情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「ナフを殺すのは骨が折れそうだな。……看守様方、麻酔銃は使用しますか?」 そういう話題が前にあったな、と思いながら。ナフとしては使われないほうが楽しいのだろうなとは思うものの、そのあたりは看守様方の意向に従うつもりである。 (1) 2021/10/14(Thu) 21:04:51 |
![]() |
![]() |
イクリールは、こんなに元気!今だけ。 (c0) 2021/10/14(Thu) 21:10:26 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフ「やってねーフラグじゃン」 なんと!ちゃんとやればやれます。 処刑室に辿り着く。もう足もしっかり治っていて、元気いっぱいだ。それがいいか悪いかはさておき。 「心臓か脳味噌ぶっ壊せば殺せッからァ。あ、首切り落としてもいずれ脳と心臓死ぬから死ぬ」 あっけらかんと条件を述べて。 「……避けたり、反撃したり、していーい?」 勿論、却下されれば大人しくするつもりはあるが……あるけど……おねだりみたいに周りを窺った。 (+2) 2021/10/14(Thu) 21:15:14 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「……私に対しては好きにしたまえ。どう抵抗しようが最終的には殺るし、そのまますぐ蘇生装置に放り込んでやるから」 それができるだけの能力があるという自負もあるし、そうしたほうがあなたが楽しいだろうという意識もある。楽しいショーにするというのなら当然、あなたにとっても楽しいものになるように。 (2) 2021/10/14(Thu) 21:21:08 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「折角遊びたい子がなったんだ、僕は麻酔銃いらないとおもうけれど。 ………好きにさせてあげたら?」 「その方が、観客は楽しいでしょ」 この看守はいつだってあまったるいので。 しれっと甘やかす気だ。 (3) 2021/10/14(Thu) 21:28:25 |
ナフは、甘やかしてもらえる気配を感知してそわそわしている。 (c1) 2021/10/14(Thu) 21:34:03 |
![]() | 【墓】 看護生 ミンこれは処刑に乗り気な人間が気になって (あとPLが寝落ちなかったので) 処刑自体に参加する気はなく、部屋の入り口で大人しくしている。 (誰か、間違えてミンのことも殺してくれへんやろか) ……どころか、余計な期待を寄せている。もちろん、わざと処刑を邪魔をするような真似はしないが。 やはりこの囚人は自分が傷つく以外に贖罪の方法を知らない。 あと看守ばかり痛い思いをしているように思えてなんだか悪いなと思った。 (+3) 2021/10/14(Thu) 21:35:08 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「何でもいいが絶対殺してくれよ、私は近づかないからな」 「今度は絶対に死なないぞ……」 皆(の戦闘力)を信じている。 (+4) 2021/10/14(Thu) 21:37:44 |
![]() | 【墓】 『不死兎』 ニア少し遅れて兎が一羽。 全員の処刑は見届ける気で居る故に、処刑室まで漂い着く。 「…………、今日は、ナフか」 いつも通り、この傍観者は何もする気は無い。 静かにその全てを見届けるのだろう。 (+6) 2021/10/14(Thu) 21:44:03 |
ナフは、カメラの位置をちょっと気にした。この辺?この辺か?いい?よしよし。 (c2) 2021/10/14(Thu) 21:46:45 |
![]() | 【人】 模範囚 メサ「拙はどうしましょうね、必要であれば混ざりますが」 戦わない人が巻き込まれないようにするのがよいだろうか。少なくともアマノ殿は動いてくれそうなのでひとまず待機の姿勢だ。 (4) 2021/10/14(Thu) 21:47:15 |
チャンドラは、カメラの防衛機構の出力を上げた。 (a0) 2021/10/14(Thu) 21:47:23 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー「…………戦いの心得が無い者、そしてM-219に巻き込まれたく無い者は此方へ。 俺は迎撃にのみ力を割く。看守の名に賭けて守ると約束する。囚人達が何人死のうと俺の知ったことでは無いが、あまり先輩方の手を焼かせては困るのでな」 蘇生やその他諸々( ねじ込めるゆるふわな時間軸の秘話がある場合ここにねじ込まれます )から復帰した看守だ。刀と拳銃の動作を確認して、処刑室の一角を陣取った。巻き込まれたくない者がいれば全力で守り通す姿勢らしい。 ナフの処刑死ぬほどめちゃくちゃものすごく参加したいのにドッコイ太郎がリアルの都合により夜ほぼ来れない為、このような形で参加させていただきます…… (+7) 2021/10/14(Thu) 21:48:23 |
メサは、ミン殿が処刑に向ける視線が、他の人のそれと違うように見えた。 (a1) 2021/10/14(Thu) 21:48:30 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス足元が覚束無いにも関わらずちゃんと処刑室に来た男。 恐らくナフの問いは聞こえたが、何も言わずに壁際に寄った。 参加してもいいが、この速度で死を更新したくは無い。 ショーなら......、誰かしらが上手くやるだろうと。 そもそも1度殺しあったから私はもういいだろう。 肩に羽織った上着は若干ずり落ちているが、それを直す余裕もないほど疲れきっていた。 無礼講が終わった後は絶対長い休暇を取ろうと決めた。 (5) 2021/10/14(Thu) 21:52:51 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフカメラの位置を確かめたあと、しっかりと声を張る。 いつもだるそうな篭りがちの声が、少しだけ聞き取りやすくなった。マイクにも、拾いやすく。 「順番に、とかァ、一人一回限りとかァ、ぬるいこと言わねーからさァ……もーゲームオーバーしちまってるヤツだって参加していい。手に負えねェなんて万が一思ったらァ、麻酔銃だって使っていい。何したっていい、なンでもして、」 発する殺気と害意。 これは殺さねばならぬと本能に訴えかけるような。 それでいて、実に楽しげな。愉しげな。 「さァ、俺を殺してみろ!」 (+9) 2021/10/14(Thu) 21:53:17 |
アマノは、瞳を細めて笑った。 (a2) 2021/10/14(Thu) 21:57:09 |
ダビーは、殺気と害意を肌で感じて咄嗟に銃を抜きかけた。軍人として染み付いた反射のようだ。 (c3) 2021/10/14(Thu) 22:00:51 |
ナフは、わらっている。 (c4) 2021/10/14(Thu) 22:02:32 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「さてさてぇ?やる気があるのは俺とタマキくらいかな。 どーする、いつもの感じでいい?」 とりあえずは鞭を構えて。 ナフを見据えたまま、友人へ視線はおくらず、ゆるりと尋ねた。 今更見ていなくたって、いくらでも支援はできる。 (7) 2021/10/14(Thu) 22:03:55 |
ダビーは、「良い子」と耳にして一瞬瞳を伏せるだろう。 (c5) 2021/10/14(Thu) 22:08:08 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ「参加したところでただ僕が死ぬだけな気がするんだ。」 生存者として、昨日よりは少しは口数多く処刑場へと。それでも親しさは既にもう少年には必要ない。ただ彼のそのものに近い言葉がここにある。 そのような感想を入れながら一応と、己が一番殺傷できる武器──拳銃を手には取る。 そのままの場所に居たままにする。 巻き込まれたくないかというと。巻き込まれたくはない。だけど約束を違えるつもりもない。そのきっかけになるのなら構わない。 それに護られるのだって癪だ。 だから一人のまま居る。何方にせよ、最初に動くのは少年ではないだろう。 (10) 2021/10/14(Thu) 22:11:48 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「――ナフ、粘りたまえ。すぐに終わらせては勿体ないだろう?」 自分達が殺す、という確信のもとに呟いた言葉から一歩二歩。進んだところから急加速をする身体は主人の支援もあって軽やかに、己の襟足から垂れるコードを後方に置き去りにするような速度であなたに向けて正面から接近する。 あなたが避けなければ、あるいは反応が遅れるようであれば、あなたの肩口を電流を纏った男の拳が捉えることになる。当たってしまうようならば、衝撃に加えて強めのスタンガンを押し当てられたような痛みも伝わることだろう。 (12) 2021/10/14(Thu) 22:21:32 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ>>+16ナフ あなたならば避けるだろうと当然ながら思っていたし、ここまで早くはなくとも近しい動きは常の監獄でも何度か行われていただろう。仲良〜〜く遊んでいたため。 「なるほど、次は弾丸レベルを目指そうか」 長期的な目標をあえて立てるような心地だ。拳が捉えられずとも電流が捉えたのならばよしとして、それでもあなたの反撃自体はどちらかと言えば盲点だった。 まず把握していた点として、あなたの蹴りの存在がある。それ故に男は脇腹を守ろうと僅かにかがみ腕でガードを張っていた。当然、それで受けようという。 そして盲点だった点。こちらは至って簡単で、威力が伴っているものであるとの認識ができていなかったのだ。思わず呻きが漏れ、身体が軽くなっているのもあり僅かにふらついた身体は半歩分ほどあなたと距離を開けることになった。 その上で、ふらついた足を床につけた瞬間に男は床を強く踏みしめて安定を図り、即座にあなたに雷撃を放つことだろう。狙う箇所は軸足。転ばせようとする、あるいは、機動力を奪おうという魂胆だ。転んだところで大人しくしている相手ではないと分かってはいるものの。 (13) 2021/10/14(Thu) 22:59:04 |
![]() | 【墓】 看護生 ミン>>+17 ミズガネ 叛逆者の話を、ふんふんと頷きながら聞いている。 「ミズガネはんって、思ってたより真面目なんやねぇ。確かに、あの人の処刑にはなるべく人がおった方がええやろけど」 賑やかな (婉曲表現) 処刑の様子を見て思う。この調子であれば、脱落した人間の手が必要になるかもしれないし。準備されている武器を見て、わぁ、と小さく声を漏らす。 「ミン? ミンは混戦になったらどさくさに紛れて殺してもらえへんかなぁって。 ミンは1回しか死んでへんし、頑張ってくれてはる看守さんになんや悪いなぁって。 武器使っての殴り合いとか、そんなんはあんまり得意やないけど……」 (+18) 2021/10/14(Thu) 23:01:51 |
ナフは、周囲を見る。誰でも、合間にでも、不意打ちでもなんでも、寄越せとばかりに。笑いながら。 (c6) 2021/10/14(Thu) 23:16:13 |
アマノは、チャンドラに一瞬視線を投げかける。支援は任せた、の動きだ。 (a3) 2021/10/14(Thu) 23:22:58 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ視線を受け取ればいくつかの浮遊ユニットをアマノの周辺の宙へ。それらに少しの"おまじない"をして。 すぐに兎は身動きが取れるように身構えて、託すだろう。 (14) 2021/10/14(Thu) 23:25:56 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ>>+19>>14ナフ・チャンドラ 互いに距離を取り合った直後、今度はまともに捉えるに至ったなと思考しながら、男はナフに接近……は、したともしないとも言い難い。 男は、周囲の浮遊ユニットの位置を確認して跳躍したのだ。通常ならば困難であろう位置にあるそのユニットも、己の身体強化とチャンドラのサポートがあれば容易に足が届く。 想定される動きは僅かに捻ってあるだけで単調。速度があるとはいえ結局は直線上の動作だ。その浮遊ユニットに足をかけ、ナフの元に踵落としを食らわせようとするのだろう。身軽である以上、落下速度はそこまで早くならず、回避も難しくない…… ―― わけがない 。直前まで男の身体に掛けられていた支援は、身体を軽くするもの。しかし、蹴った直後に掛かっている支援とはそれとは対極に位置する、身体を重くするものだ。 急激な変化に男とて多少の影響はあるが、それでもやるべきことは変わらない。雷鳴と雷撃を伴った踵落としがナフの頭部を狙って振り下ろされることだろう。それこそ、銃弾と同等、あるいはそれより速く。 (15) 2021/10/14(Thu) 23:38:34 |
![]() | 【墓】 叛逆者 ミズガネ>>+18 ミン 「……別に。ああは言ったが、人数減ってたとしてもてめえの処刑には参加しようとしなかっただろうよ。 あれはどうやら"楽しむ"つもりらしいし。……つってもこの調子じゃ、乱入したらマジで巻き添え死喰らいそうだな」 と、中の様子を端末で見ながら。 実の所もう一つ理由が有るのだが。それは、少し押しつけがましい感情かも知れない。 再び銃を懐に戻し、あなたの告げた理由には少々怪訝そうな表情で。 「……。そんなら部屋ん中入った方がいいんじゃね、というのはさておき。 てめえさ、なんかこう……僕から見りゃ異様な程、贖罪に拘ってっけど。そうなるぐらいならそもそも何で罪犯そうとか思ったんだ?事故かとも思ったが、事故じゃそうはならねえ内容だし」 (+20) 2021/10/14(Thu) 23:48:25 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフ>>15 アマノ 空中への動きは自分がよくやること、そこからの動き方は限られてくるとも知れたこと。 だからといって楽観視はしない。そこらに浮いたユニットが、次の行動への『得体の知れなさ』を物語っている。 動き始めを見た。何をしようとしているのか把握をした。 把握はしたのだ。が。 「……ッぎ、ァぐ、」 辛うじて、頭へと下ろされたそれをずらし、左肩を犠牲にするくらいの猶予しかなかった。骨の砕ける音がする。 口から噛み締めたような悲鳴を漏らす。目を細め、寒気すらする痛みを受け。 それでも次の瞬間、降ってきて着地したであろうあなたの腹でも蹴っ飛ばしてやろうと足を動かすのだ。さっきの雷撃でやや威力は落ちているものの、やはり当たれば常人に蹴られたくらいの痛みは与えられるはずで。 (+21) 2021/10/14(Thu) 23:51:55 |
ナフは、口元はそれでも笑っている。声に悦を滲ませている。 (c7) 2021/10/15(Fri) 0:30:16 |
アマノは、ナフを捕らえたままだ。少なくともチャンドラの攻撃がヒットするまでは。 (a4) 2021/10/15(Fri) 0:56:01 |
チャンドラは、投げた反動でちょこっとよろけた。恥ずかしい。 (a5) 2021/10/15(Fri) 0:57:08 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフ>>17 >>a4 チャンドラ・アマノ 声がした。痛みに呻く脳内でもそれはわかる。 咄嗟に振り返って、……掴まれた脚が動かせない。折れた脚に力が入らない。 破片だって馬鹿にならない威力だろう、それほど重力がかかっていたら。背中に激痛が走る。骨が軋む。幸い背骨を直撃はしなかったものの、肋骨にところどころ罅がはいっている気配がした。 「ァ゛……ッ、ぐ、ぅ……!」 動けない。まだ、まだ動けるのに! 折れているにも関わらず、足の付け根から思い切り、振り払うようにアマノごと振り回そうと。叶うかはわからない、雷撃のダメージでパワーは普段の7割以下だろう。 (+23) 2021/10/15(Fri) 1:00:56 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール--ここからCM、5,6日目くらいのある日のこと-- 「もぁもぁなんだよなぁ……」 考え込んでいるイクリール。 なんと キンウのふわふわの羽を食べている ところ。「……そのままでは食感が最悪……触るのと食べるのではどうしてこうも違う……」 続いてこちらは サクサクになっているキンウの羽 。揚げたり焼いたり挟んだり して、もはやラスクに近い食感。そこによく染み込むシロップで味をつけたもの、粉末状の調味料をかけてみたものの試作が並ぶ。デザートとして丁度いい甘さ。 「や〜〜……いや〜〜〜…………」 確かにこれは、おいしい。でも……この素材の肝は、ふわふわ感では? 口の中に入れると張り付いて最悪になることさえなければ…… 以上、一生悩みイクリールの提供でお送りしました。 (+24) 2021/10/15(Fri) 1:07:03 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ>>17>>+22チャンドラ・ナフ 男は声も出さずに笑みだけを浮かべ、それから確かな手ごたえを得たにも関わらず一旦静止。それは自らの主人が攻撃を放ったことに由来する。ユニットによる支援攻撃をありがたく受け取る程度には、男は処刑対象の脅威度を高く見積もっていた。 言葉による対応なく、ある程度の行動で対応できるあたりは仮にも主従ということだろう。これまで信頼があったかはともかくとしてこの程度には慣れがある。 振り払おうというのなら男はその動きに従い身体を傾ける。あなたに振り回されたのもありバランスを崩しはしたが、同時に、男もまたその動きに乗ることであなたに蹴りを繰り出そうと。狙う先は変わらず頭部、横薙ぎに振るわれるそれを、それだけの負傷を抱えた状態で避けられるだろうか? (18) 2021/10/15(Fri) 1:11:08 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフ>>18 アマノ 男は、動けないことに対して酷く思考を乱されているようだった。いつ何時でも、怪我をしていても、筋繊維が引きちぎれようと骨が砕けようと引きずり振り回して動く男なのだ。 だから、振り払おうとしたときには、振り回すことしか考えていなかった。……殺し合うという場において、珍しく冷静でなかった。 頭に向けて攻撃が飛んでくる、と気付いた時、既にそれは間近に迫っていて。 「がっ、」 自らも同方向に倒れ込む、ということで軽減はしたものの、ぐわんと頭が揺らされる。男の中で、最も脆く、最も敏感な部位。 目の前が揺れ、吐き気が込み上げる。そのまま倒れ、すぐに身体を起こそうとするものの、なんとか右手で上体を持ち上げる程度だろう。 あと3秒。3秒の猶予をこの場で貰えるだなんてことがあるなら、立ち上がってまだやれるだろうが。 (+25) 2021/10/15(Fri) 1:21:32 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ>>+25ナフ 捕らえられる、身体が動けない、という状況をあまりあなたは好まないのだろうと思っている。そう思った上でこの手法を取っているあたり、存外嫌な戦い方をしているのかもしれないが。 男もバランスを崩したが故にあなたの脚をようやっと放したが、それでも数歩分たたらを踏んだだけに留まった。故に、あなたが上体を持ち上げた頃にはあなたの頭に手を伸ばすだろうし、それで触れられるようであればほんの一度だけ撫でるに違いない。……雷鳴が、雷光が、男の上部で渦巻いて。 「 」 小さな一言とともに、稲妻をあなたの頭上から落とそうとするだろう。その一言があったとてきっと3秒の猶予は残らないはずであるし、光速の一撃でもってあなたの脳を破壊しようと試みる。 いつの日か、襲撃された友人にもそうしたように。 (19) 2021/10/15(Fri) 1:35:21 |
ナフは、崩れ落ちた。 (c8) 2021/10/15(Fri) 1:50:48 |
ナフは、もう呼吸をしていない。鼓動もない。 (c9) 2021/10/15(Fri) 1:51:19 |
ナフは、処刑された。笑顔のままで。 (c10) 2021/10/15(Fri) 1:51:51 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ男は、最期まで処刑対象の様子を見ていた。それから、崩れ落ちて数拍。 「 ……今度はちゃんとやれた…… 」小さく、どこかほっとしたような声で零して。それから膝をつき、改めて呼吸や鼓動の確認を。完全に終えてから己の主人を見遣る。 「……処刑完了しました。蘇生装置をお願いいたします」 (20) 2021/10/15(Fri) 1:58:09 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「いやぁすごかったな!」 パチパチ、拍手。こころから。 「もっと大勢で叩かないと無理かと思っていたんだが。やはり狩りは専門家に任せるに限る。 楽しそうに死んでくれて何より。 おかげで頂けるわけだ」 と、ナフの方へと、用意してきた包丁や器具を手に進む。 (+28) 2021/10/15(Fri) 2:04:37 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「はぁい、すぐに呼ぶね」 暴れる…事があるかわからないけれど。もうカプセルタイプ常駐してるしいいか…と要請して。 それが来るまではぼんやりと待機するつもりだ。 「お祈りとか、やりたいことある子は今のうちにね」 (21) 2021/10/15(Fri) 2:04:44 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール>>22 アマノ 「うわーお、所有権の主張が激しいな」 焦げた髪の匂いは最悪だ。掠った一束をつまんで、あーあという顔をした。 「でも彼、ナフ君本人が、足一本くれるって約束したんだぞ? 私と彼の内緒のお話だから君が知らなくても無理はないが。 楽しーく処刑が終わったらくれるってさ。その約束に割り込んで口出しする権利が君にあるとでも? それに別に蘇生に支障はないだろ、足一本ぐらい。私は作業の速さには自信があるぞ」 (+29) 2021/10/15(Fri) 2:16:08 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール>>23 アマノ 「本当に犯罪者は疑り深くて嫌になるね。私は生まれてこの方嘘をついたことがないんだが?」 ため息。やけくその気分になった。こいつがもっと弱くて死にかけならよかったのに。 「じゃあ、こうしよう。まず君も死ぬ。そして私は君たちを同じ鍋に入れる。同じ鍋で同じ味付け。更に私が食べると同じ胃に入れる。 ほら、生きているよりもナカヨシできるぞ。これはある民族の伝統的な交流方法で……」 なにもかも嘘だが、どさくさに紛れてなんかうまいこといかないかなと数センチずつ前に進んでいる。 (+30) 2021/10/15(Fri) 2:34:42 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァああ終わったなと理解した。二人の言い合いをBGMにしている。 今ここで急に撃てば己でも彼らを殺せるのだろうかなどと余計なことを考えている。実行は?分の悪いタイプの賭けだ。失うものはないけれど。 (24) 2021/10/15(Fri) 2:41:50 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール>>25 アマノ 「へー、その眼鏡は鏡になっているんだな。そんな奴をよくよく見ながら言ったようだ」 半分合っている。 そして舌打ち。また邪魔された、と思って。 「ではもっと君に理解できないことを言ってやろう。コーグタム漬けにされてウムバビートルと一緒にフリットにされろこの無対性動物」 >>26チャンドラ あなたの手の前からすすす、と下がる。 「看守君、分かるだろ?私ごときが近づいたところで私の方がバーンだよ。な。だから、そんなに怒らないでくれよ」 だめそうだから、もう逃げちゃおうと思う。やれやれ〜といった様子で。 (+32) 2021/10/15(Fri) 3:10:50 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー 雷光が悪魔を射抜いたのを見届けた。 血の刀を納める。 「…………腹立たしい」 苦々しく呟く。機械めいた顔は、ほんの少しだけ崩れていた。 あれは自分が食えるものではない。 無邪気なまでに真っ直ぐに、全力で楽しそうに悪と呼ばれる所業も行ってみせるあの男の表情が、たまらなく腹立たしかった。 もっと罪悪感や苦悩などを抱いていればよかったのに。 その無邪気さが腹立たしい。 目が、焼けるようだ。 (+33) 2021/10/15(Fri) 3:15:54 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー 処刑が終わったのでなんとなく賑やか(オブラート表現)な言い争いを眺めていたのだが。 「あの女もあの女で執念が凄まじいな……」 顔こそ無表情だったがすげーな……って思った。すげーなと思ったので。そういや俺の時はどうなったんだろうとかも考えた。 「……。……うん?」 そのままぼんやり思考を続けて、誰かと話した独占欲の話を思い出す。 「あれってもしかして……アマノの事だったんだろうか」 色々何かが繋がった気がしながら、そのまま所有権バトルを見ていた。 (+34) 2021/10/15(Fri) 3:19:48 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ参加者が一人増えたのを見ている。3人の暴走を勝手に聞いている。 「…………。」 己の感情を理解した。それは発砲に対するいくつもの生の感情があった。少年はそれを認識し、制御した。 発砲するメリットを一つも挙げられやしなかった。なぜならすることがないため。 でも目の前の暴走を全て消して己の優位にしてやりたい。己の力で。 デメリットも挙げられやしなかった。なぜならすることがないため。 でも死ぬのは嫌だ。無力を突きつけられるのも嫌だ。 どちらを選んだとしても感情しか残っていないことを既に認識している。昨日狭き空間で目を覚まし、思考したあの時から。 (28) 2021/10/15(Fri) 3:31:17 |
ルヴァは、拳銃を返却し、処刑室を後にした。 (a6) 2021/10/15(Fri) 3:31:32 |
![]() | 【墓】 『不死兎』 ニア新人看守からの言葉には、 彼だけに見えるように緩く微笑みだけを返し、 大人しく、約束通り守られていた事でしょう。 その後は……知情意の雷鳴と、無邪気な悪童の。 辿り着く先を見届けて。 「…………、」 そうして始まる満腹所有権大戦争を眺めて…… 兎も食べられたのだろうか。だとしたらなんか……うん。 彼女は生きてるから不死兎の心臓は食べられなかったんだな。良かった。 そんな事をぼんやりと考えていましたとさ。 (+35) 2021/10/15(Fri) 3:49:03 |
ニアは、ダビーにお礼を言った後に、処刑室から去って行った。 (c11) 2021/10/15(Fri) 3:56:20 |
ダビーは、ニアに簡潔に言葉を返して見送った。 (c12) 2021/10/15(Fri) 3:59:59 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ少年は自室で思考している。まだ墓になるのに今という空白の時間が存在することを認識している。 今、少年は己には目的がなければ正常に動けないのだということを認識している。こんなにも軽蔑していた過去の自分が、白痴の自分が、この空間を埋めるのに理想であるとさえ思い始めている。 とはいえカウンセリングに行くつもりもない。わざわざ残されている思考を消し去るつもりはない。死んだ後だとするならともかく、生きているままのこの思考でカウンセリングに行ったのなら投薬は避けられはしないだろう。と考える。(その場合己は白痴から怒られることになると思うとなんとも癪だ。あーちゃんをこわしたからね。) となれば、その間を生きる目的を作らなければならない。 少年はそれを暫定的な目的に設定することにした。 (30) 2021/10/15(Fri) 7:29:29 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「……あ。処刑行ってな……あー、でも票入れてないから、いいか……」 寝てたんですよね。 朝食をまだ食べる気にはならないのでサプリメントで体調を整えつつ、規定時間を大幅に過ぎた時計を眺めてアーになった。 (31) 2021/10/15(Fri) 7:33:05 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリールアマノ>>27のことは不満げに睨みつつももう言い返さず。 >>29 チャンドラ 「はぁぁ……分かったよ、帰る帰る。ナフ君以外の楽しみがあるからな、私には!」 くるっと方向転換し、機嫌の悪そうな足音と共に処刑室から出ていく。 (+36) 2021/10/15(Fri) 12:10:43 |
アンタレスは、処刑が終わるまで見届け、皆が退室する頃に自身も部屋へと戻っていくだろう。 (a7) 2021/10/15(Fri) 12:52:57 |
トラヴィスは、まあでもが2回被っちゃったから詫び石を用意した。 (a8) 2021/10/15(Fri) 13:29:11 |
イクリールは、詫び石の味付けは何がいいかなと考え始めた。 (c13) 2021/10/15(Fri) 13:50:33 |
![]() | 【墓】 看護生 ミン>>+20 ミズガネ /* 返信遅くなり申し訳ありません……!途中で寝てました!!(土下座) 「ふぅん?」と首を傾げて、 「確かに、死ぬ気がない人が入ったらあかんと思うわ。どうしてもやりたい理由があるとか、看守さんらみたいに自分の身を守れる人やないと」 と同意した。 叛逆者の秘めたる感情に気づくことはない。 何故と問われれば、肩をすくめて 「やって、邪魔したくはないからなぁ。ミンの『なるべく苦しめてほしい』って願いに付き合うてくれた人らやから、ナフはんの『楽しみたい』って気持ちも大事にするんが道理かな、て思うてん。 出来れば扉ぐらい吹っ飛ばしてくれへんやろか、て思ってたんやけど…… さすがにそれはなさそうやね」 と、ちらと賑やかな(婉曲表現)室内を確認する。 「なんでって言われると、 楽しそうやったから ……としか言えへんわ。最初は治療に役立てられるかなて思うとったから真面目に勉強してたんやけど。こん人に言うこと聞かせられたら楽しいやろうなって。あん人の気持ちをねじ曲げて、暴れさせたら楽しいやろうな、って。それだけ。もちろん今は反省してるよ」 (+38) 2021/10/15(Fri) 14:18:44 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「……ありがとう」 誰かの名を挙げての礼ではないものの、きっとそこの二人は分かってくれるだろう、と思いつつ。先程まであれほど言い合っていたのが嘘のように言葉少なになる。 「蘇生をお願いします」 (32) 2021/10/15(Fri) 14:24:36 |
ダビーは、後始末を終え皆が退室する頃合いを見て自分も処刑室を後にしたことだろう。 (c14) 2021/10/15(Fri) 14:40:49 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー ……それはそれとして。 やっぱり懲りずにお菓子を貰いに行く。輸血パックが欲しいのだ。 「あの……一つ、いや、二つ……。ああ、いや、その……訓練するから、カロリー必要だし……糖分補給もたまには……」 もにゃもにゃ言いながら鮮血vilとバームブラックvilを受け取った。 (+40) 2021/10/15(Fri) 14:57:05 |
ダビーは、血だ!と立ち上がりかけたが、これ輸血出来なくないか?と静かに着席した。 (c15) 2021/10/15(Fri) 14:58:29 |
![]() |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「私もなんかたのもっと」 パンプキンパイvilとロリポップvilとスイートポテトvilの黄金セットだ。 やはりこれくらいでないと豪華さは出ない。 (34) 2021/10/15(Fri) 15:04:39 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー>>35 トラヴィス 「お惣菜に血液???」 これはスペースダビー。スイートポテトをありがたく頂戴した後、血液だけだと大変かな……と思い二人分のマテ茶drinkも注文した。 「サバト……ああ、たしか魔女にまつわる奴……。 なんだかますますハロウィンめいて来ましたね。ハロウィンにちなんだお菓子が配られている時点でわりとそんな雰囲気はありましたが……。 トラヴィス様、本で見かけた吸血鬼が大変似合いそうだな……」 少し前に起きた騒動のことを考えると、血を飲んでもらったのよくなかったのでは……とちょっと内心冷や汗をかいたのは内緒だ。 (+43) 2021/10/15(Fri) 15:21:33 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ看守が食堂で己関連の問題について話しているところ遠慮なく着席してシナモンロールfoodとココナッツジュースdrinkとスパイダーチョコレートvilを頼んでいる。 (36) 2021/10/15(Fri) 15:26:08 |
ミンは、すみっこの席で看守達の話を聞きながら蝙蝠のクッキーvilを注文した。 (c16) 2021/10/15(Fri) 15:37:04 |
ミンは、ハロウィンらしいなぁと思った。 (c17) 2021/10/15(Fri) 15:37:29 |
ダビーは、運ばれていくチョコやクッキーを見てますますハロウィンだな……となっている。 (c18) 2021/10/15(Fri) 15:42:13 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「ルヴァの味はそこそこ美味しかったよ。お惣菜で出たら、最初に食べるか後で食べるか迷うくらいには」 最悪な評価(何が最悪って、味の評価を公然とするような真似はイクリールですらしない)を話題にあげながら、パンプキンパイを切り分ける。 「私好みだったね。深い味わいというやつだ」 (37) 2021/10/15(Fri) 15:57:04 |
![]() | 【墓】 叛逆者 ミズガネ>>+38 ミン 「向こうは反撃するってしっかり宣言してるしな。……おーおー、何かもう処刑っていうより決闘みたいになってら」 実際は二名、それも片方は補助に留めている為ほぼ一人で執行されている刑を見る。 既にその気は無くして、観客に呈するつもりの模様。 「随分とまあ律儀な事で。これまでを思えば、無抵抗はそれはそれで楽しむ気するけどな、あいつ」 扉が吹っ飛ぶ可能性については……言われて、流石にねえだろという顔。 処刑室の扉は恐らく他の扉よりも強化されている筈。多分きっと。 「……余計分かんねえな。人に言う事聞かせて楽しむような奴が、今は他の奴の言う事真面目に聞いて、マゾか?ってレベルで罰求めてる現状がよ。どっかしらで心境変わる様な出来事でもあった訳?」 /* お気になさらず、睡眠大事!時空歪めていきましょう! (+44) 2021/10/15(Fri) 16:37:21 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス>>+45 ダビー 「つまり『モデルのひとつになるくらい評判が悪かった』ってことさ。あんまり自慢にはならないかもね」 血を啜る貴族。明らかにそれは良からぬ意思を持って噂されたものだ。まあ実際血を啜ってたからってのは全然、めちゃくちゃ、あるのだが、地域的にそういう種が多かったので、外からは『感染した』と思われていたのかも知れない。 「……贅沢品だったからこそ、君は『命』の解釈が違うのかもね。私個人としては、『今生きている限りは死んでいない』というものの考え方だけど……つまり、君が死と考えているものは怪我であって、現代においてはすでに死ではない、という解釈」 (40) 2021/10/15(Fri) 16:57:52 |
ミズガネは、今日のおやつは蝙蝠のクッキーvil。 (c19) 2021/10/15(Fri) 17:33:46 |
(a9) 2021/10/15(Fri) 17:39:06 |
![]() | 【墓】 叛逆者 ミズガネハロウィンって元々は死者が訪ねてくる祭りなんだっけな……今このゲームエリアにいる奴メサ以外一回は死んでんだよな……とか思いながらクッキーを齧り、看守達の話を聞いている。 (+46) 2021/10/15(Fri) 17:41:03 |
墓守 トラヴィス(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/15(Fri) 17:58:15 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレスふらつく足でロビーに向かう。 そういえば空腹だったかもしれない。 まともなものをくれと願ってメニューは任せた。 栗蒸しパンfoodとオレンジジュースdrinkとシナモンスティックvilが来た。 (42) 2021/10/15(Fri) 18:09:42 |
アンタレスは、栗蒸しパンを1口サイズにちぎりながら食べている。 (a10) 2021/10/15(Fri) 18:10:12 |
トラヴィスは、まともなものを願ってまともなものを出した人ひさびさにに見たな……と思った。 (a11) 2021/10/15(Fri) 18:24:27 |
ミンは、あそこの2人は超能力者なんやろうか、という顔でトラヴィスとミズガネを見ている。 (c20) 2021/10/15(Fri) 18:59:04 |
ナフは、まだ、蘇生ポッドの中。 (c21) 2021/10/15(Fri) 19:06:28 |
アマノは、蘇生室近辺の壁に寄りかかっていることだろう。手の指がまだか、まだかと忙しなく腕を叩く。 (a12) 2021/10/15(Fri) 19:11:06 |
![]() | 【墓】 看護生 ミンこれはクッキーを食べ終えたところだが夕食をどうするか決めかねている囚人。 ……そういえば、無礼講に参加してから無理していないかと心配されることが多い気がする。 自分は至って正気なのだが。 しかしただ大人しくしているだけなのも、無礼講の趣旨に反するだろう。少しは楽しんだ方がいいのかもしれない。 そう考えて、囚人は思い切って栗蒸しパンfoodとローズヒップティーdrinkと蝙蝠のクッキーvilを注文することにした。 (+49) 2021/10/15(Fri) 19:22:26 |
ミンは、蝙蝠のクッキーが気に入ったらしい。2枚目を注文している。 (c22) 2021/10/15(Fri) 19:24:15 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「……やっと終わったかこの✕✕✕✕✕!」 今度はきちんと治療が終わるまでじっとしていたが、蹴り開けて出てきた。ビーーー!!警告音。物は大切に使おう。 「昨日という日は本当に最悪の日だ、どいつもこいつもジャイアントノミモドキの酢漬けども……」 警告されようと知ったことではないので蹴りをもう一発。ビー!コラーー! さっさと出ていこうとして、まだ使用中のものを見つける。あっ、ナフまだ終わってないんだ〜。 「…… チャンスか? 」いや、開けられはしないが。起きたてのところを襲えば……可能性はあるのでは? 「よ……しじゃない、何も持ってないじゃないか、何か取ってこないと…… うわっ 」しかし殺傷できる武器の一つでも取りに行こうと出ていけば、そこにはアマノがいた>>a12ので、終わり。 「 おはよう死んでくれ 」仕方がないのでアマノに愛想よく爽やかでにこやかな挨拶をして去った。 (+50) 2021/10/15(Fri) 20:10:33 |
トラヴィスは、何をとは言わないが、笑った。 (a13) 2021/10/15(Fri) 20:15:36 |
![]() | 【墓】 看護生 ミン>>+44 ミズガネ 「……わぁ…………」 つられて端末を見て、何とも言えない声を漏らす。 迂闊に入ったら本当に一瞬で死にかねないので乱入はやめておこうかな、と思った。どさくさに紛れて殺されたいとは思っているものの、これは望んでいるものとは違うので。 「えぇ…… 真面目に罪を償おうとしてるだけやのに、マゾ扱いは傷つくわぁ。 でも、心境が変わったんはそうやねぇ。ミンなぁ、一回人格矯正されてるんよ」 傷つくと言いながらも表情はたいして変えず。 ほら、と差し出した端末には看護生のパーソナルデータが表示されている(>>0:a15)。 「人の性格を勝手に歪めたんやから、自分もいっぺん性格変えられてみぃ。そんで人並みに『ええ人』になって反省してきぃ、いうことでな。 せやから、昔は好き勝手しとったけど今はちゃあんと反省しとるんよ」 /* ありがとうニコチンホームズお姉様……愛してる…… (+52) 2021/10/15(Fri) 21:02:05 |
ミンは、メモへのアンカーが上手くいっていない。すまない…… (c23) 2021/10/15(Fri) 21:03:19 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス>>51 ルヴァ よかった、とは、この先の為に言わずに微笑んだけれども。 たぶん伝わっていたのではないかな、天才相手だしね。 「ああ……そう、言われればそう、か。君はその点を結構気にしていたものねえ…… いや、私が最初に問題視してたのは君側じゃなくて人類側でね。人類が君との距離感を上手く測れていれば、犯罪という手段を君が使うことはなかっただろうと思って。人類がそのへん不器用なのは君の責任ではないだろ?そういう……」 「……ああ、でも。『自分の範囲を広げる』のを考慮していたなら、社会の理解もまた『自分が選んだ手段への答え』ではあり、君とはひと続き、なのか……?」 なかなか難しいな、と首を捻った。 一度その視点から見えたはずの明瞭な世界は、とうにぼやけて景色の向こうだ。 (53) 2021/10/15(Fri) 21:12:57 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー>>40 トラヴィス 「血を啜るだけで……ですか。技術などが発達したこの時代、もっと驚くような事がごまんとあるような気がしますが……その辺りは文化圏などの違いでしょうか」 評判の話に、なんとも言えないような困った様子で眉が少しだけ下がっていた。人を齧って直接血を吸うなら驚いただろうが、そうでないならあまり気にならなかった。何故なら自分も血を武器として利用していた為。血も資源の一つとして分類されてしまっている。 「そうなると、トラヴィス様にとっての『死』とは何か……気になるところですね」 宴が始まる前からこの先輩看守は自分の価値観には無い話をいくつも齎した。男の中には確かな好奇心が芽吹いている。 (+53) 2021/10/15(Fri) 22:00:24 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス>>+53 ダビー 「今は大抵どこでもそうだとも。だけど貴族の家系っていうのは長く長く続くもの……下手をすれば国よりもね。だから技術や思想が発達しない頃にも『私たち』はいたし、まあそのあたりの未開の文明で血を啜ったらどうなるかってところ。気にはしてないけどね、私たちの世代が噂されたわけじゃないし」 むしろ箔がつくぜイエーイとかアッあれうちの家系の揉めた話モデルじゃん!みたいな盛り上がりをしていた近年である。みんな死んだけど。つまりこれは迂遠な自慢話だ。うちもヴァンパイア伝説あるんだー、いいでしょー。いいか? 「……それはもちろん、甦らないことさ。一片も残さず、蘇生を受けられないまでに破壊され、2度と、この世のどこにも影響を与えることがない存在となること。そう、いわば、不死者はいつ滅ぶか?という話。君は……肉体に生命反応が無くなることを死と呼ぶのかな? (54) 2021/10/15(Fri) 22:17:44 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ>>53 トラヴィス 勿論わかっている。その表情からの推測は容易い。まあ、流石に今取り繕うのは手遅れな気もするけど。 「勿論気にしていたさ。いいや、人類が全員私であることは難しい。これでも遺伝子の提供はしているのだけどね、とはいえ生まれるのも人間なのだよなあ。早く完全な存在になれればいいのに。」 難儀〜。 「……己が範囲を広げるということは理解が前提にある。そして逆も同様に。理解しないで操作できることはなく、だから大衆は私を制御できなかった。しかしこれは私が機械を愛しているからではない、巨人だったからだ。星が既に今の私を理解して私を産んだのなら、私はその肩に立つだろう。」 と供述している。 「逆に言えば君もいずれ私を真に理解する。大衆も生き続ける者は理解する。それは私と同じ視点を理解する。今既に来ている時代だが……その時が楽しみだね。」 「さすれば開放されるのかもしれない。その時私は人から恨まれなくなり、罪が終わるのかもしれない。……それを望むのもいいかもしれない。」 貴方が聞いているかに関わらず、彼は貴方に喋り終えるだろう。 りんごジュースdrinkを追加注文した。 (55) 2021/10/15(Fri) 22:23:31 |
![]() | 【墓】 叛逆者 ミズガネ>>+52 ミン 「えっ?マゾじゃねえの??」 ド失礼である。 ちなみにあなたの処刑シーンを見てそう確信したらしいが、仮に本当でもまじまじと言うべきものではない。人格修正と聞けば、少々眉をひそめて差し出された端末を覗き込むようにしてそのデータを見る。……確かにその様な記録が書かれている。 「ほーん……。……無礼講ですら罰を望むことが『人並みのええ人』、ねえ。その是非はともかくとして、てめえの事は漸く理解した。」 果たしてこれが"人並"なのか、そしてこれが本当に"凶悪犯に対する罰"になるのだろうか。それらの疑問はあるのだが、実行した者に取ってはこれで満足のいく結果なのだろう。 ……叛逆者は、あなたを少々哀れに思ったかもしれない。 (+54) 2021/10/15(Fri) 22:39:10 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフ瞼の裏が白いな、と思ったのが、意識が途切れてからはじめての思考だ。そこから、瞼を持ち上げるのが酷く面倒な時間が少し続いた。 億劫だな。もう一度眠ってしまおうか。 前はすぐさま飛び出したモンなんだけどな。 ショーは、……自分からしたら失敗だなぁ、あんなに自分ばっか楽しんで。それだけで目を開きたくなくなる。存在意義を見失いそうだ。 あぁ、でも、そうだ。 起きなきゃいけない理由、あるな。いくつかある。 その中でもデカい理由は、きっと、今か今かと待ってんじゃねーかなぁ。 そこまで考えて、深く息を吐いた。 そうして、吸い直して。 (+55) 2021/10/15(Fri) 22:40:41 |
ナフは、蘇生ポッドを開けた。 (c24) 2021/10/15(Fri) 22:41:05 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス>>55 ルヴァ 「完全な存在っ……あー、ねえ」 なにそれ、と言おうとしたが。 彼の思考を知っていたので、すぐに思い至った。半分は、近づいて来ているけれども。まだまだ、もう少し、先だろうな。 「……来るのかな。私が君を理解できる時は……ああ、いや、そう、そうしなければならない、ね。知性の面において……我々は歩み、進み続けなければならない。うん。それは……正しいことだ。生き続けて、先に。……そうだな」 届かない、と言う、苦痛に親しんで長い時が経った。 こうして今落ち着いた感情でいられるのは、おそらく。彼が、『届いていないこと』に、不快に似た思いを持っているのを『観て』知ったからだ。歯痒いのは、この断絶に苦しむのは、こちらの視点だけの話ではない。上から見た世界でもまた、下のものが登ってこないのは、やはり苦痛なのだ。 「楽しみだと、そう呼ぶのだね、君は。心が広い……というか、なんだ。散々待っているから、誤差なのかな」 彼の意識を識るのは、もう難しい。 人類のどれほどが彼を識るというのだろう?待ちくたびれたと言わないのは、彼にはその未来がみえているからだろうか? 「……うん。じゃあ。理解できるように、頑張ろうじゃないか、我々は」 人類代表というには美くらいしか突出したところはないが、まあ、気長にその日を待っていてくれたまえ。 トラヴィスも隣でセンブリ茶drinkを頼んだ。乾杯も悪くないだろう? (56) 2021/10/15(Fri) 23:52:51 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「おい監視班。言いたいことがあるなら口で言いたまえ。 別に政治思想に染められようとかいうのでなく知性というかそういう話をしてるんだよ、他のを寄越せ他のを」 ココアdrinkが代わりに来た。 (57) 2021/10/15(Fri) 23:54:52 |
アンタレスは、部屋へと戻る。今の今までロビーにいた。 (a14) 2021/10/16(Sat) 0:09:35 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラロビーに立ち寄って。 …少しくらい飲んでもいい?いいかな…ちょっとだけ… ロングモーンsakeを注文して。あとはキャンディvilとチュロスvilを。 (58) 2021/10/16(Sat) 0:27:39 |
![]() | 【人】 紅月夜 チャンドラ「…ストレートでいっか♡」 ロングモーンだし。酔っても出した方の責任にしよう。 あと面倒ごとが起きたらトラヴィスに押し付けよう。 今夜は僕はお休み!! (59) 2021/10/16(Sat) 0:31:25 |
![]() |
トラヴィスは、いやー、うん、そうだね……私はチャンドラ殿の下僕です…… (a15) 2021/10/16(Sat) 0:39:47 |
![]() |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「できた……」 スペース圧力鍋を以てしてもこの時間。ほぼ調理方法に悩んだ時間だったが。 今日のメニューはビーフシチュー(ビーフではない)と焼き鳥(鳥ではない)。 使える食材は色々使ったものの。 「普通に美味しい。……やはり の代用は難しい……あれがあればぐっと良くなるんだが」 できるだけ似た作用になるよう、調味料を混ぜたのだが。組み合わせを変えるべきか……。 しかし本当なら代用などしないほうがいいのだ。 「私もそろそろ真剣に考えてもいいのかもしれないな……」 脱獄。 とは口に出さないので、ただ神妙な顔をして美味しそうな匂いのするごはんを食べているだけの人になる。 (+56) 2021/10/16(Sat) 0:41:01 |
チャンドラは、お返事もらってたな、とおもった (a17) 2021/10/16(Sat) 0:42:22 |
チャンドラは、満足したのでロングモーンを美味しく頂いている。 (a18) 2021/10/16(Sat) 0:49:12 |
イクリールは、食べ終わったので、一旦調理室へ寄ったあとどこかへ向かう。 (c25) 2021/10/16(Sat) 0:50:21 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ>>56 トラヴィス 「そう、私が望んだ彼女のような、それを超えるような。実際サダルはよくできているね。私一人では彼は作れないだろう。」 否定は入らなかった。 「勿論楽しみだ。サダルのことはずいぶん好みだし、君たちもそうだろう?その先を作り続けるということなのだから。その間私は墓になるとする。」 転生を信じているわけではない。刑の内容を推測し違えた訳でもない。 「そう、その間。君との会話で気づいたのだよ。」 その推測はまだ誰も知らないのを知っているので、そう切り出す。 「憎まれることすらなくなれば、きっと私は再び『生き返る』のではないかなんて今考えたのだよ。勿論、今言ったところで上に全否定されているのは目に見えているが。」 監視カメラに堂々と喧嘩を売ります。どうせ決めるのは今の君たちではないし。 「……だから私は是非それまで生きてほしいなと。まあ、君など死ねやしないとどこかで言った記憶もあるが。 墓から何も成長せずに帰ってきた私は君に理解された存在となる。君が私の目に完全と映るのを期待してみたい。そうすれば人間を好きになれるかもしれないのだし。」 そんな可能性があるのだろうか、それは天才にもわからない。 「だから頑張っておくれよ。」 ここまでは感情の話だ。未来を見てみたいなんて思うことはあるのだ。死にたいのがただ手放しに嬉しいわけではないから。 (64) 2021/10/16(Sat) 1:02:51 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス>>64 ルヴァ 「……身近な例を出されるとわかりやすいな。私や同僚たちがサダルのデータとなるのなら、……そう、『完璧』に寄与できるビジョンはそう遠くないのか」 なるほどな、と、監視カメラの一つを眺めた。 自分の行動が、情報が、彼の思考を発達させるきっかけになるのなら。それは確かに進化への寄与だ。無意味ではないと理解できる。 「…… ……」 天才が語る言葉はあまりにスケールが大きすぎて眩暈がする。彼が期待するのは今でなく、未来で、しかし今と同じ道筋にある未来なのだと、指したむこうに確かに道が続いていることを示されている。 幾つかの瞬きのなかで、トラヴィスは。 私はとんでもないものを差し出されているのだろうか、と、気が付いた。本気か、と問うつもりはない。彼は正しく、私は足らない。少なくとも彼の世界と私の世界ではそのような記号が成り立っていて、……どうも。それでも。 「期待、されて、いるのか」 本当にとんでもないものを差し出されてしまった。 目覚めるまで生きてほしいって、それってものすごく、……ものすごい期待だ。だってそんな、彼はもう何も企んでいなくて、私が途中で目覚めさせるような示唆はどこにもなかった。 だったらこれは何だ 。「……じゃあ、……ああ、」 → (65) 2021/10/16(Sat) 1:18:14 |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「……死ぬ気で頑張らなくては、ね」 くしゃ、と、口元を歪めた。ああ、美しくない。 ────だけど別に美しさを求めない彼が自分に期待しているときくらいは、かまやしないだろう。 (66) 2021/10/16(Sat) 1:20:27 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ>>65 トラヴィス 「期待しているよ?君にしか理解されてないのだから。」 そう言い放つ。それは間違ってはいない。初めて人間を血で利用した人。 でもそれはだれにでもかける言葉だ。必要ならかける言葉でしかない。とんでもないものを差し出したとも思っていない。それは彼の中では当然だからだ。 そして目的を語る感情は企んでいるのと変わりがない、彼にとっては。どちらの認識が正しく何方が間違いだろうか。 天才はそこまでは『興味がない』。 「そんなに難しいかな?生きていれば達成できると思うのだけどね、墓守。」 美しくないなと思いながら、死ぬ程難しいことは言ってないつもりなんだけど、とやっぱりここで差を感じさせてしまうのだった。 (67) 2021/10/16(Sat) 1:32:46 |
トラヴィスは、派手に出血した。いたかった。 (a19) 2021/10/16(Sat) 2:35:19 |
イクリールは、やったぜ。 (c26) 2021/10/16(Sat) 2:48:49 |
チャンドラは、ほろ酔いで楽しい。えへへ。 (a20) 2021/10/16(Sat) 2:57:55 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー>>54 トラヴィス 「……成る程。貴族というのは存外しがらみが多いものなのですね。豊かで自由なイメージがあると思っていました。 生まれた時からはるか昔の先祖による噂や行いを背負って生きていくのは……少々、息が詰まりそうだ。 トラヴィス様ご自身が気にしていないのならそれで問題ないとは思いますが……」 貴族とは縁がなかった為、形をなぞりにくい想像をしては大変そうだと思っていたが。自慢話になってるなら問題なさそう。そうかな? 「この世のどこにも影響を与えることがない存在となること。不死者に……」 繰り返し言葉を呟く。 最早それは人間という種族を超えてしまっている気がする。 ああ、でも。実際そうなのかもしれない。自分だって三度死を経験しておきながら、今こうして何も問題などなかったようにお茶菓子と共に雑談に興じているのだから。 「そうですね。肉体が活動を終えた時を死だと捉えていましたが……この短期間で、どことなく崩れてきた気がします」 そう告げて、貴方から貰ったスイートポテトを口に運んだ。美味しい。噛み締める時間がある。少し前なんて痛みしか感覚がなかったというのに。 (+60) 2021/10/16(Sat) 3:55:46 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ「何方にせよ己が本来の死に近い存在なのは間違いないのではないかな。」 看守会話に横槍。確定してるかのように振る舞っていますがまだ罰は確定していません。りんごジュースをズズズ。 (71) 2021/10/16(Sat) 10:24:32 |
叛逆者 ミズガネは、メモを貼った。 ![]() (c27) 2021/10/16(Sat) 10:29:10 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「くそっ投票権をよこせ!アマノに入れる! というか入れろ!」 元気な私怨がもう発言できない場所へ向けてやいのやいの言う。 権利がないのだ。 (+61) 2021/10/16(Sat) 11:32:16 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「見下すな!ルヴァ君の役職は……割と嫌だし……」 イクリール的これが割り当てられたら嫌だなランキングで2位の役職だ。 実は……向いているが。 (+62) 2021/10/16(Sat) 11:44:59 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー これは静かに議論を聞いていた脱落者系看守。 「……えっ。アンタレス様、今なんて?ちょっと……あの、いつの間に何回死んで……?」 ちょっと動揺した。慌てて端末を調べる。 えっ、いつの間に……。なんで看守二人が死亡回数ランキングトップタイなんですか?看守だから? (+63) 2021/10/16(Sat) 12:15:02 |
ダビーは、トップタイって言ったけどちょっと数え間違えたかもしれないと思った。先輩何回死にました? (c28) 2021/10/16(Sat) 12:18:57 |
アンタレスは、返事を返さない。...確認するな、ダビー。 (a21) 2021/10/16(Sat) 12:19:33 |
![]() | 【墓】 叛逆者 ミズガネ「えっあいつ何があった???えっ?この速度??」 死亡数ランキングがまた入れ替わった可能性に慄いている。あの悪食女どんだけ殺ったんだ……ええ…… (+64) 2021/10/16(Sat) 12:19:37 |
![]() |
ダビーは、せ、先輩……。となった。看守長に先輩に特別手当出してもらうよう嘆願しようかな……。 (c29) 2021/10/16(Sat) 12:23:42 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー これは短時間に死にまくってほんのちょっと弊害が起きちゃった系看守。ルヴァの言う通り多分いつもはそんな死んでる訳じゃないと思う……。だからこそきついかもしれないけど。 (+65) 2021/10/16(Sat) 12:30:06 |
メサは、死で競わないで欲しい。 (a22) 2021/10/16(Sat) 12:39:35 |
![]() | 【墓】 看護生 ミン(世の中、上手くいかんもんやなぁ……) これは死にたくない人ばかりが殺されて死にたい自分がなかなか死ねない現状を悲しんでいる囚人。 とりあえず看守さんには強く生きてほしいと思った。 (+66) 2021/10/16(Sat) 12:44:19 |
ダビーは、競うつもりはなかったんだがすまない……の顔をした。 (c30) 2021/10/16(Sat) 12:47:32 |
アンタレスは、イクリールの私怨を受け入れたみたいで嫌だなとはほんの少しだけ思った。 (a23) 2021/10/16(Sat) 15:01:45 |
ナフは、議論を眺めながらおやつ。目玉ゼリーvilをもらいに。 (c31) 2021/10/16(Sat) 15:07:51 |
ナフは、緑がかった青の目玉はないのかと裏方におねだりしている。 貰った。 (c32) 2021/10/16(Sat) 15:10:40 |
キンウは、 <●><●> (c33) 2021/10/16(Sat) 15:14:12 |
ナフは、>< (c34) 2021/10/16(Sat) 15:21:00 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフ「俺は誰が処刑でも、処刑は参加するけどォ」 目玉ゼリーもぐもぐしながら。 「…………… アマノ処刑はちょっとヤダ 」眉間に皺を寄せた。ちょっとヤダ程度だし、投票権はないし、確定したら処刑は嬉々として行うんだけども。 (+67) 2021/10/16(Sat) 15:25:08 |
ナフは、<○><○> (c35) 2021/10/16(Sat) 15:25:56 |
ミンは、|ω・) (c36) 2021/10/16(Sat) 15:31:32 |
メサは、(*'▽') (a24) 2021/10/16(Sat) 15:55:00 |
ミズガネは、( ゚Д゚) (c37) 2021/10/16(Sat) 16:28:18 |
![]() |
イクリールは、投票権と中指が足りない。 (c38) 2021/10/16(Sat) 16:42:53 |
メサは、アキネイターかもしれない。 血が一杯出る? (a25) 2021/10/16(Sat) 16:54:22 |
トラヴィスは、血が出る方が耽美だと思う。 (a26) 2021/10/16(Sat) 16:57:47 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「頭を叩き割ったら血は沢山出るだろうがそれではすぐ死ぬ! 体の末端からやれ! というか投票関係なく今からやってもいいんじゃないか?じっくりことことやろうと思うなら時間かかるだろうし……ほら……!」 墓下アドバイザーのイクリール。 (+69) 2021/10/16(Sat) 17:18:52 |
![]() | 【墓】 新人看守 ダビー「…………。あの女、本当に遠慮がなくなってきたな……」 こっそり要注意人物ランキング更新した。多分現状イクリール女史がトップです。 (+70) 2021/10/16(Sat) 17:24:34 |
アンタレスは、部屋の中。処刑の時刻まで出てくる気がなさそうだ。 (a27) 2021/10/16(Sat) 17:50:48 |
![]() | 【墓】 不覊奔放 ナフ「大量出血の派手さを狙うなら額じゃね?首より死にづらいし何より映えるじゃン?顔の美しさも損なわンし」 「腹部も余程うまく刺さン限りは即死はしねーだろし……全体としてのインパクトはあるよなァ」 目玉ゼリーおかわりしつつ、もぐもぐしつつ処刑談義(?)に混ざっている。 (+71) 2021/10/16(Sat) 17:51:27 |
![]() | 【墓】 看護生 ミン>>7:+54 ミズガネ 「 マゾちゃうよ!? ミン、そんなふうに見えてたん……?」ちょっとショックである。模範囚と行かないまでも、そこそこ真面目にやってきたつもりなのに。傍目から見るとただの被虐嗜好者に見えるのか。 「やって、いくら無礼講いうても、自分が酷いことした人らのことを思ったら楽しもうって気分になれへんもん。 ……けど、たぶんミンが敏感すぎるというか、おかしく見えるんやろな。色んな人に無理してへんかって言われるし……。 ともかく、分かってくれたんやったら良かったわぁ。……別に、痛いのが好きなわけやないからね?」 念押しした。 (+72) 2021/10/16(Sat) 19:07:09 |
![]() | 【墓】 環境破壊 イクリール「なるほど、しかし奴は傷をすぐ治すぞ。 額からいい量を出す練習をするべきでは? メサ君とかが」 もう言うことがめちゃくちゃ。 (+73) 2021/10/16(Sat) 19:07:26 |
![]() | 【墓】 叛逆者 ミズガネ「マジであいつがルヴァの役職じゃなくてよかった。 本当に、心底、そう思う。」 処刑対象によっては昨日よろしく張り付きと拳銃の用意が必要になる。 叛逆者は、そう考えていた。 (+74) 2021/10/16(Sat) 19:33:25 |
![]() | 【人】 知能犯 ルヴァ「こんな一票を死後も与えられるみたいな役よりも単独で直接殺せる役の方が怖かったんじゃないかな。俺もあれが良かったなあ」 だから希望通らなかったんじゃないですかね (73) 2021/10/16(Sat) 19:37:57 |
(a28) 2021/10/16(Sat) 20:17:33 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「……?」 はぐれジンジャーブレッドマンが二人いる……どうしようかなこれ……あとパンプキンパイ……ここ数日よくパンプキンパイを食べる人になっている気がする…… (74) 2021/10/16(Sat) 20:18:54 |
トラヴィスは、はぐれてないじゃん、と思った。 (a29) 2021/10/16(Sat) 20:24:11 |
ミズガネは、今日のおやつはかぼちゃvil。 (c39) 2021/10/16(Sat) 20:25:51 |
アマノは、確かに……となった。ジンジャーブレッドメンだこれ。 (a30) 2021/10/16(Sat) 20:25:57 |
金糸雀 キンウ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/16(Sat) 20:28:01 |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「メレフでも……いや、メレフは食べていたな……」 風評被害でもないかもしれない。それはそれとしてメレフが元気に暴れているのは微笑ましいので元気にスティックキャンディvil食べててほしいとちょっと思った。 (75) 2021/10/16(Sat) 20:31:18 |
ミズガネは、気を取り直して今日のおやつ。スパイダーチョコレートvil。 (c40) 2021/10/16(Sat) 20:42:00 |
![]() |
![]() | 【人】 知情意 アマノ「あれは喧嘩だったのか……譲れないものというのはどこに潜んでいるか分かったものではないな……」 キャンディー食べているのを見てちょっとほっこりしているが表情の変化は無。美味しいものを食べたまえ……。 (76) 2021/10/16(Sat) 20:46:20 |
チャンドラは、僕もおやつ〜〜。鮮血vilください! (a31) 2021/10/16(Sat) 20:50:03 |
![]() |
チャンドラは、???? (a32) 2021/10/16(Sat) 20:50:17 |
金糸雀 キンウは、メモを貼った。 ![]() (c41) 2021/10/16(Sat) 20:51:07 |
キンウは、長引いたカウンセリングと聴取を終えた (c42) 2021/10/16(Sat) 20:51:46 |
![]() |
キンウは、お菓子が欲しい <vil> (c43) 2021/10/16(Sat) 20:52:18 |
キンウは、ていくつー マフィンvil (c44) 2021/10/16(Sat) 20:53:05 |
ダビーは、俺は輸血パックが欲しいとこっそり貰いにいった。タフィーvilを貰った。 (c45) 2021/10/16(Sat) 20:54:11 |
キンウは、イクリールが何を言っているのかわからない。 (c46) 2021/10/16(Sat) 20:54:20 |
ダビーは、もそ……もっ…… (c47) 2021/10/16(Sat) 20:54:23 |
![]() |
![]() | 【人】 墓守 トラヴィス「別に喧嘩ではなかったと思うのだが」 それこそハロウィンだからランタンでも作ったら?みたいな提案だったような気はする。裏方からの。 「ランタン用だったらあんまり美味しくないとも聞くが。どうだったんだろうな」 (79) 2021/10/16(Sat) 20:56:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新