【人】 アンテナ キュー「ロロログインは、わわわ、でき、できる?」 「ユー、ユー、あとちょっっと」 少し大きな黒い布のかかった箱を胸に抱えて、もうひとり、端末へ。 続けて、ログイン認証。前の人の見様見真似。 何度かエラー音を響かせながら、最後にやっと成功を示す音。 「つ次はおおへや……」 案内を見ながらキョロキョロと。 前の人に続けばいいのかな。首を傾げ。 (2) 2021/08/22(Sun) 22:13:22 |
アンテナ キューは、メモを貼った。 (a1) 2021/08/22(Sun) 22:16:07 |
【人】 情報屋 ムルイジ高いヒールをカンカン鳴らしながらデッキの金属を踏み、ロビーに入ればその音はコツコツという音に変わる。 長く嫋やかな髪を背後へ払い、ログイン端末にて手続き。認証成功。 「一回来てみたかったのよね、娯楽船。ふふ、楽しみだわ。」 ざっとロビーを見渡し、自分の部屋の確認を終えた後、軽く船内の探索へ出るだろう。 (3) 2021/08/22(Sun) 23:13:21 |
情報屋 ムルイジは、メモを貼った。 (a2) 2021/08/22(Sun) 23:23:28 |
【人】 遊牧民 ハマル「えぇと…これが認証する機械?」 おぼつかない指先で、認証端末に触れる。 手元には今時珍しいだろうか、紙に手書きで書かれた手順書。 「ここをこうして、っと…おわっ」 認証が完了しても、ロビーへの道が開くのに驚く始末。 「…まぁ、ここまでこれれば何とかなるか。どんな人がいるのかな」 「楽しみだね」 (4) 2021/08/22(Sun) 23:26:16 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a3) 2021/08/22(Sun) 23:37:28 |
【人】 システム管理 シトゥラ「こうやって乗船するのは初めだ」 手慣れた動作で端末を操作し、ログイン承認をする。 「仕事とゲームの参加……両立させないといけないのが辛いところだね」 「ふー……ログイン済ませたから仕事に戻るか」 (5) 2021/08/23(Mon) 0:14:00 |
【人】 観測者 サルガスログイン用の端末に触れ、手続きを行う。 10%―40%―90%―……100%。 認証成功の音を聞き、ロビーへ向かう道が無事開かれるのを確認。 「…………。 次に確認が必要になるのは、部屋の位置」 静かな靴音と共に、足を踏み入れる。 (6) 2021/08/23(Mon) 0:16:47 |
システム管理 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/08/23(Mon) 0:17:57 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (a4) 2021/08/23(Mon) 0:25:34 |
【人】 正弦波 カストル「こんにちわ〜……声紋認証でもいい?……あ〜〜♪」 他の人々とは少々違う認証を終え、ビブラート入船。 右手には特徴的な形の大きなケース、左手には小さな鞄を提げ、いくらか通路を進んだ後で。 「……この後どうすればいいのか全然わかんないぞ?」 途方に暮れた。 (7) 2021/08/23(Mon) 1:02:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキそつなく機械を操作する者が一人。 「お呼びとあらば即・参・上! ……ログインしただけだから誰も呼んでいないのは分かっているのだけど! でもまあここにはシャト殿がいるじゃないか、ひとまずは君に挨拶するとしようか! やあやあごきげんよう、俺はヌンキ。ヌンキ・エリドゥ・サジタリウスと申します。『皆の幸せが我らの幸せ』を家訓とするサジタリウス家の次男で現在は人々を支える優秀な使用人を目指すべく星や船を渡り歩いて様々な経験を積ませてもらっているよ。勿論俺のご主人様はいつでも募集中だけどね!砕けた口調であったりデータベースでよく見かける畏まった使用人の服装ではなかったりするのは俺が『気さくに話せる友人』をコンセプトにした使用人を目指しているからね、そこはどうか許してほしい。要望があれば態度を改めるけど。さてそんな俺の業務内容だが聞いて驚いてくれだいたい何でもできる!多分ね!恋人のような甘く優しいモーニングコールから冷凍睡眠復帰直後の肉体のリハビリサポート、食事の用意から船の整備に各所の掃除、赤ん坊のお守りからご老人のお茶飲み話し相手、一人寝が寂しい人の為の添い寝(勿論子守唄付きだよ)に人に頼みにくい性処理(男役も女役もこなすさ)などなどエトセトラ!知識や技術は流石に専門家には劣るだろうが、あらゆるニーズに応えてみせるとも!勿論人狼ゲームも本参加は初めてだが全力で挑ませて貰えっ何?話が長い?オーケー分かったよそれじゃあ最後に一つだけ。 どうか俺を上手く使ってくれる人に出会いたいね! ……以上さ!聞いてくれてありがとう、何かあったら君に話しかけるからねシャト殿。それじゃあまた!」 ……やってきた人物は喋るだけ喋って移動を始めた……。 (8) 2021/08/23(Mon) 1:02:50 |
使用人(遺伝子組み換え) ヌンキは、メモを貼った。 (a5) 2021/08/23(Mon) 1:06:28 |
正弦波 カストルは、メモを貼った。 (a6) 2021/08/23(Mon) 1:06:54 |
(n1) 2021/08/23(Mon) 1:11:23 |
【人】 磁気嵐 テレベルム視線のみを動かし、薄く表示された仮想タブレットに手のひらを乗せる。薄い繊維被膜で覆われてはいるが、生体認証に不都合はなかった。データ参照の待ち時間。ログインが終了したことを示す軽い電子音。乗船が許可されたという表示は、無機質で、そこに哀れみも蔑みもない。 テレベルムは眉間に僅かな力を入れ、長く細い息を吐いた。巨大な棺。船に乗るという行為は、テレベルムに常にそれを連想させる。死ぬのはいい。しかし、棺を見知らぬ人間と共用するのは、御免被る。だが、今回は長期の旅程………おそらく、ほぼ確実に、『そう』なるのだ。寒々しい未来予測。死の重みは理解している。しかしそうした個人の精神に関わらず免除されない義務というのは、人間種が既に死を忘れつつある証左であるとも言えるのではないかと、八つ当たり気味に自らの所属する群へとちいさな怒りの矛先を向けた。 事態の解決にはならない。理解している。 船内へ踏み入れる足音は硬く、鈍く響いた。 消音加工の為されていない床面。ああ。ゲームが始まる。 (9) 2021/08/23(Mon) 1:55:58 |
アンテナ キューは、メモを貼った。 (a7) 2021/08/23(Mon) 2:15:27 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (a8) 2021/08/23(Mon) 2:16:59 |
システム管理 シトゥラ(匿名)は、メモをはがした。 2021/08/23(Mon) 6:53:49 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 (a9) 2021/08/23(Mon) 6:54:44 |
水月鏡花 ラサルハグは、メモを貼った。 (a10) 2021/08/23(Mon) 10:40:50 |
【人】 卜占 キファ「ふー……よし。キファ、ただいま到着いたしました」 ログインが完了したのを確認し、端末に向けて一礼。誰もいないがきっとサポートAIが見ているだろう。 周囲を見回しながらロビーへと向かう。 「やっべ……すげー広い…… 娯楽船ってこんなんなんだな……」 (10) 2021/08/23(Mon) 11:20:48 |
(n2) 2021/08/23(Mon) 11:27:26 |
卜占 キファは、メモを貼った。 (a11) 2021/08/23(Mon) 16:15:04 |
使用人(遺伝子組み換え) ヌンキは、メモを貼った。 (a12) 2021/08/23(Mon) 16:58:34 |
【人】 運び屋 バーナード大きめのコートに身を纏った大きめの男が、これまた大きめのトランクを引いてやってきた。 手袋をつけたまま端末を操作できる程度にはこうした手続きには慣れている様子だし、手袋をつけたままでも生体認証を終えたことから手袋の材質が特殊であることも伺える。 ただ、当人にはひけらかすつもりも隠すつもりもなく。至って普段通りの足取りでロビーへと向かうだけだった。 「うし、ログイン完了っと。さてはてどうなるかね。……休めは……しないだろうなー……」 (11) 2021/08/23(Mon) 18:06:37 |
運び屋 バーナードは、メモを貼った。 (a13) 2021/08/23(Mon) 18:08:46 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (a14) 2021/08/23(Mon) 19:43:57 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 (a15) 2021/08/23(Mon) 21:36:03 |
卜占 キファは、メモを貼った。 (a16) 2021/08/24(Tue) 20:29:42 |
【人】 生真面目 レグルス「ここが会場の【人狼ゲーム用娯楽船Ap-02】か! なるほど、娯楽船っぽいじゃないか!」 次に乗船してきたのはきっちりした服をきっちりと着込んだ、 きっちりした性格っぽそうな男児だった。 ただし髪の毛はちょっと跳ねている。 「貴方がこの船のサポートAIか? まずログインするための端末の場所と、 ログイン手順を教えていただこう」 適当に触っても直感的にログインができるようになっている、 ユーザビリティが高い端末でも確認しないと気がすまないようだ。 「よし、ログインできた。この後は? ふむ、時間まで待機なんだな。了解だ」 (12) 2021/08/25(Wed) 15:41:44 |
生真面目 レグルスは、メモを貼った。 (a17) 2021/08/25(Wed) 15:42:07 |
【人】 防衛部所属 テンガン「すまない、遅くなった。 これで生体認証を行えばいいんだな?」 端末に触れてログイン作業を行う。 「娯楽船……場違いでなければ、いいのだが」 軽く身なりを整え、周囲を見回しながらロビーへと向かった。 (13) 2021/08/27(Fri) 2:26:19 |
防衛部所属 テンガンは、メモを貼った。 (a18) 2021/08/27(Fri) 2:29:35 |
【人】 平凡 シェルタン「随分と遅れてしまいましたね まだ間に合えばいいのですが」 端末認証。難無くこなしログイン完了。 間に合いました 最後らしいです。 視線を辺りに向けつつ息を吐く。 「・・・お叱りを受けたりしませんよね」 ボソッと呟いてから自身の部屋へと向かうのだった。 (14) 2021/08/27(Fri) 13:08:55 |
平凡 シェルタンは、メモを貼った。 (a19) 2021/08/27(Fri) 13:10:40 |
平凡 シェルタンは、メモを貼った。 (a20) 2021/08/27(Fri) 13:11:40 |
(n4) 2021/08/27(Fri) 13:36:49 |
(n5) 2021/08/27(Fri) 13:37:16 |
(n6) 2021/08/27(Fri) 13:47:50 |
(n7) 2021/08/27(Fri) 14:09:33 |
【人】 システム管理 シトゥラ艦内放送に耳を傾け、作業の手を止める。 「ん……?ああ、そうか。ゲームが始まったのか」 「ひと段落したらロビーに行くかな……」 しばらく作業を続けた後にロビーへと向かうだろう。 (15) 2021/08/27(Fri) 14:20:45 |
【人】 アンテナ キュー興味、警戒。 「おはなしができるようになったと聞こえたから、らら、しに来た」 キョロキョロおどおどと視線を忙しなく動かして、それでもロビーに歩みを進めた。人影を探している。 (16) 2021/08/27(Fri) 14:21:17 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やっと解禁されたみたいだね!」 ご機嫌な声を弾ませて、船内を悠々と突き進むものが一人。 「いやあ楽しみだよ(がらがら)、何せ俺という使用人は(がたごと)仕える人がいなくては(ごとんごとん)成り立たないからね(がらがら)。 さて(ごろごろ)、それじゃあ皆に会いに行くとするかな!(がらごろ)フフッ、今からもう心が弾んでしまうよ!(シャーーーーッ)」 がらがらがら。ごろごろごろ。 その者は自分以外の音を携え、消音加工の施されていない床を堂々と歩く。 大きな皿に、皿をすっぽりと覆うようなクローシュ。それらを乗せたワゴンを連れて、使用人は皆に会えるだろう場所へと向かったのだった。 (18) 2021/08/27(Fri) 14:30:20 |
【人】 卜占 キファたんたんたん。 リズミカルな足音を響かせながら、あてもなく娯楽船内を歩き回っている。 目に映るもの全てが真新しく、ただ歩いているだけで楽しいらしい。 「他の参加者はどんな奴らなんだろ。適当に歩いてたら会えっかな」 (19) 2021/08/27(Fri) 14:35:38 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグロックの音。アナウンス。 聞こえたそれらを合図に身支度を済ませた。 「………眠、」 客との約束でもなくこの時間に起き上がるのは気怠い。 小さく出そうになる欠伸を噛み殺しながら、ゆったりとした足取りでロビーへと向かう。 (23) 2021/08/27(Fri) 14:48:42 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>21 キュー 「やあ、こんにちはお嬢さん。驚かせてしまったかな?それは失礼」 声を投げかけられた事に気づくと、一度お供を引いたり押したりする手と堂々闊歩する足を止めた。 流れるようにお辞儀をし、こちらも笑顔をにこりと浮かべる。人懐こい笑みだ。 「音の原因であるこのワゴンは俺から他の参加者達への"プレゼント"さ。勿論君にも、ね?」 (24) 2021/08/27(Fri) 14:51:29 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>18 「君がヌンキくんか、シャトから聞いたけど医務室の手伝いをしてくれるんだって? ……忙しそうだね、落ち着いたら声をかけてくれないか?医務室の場所と使い方を簡単に説明するよ」 あなたの忙しそうな様子を見て、案内は後にすると決めたようだ。 (26) 2021/08/27(Fri) 15:02:13 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (28) 2021/08/27(Fri) 15:09:38 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>25 キュー 「当然さ!君も俺と同じ参加者だろう?是非受け取ってほしいんだ」 朗らかに答えつつ、開けてもいいと問われれば。 にぃっと浮かべる笑みが変質した。それはさながら楽しいことを思いついた悪戯っ子のよう。 「フフフ、皆がある程度集まってから開けようと思っていたのだけどね……いいよ!君には特別にこっそり見せちゃおうじゃないか。 さ、どうぞこちらへ。このクローシュをそうっと開けてご覧」 ちょいちょいと手招きをする。目を逸らす様子から話すことが苦手なのだろうと読み取り、緊張しないように自分もまた蓋をする皿へと視線を落とした。 クローシュに覆われた中身。貴方がもし開けるなら── (29) 2021/08/27(Fri) 15:16:39 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>26 シトゥラ 「いかにも!俺がそのヌンキくんさ。そういう君はシトゥラ殿だね?いやあお会いしたかった!」 名前を呼ばれ足を止める。 「話が通っているようで何よりだよ。有能で万能な使用人を目指す俺とはいえ、出来ることといえば応急手当や止血といったささやかなものではあるけれど。 それでもいいなら是非手伝わせてほしい。君もまた忙しい身だろうからね」 様子を汲み取ってくれたことに気づき、ほんの少し苦笑いを浮かべながら言葉を返す。 「気を遣わせてしまったね。参加者皆に"プレゼント"しようと思って今行動中なんだ。済ませたら君の元へ行くとするよ。 ……その前に君も、俺からの"プレゼント"貰ってくれると嬉しいのだけどね?」 (32) 2021/08/27(Fri) 15:26:32 |
【人】 遊牧民 ハマル「お、やっとか」 アナウンスを聞いて、体を起こす。 「まずはみんなに会ってみるか、集まりそうなところは…」 地図を開いて、共有の娯楽スペースの記載に目をつける。 「なにがあんだろ…」 地図を眺めながら向かうこと数分、光がちかちかと眩しい、騒がしそうなエリアが視界に入る。 がん。「あだっ」 ガラス製の透明扉に気づかなかった。いまだに慣れない。 認証を行い、娯楽スペースに足を踏み入れる。 (33) 2021/08/27(Fri) 15:32:56 |
【人】 システム管理 シトゥラ (35) 2021/08/27(Fri) 15:43:26 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>31 キュー 「ふふ、作ったのは片方だけさ。もう片方は手間がかかってしまうからね」 小声で紡がれた問いかけに楽しそうに返し、貴方を見守る。 「今からこれをロビーに運ぼうと思うんだ。そこでこれも開ける。皆が集まりそうな場所だろうからね。 キュー殿もよかったら一緒にどうだい?」 (36) 2021/08/27(Fri) 15:43:27 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>35 シトゥラ 「傲慢すぎるのも問題だが、自分で卑下しすぎるのも良くないからね。低評価を自分で付けてばかりの使用人なんて雇いたくないだろう?」 茶目っ気たっぷりに肩をすくめる。使用人とは名乗っているが、まるで友人の間柄であるかのような馴れ馴れしさがある。 「それはよかった。プレゼントは今から皆が集まりそうなロビーで配るつもりだから、気が向いたら是非来てくれると嬉しいよ。 ああ、でももし忙しかったり人混みが苦手だったりするなら君にはいくらか包んで持って行くから安心してほしいな」 (37) 2021/08/27(Fri) 15:55:17 |
【人】 情報屋 ムルイジ吸っていた煙草を灰皿に押し付ける。甘苦い香りを放っていた灰が落ち、火種が消えた。 一息。飲み物でもどこかで貰おうかなどと考えていれば、アナウンスが耳に入る。 「あら、始まるのね。丁度よかったわ」 いいタイミングと言えるだろう。 チョコレートの煙の残り香を身に纏いながら、コツ、とヒールを鳴らしてロビーへと向かった。 (39) 2021/08/27(Fri) 16:07:09 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>38 キュー 「お口にあえばいいのだけどね。それは食べてからのお楽しみということで……え、運ぶ!?とんでもない、こういうのは使用人の俺に任せてくれれば…………」 申し出に少しだけ慌てたものの、「いや待てよ」と呟いて数秒思案する。 「……うん、分かった。キュー殿の優しさを有難く頂戴するとしよう! それならロビーまで軽い方のワゴンを押してもらってもいいかい?」 こういう作業を通じて親交を深められるかもしれない。そう結論づけた使用人は嬉しそうに、けれどびっくりさせないように柔らかな声色で貴方に話しかけてワゴンの取っ手を握り直した。 (40) 2021/08/27(Fri) 16:09:32 |
【人】 磁気嵐 テレベルム機械に珈琲を淹れられている。 淹れられている、と表現したのは、彼の特性によるものだ。特に過剰な防衛をされていない簡易な機械であるから───精神を介したハックにより操作しているので、機械が勝手に淹れて勝手に持ってきている風に見えるのである。為すがまま、淹れられている。珈琲(生クリームとリキュールが死ぬほど入ったデザートと言ってもいい)を。5杯ほど。 ズ…… コーヒーカップをもちあげ、静かに飲む。 「………………」 置いた。 放置した。 猫舌なのだった。 (41) 2021/08/27(Fri) 16:15:47 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>37 ヌンキ 「それは、そう。でも、人によっては従者なら畏まるべきという考えもあるからね、その時は従うべきだとは思うよ」 ロビーで配ると聞き少し悩む。 「……そうだね。まだ顔合わせが終わってないしね、ロビーで貰おう。多分、ロビーの隅の方で仕事をしていると思うけど……」 そう言って持っている端末をひらひらとあなたに見せる。 (42) 2021/08/27(Fri) 16:18:43 |
【人】 観測者 サルガス>>30 見たり、逸らしたり。 惑う視線に、余り話す事が得意では無いのだろうかと推測する。 推測が正しいならば、あまり威圧感を与えるのは良くないだろうか。 「そうか」 「もし気になるようなら、少々電力を調整する事も出来る。遠慮なく言ってくれれば幸いだ」 出来るだけ声音を穏やかにする様努めつつ答える。 「ああ。かなり長い間共にしている。 知識というよりも感覚で動かしている為、凄い……と言える程の物なのかは判断が付かないが、賞賛は嬉しく思う。 ……キューと言ったか。貴女はこういった身体改造者を目にする事は、余り無いのだろうか?」 (44) 2021/08/27(Fri) 16:22:21 |
サルガスは、ロビーに入ってきた面々に会釈をした。 (a21) 2021/08/27(Fri) 16:23:25 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>42 シトゥラ 「ああ。その意見はごもっとも。皆から要望があれば改めるさ」 ありがとうとお礼を添えてアドバイスを心に留めた。 「君、もしかしてワーカーホリックのきらいがあるかい?或いはそれ程までに人手が足りていないのか……何はともあれ、働きすぎてゲーム前から体調崩すなんてことしないでくれよ?医務室を最初に利用するのが医務室の主なんてことになったら皆びっくりしちゃうだろうからね」 軽口を叩きつつ見せられた端末へと視線を移し、それから再び貴方を見やる。 「それじゃあ俺もそろそろロビーへ行こうかな。シトゥラ殿、また後で」 (45) 2021/08/27(Fri) 16:30:06 |
ラサルハグは、会釈に気が付くとこちらも返した。 (a22) 2021/08/27(Fri) 16:30:15 |
ヌンキは、キューと一緒にワゴンを押してロビーにやってきた。がらごろがらごろ…… (a23) 2021/08/27(Fri) 16:30:27 |
【人】 アンテナ キュー>>44 サルガス 「だだ大丈夫。そのままでいい、いいよ、気にならない」 首を振って応えた。 「優しいねね」 穏やかになった声に一言。その努力がわかったから。 「うん、キューと、よ呼ばれてる。か、感覚も難しい、ママ、ママ……機械は声と顔しか、ないからら……話、にくい?だ、だからすごい、よ。感覚、仕事のみんな、感覚っていうから、僕の話、わ、わかる?」 どうやったら伝わるだろうかと首を傾げて。話すのは苦手そうだが、会話自体を嫌う様子はない。目はまだ少しそらしたままだが。 「あ、あまりえの、あああ、あるけど、おお話したことはあまりない……」 交友にいない、程度。全く無い土地の出身ではない。 (46) 2021/08/27(Fri) 16:34:50 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>45 ヌンキ 「忠告痛み入るよ、別にワーカーホリックというわけではないと思うけどね。仕事を中断して出てきてしまってね、終わりの目途が立つまでは進めて思うかと思ったんだ」 自覚はないようだが、その気はあるのかもしれない。 「ああ、それでは後で」 (47) 2021/08/27(Fri) 16:41:06 |
シトゥラは、ロビーに入ると隅の方のソファに座り、端末とにらめっこを始めた。 (a24) 2021/08/27(Fri) 16:42:06 |
キューは、ヌンキと一緒にがらごろがらごろ…… (a25) 2021/08/27(Fri) 16:42:35 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「…ん…、?」 がらがら。聞き慣れぬ音。 微睡んでいた意識が引き上げられる。 氷が幾分か小さくなったのを眺めてから、漸く飲み物に軽く口を付けた。 (48) 2021/08/27(Fri) 16:43:37 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキロビー。視線を素早く泳がせ集まる人々を確認しつつ、ワゴンを皆から見やすい位置に運んだ。ワゴンを一緒に運んでくれた女の子はもしかしたら緊張するかもしれないから、「ありがとう」と声をかけて離れるように促すかもしれない。或いは隠れられるように後ろにいることを勧めるかもしれない。 「……さて!」 咳払いを一つ。もう一度だけ周りを見渡してから、その者は朗々と声を上げる。 「やあ皆さん! ご機嫌よう、俺はヌンキと申します。使用人として星や船を巡りながら、この度は皆とゲームに興じる参加者として同行させてもらう者です」例えるならばそれはステージに立つ演者の如く。優雅に身振り手振りを添えながら話を続ける。 「不肖ヌンキ、僭越ながら皆に提言させていただこう!」 「俺たちはこれからゲームで騙したり意見を戦わせたりするかもしれない者同士、けれど同時に一つの船で数日を共に過ごす仲間でもある! だから──」 ▽ (49) 2021/08/27(Fri) 16:45:09 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ言うや否や勢いよくワゴンに乗ったクローシュを開ける。 食べやすく一口サイズに整えられたサンドイッチ。 宝石箱のような、色とりどりの艶めくプチフール。 これが使用人が船に来てからがさごそ用意していた"プレゼント"らしかった。 大人数で食べることを想定された軽食をワゴンに乗せて持ってきた使用人は、他の参加者達に話を持ちかけた。 「あ!シャト殿!シャト殿聞いてる〜〜〜? 勿論君にも話しかけているよ!興味あるなら君もおいでよ! どうせ早かれ遅かれ擬似肉体用意しなきゃいけないだろう?俺たちと軽食を楽しむのはどうかな!」 (51) 2021/08/27(Fri) 16:46:57 |
キューは、お言葉に甘えてステージ袖から見ていることにした。「どうういたしまして」 (a26) 2021/08/27(Fri) 16:48:08 |
【人】 卜占 キファ「うおっ…… すげー、こんなに人がいんのか……」 大きなワゴンが気になって、さりげなくあとをつけていたらロビーに到着した。 なるべく目立たないよう、空いている席に座る。 (52) 2021/08/27(Fri) 16:49:28 |
(n8) 2021/08/27(Fri) 16:50:38 |
シトゥラは、そうきたか……と思っている。 (a28) 2021/08/27(Fri) 16:54:45 |
(n9) 2021/08/27(Fri) 16:55:09 |
【人】 卜占 キファ「……こ、懇談、会?」 さてこの後はどうしようかと思った矢先。 ヌンキと名乗った使用人が何か始めるようだ。 ……あ、こっち見た。手を振られた。どうしよう。ちょっと気まずい。 (53) 2021/08/27(Fri) 16:55:56 |
ヌンキは、皿にケーキを乗せてフォークと一緒にシャト殿にお渡しした。おひとつどうぞ! (a30) 2021/08/27(Fri) 17:04:59 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「おやおや」 「殺し合い前の懇親会だなんて面白い方だ」 どこか微笑ましさを感じるなと。 嫌がる様子はない、ただ穏やかに笑っているだけだ。 (56) 2021/08/27(Fri) 17:05:22 |
【人】 磁気嵐 テレベルム現状では桃色が目立たない。UIを変える必要がある。 何らかの電磁波を受信した男は、空中に視線を走らせて何らかを小さくつぶやいている。やがて、暫しの待ち時間ののち、彼の目蓋は閉じられた。 淡くプリズムの輝きを持つ睫毛が生え揃っているその奥が、何を見たのかを窺い知ることはできないだろう。そう、UIが戸棚風だったのだ。 (57) 2021/08/27(Fri) 17:06:30 |
(n10) 2021/08/27(Fri) 17:07:47 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「乗るも乗らないも自由さ。こういう賑わいが苦手な方もいるだろうから。とりあえず、俺は提案したからね」 ワゴンの下段を漁り、カトラリーの用意を始める。他の参加者からの返事があってもなくてもお構いなしだ。 近くにあったテーブルを借り、皿にフォークにスプーンに……準備したものをぴしりと並べた。 「用意したワゴンの食べ物は好きに持っていってほしい。 ……ああ、でも!ケーキとサンドイッチは用意したけど、がっつり食べたい人への料理は無いんだ。何故かって?他の参加者の好みの料理を知りたいからね!他のものが食べたい時はシャトなり俺なり好きに言ってくれ。持ってくるし、そうでなくとも多分機械か何かが運んでくれるだろうさ。多分ね」 俺はね〜これがオススメかな!と厨房から適当に持ってきた料理を取り出した。ロッゲンミッシュブロートfoodだ。 使用人は喋るだけ喋ってから一礼をした。話を終えて満足!とでも言いたげだ。それからは給仕係として細々と動いていることだろう。 (58) 2021/08/27(Fri) 17:08:17 |
ヌンキは、 色変えればよかったねごめんね みたいな電波を受信した。 (a31) 2021/08/27(Fri) 17:10:33 |
テレベルムは、もう桃色が利用されても問題ない。 (a32) 2021/08/27(Fri) 17:13:07 |
(n11) 2021/08/27(Fri) 17:16:38 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>56 ラサルハグ 「殺し合いするとはいえ、それ以外は共同生活する間柄になるだろう?仲良くなっても悪くないんじゃないかと思ってね」 大きなお皿にいくつかサンドイッチを乗せて貴方の元にやってきた。 おひとついかが?と勧めつつ、貴方にそっと話しかける。 (59) 2021/08/27(Fri) 17:16:41 |
カストルは、春whenくらい演奏を始めた。 (a33) 2021/08/27(Fri) 17:19:20 |
キューは、ケーキとサンドイッチを、一つづつ自分に取り分けて食べている。もふもふ。 (a34) 2021/08/27(Fri) 17:19:23 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>59 ヌンキ 「殺伐をしたものを想像していたので驚きましたが…その考え、僕は好きですよ」 寂しいのは苦手なもので、そう笑いながら勧められたサンドイッチを手に取るだろう。 「ありがとう、ヌンキさん。 資料でご存じかもしれませんが。僕はラサルハグと申します。 …宜しくお願いしますね」 (62) 2021/08/27(Fri) 17:27:15 |
ラサルハグは、うららかになったロビーでサンドイッチを味わっている。 (a35) 2021/08/27(Fri) 17:33:54 |
テレベルムは、シャト (a36) 2021/08/27(Fri) 17:36:18 |
(n12) 2021/08/27(Fri) 17:36:50 |
シトゥラは、渋い顔で端末を睨みつけている。 (a37) 2021/08/27(Fri) 17:38:43 |
カストルは、 バーナード (a38) 2021/08/27(Fri) 17:41:06 |
バーナードは、困惑している。えっ?何?? (a39) 2021/08/27(Fri) 17:41:53 |
(n13) 2021/08/27(Fri) 17:43:03 |
【人】 運び屋 バーナード「やーっと頭働いて来たはいいんだけどさ……えっ?何??呼んだ??」 どうにも寝起きが悪いらしい。端で微睡んでいたがようやく起きて人の集まっているところにやってきた。 (65) 2021/08/27(Fri) 17:44:48 |
(n14) 2021/08/27(Fri) 17:46:26 |
【人】 システム管理 シトゥラ (68) 2021/08/27(Fri) 17:50:14 |
(n15) 2021/08/27(Fri) 17:52:23 |
【人】 情報屋 ムルイジ「なんか急に好意が飛んできた気がするわね」 言いながら、カン、とヒールを鳴らしてロビーへ到着した。 そしてロビーの様子を見て。ぐるっと見渡して。 「……パーティでも始まるのかしら?これから殺し合いゲームなのに?呑気ねぇ……」 言いはするものの嫌悪はない様子。適当にサンドイッチを手に取って食べ始めた。 (69) 2021/08/27(Fri) 17:53:29 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「システムに異常はない。異常が起きたとするならば、私の種族特性である。私はセキュリティがかからない範囲において、多少のプログラム、機械操作をすることが可能な身だ。だから私はシャト=Ap-02AIではない」 最後の部分だけ急に気が触れたような自己表現を交えつつ、長身の男は椅子に座ったまま何らかの主張をした。端末を見ていなかったものにはさっぱりわからない唐突さであるが、彼にとって、それは気を配る対象にはならなかった。 両手で包まれたコーヒーカップは、まだ熱い。 地味に困っている男の表情は、変わらないままだ。 (71) 2021/08/27(Fri) 18:01:10 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>71 テレベルム 「やあ、君か。安心したまえ、君のせいだとは思ってないよ」 磁気嵐については詳しくないが、職業柄それなりの知識は有している。 「今回のはシャトのお遊びだっただけだからね、不都合は何も起きてないよ」 「ん?コーヒーが熱いのかい?氷か何か持ってこようか?」 (74) 2021/08/27(Fri) 18:10:48 |
キファは、バナナを使ったケーキを取り分けて食べている。無性にバナナが食べたくなったので。 (a40) 2021/08/27(Fri) 18:13:47 |
【人】 磁気嵐 テレベルム>>74 シトゥラ 「……」 最初のやつは見られてなかったのかもしれない。ちょっと安心して息をついた。シャトが「遊び始めた」わけではなく、テレベルムが「付き合ってもらった」のである。あまりに大人げないので、彼は真実を口にすることなく、沈黙を保った。 「……いや。直ぐに冷める……と思うが」 珈琲については……そう。そのつもりだけれども。 カップの保温能力を計算に入れ損ねていたのだ。5杯、飲み切る自信が早々になくなってきた。 そっと一杯分をシトゥラの側に押し出した。お裾分けの雰囲気を醸し出した、救助申請である。一杯飲んでくれ。その意思が伝わるかどうかは、わからないが。 (75) 2021/08/27(Fri) 18:21:32 |
【人】 観測者 サルガス>>46 キュー 「ん……そうか。それならこのままにしておく」 その後に告げられた言葉に、少々安堵する。 伝わったなら幸いだ。 「顔と声しかない……精神、及び生命、いのちを持たない、という認識で合っているだろうか。 その分出すべき指示が一貫している為、通じやすい……と思うのは、これも私の感覚だな。 慣れている、のだろう」 逆に他の文化圏の者と話す方が、自分の場合は慣れていない。 とはいえ、此方も決して会話が嫌いな訳ではない。他者との交流は、自身とは違った見方が見える為「楽しい」と思う。 「成程。ならばこの機会に何でも……とは、流石に行かないが、教えられる範囲の事なら答えよう。気軽に聞いてくれれば幸いだ。 ……申し遅れた。私はサルガスという名だ。 短い間にはなるが、よろしく頼む」 (77) 2021/08/27(Fri) 18:30:34 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>75 テレベルム カップを押し出され首を傾げたが、他のカップを見て事情を察した。 「それじゃあ一杯いただくよ。……無理して全部飲む必要はないからね?カフェインの過剰摂取は毒だ。無理そうなら他の人たちに配ってくるから」 (78) 2021/08/27(Fri) 18:32:10 |
【人】 観測者 サルガス>>49 >>50 >>58 ヌンキ 大掛かりなワゴンと、予想外の展開と提案に、少々瞬きを繰り返す。 参加者と名乗った件及びシャトにも話しかけている様子から、運営側の用意した者ではなく、彼自身が独断で用意した物であると判断。 「……成程。 ゲームでは争えど、それ以外の部分ではあくまで楽しむべき、という事か。 それにしても、貴方はこれを全て一人で用意したのか?……ふむ」 サジタリウス家の名を始めて聞いたのだが、成程これが名家産使用人。 そもそも自身は使用人と触れる機会自体がほぼ無かった為、あくまで名家産らしさというのは想像なのだが。 一先ず、有難くバナナケーキを頂く事にした。 何処からか聞こえて来る歌を聞いていたせいか、その様な気分になったのだ。 (80) 2021/08/27(Fri) 18:53:22 |
バーナードは、バナナを使ったケーキは取らずにシュトーレンsweetを手に取った。 (a41) 2021/08/27(Fri) 18:53:35 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「……」 コーヒーいる?とばかりにバーナード方向にもカップを無言で押し出した。 リキュールと生クリームがミッチリ入っているので、甘さの解決にはならない。 (83) 2021/08/27(Fri) 18:59:36 |
バーナードは、取り過ぎたシュトーレンを<<テレベルム>>allwhoに押し付……分けようかと考えている。 (a42) 2021/08/27(Fri) 19:00:58 |
ラサルハグは、カリソンデックスsweetも一つお皿に取った。 (a43) 2021/08/27(Fri) 19:08:06 |
(a44) 2021/08/27(Fri) 19:21:02 |
【人】 アンテナ キュー>>77 サルガス 「そそそう、生きてないの合ってるる、とても単純に動くから、わからないいことがある、し、キュー、あまり上手く喋れなない、昔はももっと、と、と……めめめ」 ぺちぺち。自分の吃音をリセットするために両手で自分の頬を軽く叩いた。 「な、ななな慣れ、かあ。わわ私、小さい頃生き物ばかりお話ししてた、からら難しい。でも機械、マママとも難しくて、大変だった。慣れだけじゃなないかもね。」 生物と話していた割には吃音もあるが。目は逸したままゆっくりと瞬きをする。 「き、気軽ににに、聞いてみるるる、る…………」 申し出にありがたく乗った……とはいえ、何を話すかすぐに思いつかなかったのか、首をまたこてんとした。 「き、キュー、サ、ルル、ガス……、サル、ガス……名前ちゃんと呼ぶようにするね、よよよろしく。」 名前をうまく発音できないのをちょっと気にするように目を伏せた。 (87) 2021/08/27(Fri) 19:22:04 |
キューは、食べ終わったので次の皿へ。アップルパイsweetに手を伸ばした。 (a45) 2021/08/27(Fri) 19:23:24 |
キューは、もっもっもっもっ。 (a46) 2021/08/27(Fri) 19:23:37 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「ルリジューズは暴走した管理システムの中枢系に外見が似ている」 唐突に感想を述べた。 脊髄反射で口からもろび出ているような喋り方をする男だ。 (88) 2021/08/27(Fri) 19:25:09 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (92) 2021/08/27(Fri) 19:42:32 |
キファは、生クリームたっぷりのコーヒーもいいなと思いながら風船ガムsweetを取ってきた。 (a47) 2021/08/27(Fri) 19:47:51 |
キファは、これは明日以降のおやつに食べようと決めてポケットに入れた。 (a48) 2021/08/27(Fri) 19:49:18 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (95) 2021/08/27(Fri) 19:57:21 |
【人】 磁気嵐 テレベルムテレベルムは、1杯だけ残ればいい。 風船ガムを食べている間に生クリームを摂取すると、生クリームの油脂でガムが溶けるだろうが、他人の口の中で何が起きても知らんベルムなので、止めない。 (96) 2021/08/27(Fri) 20:27:27 |
【人】 観測者 サルガス>>87 キュー 「成程。確かに、臨機応変にというのは機械の不得意分野だ。 一応これは指示を直接受け取って、という形で動いているため、本来の腕と仕組み自体は変わらない。……と、思う。 ……昔?」 嘗てはこういった喋り方では無かったのだろうか。 此方も少し首を傾げた。 「生き物……という言い回しならば、人間以外という事だろうか。 そういえば貴女は、ペットハムスターの持ち込みを許可されていると備考欄に合ったが」 情報を眺めていた際、その点が特徴的だったので印象に残っている。 「……無理はしなくて構わない。 同僚には サッぴょん ぐらい捩って呼ぶ者が居た」果たしてそれが負担の軽減になるのかは不明だが。 (97) 2021/08/27(Fri) 20:41:49 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>81 知らんベルム 「……うん。それじゃあ欲しそうな人がいたら渡してくる」 脳内直接話しかけられたから伝わった。 わけではなく、それまでの付き合いから意図を察する能力を会得したのだ。 「なにか欲しいものはあるかい?あるなら取ってくるよ」 (98) 2021/08/27(Fri) 21:04:31 |
【人】 防衛部所属 テンガン「ゲーム開始前には宴を行うものなのか」 遅れてきた男は懇親会にも遅れてきた。 隅っこで軽食を摘みながら周囲を観察している。 (99) 2021/08/27(Fri) 21:30:20 |
【人】 システム管理 シトゥラ (100) 2021/08/27(Fri) 21:38:50 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>62 ラサルハグ 「寂しいのは苦手?ふむ、それなら君さえよけらばこれからも君の様子を見に行くとしよう! 俺は今はさすらいの使用人、であれば皆にお仕えするべきで、その皆が困っているのなら無視できないからね!」 からりと笑いながらサンドイッチを取る動きを見守った。 「ああ。名前は資料で確認済みさ、ラサルハグ殿。 でもこうしてお話できてよかったよ。資料を見て興味深い点がいくつかあったからね。君、万屋なんだって?それも対価が実に特徴的な」 (101) 2021/08/27(Fri) 21:43:53 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>80 サルガス 「その通り!だって俺たち、本当に敵対関係な訳じゃないからね。 むしろゲームが終わってから、これからもしかすると何かの形でまた会うかもしれない。素敵な縁を増やすのは有益だろうから、ここで仲良くするのも悪くないだろう?」 この使用人も歌を聞いていたので内心あとでバナナケーキ食べちゃおと思いながら貴方の動きを目で追った。 「いいや。サンドイッチは厨房を借りて作ったが、流石にケーキまでは手が回らなかったのでね。船側にお願いして出してもらったさ。船の料理というのも味わってみたかったからね」 どう?美味しいかい?なんて気さくに問いかける。 (102) 2021/08/27(Fri) 21:49:32 |
ヌンキは、給仕が一息ついたところで俺もちょっとだけ食べちゃお!とこっそりフルーツポンチsweetをいただいた。 (a49) 2021/08/27(Fri) 22:07:54 |
【人】 アンテナ キュー>>97 サルガス 「動かしてる、だけなんだ?分からない、機械のこと、知りたいな、あまり知らない……。り、臨機おお変ら、そう……かな。あっと、違くて……そう人間、以外、」 ぐるぐると頭を傾げ続ける。違う、臨機応変の無さに苦戦しているわけではない。何かを言いたそうに、でも説明できないというように。 「昔、今もだけどせ、説明ね、そう話してたた、色々と、ハムスターとも、えっと、わかりりりやすいの……」 目を逸しながら、説明の仕方を探る。やがて一回頷くと。 「こっち見て。」そして、 キャン! それは人の声真似を超えた紛れもない小型犬の声。じっと貴方を見て、確かめかせるように アン ともう一度吠えた。「これ犬の、言葉、声だけだけど、こっち見て、のの意味。 これ、できる代わりり、人間の言葉が、むずずかしい。昔、もっと アァアア ぴゅルルル 感覚の拡張及びそれによる動物との会話。その代わり、言葉と表情だけの『会話方法』に苦手意識を持ってしまう。文字を介し、ボディランゲージの少ない人間も例外でなく。 「沢山喋るの、難ししくて、直ぐにくくくり返ししし……」 ぺちぺち。またもや頬を軽く押さえた。 (103) 2021/08/27(Fri) 22:24:19 |
【人】 正弦波 カストル「次は用意してくれたヌンキさんを労る曲にしようかな〜」 無駄にピックを戸棚っぽい別のものに持ち替え、咳払い。 「ヌ〜ン ヌヌン〜ンヌ〜」 彼は人の名前を最初の2文字しか認識していないのかもしれない。 (104) 2021/08/27(Fri) 22:29:45 |
キファは、カストルの歌を聴きながらゆらゆらしている。 (a50) 2021/08/27(Fri) 22:42:33 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>100 シトゥラ 「どうも、シトゥラ。 溜まっていた書類の山が片付いてしまう程度に何もなくてな。雑談中にまだこのゲームをした事がないと零したら、いつの間にか推薦されていた。 余程の事が起こらない限り、俺が呼び出される事はないと思う」 今までもしてきたようにハグを受け入れ、軽く返す。 「シトゥラこそ、よく休みが取れたな」 (105) 2021/08/27(Fri) 22:45:33 |
シトゥラは、ソファに座ってうとうとしている。 (a51) 2021/08/27(Fri) 22:45:49 |
テンガンは、ヌンの歌が暫く頭から離れなくなった。 (a52) 2021/08/27(Fri) 22:47:55 |
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