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【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。 (a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57 |
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択) (a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……俺は強いが、 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」 「後生大事」 こいつなりに困惑しているらしい。 (136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19 |
一葉 梢矢は、 デッカ (a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39 |
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。 (a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12 |
一葉 梢矢は、 ちっちゃ…… (a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35 |
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。 (a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>160 不破 「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」 「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」 発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。 ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。 「悪く思う必要はない。 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」 微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。 それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。 「……あるいは体力はつけとくといい」 体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。 (172) 2022/01/28(Fri) 19:49:29 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」 全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。 なかなかによくない傾向だ。 (173) 2022/01/28(Fri) 19:51:34 |
一葉 梢矢は、一仕事したので背中から雪の上にダイブした。ふう (a91) 2022/01/28(Fri) 20:49:17 |
一葉 梢矢は、雪うさぎに囲まれてどことなくうれしそうだ。 (a95) 2022/01/28(Fri) 21:04:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「クロスカウンターとは恐れ入る」 以心伝心! 言われた通り図体がでかいのでよけるのも一苦労だが? 25でよけるぞ! (211) 2022/01/28(Fri) 21:19:38 |
一葉 梢矢は、ぽこぽこっ…… でかいので、よく当たりますね。 (a99) 2022/01/28(Fri) 21:20:08 |
一葉 梢矢は、不破 彰弘…… (a104) 2022/01/28(Fri) 21:42:07 |
一葉 梢矢は、俺は強い。 (a114) 2022/01/28(Fri) 21:51:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ぶーぶー」 全く無関係だけどとりあえずブーイングした。 「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」 (245) 2022/01/28(Fri) 22:27:13 |
一葉 梢矢は、全然避けられない。 (a129) 2022/01/28(Fri) 23:47:50 |
一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。 (a130) 2022/01/28(Fri) 23:48:17 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」 大の字になって宙を見上げている。 好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。 (261) 2022/01/28(Fri) 23:59:53 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢どこもかしこも雪だらけ。 このままでは全身雪溶け水人間だ。 「浴衣になろうかな。 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。 ぬくぬくで授業を受けてやろう」 ゆっくり立ち上がって、身体を払い。 なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。 (265) 2022/01/29(Sat) 0:15:55 |
一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。 (a136) 2022/01/29(Sat) 0:51:31 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「で、言ってやったんですよ」 「『骨のあるやつだ』」 「『いい骨折の仕方をしそう』って」 「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」 大体昼下がりとかくらい。 お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。 「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」 「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」 (268) 2022/01/29(Sat) 11:08:29 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「スポーツメインか。 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」 「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」 軟弱発言をまだ引き摺っている。 「転校してきたばかり。そうなんだ。 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」 (271) 2022/01/29(Sat) 11:29:44 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」 ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。 後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。 「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」 (274) 2022/01/29(Sat) 12:15:11 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」 「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」 行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。 (277) 2022/01/29(Sat) 12:24:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」 食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。 「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」 遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。 (282) 2022/01/29(Sat) 13:21:09 |
一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。 (a153) 2022/01/29(Sat) 13:44:48 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……外に何が良さそうなものがないか、 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」 上体を起こして川の字を描くのをやめた。 「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」 (284) 2022/01/29(Sat) 14:08:19 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「いい感じの枝はいい。咥えたくなる」 犬か? 「ついていける人は多ければ多いほどいいよ。 雑司ヶ谷みたく授業サボりをするわけにはいかない。 怒られなければそれも楽しそうだと思いますが」 ちょっぴり悪のソウルを持っているのだった。 /* 行ったという事実だけでも大丈夫です。 (289) 2022/01/29(Sat) 14:35:12 |
一葉 梢矢は、犬ではないけど近頃は犬の気分だ。 (a163) 2022/01/29(Sat) 15:47:32 |
一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。 (a174) 2022/01/29(Sat) 18:41:08 |
一葉 梢矢は、たぬきではない。 (a177) 2022/01/29(Sat) 18:43:01 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「俺も葉っぱはしっくりくる。たぬきではないが。 でもこれだけ乗っているとさすがに邪魔かもしれない」 でも落とすわけじゃない。不思議な存在である。 「思うよりかは普通なんだ。 無作為に抽選で選ばれてるにしては、個性的な面子になったなと思っている」 その筆頭がいうことでもないように思えるが。 (300) 2022/01/29(Sat) 19:40:41 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「部門が別になってしまった。 甚だ不本意だけども、そう見えるなら……甘んじて受け入れよう。俺は強い」 訳:複雑だけど嬉しい (309) 2022/01/29(Sat) 20:28:05 |
一葉 梢矢は、ちょっと恥ずかしいから葉っぱの輪を目深にかぶった。無表情だが。 (a183) 2022/01/29(Sat) 20:34:43 |
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