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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「残念ながらフラれ仲間かはまだ不確定らしい。
 何せ俺達みたいなのは一度興味を持ったらしつこいのさあ。
 それはそれとして捨てるくらいなら妹にやる〜」

しれっとルームウェアを横流しされようとしている。
棚からジェラピケだ。よかったね妹よ。
(+78) 2022/02/04(Fri) 3:03:12
雑司ヶ谷 累は、今しれっと俺はともかくって言った?
(c30) 2022/02/04(Fri) 3:09:59

【墓】 あるがまま 一葉 梢矢


「山の神みたいになるのはちょっと嫌かもしれない」

「その気になれば攫ったり隠したり、
 極道のものがいたり、スゴイ機構の子もいたり、
 そういうのがしつこかったら、たいてい面倒だ」

我がフリ直せというやつ。口が悪い。

「俺がもっと強くなって神になったら、
 もっとふわふわになりたいな。そしたらきっとみんな喜ぶ」

発想の程度が狐レベルだ……
(+79) 2022/02/04(Fri) 3:12:16
一葉 梢矢は、君はいい人に出会うというか、いい人ってところから怪しいし。
(c31) 2022/02/04(Fri) 3:12:46

【見】 村人 久瀬 真尋

「俺が着るか雑司ヶ谷が着るかなら、お前の方が似合うデザインなんだよ。めちゃくちゃふわふわなやつなんだが」

妹に横流しされそう。
ジェラピケの川流れ。ジェラピケも木から落ちる。
ちがうな、神も歩けばジェラピケにあたる。

「完全にいじめっ子の文句にしか聞こえねぇよ、あーあ。
 こういうのは実際に起こんないと信じないパターンだろ? なに思い込んでるか知らないけど、改めてほしいのは確かだな。
 あと一葉と俺を一緒にするな、一葉に失礼だろ。

 って、え? めっちゃ俺過去の男みたいな扱いされてる?
 捨てられた? ショックで寝込みそう……」
(@16) 2022/02/04(Fri) 3:15:37

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「なあ今俺はともかくって言った?流しかけたけど
 しれっと言ったよな?彰弘ちゃん俺の目を見て同じ事言える?」

まあそれはそれとして、だ。
身勝手な奴には珍しく心底面倒くさそうな溜息の後。

「めんっどくせえなあ人間ってやつは!」


「あのさあ、人から言われた事くらい素直に受け取れないの?
 たったそれだけの事もできないわけ?
 ああそうだたったそれだけの事が難しいんだろうなあ?
 人間ってのはそういうもんなんだもんなあ?」

「無い頭捻ってないで俺がそうしろってんだからそうしろよ。
 の意思決定に抗うなよ。
 神を言い訳にするなよ。
 うだうだ屁理屈捏ねて自分に都合良く責任転嫁して
 逃げようとしてんじゃねえよ、意気地なし!」
(+80) 2022/02/04(Fri) 3:21:54
雑司ヶ谷 累は、やっぱり理不尽だ。
(c32) 2022/02/04(Fri) 3:22:01

雑司ヶ谷 累は、その暴論は、機嫌を損ねた子どものそれだ。
(c33) 2022/02/04(Fri) 3:22:26

一葉 梢矢は、雑司ヶ谷 累の様子にちょっとだけ驚いた。
(c34) 2022/02/04(Fri) 3:35:14

夜川 彗は、遠巻きに座ってぼーっとそのやり取りを見てる。
(a43) 2022/02/04(Fri) 3:45:43

早乙女 咲花は、縁結びの魔法少女……そういうのもあるのね
(a44) 2022/02/04(Fri) 6:39:38

堂本 棗は、ジェラピケって何の話だよ?
(c35) 2022/02/04(Fri) 6:55:05

【見】 2年 宗崎 隼人

外。
雪玉を転がしている。
転がし、転がし、綺麗な丸を作ろうとしている。
これはやがて雪だるまになる運命の玉。
育てている。雪玉を。
(@17) 2022/02/04(Fri) 10:10:24

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「おっ、宗崎雪だるま作るのか?
 俺も転がすぞ!!」

空気を読まない男。
豪快に雪玉を転がし始めた。
(+81) 2022/02/04(Fri) 10:21:46

【見】 2年 宗崎 隼人

「む、手伝ってくれるのか」
「ああ、作ろう。うさぎさんたちの王にふさわしい偉大な雪だるまを!!」

そういうテーマらしかった。雪玉の成長度は17
(@18) 2022/02/04(Fri) 10:24:35
宗崎 隼人は、ちっっっさ……
(t12) 2022/02/04(Fri) 10:24:53

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「まっかせろ!!
 今でっかいのを一つ作ってやるぜー!!」


ごろごろごろごろ。
こっちの雪玉の成長度は10
(+82) 2022/02/04(Fri) 10:35:58
堂本 棗は、もっとちいさいな。
(c36) 2022/02/04(Fri) 10:36:10

【見】 2年 宗崎 隼人

「俺達、もしかして謙虚なのか?」
(@19) 2022/02/04(Fri) 10:59:38

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「そうかも」

「あんまりでかいと雪うさぎが泣いちゃうかもだしな」

優しい王様なのだ、きっと。
(+83) 2022/02/04(Fri) 11:03:59
戸森 夢彩は、今日は広間の窓際でぼーっとしている。
(a45) 2022/02/04(Fri) 11:10:02

夜川 鷗助は、おれも雪だるま育てる。成長度91
(a46) 2022/02/04(Fri) 11:10:44

夜川 鷗助は、やりすぎた。
(a47) 2022/02/04(Fri) 11:11:10

【見】 2年 宗崎 隼人

「成程。うさぎさんの王だからこのサイズなんだな」

ちっちゃ雪玉でちいさな王様作ろうか。
そして横目ででけえのを見た。

「流石夜川……でかいな」
(@20) 2022/02/04(Fri) 11:17:51

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「でっっか!」


めっちゃ育ってるよそれ。
(+84) 2022/02/04(Fri) 11:18:51
山田 花子は、かまくらの中でうとうとしていた。
(a48) 2022/02/04(Fri) 11:19:16

【人】 2年 夜川 鷗助

「でっかでっかキングになっちゃったな……。…………」
キング雪だるまの側面に棚のような部分を作った。
(38) 2022/02/04(Fri) 11:39:05

【人】 平静 戸森 夢彩

「あー……」

「そろそろ最後の日だし、思い出に写真でも撮ってこようかなあ」

そう言いながら、雪遊びをしている男子の姿を窓際からスマートフォンで隠し撮り。
ぱしゃ。

かまくらの中で寝ている山田ちゃんも漏れなくおさめていく。
(39) 2022/02/04(Fri) 11:51:32

【人】 2年 夜川 鷗助

「集合写真残せたら、って話はしたんだよね、誰かさんと。戸森さんも写真に入らない?」
雪のついた手袋を一旦はずして。スマートフォンを構えた戸森へ同じようにスマートフォンを向けてみた。
(40) 2022/02/04(Fri) 11:55:32
山田 花子は、戸森 夢彩ちゃんにおさめられてしまった!
(a49) 2022/02/04(Fri) 11:57:03

山田 花子は、りおちゃんの耐久性に感嘆の声を漏らした。
(a50) 2022/02/04(Fri) 11:58:43

宗崎 隼人は、かまくらの中にブランケットをお届けした。
(t13) 2022/02/04(Fri) 12:07:03

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー、あたしはあんまり写真得意じゃないんだよね」

「だから、もっと後でそういう気分になったら撮ってもいいかも。それでもいい?」

おねがーい、と手を合わせていた。自分は隠し撮りしてたのにな。
(41) 2022/02/04(Fri) 12:11:27

【人】 2年 夜川 鷗助

「あらら。りょうかいでーす」
おとなしくスマートフォンを下げて。じゃあ代わりにと雪うさぎやら雪だるまやらを撮っておいた。
(42) 2022/02/04(Fri) 12:19:04

【墓】 ダンサー 堂本 棗


これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。

――それは普段会うことが出来ない人と会える場所。


「……エリーゼ?」

『あぁ、棗。ようやく会えたわね』

「そりゃ……会えるわけないでしょ、同じ身体にいるのに」

『ふふ、それはそうなんだけど』

「どうして泣いてるの」

『……気づかなかった……、でも、悪い涙じゃないわね』

「嬉しいってこと?」

『そうかも』


/* これはソロール扱いとしてください
(+85) 2022/02/04(Fri) 12:29:11

【墓】 ダンサー 堂本 棗

これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。

――これは、ある僕らの夢の続き


『棗が私の願いを叶えてくれたから。
 私は願って、やっと殿下の魂の傍にたどり着いたんだもの』

「俺は……別に、何もしてない」

『私がやりたいと思っていたことを、やってくれたわ。
 ……好きな人、いるんでしょ?』

ずっと見てたんだもの、知っているわ。

「いっ……いる、けど。でも!」

『ばっかじゃない?
 でももへったくれもないですわ、このおバカ。
 いいですこと? 私の時間は前世で終わったの。
 でも、あなたの時間はこれからですわ。
 
魂が受け継がれても、あなたの時間はあなたのもの


『迷ってもいいじゃない。その気持を……大切に出来るなら』

(+86) 2022/02/04(Fri) 16:33:52
不破 彰弘は、累のその発言が、どうしてかわからない。
(c37) 2022/02/04(Fri) 17:48:10

不破 彰弘は、君は、そこで、呆れて笑って。じゃーね。の神じゃなかったの?
(c38) 2022/02/04(Fri) 17:48:47

【墓】 あるがまま 一葉 梢矢


そうこうしてるうちに別の話題への興味が混ざったので、
その目はもう孤独な魔法少女の方を向いていない。

誰かみたく強引に連れて行く気概もなければ、
あとは長い時間でちょっと頑張ってみるくらいだから。

「写真、そう、俺は撮ってもらいたい」
「携帯もなにも持ってないから、
 俺は俺の写真を一枚ももっていなくって」

ひとまずは下げられたスマートフォンを見て。

「これから先、この顔をやめた時、
 思い出せなくなったらみんなが困るかなと」

次会った時別人の顔になったら、そらまあ驚かれるだろう。
(+87) 2022/02/04(Fri) 18:20:09

【人】 平静 戸森 夢彩

「じゃあ撮っちゃおっかな〜。あ、出来たらあとで元の姿でも撮っていい?
 そっちの姿の時見掛けることもあるかもしれないし」

ついでに撫でさせてと言っていた話を持ち出して、一挙両得の構えだ。

「スマホはあるんだっけ?ないなら写真現像しないとだね〜」
(43) 2022/02/04(Fri) 18:24:00
一葉 梢矢は、一瞬だけ狐の姿に戻って「コャ〜ン」
(c39) 2022/02/04(Fri) 18:26:12

【墓】 調律 水銀 莉桜

「──」

「──公にしちゃいけないことは、変わらない。
 変わらないけど──」

「──あたし、
 ここに来られて、よかったな。
 自分が自分のままで居てもいいって
 いってくれる人がこんなに居るなんて、
 思わなかった」


「あたしも撮りたいな、写真。
 いっしょに、撮りたい。
 あたしの目がカメラだったらな〜」

なんだか、急速に開き直ってきたようです。
(+88) 2022/02/04(Fri) 18:27:42
偉智 要は、ぼーっと、その光景があったかいなと眺めてる
(a51) 2022/02/04(Fri) 18:28:52

戸森 夢彩は、今の姿も、狐の姿も撮った。そして、撫でた。やった。
(a52) 2022/02/04(Fri) 18:35:16

山田 花子は、魔法少女をこねこねした。
(a53) 2022/02/04(Fri) 18:38:23

水銀 莉桜は、耐久性を褒められたので、防弾とか防刃とか防爆も搭載しようか悩んでいる。
(c40) 2022/02/04(Fri) 18:39:09

夜川 鷗助は、少し何処か買い物に行っている様子。……サボりもしたかも。
(a54) 2022/02/04(Fri) 18:48:56

早乙女 咲花は、莉桜に録画・撮影機能だけは搭載しないでほしいと思った。
(a55) 2022/02/04(Fri) 18:50:57

水銀 莉桜は、早乙女 咲花を見て、薄笑みを浮かべた。
(c41) 2022/02/04(Fri) 18:56:30

山田 花子は、監視カメラ付きのクマぬい(初日供述)を連れている。手遅れかも知れない。
(a56) 2022/02/04(Fri) 19:08:41

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「えー、何々。
 みんな写真撮るの?
 俺もみんな撮りたい!」
(+89) 2022/02/04(Fri) 19:10:20
雑司ヶ谷 累は、神というものの前には、人間の予測なんてあてにならない。
(c42) 2022/02/04(Fri) 19:27:38

蛇神 阿門は、その周りに星だけを置いていた。
(a57) 2022/02/04(Fri) 19:29:03

【置】 コウコウセイ 夜川 彗

今日のいつか。いいや、今日の夜。
きっと今日も夕食後に一人で外へ抜け出した。
誰もついてきていないのをきちんと確認して向かう先は、
やっぱり変わらずコンビニなのだけれど。よって以下略だ。
以下略、省略、省いて、今はあったかいコンビニ袋を持って、
誰もいない道の真ん中でぼーっと夜の星空を見上げてた。

幾つもの星を眺めて、辿って、

「流れ星、ながれぼし……」

ゆびさした。
名前も無いちっぽけな星屑がひとつ、またたく。

「猫になりたい。かわいくて、ふわふわ。」

もうひとつゆびさした。
置いていかれた星屑がもうひとつ、またたく。

「人魚になりたい。綺麗なうろこ、素敵なうた。」

もうひとつゆびさした。
誰も知らない星屑がもうひとつ、またたく。

「お菓子の家の魔女、つきうさぎ、ほかにもいっぱい。
 ぼくはきれいなもの、きらきらがいい、……」

指をさすのをやめて 胸の前できゅっと手を組んでも、
星は幾つも瞬いて、流れて、消えていく。
異様な流れ星達を仰ぎ見て黙り込み、
(L1) 2022/02/04(Fri) 20:22:17
公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00
夜川 彗は、何処かで首を横に振った。
(a58) 2022/02/04(Fri) 20:22:36

【置】 コウコウセイ 夜川 彗

「    !   !!」


ぱっと笑みを浮かべてはくはくと唇を動かす。
この世界では通じない言語で、
お星さまにおねがい!

「   !」   「      !!」 

    「     ?」  「       ! !」

 「    …」 「    !」  「    …〜!!!」


唇がかわいてしまうまで。
喉がひりひりしてしまうまで。
もしくは、寒さにかじかんでしまうか、星がやむまで。
随分と長いことお星さまにお願いをしていたに違いない。
真白な息を吐いて、何度も何度も飽きずに願って 願って ――

きっとすべてよくなる。だから、だいじょうぶ。
(L2) 2022/02/04(Fri) 20:25:22
公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00

【人】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

『インスタントカメラのなんだけどね、ちっちゃいとき、その場で写真がプリントされるのを見てからかなり嵌っちゃった』
(44) 2022/02/04(Fri) 20:30:16

【置】 3年 偉智 要

あったかい気持ちをくれた君達が

優しくしてくれた君達が

凄く、大切。

こんな事初めてで、ゲームに戸惑う事もいっぱいあった。

心配をかけた子達、ごめんね。ありがとう。

先の事なんて、考えた事もなかった。

いつか眠っている時、死んでしまうかもしれない事が怖くて

僕の周りは、いつも、とても寒い。

ここに来て、少し変われたなら

それだけで僕は、十分。

ありがとう。本当に、あったかくて、怖いなーって気持ちは、凄く楽になった。

毎日、皆があったかくなる事。願うよ。
(L3) 2022/02/04(Fri) 20:40:09
公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00

【墓】 ダンサー 堂本 棗


これは何処かの時間軸。堂本棗は夢の中に居る。

――これは、ある僕らの夢の終焉。


「でも、俺。
 記憶があって嫌だって思ったことはない。
 ずっと大事で、大切で、エリーゼを手放そうと思わない」

『それとこれは関係がありませんわ。
 私はただの傍観者、だけど消えたりしませんのよ。
 ずっと、ずっとあなたの心の奥底にいるの。私より昔の前世の人たちと一緒に。
 消えずにずっと、あなたの魂にきっと刻まれてる』

『棗なら、大丈夫。
 だって世紀の悪魔と呼ばれた、この私の後世なのよ。自信をもちなさい、バカ、バカ棗』

「さっきからバカって言いすぎじゃん!?」

言われて嫌な、バカじゃないけどさ。
今、俺を見る君は、絶望にくれた顔なんかじゃなくて、幸せそうに笑ってる。

『あなたの時間をしっかりと歩いていくあなたを、私は誇りに思うわ』


だから正直に生きてね。
(+90) 2022/02/04(Fri) 20:47:02
水銀 莉桜は、奏でる。欠けたもの同士で目指す星。『きらきら星変奏曲』のツインを。初めて誰かと一緒に。
(c43) 2022/02/04(Fri) 20:51:13

一葉 梢矢は、温かいものでいっぱいで、満足した。
(c44) 2022/02/04(Fri) 20:54:15

一葉 梢矢は、たぶん世界で一番幸せな狐だ。だと思った。
(c45) 2022/02/04(Fri) 20:54:32

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「そう思っていればいい」
(45) 2022/02/04(Fri) 20:54:34

【置】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

一人(
だと思っていたところで
)山田花子は   
    
「──わたしを 呼んだ?」


レクリエーションルームの時と似たようなステップを彼女はかわいらしく踏んだ。
キラキラした光と音が出て、身に着けているものが300%くらいぽんぽんと魔法少女らしいものに、次々変化する。


 『 あなたがよんで! 』


「 わたしは あなたを よんだなら! 」


°˖✧◜✧˖°
『 
魔法姫 ✜ クロス
 
°˖✧✧˖°

「トラブル、お悩み、願い事」
『ぜんぜんぜーんぶ解決クロスが解決!!』

『……対応が遅れて、ごめんね?』
(L4) 2022/02/04(Fri) 20:58:41
公開: 2022/02/04(Fri) 21:00:00