【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[駅に到着すれば、 ナイフで開封済みの封筒をポケットから取り出す。 赤い封蝋にはベルジュラック商会の紋章が圧されている。] え、と、引き換えはここでいいです? [駅構内の切符引換所とおぼしき窓口に、引換券を提示する。 出発時間までにはまだ余裕があるせいか 担当者の応答はゆったりしたもの。 それでも程なく切符が手渡されると、少し含み笑いをする。] ……法要だけならあまり気乗りがしなかったんだけど。 [ ──そう、あの 母 の法要だから…だけどこれがあったからさ。 という声の続きは小さくて、寒風に攫われたはずだ] 駅弁ってあるのかなぁ [しかし続いて漏れた呟きは平和なもので。 法要で出た食べ物はあまり口にしなかった。 …今頃になって腹がすくとは。 駅弁がなければ、駅周辺部で何か食べ物を調達するつもりだ]** (39) 2021/12/26(Sun) 1:00:11 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─現在・駅/ミスター・ニコと─ ミスター・ニコ? [何とも中途半端な敬称の付け方だが、 要は初対面の時に名前で舌を噛みそうになったから… というのがその由来だったと思う。 ファーストネームの短縮形に敬称をつける、 いつからか親しみと目上の者への尊敬を混ぜ合わせたような そんな呼び方をしていた。 相手はかつて笑って許してくれたと思うのだが 記憶違いだったら申し訳ない。] や、初めてなんですよ。楽しみにしていたものの、 下調べをする時間もなくどうにも勝手がわからなくって。 …これは助かった。窓口でももらえたんですかね? うっかり受け取り損ねたのかな。 [ニコが差し出したチラシを受け取り>>79 ざっくりと目を通しながら、彼の言葉に耳を傾ける。] (87) 2021/12/26(Sun) 12:11:41 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ なるほど、箱の中から宝石を…ですか。 逆に箱の中の僕たちを見つめているのは、星々というわけか。 素敵な体験になりそうです。 [我知らず苦笑いのような表情になった。 壮大な空間で、閉じ込められた箱の中で過ごす自分を想起する。 皮肉を込めたわけではないのだ、決して。 ただ、ほんの少しだけ少年の頃を思い出しただけ。 薄暗い部屋の中から青空を見つめていたあの頃を。 ──鞄の奥にはパンドラの箱がある。 今日も今日とて肌身離さず持ってきた商売鞄の中に それは潜んでいる。 依頼人が死ぬことで開錠する>>54 そんな設定の遺言状だとは周囲の誰にも聞かされていなかった。 母からの手紙は開かずの封筒、今もそう思い込んでいる。 さらにいえば父から支給された商売鞄にも金色の鍵がついていて 母の遺言状の封印と、鞄の鍵の制作が 奇しくも同一人物の手になるもの…らしいということは 想像だにしていなかった] (88) 2021/12/26(Sun) 12:19:51 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ …そうなんです?出発前でも中に入れるんですか? [軽い突風が吹き抜けた>>81] 今の季節、このジャケットじゃ寒かったな。失敗した。 …お話伺って駅周辺にも興味がわいたけど… この寒さにはかなわない。 速攻で暖を取りたくなってきました。 それでは、さっそく車内に入りましょうか? [肯定が返ってくれば、二人で汽車の方へと向かうだろう]** (89) 2021/12/26(Sun) 12:22:18 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─回想2〜3年前/『ジュエリー・タカマガハラでの査定』 アリア…アリアリニコ… [目の前の人物は少々年上か。 丁寧な物言いや優雅な物腰を見ていると、 要職についているであろうことも察せられた。 これは上客だ…と思った途端に、 予約票で覚えていたはずの名前を噛んだ] はっ!……失礼しました、ベルジュラック様。 [その瞬間、相手はどんな表情をしただろう。 恥ずかしくて反射的に下を向いてしまったから見えなかった。 仕事ぶりで汚名を返上するべく、すぐさま作業に取り掛かる。 実はその時点での己の経験値は大したものではない。 それでも精緻な鑑別ができるのは『タカマガハラ』の魔道具のおかげだ。 父の眼の能力の複製…にはまだまだ叶わない。] “ナミウチアライグマ”のへそくりですか。 失礼、手に取っても? [是と言われれば、特別製の片眼鏡をかけ。 それから皮膚一枚より薄いかと思われる手袋を嵌めて。 硬質な宝石であればピンセットを使うのだが、真珠珊瑚であれば念のために。] (105) 2021/12/26(Sun) 14:38:32 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[宝石を手に取る直前、宝石箱にもそっと触れて。 宝石箱は上質、絵画を囲む額縁のように宝石達を引き立てる。 羽のように撫でてすませたい所だが 裏側に傷があるかどうかも確かめねばならない] これはこれは良い物をお持ちいただきました。 特に、これ。 父はちょっと風変わりなものを好みます…喜びそうだ。 [指し示したのは、自分であれば個性的すきると思う形のもの>>77 父の手で容れ物を作れば生まれ変わるかもしれない、そう思って。 まさか後にそれを、自分の手で加工することになるとは思わなかったけれど。 …そんなこんなが、ミスター・ニコとの出逢いだったと思う]** (106) 2021/12/26(Sun) 14:43:21 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a22) 2021/12/26(Sun) 14:56:25 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─現在・『Penguin Express』車両前→車両中へ─ ユーリ・タカノといいます。 あ、切符はベルジュラック商会からの頂きもので。 ええ、この列車に乗るのは初めてです。 …おや、かわいい。 [最後の台詞は、車掌の傍らのペンギンに向けて。 譲渡分の切符の部屋割り等はどうなっているのか… もしかしたら、同行していたニコが応えてくれただろうか。 荷物はショルダーの皮紐と手提げ取っ手が両方ついた商売鞄の他には 着替え等が少々入った小型のキャリーが一つ。 とにかくまず暖を取りたいと言えば、 切符を切ってくれたであろう車掌に誘導されたのは、歓談用車両だ>>2] …うわ、暖かい。 [でも暑すぎない。ほどよい暖かさにほっとしながら] こんにちは。 [ソファで寛ぐ先客らしい女性に目を留めて>>112 軽く頭を下げた。 勿論営業スマイルは忘れない]** (128) 2021/12/26(Sun) 18:40:37 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a30) 2021/12/26(Sun) 18:55:55 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─少し前・『Penguin Express』に乗り込むまでの道すがら─ “いつでも入れるように”?>>143 [なるべく感情を乗せぬよう、オウム返しに語尾だけ少し上げ] 鍵、ナシですか?不用心ですよ? もし、ミスター・ニコが女性同伴の時におじゃましちゃったら 僕はどうすれば……いえ、冗談ですよ。 [ははは、と珍しく声を立てて笑ってから、真顔に戻る] いえいえ、3年前の御恩だなんてとんでもない。 むしろこちらが感謝しなければ。 …そういえば、掛け違ってお伝えしていませんでしたね。 あの時のバロックパールの加工 父の命で僕が手掛けることになりまして。 透明な樹脂のようなものに閉じ込めて ペンダントトップにしました。 そのうちの幾つかはどこぞの王族に納品できたらしいです。 お相手は褐色の肌の方だったとか はたまた亜人の方だったとか。 その時の販売には僕は直接携わっていないので 詳細はわからないのですが。 [そんなよもやま話をしていたのは、列車に乗り込む前のこと]* (178) 2021/12/26(Sun) 22:36:16 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─歓談車両にて─ [ニコにジブリールを紹介される。>>147] えっ!弊社が依頼を。 …これはこれは、不明にして失礼いたしました。 もしかして、この鞄の鍵もそうだったりしますか? [金色の鍵部分が見えるように、鞄を少し持ち上げて見せる。 そういえば父が特別製だと言っていた鍵だ。 しかし、次に続いた提案には] ……初対面の若い女性を愛称で呼ぶのは…その、どうも…。 [なぜジブリールというファーストネームをすっとばして、 リルと呼ぶ選択枝があるのか、わからないまま>>171 名刺を取り出す。] ユーリ・タカノです。 …まずは、キュリア様と呼ばせて頂きますね。 旅の途中でもっとよくお話することができましたら そのうち、リル様と呼ばせて頂く機会もあるやもしれません。 [しかし、さりげなくセールストークも滑り込ませるのだ。 特に若い女性は将来の良い顧客になりうる。 いや、若い男性だって良い顧客になるかもしれない。 それをいうならロマンスグレーの紳士だってマダムだって …結局のところ、お客様は神様です。 ] (195) 2021/12/26(Sun) 23:41:44 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[パエリアという単語を聞いた途端に>>172 ぐぅ、と小さくお腹が鳴った。] これは失礼。では、まずは部屋に荷物を置いてきますね。 [自室に行くには…「行きたい場所を思いながら扉を開けば」と ニコに教えてもらったことを思い出す。 しかしそうしようした刹那、 何気なく目をやった視線の先に…夜色のヴェールが見えた>>187 …目が合った、と思う。慌てて会釈を返す。 しかし次の瞬間には、自身の身体は自室に運ばれていた]** (196) 2021/12/26(Sun) 23:43:07 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─個室にて─ エレガントな部屋だな。 [そう独り言ちる。 各部屋によって違いはあるのだろうが、自分は一目でこの部屋が気に入った。 商売鞄は、ジャガード織のベッドカバーの上に置いて。 キャリーバックも適当な所に置いて。 それから、ジャケットの内ポケットをさぐる。 皮膚1枚より薄い手袋を嵌めた指が、小さく硬い球体を探り当てる。 そこには、閉じ込められた六花があった。>>27 母の 愛 は、凝りに凝ってこんな形で自分に遺伝したのだろう。 樹脂のようなもの…と表現したが、正確には樹脂ではない>>178 無色透明、人体には無害。 ──掌に載るサイズの物質を瞬時に閉じ込める…そんな魔法だ。 球体に閉じ込めた六花は、ひとまず内ポケットに そのまま忍ばせておくことにした。 腹がもう一度、ぐぅと鳴る。 …次は食堂に行くのがベストのようだ]** (207) 2021/12/27(Mon) 1:18:47 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─個室─ [透明な手袋の手首側を、少し持ち上げる。 そこには消えかかった痣がある。 そう、母は一生残るような傷はつけなかった。 その代わり…… 館という名の箱の扉を開けて 逃げて 逃げて 逃げて……そして…… 立てなくなった時拾ってくれたのは、 父が雇ったとかいう探偵だったらしいが、記憶が曖昧だ。 ──女性にはまだ、素手で触れられない。 今日はこれから(ジブリール以外にも) 未来の女性のお客様に出会う場面が想定される。 食堂車には、手袋を嵌めたままで行こう。 着脱の場面を見る経験のあった者でなければ>>105 素肌と見紛うだろう手袋を。]** (261) 2021/12/27(Mon) 19:06:06 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─食堂車─ [ドアに手を当てて食堂車を思い浮かべる。 ──瞬時に移動。 食堂車では、ちょうどジブリールが魔法を使った所だっただろうか>>279] これは美しい!僕は良い所に来合わせた。 [小さく拍手をしてから、ジブリールに会釈を。 他にも乗客はいたかもしれないが、 まずは先ほど見知った未来のお客様に近づいて] 噂のパエリアですか? […美味そうだなぁ、なんて呟きながら、 女性二人の話が途切れるのを待った>>280 それから帽子を目深に被った女性に 『ジュエリー・タカマガハラ』の名刺を差し出す。 お食事中失礼します。 僕はユーリ・タカノと言います。 以後、お見知りおきを。 [名刺を受け取ってもらえても、もらえなくても、 自分はカウンターではなく、テーブル席の方に座るつもりだ。]* (281) 2021/12/27(Mon) 21:20:28 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─食堂車─ …あっ!! [帽子の下から覗く花の顔には見覚えがあった>>293] ……父がファンです。 後でサイン下さい。 ……あ、いや、これはいきなり失礼しました。 ご無理ならいいです。 [おしのび旅行というやつかもしれないではないか。 オフに仕事絡みなことをしたがらないプロもいると聞く] では、アンジェ様と……リル様。 [早くも「キュリア様」から「リル様」と呼ばせてもらう機会がきたようだ。>>195 ──いや、流れ的に。 ] (301) 2021/12/27(Mon) 22:11:56 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[テーブル席に腰掛けると、注文したのは パエリアでなく、カルボナーラでもなく。] BLTサンドと卵サンドを。 ウェルカムドリンクは…そうだな、ホットワイン(白)を。 [晩餐用にお腹を残しておかないと。 ─お酒も強い方ではないから…お子様というわけでもないけど。 ]楽しみは夜にとっておかないとね。 (302) 2021/12/27(Mon) 22:12:37 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a62) 2021/12/27(Mon) 22:18:33 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a63) 2021/12/27(Mon) 23:43:46 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─食堂車─ [父の書斎で見つけた音盤の一つに 粒子の粗いモノクローム印刷のジャケットに入っていた物があった。 (音盤が世界的に普及しているかはわからないが、父の部屋にはあった) フォーカスがかかって天上のように美しいとも 輪郭が夢のようにぼんやりしているともとれる女性の姿が見える。 “聞いてみるかい?” と、ふいに後ろから父に声を掛けられた。 “特に『歓喜の歌』がいいよ。 “それからこれをかけて、もう一度ジャケットを見るといい” 父から片眼鏡を渡された>>105 若く美しい女性の姿が見えた。 ──あの時のジャケットにサインしてもらえたらどんなに父が喜ぶか。 当然ながら、あいにくと今は未所持だ。 歓談車の土産屋コーナーにサイン帳は売っているだろうか。 後で探してみよう。 アンジェの快諾を聞いて、そんなことを思った>>348] (355) 2021/12/28(Tue) 11:43:16 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[テーブル席で食事と飲み物を注文した際、 左手首内側の麻縄で縛った痕のような形の痣が そのままだったことに気づく] ……おっと。 [うっかりしていた。 透明な手袋の上から薄い紫色をなぞると ほどなく瑕のない他の皮膚と同じ色になる。 何を注文しているか ジブリールに見られているとは気づかなかった。>>315 そもガン見されたからといって 薄い痣までは見えなかったのでは? それに、誰かに消えかかった痣を見られたからといって。 ……もう時効なのだ。 時効のはずだ。 ──そも、薄いとはいえどうしてこれまで痣が残っているのか。 呪のせいか。それとも…… そして、ニコの言葉を思い出すのだった>>143] (356) 2021/12/28(Tue) 11:51:56 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─食堂車─ 美味い。ベーコンのカリカリ感が何とも…風味が増すよね。 卵の方は、もしかして半熟卵に牛乳混じってる?違うかな? [食レポを期待されているとは知らなかったが>>367 あまりに美味かったので、まんまと期待に沿うような発言をしてしまった] もう一度同じものを頼んでも? [お腹を残しておこうと思っていたのだが、それくらいならまだ大丈夫] …あ!そうだ!ねえ、君、お土産コーナーに、サイン帳はある? [お代わりを運んでこようとするペンギンスタッフに話しかける] え?ない? [困ったように首を傾げるペンギンに] 代わりになる物はない? あ、もしかしてそれはレアなの?……そこを何とか頼むよ。 [ジブリールとアンジェの会話は届いていた] だって、ほら、ランチショーが始まりそうだ>>375、>>382 (384) 2021/12/28(Tue) 21:54:38 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a81) 2021/12/28(Tue) 22:19:58 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─食堂車─ That saved a wretch like me [しばらく、ぼーっとしていた。 ……“私のような者までも救ってくださる”>>388 歌詞を小さく繰り返しても、何と自分とは違うことか] ……サ、サインを…。 [ペンギンと汽車の絵柄の手帳をアンジェに差し出す。 魅了された。 ──美しい歌声には。 ]** (392) 2021/12/28(Tue) 22:46:06 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─幕間・展望車両─ [コツコツコツ。 誰もいない(と思っていた)展望車両に、靴音が妙に響く。 ……と、うっかり足で踏みそうになった物がある>>335] これは? [指紋のつかぬ指で拾い上げると、内容は見ずに スタッフに届けようかと思ったが… その時、傍で微睡んでいる様子の男性に気づいた>>334] 落とし物ですよ、月の砂漠の王子様。 [その人が本物の王子だとは知らなかったが 褐色の肌の精悍な顔立ちから、そんな印象を持ったので。 ソファで微睡んでいるだろうその人の傍に 落とし物を載せようとする。 ──後で挨拶する機会もあるだろうか。 眠り王子がそのまま動かなければ 王子の午睡を妨げないように 今度は靴音を忍ばせて、その場を去るだろう]** (400) 2021/12/29(Wed) 0:09:14 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─個室─ 家宝にします。 [自室に戻ってから、アンジェのサインを恭しく一度押し戴く。 ペンギンと汽車の絵柄の手帳だと今一つサマにならない気がする …というのは、さておいて。 キャリーバッグの中だと、やはり傷んでしまうのが心配なので] やっぱりこの中に入れておくしかないか。 [ベッドの上に置いていた商売鞄の鍵を開錠し 中から半透明で丈夫なソフトケースを取り出して そこに手帳を入れる。 それからまた施錠をして、クローゼットの中へ。 次に部屋の片隅に置いていたキャリーバッグを開け、 中からベルジュラック商会のシアバター石鹸を取り出した>>44 実は旅先に持ち歩く程には愛用している ひとまず腹も落ち着いたし、一度風呂につかるつもりだ。 ──手袋を脱ぐ]** (422) 2021/12/29(Wed) 1:30:10 |
ユーリ・タカノは、ニコの会社の石鹸を泡立てる (a86) 2021/12/29(Wed) 1:31:43 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a87) 2021/12/29(Wed) 1:36:53 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─展望車両─ ……あっ! [野生の猛獣のような反射神経に、なすすべもなく絡めとられて>>428] えっ?!本物の王子????? [手首を掴まれて捲れ上がった手袋の様子にも気づかず] ちょっ、待って下さい! [ソファに組み敷かれるような体制になってしまったか] 見てません、僕は何も見てません! ……落とし物を拾っただけです。 美しい野獣は迫力がある ──顔、近いです。 ]** (435) 2021/12/29(Wed) 2:04:29 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a92) 2021/12/29(Wed) 2:10:37 |
(a93) 2021/12/29(Wed) 2:15:47 |
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