌手 アンジェ

【人】 歌手 アンジェ

 

 あ゛ー!

 この旅行は前々から行くって決めて許可とったでしょ!
 いい加減心配は
 や め て く れ な い !?



[ハルモアの広場で、私の声が響いた。]
 
(9) 2021/12/25(Sat) 20:20:29

【人】 歌手 アンジェ

 
[おっと。いけないわ。イメージを壊さないよう気を付けないとね。
 周りがちらほら見てくるわ。

 まぁ、でも仕方ないわよね? 大声だけじゃなくて私ほら(今は目深に帽子被ってるけど)
美人だし?
 スタイルもほら、コートの下から見える足だけでもいいってわかっちゃうでしょうし?

 長い金の髪も綺麗に手入れされて、帽子ごときじゃ私の美しさはごまかせないのよ。ふふんっ。


 見た目に気を使うのは当然。
 私の職業は歌手なの。オペラ出身だけどから合唱団、オーケストラに演劇のバックコーラスまでありとあらゆる歌のお仕事を必死にこなしてきたのよ。

 お仕事を得るのに見目の美しさは大事なのよ。あ、勿論実力派よ? 声だって天使のようだってよく言われるわよ?

 それらが相まって今じゃうちの国ではちょっとした女の子のカリスマっていうの? そんな存在なの、私は。]
 
(10) 2021/12/25(Sat) 20:24:43

【人】 歌手 アンジェ

[……まあ、知名度については音楽が栄えている私の出身の国では、というやつだけれど。


 他国でまで名は流石にそう広まりはしないのが現実。
 だから知名度を上げるために観光地で有名なここ、ハルモアで歌のお仕事を一つやってきたのよ。

 ステージで様々な歌手が歌う企画なんだけれど、まあまあの客入りだったわ。]
 
(11) 2021/12/25(Sat) 20:26:10

【人】 歌手 アンジェ

 
[と、お話を戻しましょうか。付き人の子がお休み許可をくれたのはいいけど「やっぱり一人で旅行なんて……!」とかいいだしてくるのよ!
 私だってもう子供の年齢じゃないってのに。

 自国なら兎も角、私の名をあまり知られてないここでまでカリカリしてたってしょうがないわよ。

 汽車の旅の旅行案内を見つけて、丁度休み期間で行って帰ってこれるからこれだ! と思ってチケット買ったのよね。
 うふふ、楽しみ〜。

 心配性の付き人ちゃんはもう放置しましょ。
 一回は許可貰ったんだから
良いと言ったらいいのよ!



 じゃあ、戻りは年明けだから。
 貴方もいい年越しをね。


[あ〜〜〜って黄昏る彼女を置いて私はヒールをリズミカルに鳴らしだす。
 足元はうっすら雪。滑らないよう注意なきゃ駄目ね。]
 
(12) 2021/12/25(Sat) 20:27:28

【人】 歌手 アンジェ

 

 Freude, schöner Götterfunken,
 Tochter aus Elysium ♪



[鼻歌を歌いながら歩く。うーん、汽車が出るの夕方なのよね。まだ時間あるのよね……。それまでどうしようかしら。

 そう思って歩いていたら、ヒールが雪で隠れていた溝に埋まった。
ずぼっと。



 きゃあっ!


[意地でも見苦しくならないよう転んだ自信はあるわよ!
 え?転ぶ自体が格好悪い? 何のお話かしら?]**
 
(13) 2021/12/25(Sat) 20:28:52
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a1) 2021/12/25(Sat) 20:31:33

【人】 歌手 アンジェ

 
[あ゛ーー。ドジした。全く。
 体勢を整えようとしていたら、空に魔法使いが飛んでいるのが見えた。>>53

 それが王道の箒でないのには……
 ちょっとだけ目を丸くしたけれど。

 (本っ当魔法使いって便利よね)



 カリスマでも、美人でも、歌手でも、私は魔法使いじゃない。
羨望がないとは言えないわ。


 でも、ただの人間様だってべっつに?
 無能とかじゃないもの。うんうん。

 ふと、人が近づく気配がしたの。>>59
 軽く振り向いたわ。おお、いい男。

 その口から聞こえた言葉は……。>>60
 
(62) 2021/12/26(Sun) 7:52:12

【人】 歌手 アンジェ

 

 はぁ!?



[なお私の怒りの沸点は
ちょっとだけ
、低い方とよく言われるわ。

 笑顔でそんな事言っていいだけの顔をしているのは認めてあげるわ。あげるけれど
 あいにくとどこかのラブストーリーのように
どきん♡
としつつ
何よ、こいつぅ!
 なんて思考にはならなかった。

 普通に考えて顔だけで失礼な言葉を許すわけないでしょうが。]


 ……そうですね。
 ヒールが溝につまったみたいです。


[にーーーーーっこり、はぁ? と言った圧を残したまま
 丁寧に、
丁寧に
、返答したわよ。

 しかし転んだ衝撃も残ってて、まだ立ち上がれはしなかったのよ。
 ヒールが脱がされるのに>>60特に抵抗もせず(必要だしね)
 でも、脚を触れられればとっさに出たしかめっ面は隠さなかったわ。

 いや、落ち着くのよアンジェ。言葉はアレでも今私は親切にして貰っているの。そしてここは人目があるのよ。]

 
(63) 2021/12/26(Sun) 7:58:02

【人】 歌手 アンジェ

 
[一旦深呼吸してにこり、と笑みを。]


 足は痛くないので大丈夫です。
 ヒールが溝か何かにはまっているみたいなので
 助けて頂けませんか?


[困ってるのは事実。
 素直に頭を下げたわ。

 いつまでも座り込んでいる訳にいかないから、手を貸されるなら借りるし、そうでないなら頑張って自力で一旦立ち上がる事にしたわ。]**
 
(64) 2021/12/26(Sun) 8:00:02
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a14) 2021/12/26(Sun) 8:05:38

【人】 歌手 アンジェ

 

 あら、
何かおかしかったですか?
  
あら、それは失礼



[こいつわざとね? 
わざとでしょう?
>>68
 屈辱的? 
というか単に腹がたつわね。


 私も私でこの人がどういう人か
 何となく掴んだ気がするわ。
 口で損するタイプとか言われそうよね。(推測)

 出来るだけ無言で足首を見て貰う。
 表情が伝わったのか愉快そうにされて>>68

 うん、
やっぱ腹立つわぁ♡

 なんて感想を抱くのよ。]
 
(82) 2021/12/26(Sun) 10:32:57

【人】 歌手 アンジェ

  
 あら、心配して頂けるのですか。


[憎まれ口を叩きながらも手は貸して貰ったわ。
 それはそれ、これはこれよ。
 体ごとなんてお断りなのでご心配なく

 私だって平和主義だからおあいこね。>>69


 ヒールはどうやら無事だったみたい。
 よかったわ。今ら修理なんて面倒だったもの。]


 そうですね。助かりました。
 ありがとうございまし……

 ──── はい?



[はかせてやる?>>70
 吐かせてやる? いや、流石にそれは違うでしょうし。


 ……口が悪い癖に行動がこれって
 あ、なんかわかったわ。
女たらしって言うんだわこれ。

 それか単なる親切な人なのか。口はあれだけど。


 なんだか気が抜けて息を吐きだしたの。
 白い息は寒さを示すようだった。]
 
(83) 2021/12/26(Sun) 10:36:04

【人】 歌手 アンジェ

 
 
 ……では お言葉に甘えて


[反発したら私の方が子どもみたいじゃない。
 素直にはかせて貰ったわ。

 勿論異常はないからもう大丈夫、と足をとんとんとして示してそうして頭を下げるの。]


 どうも有難うございました。


[感謝の方がまぁ勝っていたのよ?
 いたんだけれど。>>71
 
(84) 2021/12/26(Sun) 10:39:26

【人】 歌手 アンジェ

 

 ──── ええ、そちらもどうぞ
 十二分にお気を付けて



[よし、次の取材の仕事の時
 この話脚色して話してやろうじゃないの。

 口が悪い男は流行らないと、たっぷり語ってみせるわ。
絶対に。


 去る背中を勿論引き止めはせず
 ただただ最終的な感想は

 感謝はするけど、
個人的に腹がたつ。

 になったわ。]**
 
(85) 2021/12/26(Sun) 10:39:52
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a19) 2021/12/26(Sun) 10:59:57

【人】 歌手 アンジェ

 
[あー! もうっ!
 むしゃくしゃするわ!!!

 あの男と別れた後、私は暫く腹をたてていたのよ。

 ……心なしかヒールの音も八つ当たり気味に
ガッガッ!
 と鳴ってる気がするわね……。

 いけない、いけないわ。私はシンガー。皆のイメージも大事なのよ。
 落ち着きましょう。

 ふと、歩いている内に目に入ったのは石鹸のお店。>>40

 ベルジュラック商会ってそういえばとってもいいって聞いた事あるわね。……よし、一つ買っていきましょうっと!]


 すみません、出来るだけ華やかな香りの
 やや乾燥気味の肌に合うやつはどれですか?


[なんて、お店の人に素直にお勧めを聞いて
 中でも一番お高いのを買ってやったわ。
 自分のケアも仕事の内だもの。

 ふふふ、これ使ってよかったらハルモアから帰る前にもう少し買っていこうかしら。

 なんて、買い物一つで機嫌は直るの。
 いつまでもカリカリする方が嫌だもの。]
 
(102) 2021/12/26(Sun) 13:55:26

【人】 歌手 アンジェ

 
[何か食べていこうかしら?
 なんて思いながらも折角だから駅の方角に歩いて行くのよ。

 汽車がもう到着していたらちょっと見てみたいもの。

 カツカツとリズミカルなヒールの音。
 曲がり角を曲がれば……可愛らしい桃色がぱっと目にはいるのよ>>66


 わっ……!
 とっとと……!!


[なんとか全力でぶつかるのは回避したわ。
 私は今度は転ばずにすんだけど相手はどうだったかしら。
 もしも転んだなら手を差しだすことになるわ。]


 ごめんなさい、不注意だったわ。  **

 
(103) 2021/12/26(Sun) 13:57:20
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a20) 2021/12/26(Sun) 13:58:04

【人】 歌手 アンジェ

 
[転ぶのは堪えたわ。でも多少よろけるのは仕方なかったのよ。スタイル維持で体は動かすけれど、本職じゃないしそれに今ヒールだもの。

 支えの手を出されたら>>107、素直にそれを受けとったわ。]


 ありがとうございます
 って あら? 私の事知ってるのかしら?


[ハルモアで一仕事はしてきたし、偶々それを知っていたという事もあるかもしれないわね?
 なんて見当違いの方向で考えたの。

 ファンの子は大事にする精神よ。]
 
(118) 2021/12/26(Sun) 16:26:04

【人】 歌手 アンジェ

 
[でも、よくよく見たら見覚えがあったの。
 そう、確かお仕事での人。

 どんなお仕事だって大事なお仕事なのよ。
 マジカルランドはとても華やかで、賑やかで
 楽しい場所で楽しく歌えたのを覚えているわ。

 数あるダンサーの一人をなぜ覚えがあるかというと、目についてしまっていたのよ……
 
兎耳が……。
可愛いじゃない、やっぱり。


 私は帽子をとってぱっと顔をあげたわ。]
 
(119) 2021/12/26(Sun) 16:27:11

【人】 歌手 アンジェ

 

 ごめんなさい、すぐ気づかなくって


[失礼ですがお名前をお聞きしてよろしいでしょうか?
 マジカルランドで踊っていた人ですよね?

 そう言葉を続けようとしたその時───
 何かが落ちたのを感じたのよ。>>109

 ま、まさか
鳥の落としもの……
なんて想像に顔を青くしかけて
 でもそれは杞憂だったみたいなの。それは綺麗な
オレンジ色
だったわ。

 ……なんなのかしらこの状況。]

 

 ……ふ、ふふふ、あはは…!
 ご、御免なさい。なんだか面白くって……

 ははは、はは……


[あまりに出来過ぎた流れに笑いが上手くとまらなくなっちゃったわ。
 しかも齧るんですもの。増々笑いが深くなっちゃうじゃない。]
 
(120) 2021/12/26(Sun) 16:28:36

【人】 歌手 アンジェ

 

 そ、そう、私はアンジェよ……ふふっ…
 あ、あなた、マジカルランドの…あはは…
 ひと、ですよ、ね……


[笑いが止まらないまま、何とかどこの誰かは覚えていることを伝えたわ。]**
 
(121) 2021/12/26(Sun) 16:29:18
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a25) 2021/12/26(Sun) 16:32:16

【人】 歌手 アンジェ

 
[そりゃあね。どう見たって犯人は明らかだけれど>>124(どこの誰のだかわからないの食べたらそれは大問題よ)あまりに面白かったんですもの。]


 いいえ、いいですよ。
 ……キャッチしたというか偶々ですから。
 でも次は人の頭に乗ったのはやめた方がいいと思いますよ。


[やっと少し笑いがおさまって来たわ。
 ごめんねのポーズに笑顔で返答したの。
 一応でも別にこの程度気にしないわよ。

 わざわざ? 変な事を言わなきゃねぇ?
 私だってそこまで気にしやしないわよ……?



 あ゛ー! 思い出すとむしゃくしゃするわっ!
 そりゃあ上っ面の言葉なんていりはしないけれど>>122
 なによ最後まであの余計な一言は!>>123
 心配されなくなったらって私はもう立派な成人して結構稼いでる大人よ!!!

 ……まぁいいわ。もう会う事もないでしょうし
 そう、私も思っていたのよ。ええ。]

  
(135) 2021/12/26(Sun) 19:33:48

【人】 歌手 アンジェ

 

 貴方可愛いから印象に残っていたのよ。


[嘘じゃないわ。
耳についついはあるけれど
、元気で明るく笑顔の彼女は素直に可愛い人だと思うの。同じくらいの年の女性に可愛いは失礼かしら? でもそう思っちゃうのよね。

 獣人姿までは知らなくとも、その耳だけでも愛らしさは十分伝わるものなのよ。
 ほら、ぴょん、と跳ねるのも 
可愛いわ。


 今度のパレードの情報を知ったらきっと仕事をねじ込んででも飛んで行ってしまうのでしょうね。]


 リブエルさんですね。
 あら、いいのでしょうか?
 では遠慮なく、普通に喋らせて貰うわね。


[空気の流れというのもあり、提案には即のったの。気楽に喋れる相手っていいわね。
 ドマイナーな種族を知る訳もなく、素直にそのまま受け取ったわ。

 
(136) 2021/12/26(Sun) 19:36:35

【人】 歌手 アンジェ

 

 ええ、私もビックリしたわ。
 いいえ、一つ仕事して来たところよ。今は休暇だけどね。

 ああ、こっちでは大丈夫よ。
 ここではそこまで知名度ないもの


[そう言いながらも雪が寒いのもあってまた帽子を被り直すの。
 行先の方向には同意を示したわ。リエブルも同じ方向だと知れば偶然ねって笑うの。]


 まだ時間あるから大丈夫よ。
 私ね、夕方から年越しの汽車に乗って旅行するの。夜空に飛び上がるんですって。

 まだ出発前だけどもし汽車がいたら姿を見てみようかしらって思って>>103


[もし目的地が同じとわかれば、じゃあ一緒にいかない? と声をかけることになるのよ。
 一人で夕方まで待つのは暇だけれど、一緒なら楽しいと思うもの。

 勿論彼女に他に行く場所ややる事があるならまたね、となるけれど。]*
 
(137) 2021/12/26(Sun) 19:38:40
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a32) 2021/12/26(Sun) 19:41:46

【人】 歌手 アンジェ

 
笑ってごまかしたわね?
>>173
 もうって軽く諫めておしまい。
 寒空の下でガミガミ叱っても仕方ないもの。

 そうそう、スルーが平和よ、
へ い わ



 可愛いって言葉は受け取って貰えたようで、ふやけた笑顔をやっぱり可愛く思うのよ。
 あ〜……可愛い、癒されるわ。]


 ……こほん
 いい? 
言い間違えは誰にでもあるのよ?



[照れを誤魔化しつつ、ごめんなさいと謝っておいたわ。
 
ごめんじゃないわよ、恥ずかしいわ。



 あら、可愛い呼び方。
 じゃあ遠慮なくそうしようかしら。
 リエ。ふふ、いいわね。

 
(237) 2021/12/27(Mon) 8:39:46

【人】 歌手 アンジェ

 
 貴方もお仕事お疲れ様。お互い仕事納めしたのね。


[ハイタッチをぱんっと返した。>>174

 知名度こっちでないのは他国だもの。当然よ
 だから頷かれても怒りはしないわ。
 要は言い方よ、
言い方。



 あら、すごい偶然もあったものね!
 そうね、嬉しいわ!
 ふふ、皆初めましてだと思っていたから嬉しいわ


[跳ねるのやっぱり可愛いわ……
可愛い。
>>175
 いけないわ、このままじゃリエが可愛いしか考えなくなりそうだわ。


 風が吹けば、思わずスカートを抑えるのよ。
 うう、寒いわね。]


 ね、寒いわね。
 あら、いいわよ、おいで。


[どうぞ、と手を差しだしたわ。>>175
 寄られるままに私も彼女で暖をとったの。]
 
(238) 2021/12/27(Mon) 8:42:30

【人】 歌手 アンジェ

 
[身を寄せたから歩調を早めるのは難しくて>>176
 むしろ少しペースダウンしちゃったわ。でもなかなかに役得なものよ。

 道すがら、自然と話題になるのは今年の話。
 パレードの話を聞けば楽しそうね、見たかったわと伝えるし私も今度は歌って踊れるシンガー目指しませんか? とか言われてるとかぼやいたり。
何を目指すのか見失いそうだわ、それは流石に。

 イースターには是非行きたいわと手帳にメモをして、一緒のお仕事もとれるよう頑張るわよとか張り切ってみせるのよ。]


 あら、そうかしら。
 ふふ、イメージも大事だもの。
 お仕事の時は気を付けてるわよ、ちゃーんと

 私そこそこ怒りっぽかったり、笑ったりはすぐ出ちゃうかしら。
 あら、そんな言われるとくすぐったいわよ。


[いい? 怒りっぽいのはそこそこよ? 
そこそこ
。]

 
(239) 2021/12/27(Mon) 8:44:22

【人】 歌手 アンジェ

 
[私は
美人だけど
、でも可愛いって言わるのも悪くないわね。
 顔いいのは知ってるもの。


 女子がそういう風に言う時はこういう仕事していると貴方こそ、とかそんな事ない、って返答待ち、という事が多いのよね。
 でも彼女はそういうタイプに見えないから(主観)素直にふふん、としておいたわ。

 お仕事で上品なキャラやる時はちゃんとそれっぽくするから、その印象が残っているなら仕事がちゃんと出来た証として嬉しい物よ。 


 駅が見えてくれば私もつられるようにキョロキョロして>>177
 ハルモア名物ミルク饅頭なんて物を発見して二つ買って一つ渡してみようとしたわ。
 だってほかほかの状態で売っててあったかくて美味しそうだったんだもの。遠慮されたら一つは後で食べるようにしまっておくわ。

 一口食べればまろやかな餡が口の中に広がって温かくてとても美味しかったと伝えておくわ。]
 
(240) 2021/12/27(Mon) 8:48:03

【人】 歌手 アンジェ

[汽車を探して姿を私も堪能して。中にお客がいるのを確認すれば 皆せっかちね。と思いつつも寒空の下適当にうろうろするよりは……という気になるのよ。

 だから乗り込むときまでは一緒。
 車掌さんに切符を切って貰ってペンギンにお出迎えして貰えば可愛い……と呟くのよ。

 お互い荷物を置くのは自然の流れ。
 別にべったり一緒にいる必要もないものね。


 同じ汽車にいればまた会うでしょう、位の気楽さでまたねって私も返して見送ったのよ。>>177
 
(241) 2021/12/27(Mon) 8:49:53

【人】 歌手 アンジェ

 
[個室に行く前に。
 お土産コーナーのぬいぐるみに目を付けつつ
 運試しのおみくじがあったから一回。小凶omikuji

 運勢を試したらメニュー見たりもしたいけどまずは落ち着こうかしらって一回個室に行く事にしたのよ。

 通りすがりの人たちには帽子をかぶったままだけれど
 こんにちは、と綺麗な声をかけてお辞儀はしておいたわ。]**
 
(242) 2021/12/27(Mon) 8:51:18

【人】 歌手 アンジェ


[……小凶とか微妙。]** 

 
(243) 2021/12/27(Mon) 8:52:32

【人】 歌手 アンジェ

 ― 回想:石鹸のお店 ―

[店内に入ればきっちりした格好の女性店員がお出迎え。>>182それだけでも店の良さがうかがえて内心で合格点を出したわ。

 説明をうんうん、と頷きながら聞くのよ。
 多少高くてもいいのが欲しいからお値段はそこまで気にしなかったわ。

 香りもローズが入ったものを持ってきてくれるとか>>183ちょっと嬉しくなったのよ。ほら、美人のイメージはやっぱり薔薇じゃない? 安直でいいのよそういうのは。

 石鹸の説明もこれまた事細かに。
 割高でもいいけれどお肌に合うのがいいわって
 お試しもさせて貰いつつ様子を見たの。]
(262) 2021/12/27(Mon) 19:57:41

【人】 歌手 アンジェ


[様々な香りの石鹸も含めハンドクリームも合わせてお試しして、結果としてローズとラベンダー精油の配合したものと、個人的に香りが気に入って沈丁花の香りのを選んだわ。
 ハンドクリームは普段使いの方が肌に馴染んでいるから遠慮しておいたの。御免なさいね。

 そうこうしていたら、名前を呼ばれたの。>>185
 あら、こんな場所でも知られてるものなのね。]


 しーっ。
 ふふ、私の事知ってくれているなんて嬉しいです。


[ファンは大事にするのよ。
 あら、なんだか……この子感極まってない?>>186

 それから、自己紹介を聞いたり
 まさかの泣かれたり。舞台の上で泣かすならいいけどまさかお客として来た店で店員を泣かせる日が来るなんて……。なかなか私もやるじゃない(ふふん)

 いや、いいのよ? いいけどこの子後で叱られないかしら? 仕事中よね?

 そんな心配をよそに相手の語りは続くのよ。]
 
(263) 2021/12/27(Mon) 19:58:37

【人】 歌手 アンジェ

 
[三年前>>188、ねぇ。確かに仕事で前にもこっち来た事あったわね。その時は更に名がこっちじゃ売れてないのに。
 かなりのコアファンがこの場にいたというの?
 世間は狭いわね……。


 屋上のショーのバックコーラス……>>189
 それを覚えているとか、
レベルが高いわ……。

 いや、感動してくれるのは嬉しいのよ!?

 私の歌が天使の歌声なのは
当たり前として
天使と呼ばれちゃうのね……。

 ……さて、どう返答しましょうか?
 覚えてないどころか知りもしなかったわそのエピソード。
 私はにこり、と笑って周りに聞こえるよう声を出すの。]


 ふふ。嬉しいです。
 そんな前のステージを覚えていて声をかけて頂けるなんて光栄です。

 しかも知らず知らずに人助けをしていたと
 知れて嬉しいです。

 どうもありがとう。
 いい商品を勧めてくれてそちらも、ね。
 
(264) 2021/12/27(Mon) 20:00:14

【人】 歌手 アンジェ

 
[さりげなく、さりげなーーく彼女はちゃんと仕事したし、私は迷惑かかってないわよアピールをしたつもりよ。
 まぁ注意くらいは言われるかもしれないけれどそれは我慢してね。


 ハンカチを一枚取り出して、口紅でサインを入れる。そうしてそれをどうぞ、と差し出したわ。
 ファンサービスよ。ファンは嬉しいものよ。
(だいぶ熱烈で吃驚はしたけれどね)



 そうして買い物を終えて最後にのど飴まで貰っちゃったわ。>>190
 なぜ石鹸のお店でのど飴が……と突っ込むのはやめたわ。

 メッセージカードをありがとう、と受け取って。
 ちゃんと大事に旅行鞄にしまったのよ。

 なお、私だって人間なのよ。
 怒る時は怒るの
。いい?]

 
(265) 2021/12/27(Mon) 20:01:52

【人】 歌手 アンジェ

 ― 個室 ―

 あら、ウェルカムドリンクいいじゃないっ!


[ベッドに座りながら見た食事のメニューもどれも美味しそうなのよ。凄いわね。
 お昼を外でにしないで汽車に来ちゃって正解ねって笑みが浮かぶの。

 確かどこでも食事をとれるって説明受けた気がするわね。
 でもまぁ素直に食堂車でいいわね。]


 よっし、出発進行


[荷物を置いて、帽子は……ま、そのままでいいわね。
 知名度低いっていっても皆無じゃないみたいだし? それでなくても
美人だから。

 トラブルは未然に回避しておきましょうっと。
 上着を脱いで身軽になって、お財布要らないのがいいわぁ。これ。

 そうして扉をくぐれば食堂車に出たわ。どういう理屈なのか不思議よね。ま、便利だからいいわ。

 そこにはご飯を食べている可愛らしいお嬢さんがいたのよ。>>260
 
(266) 2021/12/27(Mon) 20:03:38

【人】 歌手 アンジェ

 

 どうも、初めまして。
 失礼しますね。


[流石にいきなり隣に座る真似はしないわ。
 でもカウンターの少しだけ離れた位置にしたの。
 一人でご飯食べたいなら無視できるし、話そうと思えばお話出来る程度の距離よ。

 私としては、旅行の間同乗者さん達と少し位お話してみたいところね。折角だもの。]


 ペンギンさん、ウェルカムドリンクヴォータイムでよろしく。あ、二十歳は丁度なっているわよ。


[そう声をかけてばペンギンがグラスを出してくれるの。
 ……可愛いわ。まずは一口。]


 はぁ……、美味しい。いいわぁ……。


[あ、そうか。三つ数えるんだっけ?
 メニューに表記されていた通りそうしてみれば、カラフルな光が目の前に。]


 ……すっごい、魔法使いになった気分ね。
 
(267) 2021/12/27(Mon) 20:04:39

【人】 歌手 アンジェ

 
[目でも楽しめるなんてやるじゃない。

 隣のパエリアを見ていたら私も食事をとりたくなって、カルボナーラを頼んだわ。

 丁寧にフォークでくるくる、として一口。ん〜、ホワイトソースが美味しい……いい味……。

 その場にいた子はどんな様子だったかしら?
 邪魔じゃなさそうならまずはこんにちは、って声をかけてみようと様子をみたの。]*
 
(268) 2021/12/27(Mon) 20:05:36
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a50) 2021/12/27(Mon) 20:09:12

アンジェは、ニコの商会の商品に思いをはせている
(a53) 2021/12/27(Mon) 20:24:28

歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a54) 2021/12/27(Mon) 20:26:02

【人】 歌手 アンジェ

 
[挨拶には挨拶を返して貰えたわ。>>278

 どうやら一人にしてほしいタイプの人とは違ったみたいね。ふふ、良かったわ。

 ほら、旅は道連れっていうじゃない。
 どうせなら同性同士仲良くしたいものじゃない?
 彼女の挨拶に笑みと共にお辞儀で返したのよ。

 そうしてウェルカムドリンクを飲んでいたら、彼女から声がかかったの。>>279
 可愛らしいチャームが見えたと思ったら、その泡の光が

  きら 
     ゜ 
 
 
   
きら
  ゜きら 
   

  
   
 
          
 ゜
      ゜
  
 ゜ きら 
 
 ゜
 
きら
  きら 
と ]
 
(289) 2021/12/27(Mon) 21:33:29

【人】 歌手 アンジェ

 

 わぁっ……!


[思わずそんな普通の感嘆符しか出なかったわ。
 それ位、美しい光景だったの。
 彼女が鍵魔法使いとか現在知らないから突っ込みようはなかったわ。]


 ありがとうございます。
 とても素敵でした。


[素直ににっこり笑ってお礼を伝えたわ。
 本当、良いもの見たわ。魔法使いってやっぱ凄い存在ね。]
 
(290) 2021/12/27(Mon) 21:34:03

【人】 歌手 アンジェ

[そんな事をしていたら、男性が食堂車に入ってきたのよ。>>281


 ふふ、いいタイミングでしたね。
 素敵な物を共有出来ました。


[なんてにっこり笑いかけるのよ。
 私は二人に聞こえるよう自己紹介したわ。] 


 私は歌手のアンジェです。
 アンジェと呼んで下さい。

 貴方はリル、でいいのね?
 私も普通に話すから、リルも同じように砕けてくれたら嬉しいわ。


[勿論無理強いはしないわ。でも旅の間位、気安くお話出来る相手でいるのも良いと思うのよ。

 鍵に関しては、お金をその内しっかり預けておこうと思っているの。その際に鍵をしっかりかけて貰うのに使う事になるかもしれないわね。]

 
(292) 2021/12/27(Mon) 21:35:12

【人】 歌手 アンジェ

 
[そうして、彼の方のお名前も知るのよ。
 ジュエリー……宝石…惹かれるものがあるわ。

 名刺を受け取って、流石に失礼かしら、と帽子をずらして相手を見上げるの。]


 ユーリさんで宜しいでしょうか。
 此方こそ、どうぞよろしくお願いします。
 お時間ありましたら是非、お勧めの商品を教えて下さいませ
 

[彼がテーブル席の方に向かうのなら、特に止めはしなかったわ。女性の間に入るのは苦手な人もいるでしょうしね。]**
 
(293) 2021/12/27(Mon) 21:37:19
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a58) 2021/12/27(Mon) 21:50:51

歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a59) 2021/12/27(Mon) 21:51:35

【人】 歌手 アンジェ

 
[宝石商のユーリさんとリルは知り合いみたく、二人の会話を耳にしながら>>312パエリアも食べてみたくなるのよ。
 胃袋が大きければいいのにって思っちゃうわ。汽車ではいくらでも食べていいみたいなのだし?
(清算大丈夫なのかしら?)
もう一品頂戴、とかやるのもいいのでしょうけれどそれは私には出来ないわ……。スタイル維持も仕事だもの!
(え? カルボナーラはカロリーが高い? ……食べたかったのよ……)



 そのリルは、私の名前を聞くなり固まるのよ。>>314
 ……歌手としての私を知っていての反応とは違って見えて。どうしたのかわらかず首をかしげてしまうの。]


 有難うございます。

 ふふ、宜しく。
 それは是非とも。虜にしてみせるわ。任せて


[彼女のその表情の理由こそ気にはなったけれど
 初対面の相手にいきなりずげずげ行く気にはなれなかったの。他の人の目もあるし、ね。

 すぐに気を取り直したようだし、深く気にしないようにはしたわ。
頭の隅に置いておくことにはしたけれど。]

 
(347) 2021/12/28(Tue) 8:13:24

【人】 歌手 アンジェ


[ユーリさんは私の事を知っていたようなの。>>301
 あれ? 私こっちでも案外知名度あるのかしら?
 いえいえ、油断は禁物よ。
 でもちょっと調子乗っておこうかしら。
私凄いじゃない
(ふふーん)]



 まあ、お父様が? 嬉しいです。
 ええ、構わないですよ。では後でゆっくり


[今? ほら、食事中だもの。きっちり食べる時は食べないと食べ物に失礼じゃない。
 私はファンに優しいからそれ位構わないの。
 名を呼ばれれば微笑んで頷いておいたわ。]
(348) 2021/12/28(Tue) 8:17:08

【人】 歌手 アンジェ

 
[どさくさ紛れに渡されたリルの名刺も勿論しっかり受け取ったわ。>>315
 このお仕事は人脈も命だもの。どんな相手でも縁があるに越したことはないのよ。

 なお。私のハルモア地方での知名度は本当に低いから知らないのは当たり前なのよ。]


 ……あっ!! 思い出した!
 ねぇ、リル。貴方空を飛んでなかったかしら?>>53

 その服装今思い出したわ。私見たのよ。
 あ、違ったらごめんなさい。


[なんて、今頃の気づきを問いかけてみたの。]**
 
(349) 2021/12/28(Tue) 8:18:09
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a74) 2021/12/28(Tue) 8:20:21

【人】 歌手 アンジェ

 
[私は外見や歌声こそ、天使という名がふさわしいでしょうけれど?(ふふん)

 流石にただの人間だから
 本物なんて思われているのは知らないけれど、>>364
 知ったらびっくりしたと思うのよ。]

 
(372) 2021/12/28(Tue) 20:17:09

【人】 歌手 アンジェ

 
[視線に気づかれたのか、
 パエリアをリルは分けてくれたの。>>365
 ちょっと顔が赤くなったわ。そんなに見てたかしら
……恥ずかしいわ。]



 ありがとう、嬉しいわ。
 わぁ、それはとても美味しそうね。
 頂きます。


[ぱくり、と一口。
 ぱらりとした食感のご飯、魚介の味わい
 どの食材も余すことなく美味しさがぎゅっとして……これは、これは……! ]


 すごい! 美味しいわ!!
 これは当たりね。凄いわっ!


[あまりの美味しさに素直にはしゃいでしまうのよ。ん〜、と幸せそうな顔をして、それを食べきるのよ。]
 
(373) 2021/12/28(Tue) 20:19:47

【人】 歌手 アンジェ

 

 ご馳走様でした。
 本当にありがとう。とっても美味しかったわ。


[こっちは……パスタじゃ分けようもないわね。
 大人しく自分で食べるしかないわね。]


 あ、因みにカルボナーラもお勧めよ。
 するする食べれちゃうわ。
 この汽車の食べ物ってどれもお勧めかもしれないけれどね。


[ふふ、と笑うの。

 これはお礼に歌でしっかり魅了しないといけないわね。
 お父様だけでなく、ユーリさん本人含め。
新規ファンを囲って見せるわ。と内心で燃えるのよ。]
 
(374) 2021/12/28(Tue) 20:21:12

【人】 歌手 アンジェ

[そして、彼女はやっぱり空にいた子で間違いなかったみたいなの。>>368


 あれ鍵だったの?
 飛んでるな、っていう方に意識がいってたわ
 へぇ、少ないの。


[数が少ない、つまりそれは……儲けれそうね、なんて夢がない言葉は飲み込んだわ。

 鍵魔法がマイナーとかその辺も私にはあまりピンとこないのよ。言われてみればそう見ないかしら、くらいで。

 そうして、私は彼女の内心を知らないまま。]



 ご馳走様でした。
 さて、と。どうする? 私の歌聞きたいなら今からでも歌っちゃうわよ?


[食事さえ終われば私はいつ歌う事になってもいいのよ。でも遠慮されればすぐ引くわ。
 その場合はお話ありがとうって一旦席を立つつもりなの。]*
 
(375) 2021/12/28(Tue) 20:22:42

【人】 歌手 アンジェ

 
[私はあくまで人間だから
 天使と呼ばれても
人間以上になれないのよ


 だから
魔法
も、ないまま
 それでも自分の力で天使とよばれて
 天使のように思われたりは、するわね。とだけ。]

 
(385) 2021/12/28(Tue) 21:55:35

【人】 歌手 アンジェ

 
 ええ、本当ね。
 お昼もこっちにしちゃって良かったわ。
 ふふ、夕飯も一杯悩んで決めないとね。


[今から悩ましいわ。]


 ああ、成程ね。
 確か名前の通り年を越す時に食べるの……?
 夜中に食べるのはNGだし、私の場合選ぶならお夕飯になるのよね……。

 うんうん、どれも気になるわよね。


[ミルク饅頭を食べて来た私は>>240お昼のデザートは流石になしなのよ。]


 量を減らして出してもらうとかシェア作戦とか、色々食べるには頭脳戦が必要になるかもしれないわね。


[なんてきりっとした顔で真面目に言うのよ。]
 
(386) 2021/12/28(Tue) 21:57:54

【人】 歌手 アンジェ

 

 そうなの。
 あら、素敵な鍵じゃない。

 
[魔法使いも様々なのね。
 商才は確かにその通りね……。鍵を扱うなら信頼も大事でしょうし世の中って世知辛いわよね。

 アカペラだろうと即興だろうと、歌ってみせるわ。
 仕事を渋れるほどの知名度があるなんてまだまだ言えないもの。
宣伝は大事なのよ。
>>382



 ええ、言い出したからには勿論よ。
 では、一曲。


[ユーリさんに迷惑じゃないかしら? とちょっと思ったけれど後悔させなきゃいいのよ、と開き直ったわ。

 帽子をとって、立ち上がって軽く発声を。
 意識を集中して歌手として顔をあげれば

 そのステージは幕をあげる。]

 
(387) 2021/12/28(Tue) 22:01:47

【人】 歌手 アンジェ

 
  Amazing grace
  how sweet the sound
  That saved a wretch like me

  

[知っている人が多そうな、仕事の依頼が多い歌いなれた楽曲にしておいたわ。

 のびやかに、高らかに。
 アカペラでもその
天使の歌声福音
を響かせるの。]


[終われば再び帽子を被りなおして一礼。
 さて、この場にいた人の反応はどうだったかしら?]**
 
(388) 2021/12/28(Tue) 22:04:42
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a80) 2021/12/28(Tue) 22:08:10