【人】 浮遊する ハグベリー「さぁ、さぁ、ノルのお部屋で遊ぶ子はいないか〜? 部屋に戻るのが億劫な奴はお兄ちゃんが手伝ってあげるぞ〜。」 ふわふわ、宙を漂いながら呼びかける青年。 子供多しと言えど、天井に近い部分を占有してるのは この浮遊青年だけだ。 視点が高ければ見渡せる範囲も広い。 さてさて、困ってる子はいないだろうか? (11) 2022/07/13(Wed) 0:13:05 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>13 ノル 「なに〜?ノルは相変わらず甘えん坊だなぁ! 仕方ない、このお兄ちゃんが───」 ふよふよ、貴方の頭上あたりまで泳いで。 指に手を伸ばして、それから。 「───いつでも助けてくれると思ったら大間違いだぞ〜! ユングにでも頼るんだね! 俺は暇になったらあとから行くとするよ。」 と、伸ばした手で、向こうの少年>>15の方へと指差した。 (16) 2022/07/13(Wed) 0:59:49 |
【人】 浮遊する ハグベリー (18) 2022/07/13(Wed) 1:10:09 |
ハグベリーは、3人の様子を見て満足げに頷いた。 (a10) 2022/07/13(Wed) 1:59:54 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>22 ワルゴ 「ワ〜ルゴ!お掃除か?ワルゴは偉いな〜! ルーもお利口さんにしてるな!」 ひょっこり、居間から顔を出して廊下を掃除する貴方を見れば、 にっこり笑顔を向けて。 大丈夫か〜?疲れないか〜?と少し労わりつつ。 >>23 リーディエ それから、出していた頭を居間の方に戻して。 「リーディエ、お暇さんかな? することがないなら、ワルゴと一緒にお掃除はどうだろう! 館もきれいになって暇も潰せて、一石二鳥だぞ〜」 おいでおいで、と手招きしながら呼びかけるのだった。 (24) 2022/07/13(Wed) 16:07:18 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>26 >>33 リーディエ ワルゴ 「率先してお掃除……なんて偉い妹なんだ……! お兄ちゃんは嬉しいぞ〜〜!誇らしいぞ〜〜!」 ふよふよ近づいて、拒まれなければ緩いハグを鳥籠の貴方に。 それから、同意を示してくれた白い肌の貴方ににこりと笑顔を向けて。 「リーディエもありがとう! お兄ちゃんが高い所を掃除するから、 二人は床をピカピカにしてほしいな。」 お掃除してくれて偉いぞ〜、と貴方にも緩いハグを試みつつ。 お掃除用具を取りにふよふよ移動。箒にモップに雑巾、 きっと何でもそろってるはずだ。 それから、視界の端にチカチカ>>a12が映って。 「フィラ!フィラもお掃除するかい?」 手が空いてそうな子には手当たり次第に声をかけるのであった。 (36) 2022/07/13(Wed) 21:48:04 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>39 リーディエ いつも通り拒まれて、少し眉を下げて。 何度か、同じようにしようとして、その度拒まれているだろう。 ごめんね、とひらひら、手を振りながら。 (またやっちゃったな) つい、他の子と同じ様に接しようとしてしまう。 自分の悪い癖だ、治さないとな、等と思いつつ。 「うん、ありがとうリーディエ!埃落としをそこに置いといてもらえるかな!」 掃除道具を持ってきてくれた君に、今度はちゃんとした笑顔でお礼を言って。 受け取るときに触れてしまわないよう、そう告げた。 (41) 2022/07/13(Wed) 23:44:12 |
【人】 浮遊する ハグベリー>>45 リーディエ 声は聞こえず、届かず。 果たして伝わる日が来るのか、それはまだ分からない。 「よーし、ピカピカにするぞ〜!」 置かれた埃落としを手に持って、天井に近い部分をぱたぱた。 子供が多いここでは、上の方はいまいち掃除が行き届きにくい。 叩けば落ちる埃たち。それを下で拭きとってもらえば、 随分奇麗になるはずだ。 「ん〜、挨拶がいるなら、主人さんのほうから声かけてくれるんじゃないかな? 俺達、あんまり普通じゃないし、いきなり出てくと驚かれるかも。」 主人の知り合いなのだから、きっと優しい人のはずさ!と笑って。 「だから、声が掛かるまでは大人しくしてような。 掃除が終わったら〜……どうしよう。部屋で遊ぼうかなぁ。」 (47) 2022/07/14(Thu) 1:11:56 |
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