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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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視点:人


【人】 未だピンボケ ライカ

>>+0
標本室の写真から、人の気配がしたものだから。
他の足音や生物の気配に気を張りながら向かう。

もしかしたら、興味深いものを見つけて夢中になっているのかも。
そうであればいいと思って足を踏み入れた先で。


────赤に濡れた、青年の姿が瞳に映った。
(0) 2022/06/03(Fri) 23:34:19
ライカは、息を呑んで、       、   。
(a2) 2022/06/03(Fri) 23:36:43

ライカは、スマートフォンでタブレットに連絡を入れた。『結木さん 標本室』
(a4) 2022/06/03(Fri) 23:51:17

【人】 未だピンボケ ライカ

「…ここに来てから、撮った写真に何かの気配を感じることが増えたんです。
 まさか、こんな姿になってるとは」

思わなかったですけど、という言葉は続かない。
口元を抑えて、傷ついた身体から目を背けた。

代わりに意識を逸らそうと、周囲の荷物を漁っている。
使えそうなものがあれば、生きるために使わせてもらうつもりだ。
(2) 2022/06/04(Sat) 0:08:58

【人】 未だピンボケ ライカ

「…はい。
 もし会議室に伊縫さんが帰っていたら、連絡いただいてもいいですか」

目線はそちらに向けずに、鞄を漁りながら少女にそれだけを告げていたことでしょう。
(5) 2022/06/04(Sat) 0:42:09

【人】 未だピンボケ ライカ

>>+1
「…制服?なんでこんなものが…」

そういえば、何枚かの写真から気配がしていた気がする。
後で、確認しにいくべきだろうか。

拾い物だとしても、血に濡れたものをわざわざ?

それから、拳銃。
持ち物の一つ一つが違和感をもってそこにある。

この紙切れだってそうだ。

「まるで、こうなる覚悟が決まっていたような…」
(6) 2022/06/04(Sat) 1:28:25
ライカは、荷物を写真におさめる。
(a8) 2022/06/04(Sat) 1:29:23

ライカは、それから、拳銃だけを自分のズボンのポケットに移して。他の荷物はカバンごと会議室に運ぶことだろう。
(a9) 2022/06/04(Sat) 1:31:50

ライカは、荷物を置くと、中から制服だけを取り出し また出て行った。
(a10) 2022/06/04(Sat) 12:07:55

ライカは、スマートフォンを見ながら、器具庫へ向かって歩いている。
(a11) 2022/06/04(Sat) 21:53:24

ライカは、ホワイトボードに「無事に帰れますように」と小さく書き留めた。
(a13) 2022/06/05(Sun) 0:55:12

ライカは、わかりました、と頷いている。
(a15) 2022/06/05(Sun) 13:10:15

ライカは、コゴマを追いかけるように出ていった。
(a20) 2022/06/05(Sun) 20:54:15

ライカは、結局のところ。1人で独房に向かった。
(a25) 2022/06/05(Sun) 22:35:38

未だピンボケ ライカは、メモを貼った。
(a33) 2022/06/06(Mon) 0:48:29

ライカは、遅れて『古後さんを探してたんですが、今は一人で行動しています。すみません』と連絡を入れた。
(a34) 2022/06/06(Mon) 0:53:22

【人】 未だピンボケ ライカ

血の痕はあるのに、何もない独房。
肉の欠片は落ちているのに、誰もいない。

不完全な現場だ。

だけど、撮らないと。
これは僕の仕事だ。
(17) 2022/06/06(Mon) 1:24:33