68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| ルヴァはゆっくりと目を開けた。
「……何だ。そういうことだったのか。 街の外なんかないはずだ。」
この世界は、箱庭だったのだから。 (+11) 2021/04/26(Mon) 22:28:14 |
| (c6) 2021/04/26(Mon) 22:38:20 |
| >>+7「げげえ!! 何でゲイザーちゃんここにいるの?!」 蹲るあなたにのけぞった。 一番ここに居て欲しくなかった。 (+14) 2021/04/26(Mon) 23:15:39 |
| (c7) 2021/04/26(Mon) 23:18:39 |
| (c14) 2021/04/26(Mon) 23:32:41 |
| >>+17 ゲイザー 「そっか〜……君も死んじゃったか。残念だな〜! まあ、もう何でもいいんだけどねえ。 どうせこの世界はさ、仮想世界だったわけだしね……」 「領収書。」 へら、と笑った。あんなものを大事に守っていたなんて。 何だかおかしくなって笑った=B 「幾らでも切ってあげるわよ。気分屋はここにいるんだから。」 (+18) 2021/04/26(Mon) 23:42:56 |
| (c17) 2021/04/26(Mon) 23:43:29 |
| (c18) 2021/04/26(Mon) 23:49:43 |
| 「え? まさかカウスちゃんもここにいるとか……?」 (+20) 2021/04/26(Mon) 23:56:53 |
| (c20) 2021/04/26(Mon) 23:56:59 |
| >>+19 ゲイザー 「有意義にって。 もう死んでるのに有意義な時間も何もないでしょうよ……」 溜息を吐いた。 すとんとゲイザーの横に座る。 「もうどうせ何しても無意義だからここにいま〜〜〜す」 (+21) 2021/04/27(Tue) 0:03:07 |
| >>+22 ゲイザー 「キファちゃんと何があったのよ?」 ルヴァは断じて見ていないが、色々あったらしい。 「いたらいたで挨拶はするけど……。 でもわたし気分屋だし。気分屋は幸せじゃない人を幸せにするって設定だから不幸そうな人に寄って行くんだ。誘蛾灯の蛾みたいにね。」 当分どこかに行く気はなさそうだ。 (+25) 2021/04/27(Tue) 0:21:47 |
| (c28) 2021/04/27(Tue) 1:41:41 |
| (ウソ……自分いないと困るの……? 何か……ごめん……)
申し訳ないと思っている。 (+35) 2021/04/27(Tue) 1:51:17 |
| >>+37 ゲイザー 「……いますよ。なあに」 ルヴァは返事をする。 さきほどからずっとそこにいる。 (+38) 2021/04/27(Tue) 2:08:39 |
| (c32) 2021/04/27(Tue) 2:09:21 |
| (c35) 2021/04/27(Tue) 2:17:40 |
| >>+39 ゲイザー 「死ぬ前? ああ……首絞めるの上手だねって言おうとした。 俺は満足だったよ。100点って感じ」 恐らく、彼女が訊いているのはそこではない。 だけど、意図的にずれた回答をする。 (+42) 2021/04/27(Tue) 2:34:11 |
| ──ルヴァが借りていた星見杯亭のゲストルーム。誰もいなくなった部屋。 テーブルの上に手紙が置いてある。 手紙はカウスに宛てたものだ。ルヴァがギルド『絹ノ道』を脱退したことと、ギルドの所有権をカウスに譲りたいという旨が書かれている。 が、譲渡先の人間が死亡した今、その手紙はもはや意味を持たない。 恐らく、ギルドメンバーの誰かが繰り上げでマスターを務めるだろう。 世界は今日も明日も、何事もなく回って行く。 (+43) 2021/04/27(Tue) 2:39:45 |
| >>+44 ゲイザー 「言ってない。……というか、言ってないことにされた。 そういう設定だから」 やっぱり突っ込まれるかあ。でも言えないものは仕方ない。 気分屋は不本意そうに答えた。 「このテストが終わるまでは言えないんじゃないかなあ。」 (+45) 2021/04/27(Tue) 2:50:02 |
| >>+47 ゲイザー 「僕も署名しとこ」 署名が集まった。AIサルガス、リコールの危機! 「え? 嫌なの?? そっかあ〜〜〜。 でも私もせっかくゲイザーちゃんの信頼得たのがリセットされるのは勿体ないと思う」 耳ざとく突っついてくる。 「……また? 何だろうね。 私は何となく『今度こそ救えた』って思ったのよね。 元になる何かがあるとか……うーん……」 首をひねった。何も分からない。終了を待つしかない。 (+49) 2021/04/27(Tue) 3:45:07 |
| >>+50 ゲイザー 「そこまで信頼してくれてるなんて、商人冥利に尽きるね! もうギルド抜けたから商人じゃないけどさ……」 気分屋はようやく顔を上げてくれたので嬉しい≠在庫から出した。にこにこしている。 友達に関しては自分もいないので突っ込まなかった。 「いいよ。もしかしたら色々思い出すかもしれないし。 代わりにゲイザーちゃんの話も聞かせてよ。取引しよう」 (+53) 2021/04/27(Tue) 9:47:47 |
| (c45) 2021/04/27(Tue) 9:49:59 |
| >>G42 ヌンキ
「俺はみんなの幸福を願っているからだよ。」
気分屋の答えは、あなたに届かない。 (+56) 2021/04/27(Tue) 12:41:26 |
| (c58) 2021/04/27(Tue) 15:11:24 |
| (c60) 2021/04/27(Tue) 15:17:58 |
| >>+54 ゲイザー 「お……横領。 さすがゲイザーちゃん、ド迷惑だね。立つ鳥跡を濁しまくってる」 ルヴァはこう見えて常識人だったので、そこそこ引いた。残された『月女神の台所』メンバーの行く末を思い遠い目になった。 それから、ぽつりと呟く。 「あたしがいなくても世界は回るよ。」 「……それはさておき、楽しみにしておこう。 実は僕も、あの時何口走ったのか分からないのよね。」 (+75) 2021/04/27(Tue) 18:40:02 |
| (c71) 2021/04/27(Tue) 18:41:16 |
| (c72) 2021/04/27(Tue) 18:41:45 |
| (c73) 2021/04/27(Tue) 18:49:30 |
| 「……」
ふと何かを思い出し、ポケットをまさぐっている。 ポケットには白い宝石が幾つか入った袋が入っていた。
「……そういや注文受けてたな」
『Ammut』にはもう頼めないので自分で配達に行かなければならない。 (+76) 2021/04/27(Tue) 19:08:58 |
| (c74) 2021/04/27(Tue) 19:17:23 |
| ルヴァは、ルヴァは、ブラキウムの絶望≠買い取れない。 (c75) 2021/04/27(Tue) 19:17:34 |
| (c78) 2021/04/27(Tue) 22:10:02 |
| >>+89 ゲイザー 「死体はまあ……自分も殺人鬼だったから…… まあそういうこともあるよなって 」 ルヴァは常識人だったが、倫理観はズレていた。 「そっか。今までリーダー頑張ってて偉いねえ。 お父さんも娘が誇らしかっただろうな」 撫でようとしてきた。 彼女は父親に手を出したことはないと言うし、本当に良い娘を演じ続けたのだろうと思った。 色々バレるまでは。 「……あ。笑った。私が気分売るまでもなかったわね」 (+90) 2021/04/27(Tue) 22:35:11 |
| (c79) 2021/04/27(Tue) 22:38:21 |
| ルヴァは、人を殺したい≠ヘ品切れ中です。入荷は未定です。 (c82) 2021/04/27(Tue) 22:50:16 |
| (c95) 2021/04/28(Wed) 1:05:48 |
| ルヴァは、理解してくれたのはキューとサダルくらいだと思う。 (c96) 2021/04/28(Wed) 1:06:01 |
| (c97) 2021/04/28(Wed) 1:06:13 |
| 「ブラキちゃん、ごめんね」 ルヴァは会議室に来た。呼ばれてないけれど。気分屋は幸せでなさそうな人の元に寄ってくるのだ。 「書き置きの通りにできなくてごめんね」 ブラキウムの手に触れる。 ルヴァは、ブラキウムに大丈夫≠売ろうとする。 「守ってくれてありがと。」 「 」 」 ルヴァは、ブラキウムに大丈夫≠売ろうとした。 (+117) 2021/04/28(Wed) 8:43:49 |
| (c115) 2021/04/28(Wed) 8:47:21 |
| >>+104 ゲイザー 「それはそう」 否定はしない。 「終わったらどんな世界があるのかな。 ゲイザーちゃん、今度こそ結ばれるといいね。」 避けられなかったので存分に撫で回しておいてから手を離した。お疲れ様ということだ。 「気分屋だからね。 幸せじゃなさそうな人見ると、幸せにしなきゃいけない気がするんだ」 (+118) 2021/04/28(Wed) 9:00:19 |
| >>+119 ゲイザー 「そ……そんな。 おれ、気分を売り買いできることと類稀なる商才とえげつないベッドテクニックくらいしか取り柄ないのに……」 面の皮の厚さなども取り柄かもしれない。 ゲイザーによる撫でられが発生すれば、愛玩動物のように大人しく撫でられているだろう。 「……まあ、必要ないんだったらそれが何よりなんだけどね」 (+120) 2021/04/28(Wed) 12:25:33 |
| (c116) 2021/04/28(Wed) 13:00:41 |
| ルヴァは、手紙を回収したいが、もうそれは叶わない。 (c117) 2021/04/28(Wed) 13:02:21 |
| 気分屋は人を探している。 ここにいるはずの緑髪の技術屋を探している。 (+133) 2021/04/28(Wed) 21:10:54 |
| >>+136 シトゥラ 「あ!!! シトゥラちゃんやっと見つけた」 気分屋はあなたの姿を見るなり、駆け足で寄って来る。 「お届け物ですよー。お待たせ」 そう言って、ポケットから布製の袋を出して、あなたに渡す。 中には白い宝石が幾つか詰まっている。 (+137) 2021/04/28(Wed) 21:53:19 |
| ルヴァは、自分よりキファの方が狐っぽいと思っている。 (c129) 2021/04/28(Wed) 22:11:02 |
| (c131) 2021/04/28(Wed) 23:53:42 |
| ルヴァは、絶望≠フ気配が少しなくなったので安心した。 (c136) 2021/04/29(Thu) 2:27:56 |
| >>+153 シトゥラ 「頼むぜー。 すご〜〜く頑張って持って来たんだから! シトゥラちゃんと……梔子ちゃんのためにね!」 具体的には毒を嗅がされ首絞められナイフで滅多刺しにされながらこちらに来た。頑張った方だと思う。 「持って来れなかったらどうしようかと思ったわよ。ポケットに入れてたから衣服とか装飾判定になったのかな? 良かった良かった」 気分屋は一仕事終えたような顔をした。 (+155) 2021/04/29(Thu) 2:36:22 |
| >>+157 シトゥラ 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ」 頭をがくがく揺さぶられた……もとい、撫でられた。 「あー、それは全くもってそう。ちょっとあの子とは僕分かり合えないわ……。 ……まあでも。前のシトゥラちゃんよりは随分幸せ≠サうで、気分屋は恐悦至極でございます」 気分屋はにやにやしながら言うのだった。 「それじゃ、今後ともお幸せに。」 (+162) 2021/04/29(Thu) 13:28:44 |
| ルヴァは、ボードに書かれる文章を見ていた。無表情だった。 (c142) 2021/04/29(Thu) 15:56:07 |
| (c148) 2021/04/29(Thu) 18:58:36 |
| >>+180 カウス 「おや? やっと立ち直ってくれたかしら? 気分の買い取りは要らないって言ってたのは本当みたいだね。」 ルヴァはカウスの元を訪ねる。 気分屋は相手が気まずい≠ナもお構いなしだ。 (+183) 2021/04/29(Thu) 19:25:13 |
| >>+185 カウス 「 『げ』 って何よ。 喜びなさいよ。あなたの気分屋よ。 僕の目はごまかせないわよ。ここに来てからずっとどす黒〜い絶望≠フ気配がね〜〜〜〜」 感動の再会だ。本当に? 「あーあ。見込み違いだったな。 これは絶対生き残るタイプの顔だと思ってたのに」 (+187) 2021/04/29(Thu) 19:42:09 |
| (c156) 2021/04/29(Thu) 19:56:15 |
| >>+189 カウス 「茶髪か黒髪で、地味で何の取り柄もなさそうな顔の下っ端の子供。 こんなの主人公タイプだと思うでしょ……」 完全に見た目で判断している。 「俺以外の誰かが、ねー。まあいいけどね! 本当にザマアミロだよ。 俺、アンタにギルド押し付……あげようと思ってたんだ。」 (+190) 2021/04/29(Thu) 20:08:19 |
| >>+190 カウス 「そんな怒んなって〜〜〜。 気分は買ってくれないのに喧嘩は買ってくれるんだね……」 へらへら笑って言う。怒らせたのは自分だ。 「何となく昔のあたしに似てるな〜〜と思ってさ。 でも、多分あたしよりマスター向いてるよ」 確かにあの時、彼は希望を隠し持っていたからだ。 自分にないものを持っていた。 「まあ、いいんだ。 絶対君じゃないと困るってわけじゃないから気にするな」 (+195) 2021/04/29(Thu) 20:40:11 |
| >>+197 カウス 「胡散臭くないし。本物だし! 常連もいるんだからね、サダルちゃんとか!」 胡散臭いという点については聞き捨てならない。 どう足搔いても胡散臭いが。 「似てるよ。」 似ているらしい。 謝られれば首を傾げた。 「好意……? 僕に好意なんかないよ。」 「ううん、本当にそうかな。 俺はあの時、確かにカウスに好意を持った。 カウスの夢が叶ったらいいって思ったはずだ。」 (+200) 2021/04/29(Thu) 21:10:20 |
| ルヴァは、バンはバンでも食べられないバンはなーんだ? (c162) 2021/04/29(Thu) 21:11:16 |
| ルヴァは、ドーナツの穴が苦手でどうしても食べられません。 (c166) 2021/04/29(Thu) 21:41:15 |
| >>+201 カウス 「他にも色々買っていったよあの人。 そうだねえ。元々は飲み込むだけ飲み込んで、パンクして壊れたらおしまいの道具だったって設定。今は気分屋。」 この設定になったのはどうしてなんだろうな、と思いつつも今の自分には分からない。 「……?」 気分屋は不思議そうに、肩をすくめる少年を見ているのだった。 (+206) 2021/04/29(Thu) 21:53:25 |
| (c169) 2021/04/29(Thu) 21:58:52 |
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